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Yamareco

記録ID: 1827471
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(三本滝駐車場から、登りはツアーコース、下りはエコーライン)

2019年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
17.7km
登り
1,278m
下り
1,265m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
1:01
合計
9:25
6:09
6:09
52
7:01
7:01
76
8:17
8:17
12
8:29
8:29
5
8:34
8:34
17
8:51
9:14
28
9:42
9:42
3
9:45
9:45
9
9:54
9:54
46
10:40
10:40
53
11:33
12:00
19
12:19
12:24
83
写真のコメントにも書きましたが、間違って位ヶ原山荘方面に降りてしまったので、帰り道は相当遠回りになりました。。。
天候 晴天(早朝は快晴、お昼くらいから穂高方面には雲が。)
風も弱くて、暑いくらいでした。
雪の照り返しで日焼けが大変なことになりました。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三本滝駐車場。
午前1時くらいに到着して、3割くらい埋まってる感じでした。
トイレは三本滝レストハウスの脇にあり、24時間使用可能でした。
(男性トイレ内の個室は和式のみ。)
三本滝レストハウス自体はまだ休業中でした。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はなし。
早朝は雪が凍っていましたが、アイゼンがよく効いて問題ありませんでした。下りはまだ午前中の時間帯でしたが、雪がぐずぐずになり始めていました。
あえてあげるなら、スキー場から登り始めてすぐに車道をまたぐところのとりつき個所。段差が低いところを探さないと、結構な高さの段差を登ることになります。
夜明け前。
グラデーションが美しい。
2019年05月04日 04:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 4:18
夜明け前。
グラデーションが美しい。
日の出の時刻になりました。
2019年05月04日 04:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 4:51
日の出の時刻になりました。
美しい。
2019年05月04日 04:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 4:53
美しい。
訳もなくなんだか清々しい気持ちになります、日の出を眺めてると。
2019年05月04日 04:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
5/4 4:53
訳もなくなんだか清々しい気持ちになります、日の出を眺めてると。
モルゲンロート、とまではいきませんでしたが、あたりがほんのりと染まっていました。
2019年05月04日 04:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 4:59
モルゲンロート、とまではいきませんでしたが、あたりがほんのりと染まっていました。
青い!
2019年05月04日 05:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 5:57
青い!
奥さん謹製オニギリ。1st.
2019年05月04日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
5/4 5:59
奥さん謹製オニギリ。1st.
肩の小屋が遠くに見えてきました。
2019年05月04日 06:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 6:30
肩の小屋が遠くに見えてきました。
なかなか近づかないのでズームしてみました。
2019年05月04日 06:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 6:30
なかなか近づかないのでズームしてみました。
槍ヶ岳、奥穂、前穂が、美しい。
2019年05月04日 06:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 6:33
槍ヶ岳、奥穂、前穂が、美しい。
広い雪原。
2019年05月04日 06:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 6:33
広い雪原。
既に腿がパンパンなので、これをチャージしておかねば。
2019年05月04日 06:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 6:53
既に腿がパンパンなので、これをチャージしておかねば。
なかなかたどり着かない。
足はパンパンで、息もぜぇぜぇです。
2019年05月04日 07:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 7:16
なかなかたどり着かない。
足はパンパンで、息もぜぇぜぇです。
やっとのことで肩の小屋付近までやってきました。
2019年05月04日 07:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 7:31
やっとのことで肩の小屋付近までやってきました。
朝日岳に向かうルート。
2019年05月04日 07:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 7:31
朝日岳に向かうルート。
これくらいの斜度です。パンパンの足ではとてもつらい。
2019年05月04日 08:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:01
これくらいの斜度です。パンパンの足ではとてもつらい。
振り返って。
2019年05月04日 08:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:06
振り返って。
鳥居が見えました。もう少し。
2019年05月04日 08:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:10
鳥居が見えました。もう少し。
もう少しですが、しんどくて振り返ってばかり。
2019年05月04日 08:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:16
もう少しですが、しんどくて振り返ってばかり。
しかし、美しい。
2019年05月04日 08:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:17
しかし、美しい。
朝日岳を登る人。
2019年05月04日 08:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:17
朝日岳を登る人。
あと少し。
2019年05月04日 08:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:27
あと少し。
頂上に到着!
2019年05月04日 08:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:39
頂上に到着!
御嶽山。
2019年05月04日 08:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:40
御嶽山。
鳥居。
2019年05月04日 08:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:44
鳥居。
3000メートル越え。疲れましたが、この天気、眺望と達成感で大満足です。
2019年05月04日 08:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
5/4 8:45
3000メートル越え。疲れましたが、この天気、眺望と達成感で大満足です。
撮っていただきました。
シャッターを押してくださった方、ありがとうございました。
(真冬の恰好ですが、明らかに間違いでした。暑くて暑くて大変でした。)
2019年05月04日 08:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
5/4 8:48
撮っていただきました。
シャッターを押してくださった方、ありがとうございました。
(真冬の恰好ですが、明らかに間違いでした。暑くて暑くて大変でした。)
鳥居越しに槍ヶ岳方面。
2019年05月04日 08:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:50
鳥居越しに槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳方面にズーム。
2019年05月04日 08:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:55
槍ヶ岳方面にズーム。
朝日岳方面。
2019年05月04日 08:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:55
朝日岳方面。
再び御嶽山。
2019年05月04日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:56
再び御嶽山。
手前に雪に埋もれた頂上小屋と左手の方に肩の小屋、その上に摩利支天岳。
その奥に北アルプスの山々。
2019年05月04日 08:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:57
手前に雪に埋もれた頂上小屋と左手の方に肩の小屋、その上に摩利支天岳。
その奥に北アルプスの山々。
白山方面?
2019年05月04日 08:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 8:58
白山方面?
御嶽山と頂上の祠。
2019年05月04日 09:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:06
御嶽山と頂上の祠。
快晴!
2019年05月04日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:08
快晴!
仲の良いご夫婦と、朝日岳に直登して来られた方。
2019年05月04日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:08
仲の良いご夫婦と、朝日岳に直登して来られた方。
奥さん謹製オニギリ。2nd.
2019年05月04日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:16
奥さん謹製オニギリ。2nd.
穂高方面に雲がすこーし出てきはじめました。
2019年05月04日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:25
穂高方面に雲がすこーし出てきはじめました。
御嶽山。噴煙が少し上がっていました。
2019年05月04日 09:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:26
御嶽山。噴煙が少し上がっていました。
木曽駒方面。
2019年05月04日 09:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:26
木曽駒方面。
奥穂にズーム。
2019年05月04日 09:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:28
奥穂にズーム。
結局、頂上には1時間ほどいました。
2019年05月04日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:37
結局、頂上には1時間ほどいました。
2019年05月04日 09:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:47
朝日岳に登り返す体力がなくて、行きも帰りも結局はトラバースのみでした。
2019年05月04日 09:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 9:47
朝日岳に登り返す体力がなくて、行きも帰りも結局はトラバースのみでした。
バックカントリースキーの面々。
2019年05月04日 10:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 10:21
バックカントリースキーの面々。
登山者よりも断然スキーヤーの方が多かったです。
2019年05月04日 10:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 10:29
登山者よりも断然スキーヤーの方が多かったです。
まさに雪原といった感じ。
登る時は結構カチカチでしたが、下る時には表面はじゃりじゃり、シャーベット状に溶けていました
2019年05月04日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 10:30
まさに雪原といった感じ。
登る時は結構カチカチでしたが、下る時には表面はじゃりじゃり、シャーベット状に溶けていました
雲が少しずつやってきました。
2019年05月04日 10:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 10:46
雲が少しずつやってきました。
暑くて暑くて、たまらず休憩した場所から剣ヶ峰方面。
2019年05月04日 10:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 10:54
暑くて暑くて、たまらず休憩した場所から剣ヶ峰方面。
肩の小屋からトラバースではなく、朝日岳に直登してる方の方が多い感じでした。
2019年05月04日 11:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 11:02
肩の小屋からトラバースではなく、朝日岳に直登してる方の方が多い感じでした。
なぜか雪の回廊。。。
意図せず、位ヶ原の方に下ってきてしまったのでした。。。
下ってくる途中に位ヶ原山荘が見えてきて、あ、ヤバイ、と思ったものの、既にかなり下ってきていたということと、位ヶ原山荘からツアーコースの方に戻れるだろうと思って、きちんと確認せずにそのまま降りてしまったのですが。。。
位ヶ原山荘の従業員の方に「ツアーコースの方に戻りたいんですが?」と聞いたところ、上り返してぐるっと回りこまないといけないとの事。
そこでもらっ地図を見ながら実際に少し登り返して、その斜度を改めて見て、うーんと一人でうなり。
それから、もらった地図に書いてある下りのエコーラインの車道の三本滝駐車場までの長さを見て、また、うーんと一人でうなり。(登り返すのはしんどいし、でもエコーラインでは明らかに遠回りでしんどい。。。)
登り返すしんどさに加えて、下り坂でのひざ痛が出始めていたので、それを自分への言い訳?にして、結局はエコーラインを三本滝駐車場まで歩いて下りました。
やれやれ。
2019年05月04日 11:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 11:28
なぜか雪の回廊。。。
意図せず、位ヶ原の方に下ってきてしまったのでした。。。
下ってくる途中に位ヶ原山荘が見えてきて、あ、ヤバイ、と思ったものの、既にかなり下ってきていたということと、位ヶ原山荘からツアーコースの方に戻れるだろうと思って、きちんと確認せずにそのまま降りてしまったのですが。。。
位ヶ原山荘の従業員の方に「ツアーコースの方に戻りたいんですが?」と聞いたところ、上り返してぐるっと回りこまないといけないとの事。
そこでもらっ地図を見ながら実際に少し登り返して、その斜度を改めて見て、うーんと一人でうなり。
それから、もらった地図に書いてある下りのエコーラインの車道の三本滝駐車場までの長さを見て、また、うーんと一人でうなり。(登り返すのはしんどいし、でもエコーラインでは明らかに遠回りでしんどい。。。)
登り返すしんどさに加えて、下り坂でのひざ痛が出始めていたので、それを自分への言い訳?にして、結局はエコーラインを三本滝駐車場まで歩いて下りました。
やれやれ。
エコーラインを自転車で登ってきたツワモノ!がいました!
その他、歩いて登ってこられたカップルとすれ違い、アイゼンなくても大丈夫ですかね?と聞かれました。
雪がずぶずぶなんで、大丈夫だと思いますよ、と答えたものの、早朝だと厳しいと言っとかなきゃいけなかったのにな、と後から反省。(でもまぁ、経験豊富そうに見えたので、危なげだったらきっと撤退の判断もされるでしょう。)
2019年05月04日 12:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 12:51
エコーラインを自転車で登ってきたツワモノ!がいました!
その他、歩いて登ってこられたカップルとすれ違い、アイゼンなくても大丈夫ですかね?と聞かれました。
雪がずぶずぶなんで、大丈夫だと思いますよ、と答えたものの、早朝だと厳しいと言っとかなきゃいけなかったのにな、と後から反省。(でもまぁ、経験豊富そうに見えたので、危なげだったらきっと撤退の判断もされるでしょう。)
車道の脇にフキノトウ?がたくさん。
2019年05月04日 12:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/4 12:59
車道の脇にフキノトウ?がたくさん。
撮影機器:

感想

天気は最高で、眺望も最高。
奥穂にのぼった時に見た、眼下に広がる上高地や焼岳、さらにその向こう側の乗鞍岳方面の素晴らしい眺望で、いつかは反対側、乗鞍岳の方から穂高方面を見てみたいと思っていたのですが、今回、この絶好のコンディションのもとで実現できて本当に素晴らしい体験となりました。

↓日の出。




↓頂上からの眺望。指が写りこんでて残念な感じの動画になってしまいました。やれやれ。




しかし、頂上までは良かったのですが、下りで持病、持怪我?のひざ痛が出てしまい。まいったなぁと思いながらだましだまし下っていたら、意図せず位ヶ原山荘方面に向かっていて。
結果的にかなり遠回りになってしまいました。やれやれ。

※最初にアップした写真、改めてみたら暗いのが多かったので、いくつかの写真は少し明るくしてアップしなおしました。

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