01. 熊谷発7時8分の「急行秩父路」に乗って、これまで遡行してきた荒川の眺めを楽しみ、朝8時に秩父に着く計画は、高崎線の人身事故発生で、熊谷まであと一歩の吹上にて1時間以上足止めを食らったため空しく崩壊……。
熊谷駅にて、8時28発の影森行きを待つ間、乗るはずだった「急行秩父路」の車両をパチリ……。
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5/7 8:14
01. 熊谷発7時8分の「急行秩父路」に乗って、これまで遡行してきた荒川の眺めを楽しみ、朝8時に秩父に着く計画は、高崎線の人身事故発生で、熊谷まであと一歩の吹上にて1時間以上足止めを食らったため空しく崩壊……。
熊谷駅にて、8時28発の影森行きを待つ間、乗るはずだった「急行秩父路」の車両をパチリ……。
02. 予定より1時間半以上遅れて秩父に到着……。少しでも歩く時間を確保するべく、約1.6km離れたスタート地点の秩父公園橋までタクシーに乗ることにしました。後で大滝温泉には、17時のバスにうまく間に合うように着いたことからして、初乗り分でもタクシーに乗ったのは大正解でした。
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5/7 9:37
02. 予定より1時間半以上遅れて秩父に到着……。少しでも歩く時間を確保するべく、約1.6km離れたスタート地点の秩父公園橋までタクシーに乗ることにしました。後で大滝温泉には、17時のバスにうまく間に合うように着いたことからして、初乗り分でもタクシーに乗ったのは大正解でした。
03. というわけで、半月ちょい前にたどり着いた秩父公園橋からスタート! すっかり緑も濃くなりつつあります。
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5/7 9:44
03. というわけで、半月ちょい前にたどり着いた秩父公園橋からスタート! すっかり緑も濃くなりつつあります。
04. まずは巴川橋までの左岸を、とにかくハイペースで飛ばします。このため、札所24番・法泉寺の参拝は省略……。どんどん変わりゆく武甲山のパノラマを横目で楽しみます。
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5/7 10:12
04. まずは巴川橋までの左岸を、とにかくハイペースで飛ばします。このため、札所24番・法泉寺の参拝は省略……。どんどん変わりゆく武甲山のパノラマを横目で楽しみます。
05. 巴川橋にて、手前に荒川が刻んだ大絶壁、奥に熊倉山 (?) を望みます。
巴川橋〜影森界隈の大蛇行部について、どうルートを解釈して遡行したものかと考えましたが、結局は単純に、影森駅と浦山口駅を通って久那橋から左岸に戻る、というルートに落ち着きました (そうすれば武甲山とも赤線をつなぎやすい)。
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5/7 10:19
05. 巴川橋にて、手前に荒川が刻んだ大絶壁、奥に熊倉山 (?) を望みます。
巴川橋〜影森界隈の大蛇行部について、どうルートを解釈して遡行したものかと考えましたが、結局は単純に、影森駅と浦山口駅を通って久那橋から左岸に戻る、というルートに落ち着きました (そうすれば武甲山とも赤線をつなぎやすい)。
06. コンビニで買い物をした後、影森中学校・小学校の脇を通り、影森駅北の踏切に出て来ると、ぬぉぉぉ〜!ちょうど鉱石列車が通過してしまった!
あと30秒早く着いていれば機関車を先頭にした到着シーンを撮れたのですが……パンを選び終えてレジに向かおうとした瞬間、目の前に料金支払いオヤジが割り込まなければ……(-_-;)。
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5/7 10:37
06. コンビニで買い物をした後、影森中学校・小学校の脇を通り、影森駅北の踏切に出て来ると、ぬぉぉぉ〜!ちょうど鉱石列車が通過してしまった!
あと30秒早く着いていれば機関車を先頭にした到着シーンを撮れたのですが……パンを選び終えてレジに向かおうとした瞬間、目の前に料金支払いオヤジが割り込まなければ……(-_-;)。
07. とにもかくにも、武甲山を真正面に望む影森駅にヤマレコ赤線を延ばすことが出来ました。
そしてここ影森駅は、私の鉄ヲタ人生においても思い出深い地でもあります……。
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5/7 10:40
07. とにもかくにも、武甲山を真正面に望む影森駅にヤマレコ赤線を延ばすことが出来ました。
そしてここ影森駅は、私の鉄ヲタ人生においても思い出深い地でもあります……。
08. 何故なら影森駅は、中1だった1983年の秋、もと小田急1800形を追い求めて秩父鉄道を初訪問して以来、武甲山バックでお気に入りの電車を撮影出来る、至高・究極の駅だからです……。駅名もShadow Forestで、何だかカッコ良いではないですか!
(1983年10月撮影。武甲山の形がだいぶ違いますね……。駅員氏の許可を得て線路に下りて撮影しています [今は絶対ムリ]。当時は秩父鉄道をはじめローカル私鉄を撮り歩くヲタなどほとんどおらず、中坊なのにお茶を頂くなど大いに歓迎して下さり、「秩父最高!秩父鉄道最高!」と思ったものです……遠い目)
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5/10 14:00
08. 何故なら影森駅は、中1だった1983年の秋、もと小田急1800形を追い求めて秩父鉄道を初訪問して以来、武甲山バックでお気に入りの電車を撮影出来る、至高・究極の駅だからです……。駅名もShadow Forestで、何だかカッコ良いではないですか!
(1983年10月撮影。武甲山の形がだいぶ違いますね……。駅員氏の許可を得て線路に下りて撮影しています [今は絶対ムリ]。当時は秩父鉄道をはじめローカル私鉄を撮り歩くヲタなどほとんどおらず、中坊なのにお茶を頂くなど大いに歓迎して下さり、「秩父最高!秩父鉄道最高!」と思ったものです……遠い目)
09. 影森駅南の踏切を渡って、札所27番・大渕寺に通じる道を進む途中、渡ったばかりの踏切が鳴り出しましたので、小径に入って羽生行きの電車 (もと都営三田線6000系) を撮影♪
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5/7 10:45
09. 影森駅南の踏切を渡って、札所27番・大渕寺に通じる道を進む途中、渡ったばかりの踏切が鳴り出しましたので、小径に入って羽生行きの電車 (もと都営三田線6000系) を撮影♪
10. 札所27番・大渕寺。鉄ヲタ活動のため、この界隈は過去何度も (20数回くらい?) 訪れていますが、未だ参拝したことなし (^^;)。いずれ秩父札所巡りしますので、そのときに……。
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5/7 10:48
10. 札所27番・大渕寺。鉄ヲタ活動のため、この界隈は過去何度も (20数回くらい?) 訪れていますが、未だ参拝したことなし (^^;)。いずれ秩父札所巡りしますので、そのときに……。
11. 三輪鉱山へと分け入る鉱石列車用の引込線を渡ったところの陸橋で、山深い世界へと進む電車 (もと東急東横・大井町線8090系) をパチリ。
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5/7 10:51
11. 三輪鉱山へと分け入る鉱石列車用の引込線を渡ったところの陸橋で、山深い世界へと進む電車 (もと東急東横・大井町線8090系) をパチリ。
12. しばし国道140号線を進む途中、浦山ダムが目の前に迫って来ました。
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5/7 11:00
12. しばし国道140号線を進む途中、浦山ダムが目の前に迫って来ました。
13. 浦山口駅すぐそばの不動清水。確かに美味いです♪
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5/7 11:03
13. 浦山口駅すぐそばの不動清水。確かに美味いです♪
14. 浦山口駅。これで今後、武甲山に登って下山すると自動的に、My赤線網とつながることになります (いつ登るんだ?……^^;)。
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5/7 11:05
14. 浦山口駅。これで今後、武甲山に登って下山すると自動的に、My赤線網とつながることになります (いつ登るんだ?……^^;)。
15. 久那橋を渡り、しばらくは左岸を歩きながら、次第に遠ざかり行く武甲山と、長沢背稜へと続く山々を眺めることにします。
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5/7 11:14
15. 久那橋を渡り、しばらくは左岸を歩きながら、次第に遠ざかり行く武甲山と、長沢背稜へと続く山々を眺めることにします。
16. 札所25番・久昌寺へと続く道の途中でパチリ。
なお、久昌寺も時間短縮のため参拝省略……。
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5/7 11:20
16. 札所25番・久昌寺へと続く道の途中でパチリ。
なお、久昌寺も時間短縮のため参拝省略……。
17. 子持山〜大持山界隈 (?) がちょうど芽吹きに包まれています。
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5/7 11:22
17. 子持山〜大持山界隈 (?) がちょうど芽吹きに包まれています。
18. こんな感じの新緑の田舎道が続くのか……ルンルン♪と思っていたら、この後きつい坂が待っていました (汗)。
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5/7 11:32
18. こんな感じの新緑の田舎道が続くのか……ルンルン♪と思っていたら、この後きつい坂が待っていました (汗)。
19. 時折後ろを振り返り、武甲山の姿にニンマリ。
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5/7 11:35
19. 時折後ろを振り返り、武甲山の姿にニンマリ。
20. ヒーヒー言いながら坂を登ってみると、眼下には荒川越しに武州中川駅界隈 (旧荒川村の中心地) と、長沢背稜へ続く稜線の大パノラマが広がっていました☆
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5/7 11:56
20. ヒーヒー言いながら坂を登ってみると、眼下には荒川越しに武州中川駅界隈 (旧荒川村の中心地) と、長沢背稜へ続く稜線の大パノラマが広がっていました☆
21. ジェットコースターのような坂を下り、武州中川の街越しに武甲山を望む。武甲山の右手前にある朝越山は眺め良さそう。
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5/7 12:10
21. ジェットコースターのような坂を下り、武州中川の街越しに武甲山を望む。武甲山の右手前にある朝越山は眺め良さそう。
22. 民家の庭先に真っ赤な石楠花。
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5/7 12:14
22. 民家の庭先に真っ赤な石楠花。
23. 日野鷺橋にて、荒川の大峡谷越しの武甲山と外秩父の眺めに圧倒されました……♪
線路からちょっと離れるだけでこんな眺めを得られるとは! 武州日野駅からも近いですので、天気の良い午後にまた訪れてみたいところです。
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5/7 12:18
23. 日野鷺橋にて、荒川の大峡谷越しの武甲山と外秩父の眺めに圧倒されました……♪
線路からちょっと離れるだけでこんな眺めを得られるとは! 武州日野駅からも近いですので、天気の良い午後にまた訪れてみたいところです。
24. 武甲山アップ☆
建物を森で隠すと、完全に奥深い秘境の峰という感じです……♪
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5/7 12:20
24. 武甲山アップ☆
建物を森で隠すと、完全に奥深い秘境の峰という感じです……♪
25. 武州日野〜白久間の線路脇を進んでいたところ、もと東急田園都市線8500系がやって来ました☆
平日昼間の影森〜三峰口間区間運転は、ふだん2連のはずですが……今日に限って3連、しかも秩父鉄道最珍編成で来てくれたのはウレシイです♡
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5/7 12:33
25. 武州日野〜白久間の線路脇を進んでいたところ、もと東急田園都市線8500系がやって来ました☆
平日昼間の影森〜三峰口間区間運転は、ふだん2連のはずですが……今日に限って3連、しかも秩父鉄道最珍編成で来てくれたのはウレシイです♡
26. 白久駅。山里の駅ムードがあふれています。
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5/7 12:52
26. 白久駅。山里の駅ムードがあふれています。
27. 荒川遡行最後の、広々とした (?) 里景色。
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5/7 12:57
27. 荒川遡行最後の、広々とした (?) 里景色。
28. 白久〜三峰口界隈では、こんな景色の中を進みます。
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5/7 13:02
28. 白久〜三峰口界隈では、こんな景色の中を進みます。
29. 三峰口駅に到着〜。ちょうど、三峯神社〜西武秩父駅の急行バスが来ました。
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5/7 13:15
29. 三峰口駅に到着〜。ちょうど、三峯神社〜西武秩父駅の急行バスが来ました。
30. 三峰口駅の裏手にある車両公園にてこれまで保存されてきた、戦後復興期〜1980年代の秩父鉄道の主力・100系。余りにもボロボロになり、車両公園の再整備に伴い間もなく解体されることになりましたが、今回の遡行のついでに最後の姿を記録することができ感無量です……。
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5/7 13:24
30. 三峰口駅の裏手にある車両公園にてこれまで保存されてきた、戦後復興期〜1980年代の秩父鉄道の主力・100系。余りにもボロボロになり、車両公園の再整備に伴い間もなく解体されることになりましたが、今回の遡行のついでに最後の姿を記録することができ感無量です……。
31. 何故なら、この電車は中坊〜高坊だった頃のお気に入りで、何度か乗って撮って大いに楽しんだからです……。とりわけ車内は、木製ニス塗り仕立ての芸術品でした。
(1988年2月撮影。引退間際でしたが、他にヲタは誰もおらず、三峰口駅でゆっくり・じっくりと撮影し味わったものです……)
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5/10 14:03
31. 何故なら、この電車は中坊〜高坊だった頃のお気に入りで、何度か乗って撮って大いに楽しんだからです……。とりわけ車内は、木製ニス塗り仕立ての芸術品でした。
(1988年2月撮影。引退間際でしたが、他にヲタは誰もおらず、三峰口駅でゆっくり・じっくりと撮影し味わったものです……)
32. 車両公園の至宝のひとつ・ED38形。もと阪和電鉄 (現・JR阪和線) の機関車で、今や近江鉄道で保存されていた入換用機関車が解体された中、阪和電鉄最後の現存車両となりました。果たして、この機関車も車両公園再整備のついでに解体されてしまうのか……? 京都鉄道博物館あたりに保存されないものか??
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5/7 13:10
32. 車両公園の至宝のひとつ・ED38形。もと阪和電鉄 (現・JR阪和線) の機関車で、今や近江鉄道で保存されていた入換用機関車が解体された中、阪和電鉄最後の現存車両となりました。果たして、この機関車も車両公園再整備のついでに解体されてしまうのか……? 京都鉄道博物館あたりに保存されないものか??
33. 国鉄が1980年代にバラ積みの車扱貨物 (貨車1両単位で荷主を募る) を廃止するまで活躍していた、秩父鉄道所有貨車 (手前の車掌車を除いて国鉄直通OK) の数々……。これらも解体されてしまうのでしょうか??
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5/7 13:33
33. 国鉄が1980年代にバラ積みの車扱貨物 (貨車1両単位で荷主を募る) を廃止するまで活躍していた、秩父鉄道所有貨車 (手前の車掌車を除いて国鉄直通OK) の数々……。これらも解体されてしまうのでしょうか??
34. ただでさえ遅い出発となった中、うっかり長居すると時間切れになってしまいそうですので、後ろ髪引かれる思いで撮影を終え出発〜。武甲山の眺めはここで終了となります。
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5/7 13:38
34. ただでさえ遅い出発となった中、うっかり長居すると時間切れになってしまいそうですので、後ろ髪引かれる思いで撮影を終え出発〜。武甲山の眺めはここで終了となります。
35. 三峰口駅そばの白川橋にて、余りにも見事な峡谷の眺めに唸ってしまいました☆
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5/7 13:43
35. 三峰口駅そばの白川橋にて、余りにも見事な峡谷の眺めに唸ってしまいました☆
36. 以前多摩川を遡行したときもそうでしたが、こんな眺めになるといよいよ盛り上がりまくり♪
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5/7 13:42
36. 以前多摩川を遡行したときもそうでしたが、こんな眺めになるといよいよ盛り上がりまくり♪
37. しばらく国道とは反対に左岸を進み、対岸の集落を望みます。
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5/7 13:51
37. しばらく国道とは反対に左岸を進み、対岸の集落を望みます。
38. 強石地区の橋にて……渓谷美すぎる☆
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5/7 14:04
38. 強石地区の橋にて……渓谷美すぎる☆
39. 強石の発電所付近から上流方向を望む。
8
5/7 14:07
39. 強石の発電所付近から上流方向を望む。
40. 遥か眼下をゴゴゴ……。
6
5/7 14:22
40. 遥か眼下をゴゴゴ……。
41. どんどん奥へ。
4
5/7 14:28
41. どんどん奥へ。
42. 光岩。荒川の脇にそそり立つ感じが凄い!
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5/7 14:30
42. 光岩。荒川の脇にそそり立つ感じが凄い!
43. 光岩アップ!
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5/7 14:29
43. 光岩アップ!
44. 光岩上空の雲が面白い模様に。
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5/7 14:30
44. 光岩上空の雲が面白い模様に。
45. 金蔵落としの渓谷。
もっと下まで行ければ、巨岩が超ド迫力に見えそうですが……。
はるか谷底ですので、壮大なスケールを画像で再現できず恐縮です。
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5/7 14:32
45. 金蔵落としの渓谷。
もっと下まで行ければ、巨岩が超ド迫力に見えそうですが……。
はるか谷底ですので、壮大なスケールを画像で再現できず恐縮です。
46. 大陽寺入口付近の流れを真上から。
4
5/7 14:37
46. 大陽寺入口付近の流れを真上から。
47. 路側帯がほとんどない国道歩きにビビリながら進んだ先にこんな景色が現れるとホッとします。
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5/7 14:56
47. 路側帯がほとんどない国道歩きにビビリながら進んだ先にこんな景色が現れるとホッとします。
48. 大輪の集落へと進んで行きます。
5
5/7 14:59
48. 大輪の集落へと進んで行きます。
49. 大輪の三峯神社表参道大鳥居に到着!!
これで、高尾山〜笹尾根〜雲取山経由のここまでの赤線とつながりました!!
もっとも、その内側にあたる奥多摩北部〜奥武蔵のMy赤線はスッカスカ (^^;)。頑張って穴埋めしたいなぁ……と (^^;;;)。
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5/7 15:07
49. 大輪の三峯神社表参道大鳥居に到着!!
これで、高尾山〜笹尾根〜雲取山経由のここまでの赤線とつながりました!!
もっとも、その内側にあたる奥多摩北部〜奥武蔵のMy赤線はスッカスカ (^^;)。頑張って穴埋めしたいなぁ……と (^^;;;)。
50. 雲取山に登ってここに下山したのは、雲取山が2017年フィーバーに湧いたときのことでした。また久しぶりに登りたいものです……。
6
5/7 15:09
50. 雲取山に登ってここに下山したのは、雲取山が2017年フィーバーに湧いたときのことでした。また久しぶりに登りたいものです……。
51. 表参道の石灯籠。この先、谷側の柵が途切れたところが、荒川沿いハイキングコースの入口です。
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5/7 15:13
51. 表参道の石灯籠。この先、谷側の柵が途切れたところが、荒川沿いハイキングコースの入口です。
52. こんな感じで整備されています。
4
5/7 15:21
52. こんな感じで整備されています。
53. 龍門の滝。細いです。
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5/7 15:23
53. 龍門の滝。細いです。
54. さらに下り荒川に合流。
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5/7 15:32
54. さらに下り荒川に合流。
55. 岩を食むエメラルドの流れ☆
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5/7 15:29
55. 岩を食むエメラルドの流れ☆
56. 大多摩ウォーキングトレイルを思い出す雰囲気です。
6
5/7 15:35
56. 大多摩ウォーキングトレイルを思い出す雰囲気です。
57. こんな感じの景色を眺めつつ、トラバース道を進みます。
4
5/7 15:43
57. こんな感じの景色を眺めつつ、トラバース道を進みます。
58. やがて縄文人横穴跡入口を過ぎて、神岡地区のスポーツ広場の奥に聳える植林のピークを眺めます。
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5/7 15:53
58. やがて縄文人横穴跡入口を過ぎて、神岡地区のスポーツ広場の奥に聳える植林のピークを眺めます。
59. 神岡橋にて峡谷美を眺めつつ最後の休憩〜。
4
5/7 16:04
59. 神岡橋にて峡谷美を眺めつつ最後の休憩〜。
60. 新緑の水鏡♪
11
5/7 16:03
60. 新緑の水鏡♪
61. 妙法ヶ岳周辺のピーク (?) が見えて来ました。
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5/7 16:14
61. 妙法ヶ岳周辺のピーク (?) が見えて来ました。
62. 陰と陽のあいだで。
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5/7 16:22
62. 陰と陽のあいだで。
63. さらなる深みへ。
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5/7 16:24
63. さらなる深みへ。
64. とにかくもついに、奥秩父への入口らしい山岳風景に分け入ることが出来ました……!
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5/7 16:29
64. とにかくもついに、奥秩父への入口らしい山岳風景に分け入ることが出来ました……!
65. 道の駅大滝温泉のバス停に到着! 次回はここから栃本・川又までです。
4
5/7 16:35
65. 道の駅大滝温泉のバス停に到着! 次回はここから栃本・川又までです。
66. 秩父駅に9時半過ぎに着いたときは、無事予定通りにここまで来られるか本当に心配でしたが、とにかくハイペースで歩き、無事トイレで体を拭き着替える時間もとれました (温泉は入浴するヒマなしでしたが……)。というわけで、コカコーラで乾杯!
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5/7 16:51
66. 秩父駅に9時半過ぎに着いたときは、無事予定通りにここまで来られるか本当に心配でしたが、とにかくハイペースで歩き、無事トイレで体を拭き着替える時間もとれました (温泉は入浴するヒマなしでしたが……)。というわけで、コカコーラで乾杯!
67. 急行バスで西武秩父に着いてみると、何と!旧レッドアロー色の車両と武甲山の組み合わせをゲット☆
今年度中に新型La viewが揃いますので、古い西武特急の乗車と撮影はお早めに……。
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5/7 17:50
67. 急行バスで西武秩父に着いてみると、何と!旧レッドアロー色の車両と武甲山の組み合わせをゲット☆
今年度中に新型La viewが揃いますので、古い西武特急の乗車と撮影はお早めに……。
68. うちのにゃんこ雪丸君。
お茶の間でまったり♪
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68. うちのにゃんこ雪丸君。
お茶の間でまったり♪
bobandouさんこんばんは
レコ拝見して、アクシデントのリカバリお見事です。
谷も深くなり、いよいよゴールがみえてきたところでしょうか
そうそう八王子駅の横浜戦と八高線の接続、なにも考えていない気がするのは私だけでしょうか、町田から拝島にいくとき、立川に出たほうが便利だったりします。
レコありがとうございました。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
当日の朝は本当にどうなることかと焦りましたが、吹上駅で止まったままの列車の中で、地図プリに書き込んだ途中の通過予定時刻を必死に再検討しまして、さらにはスマホで秩父鉄道の時刻表をチェックし、「何とかイケそうだ……短距離だけどタクシーを使えばますますイケるだろう」という考えに落ち着きました
八王子駅の長い跨線橋と八高線の本数の少なさは、神奈川県民が奥多摩や奥武蔵に行く際に本当に頭の痛い問題ですよね……
個人的にはさすがに、八王子→立川→拝島という移動は未経験ですが……(小田急線ユーザーですので、とくに青梅線で座って行きたい朝方は、登戸→立川→青梅以遠という感じで移動します)。奥多摩からの帰りは、拝島→八王子→町田というルートをしばしば使います。
それはさておき、次回の約10数kmを歩けば、その次は本命・ハイライトの入川森林鉄道跡→源流→甲武信岳となりますが、森林鉄道のレールが途切れてから十文字峠に着くまでがイヤなトラバースや踏み跡不明瞭の連続ということで、さてどうなることやら……ですね。山と高原地図には、ガレ場の通過にはロープあり、とありますので、何とか大丈夫だとは思いますが……
もう一つの問題は、最終回は少なくとも2泊3日かかりますので、時間の確保でしょうか……
bobandouさん、荒川遡行の旅お疲れ様です。
同じ区域を同じ方向に歩いても、交錯しつつもこんな選んだ道が違う…
(距離数はおいといて)
倍楽しむことができました
それにしても歩きながら里から次第に山深くへ分け入ってくあの感じ、
あの高揚感というか不安感というか
交通機関で一足飛びに山に行ってしまえる今では中々得られない感覚です。
渓谷を覗き込んだ時の感動が伝わってきました。
三峰へ行くとき、いつもバスで通り抜けていてもったいなことしてました。
秩父巡礼古道歩きも三峰口付近が本当のクライマックスなのにカットしてしまったので、そのリベンジと合わせてこの渓谷歩き(車道以外)計画しようと思います。
雪丸くんの超美形カット
飼い主への魅惑のまなざし、見入ってしまいます。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
また、秩父札所満願おめでとうございます!!(後でレコ拝見します
こちらこそ、ちょうど同じ時期の同じエリアで、ちょっとだけ違う場所を歩いているmattyan様の巡礼レコで、半分札所巡りしているような気分になれました
それにしてもおっしゃる通り、ただでさえ山奥に分け入っていくのは、「景色の良いところにキター!
今まで何度も訪れて分かりきったこととはいえ、自分の体と足と目で刻み込んだ膨大な記憶があるからこそ、交通機関でサクッと分け入るのとは違った畏れを感じる……山には登ってないですけど、これもまたヤマレコ活動としてありだな、と思っています
橋を渡る度に、荒川がどんどん深く険しく美しくなって行くのを目撃するハイク、面白いと言えば面白く、痛快と言えば痛快なのですが、とにかく国道140号線の路側帯無し区間(大陽寺入口から先)はオススメできないです。車
*熊倉山登山のついでに武州日野駅から日野鷺橋をサクッと訪れる。
*秩父御岳山のついでに三峰口〜強石を歩いて、白川橋と万年橋を渡る。
*白川橋は、札所30〜31番の間にも通過しますが、源流側がマジ絶景
*三峯神社表参道・裏参道経由で妙法ヶ岳に登るついでに、
大輪〜神岡の川沿いハイキングコースを歩く
……といった感じで、他の場所の登山ついでにくっつけるのがオススメです
雪丸君の今回の画像も楽しんで頂きありがとうございます!
レンズを嫌がることが多いですので、なかなかこういう表情撮れないんですよ〜〜
生後2ヶ月未満でお迎えして以来ずっと人間と暮らしているため、人間のことを大きな猫だと思っているはずでして、そこで人間が近くにいてやりさえすればとても良い表情をしています
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