金目/十日市場道

2019年05月05日(日) 〜 2019年05月07日(火)

• GPS: 04:28
• 距離: 18.6km
• 登り: 115m
• 下り: 36m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:26

7:16 平塚駅
9:42 金目駅(バス)

2日目

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:02

11:39 金目駅(バス)
13:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

平塚駅
金目駅(バス)
上宿通り(バス)

その他周辺情報

FieldAccess2/iPhoneXsMax/迅速測図

写真

5/5 7:49

(平塚市富士見町)
起点からは矢崎通り大山街道 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1051676.html に同じで、
平塚江南高校にぶつかって、直進するライン消失、とするところから矢崎通りから離れる。
左に迂回

5/5 7:50

右折

5/5 7:53

(平塚市諏訪町)
右から消失ライン合流
直進

5/5 7:57

(平塚市御殿)
右に入る

左右のラインを中平龍二郎氏は中原街道(中原御殿-東海道間)としている

5/5 8:09

(平塚市南原:旧南原村)
左折して中原街道から離れる

5/5 8:10

右へ

5/5 8:11

馬頭観音等

5/5 8:11

1つは道標になっている

右 か奈い十日市場
左 ひら塚八はた 道
参考:近世以前の土木・産業遺産|神奈川県 http://www.kinsei-izen.com/area_data/15_Kanagawa.html#Hiratsuka 南原の地蔵道標

ひら塚八はた:平塚八幡宮？

5/5 8:12

左の細道へ

5/5 8:13

細道抜ける

5/5 8:17

左折
(右折すると中原御殿(跡))

5/5 8:17

船地蔵

5/5 8:19

善徳寺

5/5 8:19

善徳寺と三門

5/5 8:21

右折

5/5 8:22

左折

5/5 8:23

鈴川に

5/5 8:23

今は渡れず。
左に迂回

5/5 8:25

右に玉川橋渡る。

5/5 8:26

玉川橋上から富士山

5/5 8:26

鈴川@玉川橋

5/5 8:28

玉川橋渡って右折
鈴川寄りに、右へ入る

5/5 8:30

この辺りが渡河地点

(この先は左斜めへ入る)

5/5 8:30

対岸側を

5/5 8:31

左斜めに進んでいた様だが、ラインが無いので左折

5/5 8:32

県道62号に出て右折

5/5 8:35

(平塚市長持:旧長持村)
金目川の桜

5/5 8:41

歩道のまま、下に降りる

5/5 8:44

新霞橋交差点。
左手、川側に渡る

5/5 8:46

川沿い歩道。こちらが旧道ライン

5/5 8:48

(平塚市入野:旧入野村？)
東海道新幹線潜る

5/5 8:49

ちょっと遊歩道感

5/5 8:51

旧道がそのまま残っている感じ

5/5 8:53

残っている旧道部分が狭くなり、廃道感

5/5 8:54

旧道ラインと現道合流
歩道感は無い、車道”脇”を進む

5/5 8:56

バス停で歩道出現

5/5 9:00

ひらつか花アグリ

平塚市|ひらつか花アグリ施設案内 http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kanko/page-c_01571.html

5/5 9:02

(平塚市飯島:旧飯島村)
歩道が無くなる
正面方向に富士山

5/5 9:06

道祖神

5/5 9:07

飯島堰(金目川堰)解説板

5/5 9:08

飯島堰

5/5 9:10

飯島堰

5/5 9:10

金目川堰

5/5 9:11

(平塚市片岡:旧片岡村)
現道は下って行っているが、その左側、上って見えるのが旧道ライン

5/5 9:13

小田原厚木道路にライン消失

5/5 9:15

現道を下って、小田原厚木道路を潜る

5/5 9:17

小田原厚木道路を潜っても左側に旧道跡有り

5/5 9:17

手前側は遊歩道風でもあったが、こちらは廃道化している風

5/5 9:18

部分的に藪化しているが、

5/5 9:19

小田原厚木道路にぶつかるまで道はある。
折り返し

5/5 9:20

迅速測図/金目川改修前イメージだと、左手現河原上を通っている

5/5 9:22

旧道ラインと現道合流

5/5 9:29

吾妻橋交差点

伊勢原通り大山道/波多野道https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1818904.html と交差

5/5 9:30

こちらが建設中新吾妻橋？

5/5 9:35

(平塚市南金目:旧南金目村)
金目川から離れて道なりに進む

5/5 9:42

観音橋入口交差点
初日ゴール

5/7 11:42

二日目
大山道国府新宿道https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1827716.html は右へ
直進

5/7 11:43

直進

5/7 11:43

河身改修耕地改良竣工記念碑

県道の南側にある「大堤（説明板あり）」
ということなので、

5/7 11:46

金目川大堤解説板

5/7 11:47

大堤？上流側

5/7 11:48

大堤？下流側

5/7 11:51

県道から離れて右へ

5/7 11:54

(平塚市北金目)
左へ

5/7 11:55

双体道祖神

5/7 11:57

この辺りから迅速測図では堤(あるいは切通し)的に描かれているが地形はフラット

5/7 11:58

右に曲がって

5/7 11:59

直進で上りになって

5/7 12:00

深い切通しになる

そもそもの切通しはこれほど深くなく、堤を作って低地に降りて行ったのだろうと推定

5/7 12:02

切通しを上り切ると東海大学にぶつかりライン消失
左へ迂回

5/7 12:03

右へ

5/7 12:10

消失ラインが右から合流してくる

5/7 12:11

東海大学湘南キャンパス武道館門

5/7 12:12

道が狭くなる。直進

5/7 12:14

5/7 12:17

(秦野市南矢名:旧南矢名村)
地形的には、谷戸をゆっくり上って行く感じ

5/7 12:19

迅速測図ではこの辺りで右に回っている様に。
地形的にはありそう

5/7 12:20

読めないが石碑があるのもそれっぽい

5/7 12:21

東光寺薬師堂/仁王門

現道はその前で右に回る

5/7 12:22

切通しで上る

5/7 12:23

(秦野市下大槻:旧下大槻村,南矢名境界?)
道祖神

5/7 12:25

切通し道上り切る

5/7 12:27

広畑小学校入口交差点
直進

5/7 12:35

東名高速@鳥居松橋

5/7 12:38

鳥居松橋西側交差点
右側の細道へ

5/7 12:39

道祖神

5/7 12:40

斜面地形を進む

5/7 12:42

直進

5/7 12:43

小田急線

5/7 12:44

左へ入る

5/7 12:44

切通し道に

5/7 12:45

(秦野市曽屋:旧曽屋村)
地理院地図ではこの先道が描かれていない。
GoogleMaps他では普通に描かれているが。。

5/7 12:47

上って地理院地図で道復活

5/7 12:51

5/7 12:51

弘法山道標
なぜここに？ルートが読めない

5/7 12:52

秦野市街遠景

5/7 12:55

道祖神

5/7 12:55

急坂

5/7 12:57

〃

5/7 12:58

左に曲がっているが、迅速測図では直進気配

5/7 12:59

金目川にぶつかるが、直進気配を追って右へ

5/7 12:59

地形的に車が見えるあたりに出てくる想定

5/7 12:59

そこから金目川対岸側を見る
折り返して川沿いに

5/7 13:01

右折して

5/7 13:01

金目川@蓬来橋

5/7 13:02

橋渡って右折

5/7 13:03

この辺りが想定渡河地点

5/7 13:09

5/7 13:10

右折して

5/7 13:10

室川(と金目川合流点)@室川橋

5/7 13:12

迅速測図ではやや右斜めに。

5/7 13:15

右に入って、

5/7 13:15

さらに右に川沿いに戻る

5/7 13:16

ここだともう進みすぎか？
撤退

5/7 13:18

公園(?)内を進んで、

5/7 13:18

河原町交差点。右斜めへ

5/7 13:21

迅速測図では直進で上っていないが、うまく今の地図に合わせられない。

5/7 13:27

迅速測図的には一度右斜めに進んで左に戻ってくる

5/7 13:30

湘南軌道台町駅跡

5/7 13:33

台町交差点
大山街道(六本松通り)と合流

5/7 13:41

本町四ツ角交差点
ゴール

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

感想

yodan

5/5,5/7の歩きで、中日の5/6は歩いていないが三日間の記録として登録。
中日のGPSログは無いが、コースタイム上、5/7のログが2日目のものとして扱われていて、3日目のコースタイムが存在しない形になっている。

コースは(平塚からの)秦野道と呼ばれていそうだが、迅速測図に従って歩いている意味ではまだ秦野町ではなく曽屋村という意味合いから、平塚市南原の道標から
金目/十日市場道
とした