羽村(玉川上水)取水堰の桜/根搦み前水田のチューリップ
東京都
yamahiro
その他1人 - GPS
- 04:25
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 22m
- 下り
- 10m
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標高グラフを拡大| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
★羽村市観光協会HP http://www.facebook.com/pages/羽村市観光協会/379490425414588 ★花の名所案内 http://www.hanazakura.jp/tulip/hamurasi.html ★るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=12221 |
写真
【江東区:小名木川】おはようございます!いつもはスカイツリーの表情を撮るのですが、今日は近くを流れる小名木川の水面に大量の桜の花びらが漂っていたので、思わずシャッターを切りました。
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おはようございます!いつもはスカイツリーの表情を撮るのですが、今日は近くを流れる小名木川の水面に大量の桜の花びらが漂っていたので、思わずシャッターを切りました。
【JR南武線:矢川駅踏切】故郷の羽村にマイカーで向かう途中、甲州街道を走りながら急に国立の桜が見たくなって、矢川の交差点を右折。ここは矢川駅の踏切を渡るところ。うーんかなり散っちゃってますが、もし満開だったらいい感じの桜のトンネルになりますね。
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故郷の羽村にマイカーで向かう途中、甲州街道を走りながら急に国立の桜が見たくなって、矢川の交差点を右折。ここは矢川駅の踏切を渡るところ。うーんかなり散っちゃってますが、もし満開だったらいい感じの桜のトンネルになりますね。
私のお気に入りのさくら通りです。ここは満開なら、一直線の道がずーっとすばらしい桜のトンネルで覆われるのですが、今年は残念。
【奥多摩街道:熊川付近】あきる野の上に、小型の青梅、上のほうには大型の青梅。土地勘がある人ならともかく、初めて来た人だと、車を走らせながら何のことだか理解できませんね。因みにこの標識の手前には、拝島駅は右手にあるのに、左折の方向に拝島と出ている標識もありました。
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あきる野の上に、小型の青梅、上のほうには大型の青梅。土地勘がある人ならともかく、初めて来た人だと、車を走らせながら何のことだか理解できませんね。因みにこの標識の手前には、拝島駅は右手にあるのに、左折の方向に拝島と出ている標識もありました。
さてさて、羽村に到着。まずはまいまいず井戸という旧跡を訪問。小学生の時以来。
井戸に降りていくのに、マイマイのようにぐるぐるとした道を降りていきます。これが名前の由来。
途中にかわいい花。すずらんに似ていますが、花の先端の緑色の紋が愛らしいです。
【羽村駅】北口。懐かしいです。ロータリーの中にあるぐにゃぐにゃとしたオブジェは私が小学生の頃に登場しました。昔はこれがぐるぐる回っていたんですが・・・。
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北口。懐かしいです。ロータリーの中にあるぐにゃぐにゃとしたオブジェは私が小学生の頃に登場しました。昔はこれがぐるぐる回っていたんですが・・・。
さて、車に乗って羽村の堰入り口の交差点に来ました。あれっ?もう祭りは終わっちゃったのかな?
羽村大橋をわたって、郷土博物館の駐車場(無料)に車をとめました。
多摩川沿いの土手がいい感じ。サイクリングでもしたら気持ちよさそう。
【羽村堰の対岸】おっと、小学生の頃よく来た池がありました!ここでザリガニをよく採ったんです!昔は周囲が葦で囲われていて外からは見えませんでしたが・・・。
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おっと、小学生の頃よく来た池がありました!ここでザリガニをよく採ったんです!昔は周囲が葦で囲われていて外からは見えませんでしたが・・・。
【羽村堰の対岸】この藻の中の石の間に、糸につるしたイカを投げ込むと、赤いはさみが伸びてきて・・・。でも直感的に今はいそうな感じがしませんでした。
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この藻の中の石の間に、糸につるしたイカを投げ込むと、赤いはさみが伸びてきて・・・。でも直感的に今はいそうな感じがしませんでした。
桜の花びらが漂流。昔からここの池は涸れません。水もきれいだし、湧き水でも出ているのではないでしょうか。
さて、一人ではしゃいでいたため、相方が呆れているのが雰囲気で伝わってきたので、土手にもどることにします。
玉川上水の取水堰と桜の図。川原でさんざん遊びました。
羽村大橋。橋の下あたりでよく釣りをしました。釣果はハヤ(ウグイ)、ヤマベ(オイカワ)。たまにコイ、大型のナマズを一度だけ。
さて昔の釣り場に来ましたが、テトラポットもなくなって荒れ放題になってしまっていました・・・。ここは面影なし。
【玉川上水】玉川上水のほとりにきました。改めて、ここの桜は背が高いことに気づきました。すでに散り始めていましたが、花吹雪が最高でした。写真にも若干花びらが写っていますヨ。
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玉川上水のほとりにきました。改めて、ここの桜は背が高いことに気づきました。すでに散り始めていましたが、花吹雪が最高でした。写真にも若干花びらが写っていますヨ。
上水もなかなかよい。フェンス越しに手を伸ばして撮ったので、ちょっと傾斜してしまいました。
上水と桜。いいですねー!
前日たくさん雨が降ったので、水が潤沢です。
羽村橋の上から下流方向。水が悠々と流れていく。飲料水君、たくさんの人の喉を潤して下さい!
【玉川上水取水堰付近】そこの君!、いやいや違います。
玉川兄弟さんです。玉川上水を拓いた立役者なんですヨ。小学生の頃この像の絵を書いたことがあります。
そこの君!、いやいや違います。
玉川兄弟さんです。玉川上水を拓いた立役者なんですヨ。小学生の頃この像の絵を書いたことがあります。
ほほー、村山・山口貯水池ともつながっているんだ―。知らなかった。
水神様。ここの社も小学生の時に写生をしました。今だったらもっとうまく書けるんだけどなー。
さて、向こうに見えるは大正土手の桜並木。なかなかいいじゃないか!
チューリップ畑に到着。
ひと目見て、あーまだ早かった!と残念がる二人。
中身を入れて撮るかどうかの方針を先に決めてからカメラを構えなければなりません。
小さな展望台があったので、登ってみました。まだまだ花が小さかったですね。
水車。昔からあったと思うが、そっくりそのまま残っているかどうかまでは分かりません。
この辺は用水路がたくさんあります。昔はどじょっこだの、カワニナだの、たくさんいました。
今ではでかい鯉が泳いでいて驚きました。今私が子供だったら、全部釣って家に持って帰っちゃいますヨ。
とてもでかいタケノコが無造作に売られていました。それにしても1300円は高いんじゃないか?
【大正土手、一本杉】これは! あー、よく野球をやった宮の下グラウンドの横にはえていた一本杉じゃないか! いつもこの近くに自転車を停めてました。残念ですね、枯れちゃったんですか。本日、年月が経ってしまった現実を最も強く感じた瞬間。
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これは! あー、よく野球をやった宮の下グラウンドの横にはえていた一本杉じゃないか! いつもこの近くに自転車を停めてました。残念ですね、枯れちゃったんですか。本日、年月が経ってしまった現実を最も強く感じた瞬間。
阿蘇公園に向けて歩きます。このあたりは昔ホタルがいましたが、今もいるのだろうか?だいぶ拓けちゃった感じがします。
ここでも野球やったことありましたが、草が多くてボールが転がらないんです。
それにしてもなぜ羽村に阿蘇があるのかは未だに分かりません。
いやー、ここは懐かしいですねー。左に下りていくと多摩川の河原、このあたりはマムシがよく出ます。
【阿蘇公園】用水路の左側をずっと歩いて、大好きな釣り場に向かったもんです。でも左側の少し進んだところは水が流れているので、サンダルでないと渡れないんです。ここは変わってないな―。
用水路の左側をずっと歩いて、大好きな釣り場に向かったもんです。でも左側の少し進んだところは水が流れているので、サンダルでないと渡れないんです。ここは変わってないな―。
このあたりはよく水遊びしましたねー。手前の用水路がキンクしていて流れが強く、子供が渡るには若干勇気が必要になります。
阿蘇神社から用水路を見下ろすと、右の奥にカワセミが飛ぶのが見えました! 昔からここの用水路の手前にはカワセミがいますね。
このあたりは竹が多いです。地震が起きたら竹林にかけこめと教わりました。
おお、我が母校ではないですか! でも、校舎の位置が変わってしまい、グラウンドも狭くなっていまった。あんまり懐かしくないな―、残念。
【羽村西小→小作取水堰】この辺は石垣がたくさんあって、陽気がいいと石の間から顔を出して昼寝しているトカゲをよく捕まえました。トカゲは掌に乗せて喉をなでると、寝ちゃうんですヨ。
この辺は石垣がたくさんあって、陽気がいいと石の間から顔を出して昼寝しているトカゲをよく捕まえました。トカゲは掌に乗せて喉をなでると、寝ちゃうんですヨ。
昔からあった竹林ですが、手前の半分くらいは造成されてしまい家が建っていました。
【羽村西小→小作取水堰】なんなんだ?おめーたちは?
(子供の頃、友達同士で「お前は」は「おめえーは」、「XXだろう?」を「XXだんべ?」「XXだべ?」と言ったりしてました。これは所謂方言なのか?)
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なんなんだ?おめーたちは?
(子供の頃、友達同士で「お前は」は「おめえーは」、「XXだろう?」を「XXだんべ?」「XXだべ?」と言ったりしてました。これは所謂方言なのか?)
【羽村西小→小作取水堰】用水路です。右側に多摩川本流との間の中州がありますが、この中州のもう少し下流のところに2つの池があり、格好の釣り場でした。フナ、コイ、アブラハヤ、クチボソ、たくさん釣りました。
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用水路です。右側に多摩川本流との間の中州がありますが、この中州のもう少し下流のところに2つの池があり、格好の釣り場でした。フナ、コイ、アブラハヤ、クチボソ、たくさん釣りました。
【羽村西小→小作取水堰】用水路の取り入れ口あたり。この辺は、台風が着た後、増水したときに奥多摩湖から流れてきた魚がたくさん釣れました。台風の去った直後は魚も必死に泳いでお腹が減っていたのか、いつも大量でしたヨ。
用水路の取り入れ口あたり。この辺は、台風が着た後、増水したときに奥多摩湖から流れてきた魚がたくさん釣れました。台風の去った直後は魚も必死に泳いでお腹が減っていたのか、いつも大量でしたヨ。
【小作取水堰】昔と変わりませんね。子供の頃、これができたときは、子供ながらに自然が破壊されてしまったような気がして、複雑な気持ちになった思い出があります。
昔と変わりませんね。子供の頃、これができたときは、子供ながらに自然が破壊されてしまったような気がして、複雑な気持ちになった思い出があります。
この紫色の若葉をむしり、両手の掌の間でこすってそのままほっぺをなでると、顔がひげずらのおっさんのようになれます。
予告もなしに実家を訪問。ちょうどお昼時だったので焼そばを頂きました。写真は庭にメジロが来訪した様子。
この後、親父に車に乗せてもらって、羽村郷土博物館までワープ。相方は楽チンだと大変喜んでました。ありがたやー。
感想
○この土日は、土曜日が雨で外に出られず、日曜日も夕方から所用があったため、
早々に山を断念。先日、日記にも書かせていただいたとおり、
故郷の羽村を歩いてみたくなり、子供の頃遊び回ったところを訪れてみました。
○ただ、私は懐かしくてはしゃぎまくっていたのですが、付き合われた相方は
どうも楽しくはなかったようです。それもそうですよね、もともと縁のない
人からすると、桜やチューリップは別として、それ以外はただの野原であり、
単なる土手であり、どこにでもある単なる川原であるわけです。
いちいちとまってはシャッターを切っているなかなか進まない私に
半ば呆れていました・・・。まあ、いっか。
○毎度毎度、山行ではないのに、性懲りもなくたくさん写真を載せてしまい、
かなり気は引けていたのですが、思い出の場所でもあったのでえいやっ
と・・・。次回こそは山行の記録を載せたいと思います!
【感想:日記(4/15)の再掲です。】
1.発端
昨日は雨で自宅でのんびりWEBのお花見情報を眺めていると、先週行った
千鳥ヶ淵はもとより東京の東の方は既に「散り始め」になっているのに対し、
西の方はまだ満開のところが若干残っているではないですか!
また、以前、実家の親から、何年も前から昔田んぼだった根がらみ前水田と
いうところが、春には一面チューリップ畑になって綺麗だから
遊びに来なさい、と言われていたのを思い出し、
実家のある羽村の観光協会HPを見てみると、花が咲き始めていることを発見。
ここのところヤマレコの皆さんの日記等を拝見していて、ふと、
昔子供の頃遊んだところをまた歩いてみたいなあ、などと思ったこともあって、
普段奥多摩・青梅の山に行くことは多くても大抵素通りしてしまう
故郷の羽村に行ってみることにしました。
2.桜の状況
途中、車で千鳥ヶ淵の近くを通りましたが、あれほど威勢の良かった桜が
もうほとんど散ってしまっていました。儚いものですねー
ふと中学・高校時代に通った国立の桜を思い出して、
(大学通りも好きですが)個人的に大好きなさくら通りに行ってみましたが、
こちらも既に散り始めていました
羽村もダメかな―と思いつつ、車を停めて玉川上水沿いに歩き出すと、
まだ結構咲いていました。それも、いい天気 にちょうどいい感じの桜吹雪で
十分楽しむことができました。
羽村の桜祭りは先週までで終わってしまったようで、屋台など全くなく
昔来た時の賑やかな面影はありませんでしたが、昨日雨が降ったこともあって
玉川上水の水も豊富で桜ともマッチ、人ごみもなく、
yamahiro的には非常に満足の高いウォーキングができました。
3.チューリップの状況
次のターゲットは根がらみ前水田のチューリップ。
桜の咲く土手を歩くと程なく着きました。yamahiroが子供の頃は一面
田んぼでしかなかったところが、休耕の間とはいえ全面チューリップ畑に
なっており、唖然としました 。
でも、花はというと、うーん、こちらはまだ咲き始めたばかり。
それでも桜とチューリップ、もともと同時には見られない2つの花を
同じ日に見ることができただけでよしとしましょう。
羽村のチューリップはこれからが見頃になるので、奥多摩・青梅方面に
出かけられて早めに戻ってこられた方は、立ち寄られては如何でしょうか。
(ただし近くに車を停めると駐車場代がかかるようなんのでご注意を)
4.小鮒釣りし彼の川
その後、多摩川沿いに青梅との境付近まで歩きましたが、
変わってしまったもの、変わらずに残っているもの、
いずれもたくさんありました。
■変わらずに残っていたもの
○子供の頃遊んだ公園、神社、土手の道、用水路、
高台にある神社からの河原の風景(カワセミも発見)や神社の竹林
○玉川上水の取水口付近の風景、
小学生の頃写生をした玉川兄弟の像や水神宮の社
○小学校の友達の家(の表札)、トカゲをとった石垣、
ザリガニをとった池(や池の中の藻)
○実家の庭にウグイスが遊びに来ていること
など
■変わってしまったもの
○根がらみ前水田(上述)と、水を引く水路の中に小さな生き物
(どじょう、タニシ、かわにな、ダボハゼなど)を見つけることができず、
代わりに大きな鯉がおよいでいた。
○河原沿いにありよく野球をした大きなグラウンドの
ランドマークだった大きな杉の木=「一本杉」が枯れて
幹しかのこっていなかった。
○yamahiroが通った小学校の校舎が建て替えられ、グラウンドと校舎の
配置自体が変わってしまっていた。
→あまり懐かしく感じられなかった。
○実家の周りにいくつかあった酒屋さんがコンビニに
なってしまっていた。
○農家だった木造の家が、(恐らく世代が変わって)
しゃれた一戸建てに変わっているところがいくつもあった。
○昔あったのに今はなくなってしまっていたものは以下のとおり。
▲釣りに行くときに浮きや小物、お菓子を買った釣り具兼駄菓子屋さん
▲小学校のすぐ裏にあった狭山茶で有名だった橋本園の工場(廃業)
http://www.fukeiki.com/2011/10/hashimotoen.html
▲川魚料理店の魚観荘(廃業)
http://www.jalan.net/kankou/130000/139500/spt_13227fc3560064969/
→魚観荘は、相方を初めて私の両親に紹介したときに
宴を設けた場所でもあったので、とても残念!
など
ただ、やはり30年も経つと、変わってしまったものの方が圧倒的に多く
なってしまいますね。
今日は写真を撮りながら、子供の頃の記憶が走馬灯のように
頭の中を駆け巡った1日になりました!
こっそり拍手
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take333 さん
yamahiroさん、こんばんは
30年ぶりですか
相方さんには不評のようですが・・・
羽村！い〜い所ですね〜 私は好きになりました
春爛漫のふるさと羽村！これぞふるさとですね
良い環境で育ち、腕白だった？生い立ちが垣間見えます
雀の親子、利尻島で見たような。。。ふと思い出しました。
それにしても、タケノコ1300円は昨今のガソリン代のイメージ！
高いよ〜。でも、美味そう
山に行かなくても鋭気を養われたご様子！
次こそ本番でしょうか
子供の頃遊んだ風景すばらしぃ〜
羽村は、とても素敵な所じゃないですか
私は、yamahiroさんのレコで都度子供の頃の自分を思い出してます
小名木川は、私が産湯を使った川です（
江戸資料館通りでは、昔と大分変わっていました
今年は、富岡八幡様の本祭り子供の頃の思いで探しに出かけたいと思います
コメントありがとうございます！
実家には年に数回行きますが、いつも
久しぶりに歩いてみて思いましたが、い〜い所でしたね
今回は川原〜お魚系の思い出でしたが、次回は野山〜クワガタ虫系でいってみましょうか
いやいや、まじめに山に登ることを考えます
コメントありがとうございます！
そうですか！gentamaさんは小名木川の水で生まれたのですか
それにしても、次から次へと新しい山々に登って新たらしいものを見つけるのも楽しい
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