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Yamareco

記録ID: 1821391
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

時山から三国岳〜烏帽子岳へ【新緑と石楠花の尾根で周回】

2019年05月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岐阜県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
11.4km
登り
1,065m
下り
1,071m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
2:28
合計
8:28
距離 11.4km 登り 1,065m 下り 1,071m
6:17
52
スタート地点
7:09
7:18
60
P597(ひょうたん池)
8:18
8:44
8
8:52
9
9:01
9:02
21
9:36
9:37
7
9:44
10:04
7
10:11
10:13
3
10:16
10:20
75
11:35
11:41
19
12:00
12:14
15
12:32
13:09
2
13:11
13:13
18
14:45
ゴール地点
天候 曇り 後 晴れ
【気温】
駐車地:12℃  ダイラの頭:10℃  烏帽子岳:15℃  時山登山口:18℃
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関ヶ原ICから国道365号線を南下→上石津トンネルを抜け、
緑の村公園を過ぎた下山で右折し県道139で時山へ→養老CC方面へ右折→
県道139を牧田川に沿って西進→時山バンガロー村入口の赤い橋
「清内橋」の一つ先の白い橋「阿蘇橋」を過ぎた少し先の路肩に駐車。
(5台程のスペース)
コース状況/
危険箇所等
烏帽子岳の石楠花が見頃を迎えています!
その他周辺情報 「阿蘇橋」の路肩スペースは護岸工事のため現在使用できません。
阿蘇橋を渡り阿蘇谷(あんぞたに)コースへ向かう。
2019年05月02日 06:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 6:18
阿蘇橋を渡り阿蘇谷(あんぞたに)コースへ向かう。
獣除けフェンスを開けて進みます。
2019年05月02日 06:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 6:20
獣除けフェンスを開けて進みます。
目印の梱包紐と踏み跡を確認して西尾根に取り付く。
2019年05月02日 06:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 6:22
目印の梱包紐と踏み跡を確認して西尾根に取り付く。
【阿蘇谷西尾根】
「P597」の浅い窪地にはひっそりと「ひょうたん池」が。
2019年05月02日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 7:17
【阿蘇谷西尾根】
「P597」の浅い窪地にはひっそりと「ひょうたん池」が。
尾根が南向きに変わったので、ここが毘沙門谷へ下る分岐かな。
2019年05月02日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 8:02
尾根が南向きに変わったので、ここが毘沙門谷へ下る分岐かな。
馬酔木。
2019年05月02日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
5/2 8:15
馬酔木。
「ダイラの頭」
本日最初のピークに到着。
2019年05月02日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
5/2 8:25
「ダイラの頭」
本日最初のピークに到着。
【県境稜線】
鞍部に出て、ダイラへ下る踏み跡を確認する。
2019年05月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 8:52
【県境稜線】
鞍部に出て、ダイラへ下る踏み跡を確認する。
阿蘇谷コースを併せて道も落ち着いてきた。
2019年05月02日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 9:02
阿蘇谷コースを併せて道も落ち着いてきた。
次のピーク、三国岳を望む。
2019年05月02日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
5/2 9:03
次のピーク、三国岳を望む。
シロモジに残った雨粒が宝石みたいだ。
2019年05月02日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
5/2 9:06
シロモジに残った雨粒が宝石みたいだ。
振り返るとNo,244鉄塔とダイラの頭、そして左に鍋尻山と右に霊仙山が。
2019年05月02日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
5/2 9:22
振り返るとNo,244鉄塔とダイラの頭、そして左に鍋尻山と右に霊仙山が。
開花直前の石楠花。
2019年05月02日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
5/2 9:26
開花直前の石楠花。
ミツバツツジ
2019年05月02日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 9:28
ミツバツツジ
滋賀、岐阜、三重の県境が集まる「三国岳山頂」。
また、三角点に立ち寄るのを忘れしまった。
2019年05月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 9:35
滋賀、岐阜、三重の県境が集まる「三国岳山頂」。
また、三角点に立ち寄るのを忘れしまった。
ミヤマシキミ
2019年05月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 9:40
ミヤマシキミ
「三国岳最高点」
展望は無いけどゆっくりしよう。
2019年05月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
5/2 9:46
「三国岳最高点」
展望は無いけどゆっくりしよう。
ムシカリ(オオカメノキ)
2019年05月02日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
5/2 9:49
ムシカリ(オオカメノキ)
「三国岳」に戻り、御池岳〜鞍掛尾根を望む。
2019年05月02日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 10:12
「三国岳」に戻り、御池岳〜鞍掛尾根を望む。
広がった青空のもと、烏帽子岳と縦走稜線を望む。
2019年05月02日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 10:14
広がった青空のもと、烏帽子岳と縦走稜線を望む。
さあー、烏帽子岳へ向かおう。
2019年05月02日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 10:15
さあー、烏帽子岳へ向かおう。
【縦走稜線】
「迷」記号の有る岩場の急降下を終えて。
2019年05月02日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 10:22
【縦走稜線】
「迷」記号の有る岩場の急降下を終えて。
ゆったりした尾根を登り返すとヌタ場の広尾根に。
2019年05月02日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 10:28
ゆったりした尾根を登り返すとヌタ場の広尾根に。
タチツボスミレ
2019年05月02日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 10:36
タチツボスミレ
いよいよ石楠花ロードに入ったようだ。
2019年05月02日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 10:42
いよいよ石楠花ロードに入ったようだ。
足を止めてばっかり・・・。
2019年05月02日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
5/2 11:01
足を止めてばっかり・・・。
ミツバツツジも負けるな!
2019年05月02日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:15
ミツバツツジも負けるな!
ツツジと新緑の共演。
2019年05月02日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:21
ツツジと新緑の共演。
ぽつんとカタクリが。
2019年05月02日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:35
ぽつんとカタクリが。
好展望の「三岐幹線:No,10 鉄塔」
2019年05月02日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 11:36
好展望の「三岐幹線:No,10 鉄塔」
鉄塔から望む霊仙山。
2019年05月02日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:37
鉄塔から望む霊仙山。
烏帽子岳までもう一息だ。
2019年05月02日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:38
烏帽子岳までもう一息だ。
三国岳山頂・三角点〜No,244鉄塔〜ダイラの頭を振り返る。
2019年05月02日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:41
三国岳山頂・三角点〜No,244鉄塔〜ダイラの頭を振り返る。
ニシキゴロモかな?
2019年05月02日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 11:57
ニシキゴロモかな?
石楠花の下を潜り抜けて。
2019年05月02日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 12:19
石楠花の下を潜り抜けて。
イワウチワ
2019年05月02日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 12:22
イワウチワ
「烏帽子岳山頂」三角点名:烏帽子岳
もう初夏のようだ。
2019年05月02日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 12:30
「烏帽子岳山頂」三角点名:烏帽子岳
もう初夏のようだ。
ベンチを独り占めして昼食タイム。
2019年05月02日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 12:37
ベンチを独り占めして昼食タイム。
袴腰〜頭陀ヶ平〜白瀬峠を望む。
2019年05月02日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 12:38
袴腰〜頭陀ヶ平〜白瀬峠を望む。
好展望の岩場に立って鍋尻山と霊仙山を望む。
2019年05月02日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
5/2 13:25
好展望の岩場に立って鍋尻山と霊仙山を望む。
【西北尾根】
さあー、巡視路を下ろう。
2019年05月02日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 13:29
【西北尾根】
さあー、巡視路を下ろう。
今年もいいタイミングだったな。
2019年05月02日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 13:39
今年もいいタイミングだったな。
石楠花とミツバツツジの共演。
2019年05月02日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 13:39
石楠花とミツバツツジの共演。
青空と新緑、いい気持だ〜。
2019年05月02日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 13:44
青空と新緑、いい気持だ〜。
「三岐幹線No,13鉄塔」から眼下に時山集落を。
2019年05月02日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 14:03
「三岐幹線No,13鉄塔」から眼下に時山集落を。
時山へ下山終了。
2019年05月02日 14:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 14:19
時山へ下山終了。
清内橋にはこんな案内も。
2019年05月02日 14:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 14:35
清内橋にはこんな案内も。
山吹
2019年05月02日 14:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 14:38
山吹
阿蘇橋から眺める西北尾根。
2019年05月02日 14:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/2 14:41
阿蘇橋から眺める西北尾根。
撮影機器:

感想

ここ数日は気温の低い日が続いたが、そろそろ石楠花が気になる季節だ。
昨年初めて歩いた三国岳〜烏帽子岳へ今年も花見の山行へ出かけよう。


時山から三国岳に登る阿蘇(あんぞ)谷コースへ向かうが、
荒れていると言われる谷コースを避け、今年も阿蘇谷西尾根から
ダイラの頭経由で三国岳を目指す。

墓地の脇に張り巡らされたフェンスを開けて登山道に入ると
微かな踏み跡と目印のテープが尾根の取り付きを教えてくれる。
昨年は初めての山で、最初からウロウロしたが今回は確信を持って
踏み跡を辿る。

植林の尾根はいきなりの急登だ。
踏み跡は定かではないが尾根筋は明確だ。忠実に尾根芯を辿ると
やがて一段と傾斜が増してきたが、急登を避けて捲き道が山腹を
左へ絡むようにしてへ続いている。しばらくしてトラバースするように
尾根芯へ戻ると尾根の幅が広がり、植林に二次林が混ざってくる。
まるで淡い新緑に染められるようだ。

やがて傾斜も緩み、平坦?な尾根を左へ廻り込むと浅い窪地に
水を湛えた「ひょうたん池」に出る。新緑に囲まれたコバで
体温調整を兼ねて最初の小休止をとる。

緩やかな尾根も徐々に傾斜を増し、派生する尾根を二度ほど
右に見送ると尾根は南向きに変わってくる。
毘沙門谷への分岐と思われる鞍部を過ぎるとやがて雰囲気が変わり、
苔と石灰岩の斜面を登ると本日最初のピーク「ダイラの頭」に到着する。
馬酔木やシロモジに囲まれた山頂は三国岳から五僧峠へ向かう
県境縦走路上のピークだ。この先は踏み跡もしっかり認められるので
ゆっくりと空いた小腹を満たしていこう。

曇り空で常に風が止まない少し残念な天気だが、前日の雨のせいか
瑞々しい新緑と植林の濃い緑のコントラストが美しく眺められる。
そしてシロモジに残った水滴が宝石のように感じられる。
初夏に向かう雰囲気を充分に楽しもう。

癒しの空間と評判の「ダイラ」への分岐を見送り、尾根下に絡んだ
トラバースから鉄塔No,244の建つ尾根上に出ると阿蘇谷コースを併せ、やっと道が安定してきた。

やがて露岩が混じる急登にかかると、あちこちにミツバツツジが
目に留まるようになってきた。
今回も気づかぬうちに三国岳の三角点を通過して「三国岳山頂」に
出てしまった。微かに「三国岳」と読める山頂プレートを横目に
「三国岳最高点」に直行する。

展望には欠けるが、最高点はケルンが積まれたピークで落ち着く場所だ。
二度目の行動食を頬張り、ムシカリやシロモジを愛でながら
ゆっくり過ごそう。

起伏のない尾根を戻る頃から青空が戻り、初夏のような陽気に
なってきた。
三国岳を下った直下から烏帽子岳への縦走路へ向かうが、
しばらくは手持ちの地図では迷いマークが入る急斜面だ。
尾根形状の消えた紛らわしいコースを、慎重にテープを追って
鞍部まで下り、登り返したヌタ場の広がる平坦地を過ぎると
一転して痩せ尾根に変わる。
明確だが痩せ尾根のアップダウンを繰り返し最低鞍部と思われる
場所に出ると、いよいよ楽しみだった石楠花のお出ましだ。
期待通り鮮やかに開いた石楠花ロードの始まりだ。

次々に現れる石楠花と競うようなミツバツツジとまるで花園を
行くようで何度も足が止まり、なかなか先へ進めない。
花に夢中でアップダウンの苦しさを忘れ、気づくと好展望の
鉄塔No,10で烏帽子岳を目前に捉えていた。

霊仙山〜鍋尻山、辿ってきたダイラの頭〜三国岳の展望を
楽しみ、整備された巡視路で岩場のピークを越え、目線の石楠花や
足元の花に迎えられて一登りすると「烏帽子岳山頂」に到着だ。
袴腰〜頭陀ヶ平〜白瀬峠や市街地が眺められる小さな広場で、
昼食タイムをのんびりと過ごし、快晴の中を分岐まで戻り、
北西尾根で下山にかかる。

開花直後の石楠花や新緑に恵まれた快適な尾根道を、整備された巡視路に
案内されるように下ると時山の登山口まであっという間だ。


【昨年に続いて訪れた三国岳と烏帽子岳は新緑と石楠花のシーズンを
迎えていた。初夏のような陽気の中を静かにじっくりと歩くことが
できて、今回も大満足な北鈴鹿周回だった。】

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訪問者数:1184人

コメント

新緑
onetotaniさん、こんにちは。

鈴鹿も新緑の美しい季節になりましたね。
二次林に新芽が噴き出すこの季節は、山が美しく爽快です。
さらには多くの花も咲き始めます
この時期の山は、個人的には大好きです

シャクナゲもグッドタイミングですね。
気持ちの良い山歩きだと感じました。
2019/5/3 17:34
Re: 新緑
totok さん 今晩は。
天気の回復が遅れましたが、三国から烏帽子に向かう辺りから
素晴らしい天気になってくれました。

期待通りの石楠花やツツジはもちろん、濃淡の違う緑が配色された山腹、
花弁を飾る水滴など、「風薫る五月」の美しさを堪能してきました。

烏帽子岳辺りで単独の方2名に出会ったのみで、一人静かにじっくり歩けた
ことが一層嬉しく感じられた一日でした。
2019/5/3 18:26
onetotaniさん、こんにちは。
僕が知らないだけかもしれませんが
鈴鹿の山で、規模の大きな
石楠花の群落といえば
今回廻られたルートが
最大でしょうか。
お写真拝見する限り
奥秩父に、勝るとも劣らずな
規模ですね。

気温も、日々上がってきて
夏山本番が近づきましたね。
登山靴の心配が、ほぼ、払拭
されましたので、お時間合いましたら
また、ご一緒させていただきたく
思います。よろしくお願いします。
2019/5/3 21:12
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

奥秩父と言えば十文字小屋の石楠花を思い出します。
密生具合は劣るかも知れませんが、延々と続く石楠花ロードでは
負けていないですね。
石楠花を求めていろいろなコースを歩きましたが、烏帽子岳の規模は
評判通り鈴鹿では有数だと思います。

伊吹山の登山道はいろんな要素を含んでいたと記憶していますが、
ノンストレスで歩けたというのは一安心ですね。
こちらこそ機会を見つけてご一緒しましょう。
2019/5/3 22:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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