ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1841990
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山

2019年05月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
12.3km
登り
824m
下り
820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:50
合計
4:21
距離 12.3km 登り 828m 下り 831m
7:38
7:40
46
8:26
8:37
12
8:49
4
8:53
8:54
4
8:58
9:00
17
9:17
9:34
6
9:40
9:42
11
9:53
10:04
11
10:15
10
10:25
10:26
34
11:00
11:01
12
11:13
22
11:35
11:37
0
11:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作業平橋の駐車場利用。7:00で6台程、11:30では満車で30台程で満車。
コース状況/
危険箇所等
コースは全般によく整理されていて危険を感じることはありませんでした。
登山ポストの存在は気づきませんでした。なかった?Compass利用なので問題なし。
その他周辺情報 丹波山温泉のめこい湯(900円)
ぎん鈴旅館の音威子府そば(天ぷらそば1300円)
作業平橋駐車場。7:00時点で6台。登山口付近のところに3台。帰ってきた11:30には30台程で満車でした。
2019年05月11日 07:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:10
作業平橋駐車場。7:00時点で6台。登山口付近のところに3台。帰ってきた11:30には30台程で満車でした。
初の笠取山
2019年05月11日 07:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:13
初の笠取山
登山口の標識。帰りは中島川橋から戻ってくる予定。
2019年05月11日 07:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:16
登山口の標識。帰りは中島川橋から戻ってくる予定。
苔むした岩に御岳のロックガーデンを思い出しました。
2019年05月11日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:29
苔むした岩に御岳のロックガーデンを思い出しました。
登山口近辺は針葉樹の林。登山道整理されていて歩きやすいです。
2019年05月11日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:37
登山口近辺は針葉樹の林。登山道整理されていて歩きやすいです。
一休坂分岐。真っすぐ行くとヤブ沢沿いの道。右手に進みます。
2019年05月11日 07:39撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:39
一休坂分岐。真っすぐ行くとヤブ沢沿いの道。右手に進みます。
広葉樹の林になってきました。
2019年05月11日 07:45撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:45
広葉樹の林になってきました。
一休坂。まっすぐ笠取小屋に向かいます。右手の馬止は黒エンジュ尾根のほうに向かうはず。。。
2019年05月11日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:47
一休坂。まっすぐ笠取小屋に向かいます。右手の馬止は黒エンジュ尾根のほうに向かうはず。。。
一休坂。まっすぐ笠取小屋に向かいます。右手の馬止は黒エンジュ尾根のほうに向かうはず。。。
2019年05月11日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 7:47
一休坂。まっすぐ笠取小屋に向かいます。右手の馬止は黒エンジュ尾根のほうに向かうはず。。。
小川沿いを登ります。
2019年05月11日 08:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:13
小川沿いを登ります。
笠取小屋の近くなのですが、かなりきっちりと整備されています。
2019年05月11日 08:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:16
笠取小屋の近くなのですが、かなりきっちりと整備されています。
笠取小屋。周辺もきれいに整備されています。
2019年05月11日 08:32撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:32
笠取小屋。周辺もきれいに整備されています。
シラベ尾根を進むと笠取山に上がらずに黒エンジュ尾根分岐の下の馬止につながるようです。
2019年05月11日 08:28撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:28
シラベ尾根を進むと笠取山に上がらずに黒エンジュ尾根分岐の下の馬止につながるようです。
大菩薩嶺のはず。
2019年05月11日 08:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:29
大菩薩嶺のはず。
ちょうど笠取小屋の主人が軽トラックで上がってくるタイミングで、シカが10数頭集まってきました。登山者がいるので一定の距離で止まりましたが、近づきたい様子。
2019年05月11日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:38
ちょうど笠取小屋の主人が軽トラックで上がってくるタイミングで、シカが10数頭集まってきました。登山者がいるので一定の距離で止まりましたが、近づきたい様子。
シカシカシカ。こちらに来たそう。
2019年05月11日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/11 8:38
シカシカシカ。こちらに来たそう。
林が開けてきました。
2019年05月11日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:43
林が開けてきました。
雁峠分岐。奥に見えるのが”小さい分水嶺”
2019年05月11日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:48
雁峠分岐。奥に見えるのが”小さい分水嶺”
雁峠分岐。奥が燕山?
2019年05月11日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:48
雁峠分岐。奥が燕山?
”小さい分水嶺”へ
2019年05月11日 08:50撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:50
”小さい分水嶺”へ
”小さい分水嶺”
2019年05月11日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:51
”小さい分水嶺”
ちょうど東京、埼玉、山梨の県境?
2019年05月11日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:52
ちょうど東京、埼玉、山梨の県境?
振り返ると富士山
2019年05月11日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:54
振り返ると富士山
中央右が甲武信ケ岳、中央左が国師岳、さらに左に金峰山があるはず。
2019年05月11日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:54
中央右が甲武信ケ岳、中央左が国師岳、さらに左に金峰山があるはず。
笠取山はもう少し先。
2019年05月11日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:54
笠取山はもう少し先。
分水嶺
2019年05月11日 08:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:55
分水嶺
笠取西
2019年05月11日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 8:59
笠取西
よくみるアングルになってきました。写真だと伝わらないですが、急坂具合にゲンナリします。
2019年05月11日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/11 9:00
よくみるアングルになってきました。写真だと伝わらないですが、急坂具合にゲンナリします。
急坂具合はわかりにくい。
2019年05月11日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:02
急坂具合はわかりにくい。
笠取山山頂。かすかに浮かぶ富士山をバックに。富士山の下あたりの手前の峠が柳沢峠。左端に大菩薩嶺が見えています。
2019年05月11日 09:24撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/11 9:24
笠取山山頂。かすかに浮かぶ富士山をバックに。富士山の下あたりの手前の峠が柳沢峠。左端に大菩薩嶺が見えています。
笠取山山頂。金峰山方向をバックに。
2019年05月11日 09:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:24
笠取山山頂。金峰山方向をバックに。
右奥が甲武信ケ岳。中央が国師岳。標識の上あたりが金峰山のはず。アルプスも見えていました。
2019年05月11日 09:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:24
右奥が甲武信ケ岳。中央が国師岳。標識の上あたりが金峰山のはず。アルプスも見えていました。
360°パノラマ。笠取山山頂より。
2019年05月11日 09:23撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/11 9:23
360°パノラマ。笠取山山頂より。
360°パノラマ。笠取山の急坂を見下ろす位置から。
2019年05月11日 09:34撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/11 9:34
360°パノラマ。笠取山の急坂を見下ろす位置から。
360°パノラマ。少し東側の本当?の山頂。見晴らし良くない。。。
2019年05月11日 09:41撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/11 9:41
360°パノラマ。少し東側の本当?の山頂。見晴らし良くない。。。
登ってきた方向を見下ろします。右手の笹の部分が雁峠。
2019年05月11日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:31
登ってきた方向を見下ろします。右手の笹の部分が雁峠。
笠取小屋のある方向。
2019年05月11日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:32
笠取小屋のある方向。
富士山と大菩薩嶺
2019年05月11日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/11 9:32
富士山と大菩薩嶺
雁峠から北上すると甲武信ケ岳に達するはず。いつか行ってみたい。
2019年05月11日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:33
雁峠から北上すると甲武信ケ岳に達するはず。いつか行ってみたい。
雁峠から北上すると甲武信ケ岳に達するはず。いつか行ってみたい。
2019年05月11日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:33
雁峠から北上すると甲武信ケ岳に達するはず。いつか行ってみたい。
山頂標識からさらに東へ。こちらが本当の笠取山山頂?
2019年05月11日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:40
山頂標識からさらに東へ。こちらが本当の笠取山山頂?
こちらは展望なし。
2019年05月11日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:40
こちらは展望なし。
笠取山の東側へ下ります。
2019年05月11日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:44
笠取山の東側へ下ります。
左手から降りてきました。奥は唐松尾山、将監峠へ続きます。時間的に行けそうだったのですが、当初計画していなかった。また午後の天気が崩れそうとのことだったので諦めました。
2019年05月11日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 9:53
左手から降りてきました。奥は唐松尾山、将監峠へ続きます。時間的に行けそうだったのですが、当初計画していなかった。また午後の天気が崩れそうとのことだったので諦めました。
水干分岐。水干が何なのか気にせずパス。あとで意味を知り見ておけばよかったと後悔。
2019年05月11日 10:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:03
水干分岐。水干が何なのか気にせずパス。あとで意味を知り見ておけばよかったと後悔。
手前から下りてきました。右手に行くと笠取小屋へ続きます。左手へ。
2019年05月11日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:15
手前から下りてきました。右手に行くと笠取小屋へ続きます。左手へ。
苔むした感じは御岳のロックガーデン。夏も乾燥控えめなのでしょうか?
2019年05月11日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:18
苔むした感じは御岳のロックガーデン。夏も乾燥控えめなのでしょうか?
2019年05月11日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:18
中島川橋へ下りる道も歩きやすいです。
2019年05月11日 10:23撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:23
中島川橋へ下りる道も歩きやすいです。
黒エンジュ尾根
2019年05月11日 10:26撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:26
黒エンジュ尾根
唐松?芽吹きが3月下旬のような感じです。
2019年05月11日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 10:45
唐松?芽吹きが3月下旬のような感じです。
馬止。一休坂から3.6Kmとのこと。
2019年05月11日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:00
馬止。一休坂から3.6Kmとのこと。
馬止。一休坂から3.6Kmとのこと。
2019年05月11日 11:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:01
馬止。一休坂から3.6Kmとのこと。
針葉樹が増えてきました。
2019年05月11日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:02
針葉樹が増えてきました。
明るい針葉樹林なので気持ちいいです。
2019年05月11日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:05
明るい針葉樹林なので気持ちいいです。
中島川橋登山口
2019年05月11日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:12
中島川橋登山口
作業平橋まで舗装道路を戻ります。
2019年05月11日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:12
作業平橋まで舗装道路を戻ります。
下から見るとどこの山かわからなくなります。笠取山だと思うのですが。違うかな?
2019年05月11日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:16
下から見るとどこの山かわからなくなります。笠取山だと思うのですが。違うかな?
林道も初春の雰囲気
2019年05月11日 11:22撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:22
林道も初春の雰囲気
一ノ瀬高原は芽吹きの季節。まさに春が来た感じです。
2019年05月11日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:31
一ノ瀬高原は芽吹きの季節。まさに春が来た感じです。
今回のコースのいたるところで小川の水の流れる音が聞こえ、気持ちが良かったです。
2019年05月11日 11:35撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/11 11:35
今回のコースのいたるところで小川の水の流れる音が聞こえ、気持ちが良かったです。
駐車場に到着。30台程で満車状態。
2019年05月11日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:36
駐車場に到着。30台程で満車状態。
所々で桜が咲いていました。やはり3月下旬の様相です。
2019年05月11日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 11:37
所々で桜が咲いていました。やはり3月下旬の様相です。
丹波山村の道の駅で見つけた手書き絵地図の冊子。絵地図好きです。
2019年05月12日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/12 9:37
丹波山村の道の駅で見つけた手書き絵地図の冊子。絵地図好きです。
ぎん鈴旅館の音威子府そば。1300円。青梅在住の知人に教えてもらいました。本当に黒い!
2019年05月11日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/11 14:13
ぎん鈴旅館の音威子府そば。1300円。青梅在住の知人に教えてもらいました。本当に黒い!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

以前から気になっていた笠取山に初めて行ってみました。
・景色
 奥多摩ダムから見る森は緑が濃くなってきましたが、駐車した一ノ瀬高原は新緑が芽吹き黄緑色の葉が目立ち、4月上旬のような様相でした。桜の花もちらほら見かけました。笠取小屋まで行くと芽吹く前の雰囲気。当たり前ですが高度により季節が遡ります。変化が楽しい季節です。
・天候
 薄い雲の出ている晴れの天気。全国的に暑くなるのとの予報。スタートの7:00は寒くない程度。山中は快適な温度。昼に駐車場に下りて少々暑さを感じました。日差しは強かったものの全工程で快適な気温での登山となりました。
・眺望
 笠取山からの西方の景色は笠取山から柳沢峠や大菩薩嶺に連なる山々が広がります。柳沢峠の向こうには富士山が見えています。また雁峠より甲武信ケ岳、国師岳、金峰山につながる尾根も見えています。八ヶ岳やさらにアルプスも。行ったことのある場所、行きたい場所が見えるとまた旅に出てみたくなります。特に縦走したくなります。
・登山道
 登山口から笠取小屋、笠取山周辺、笠取山から中島川橋の登山道全般が良く整備されていて歩きにくい箇所はありませんでした。奥多摩の山中は針葉樹林は根が張って歩きにくいことが多いのですが、ここは全般に快適で気持ちよく歩けました。
・計画
 10:00には笠取山山頂を下りていました。唐松尾山、牛王院平まで足を延ばしても時間的に行けそうだったのですが、当初の予定になかったこと、午後の天気は崩れるかも、との情報から断念しました。昼前には下山。もう少しよく検討して別プランも用意しておけばさらに歩く判断もできたかもとと後悔。
・下山後
 丹波山の道の駅に立ち寄り。鹿肉ソーセージ(620円)等を購入。のめこいの湯(900円)で汗を流す。快適な登山だったので少しはお金を落とさないと。
 遅い昼食に奥多摩のそば屋、ぎん鈴旅館に立ち寄り。真っ黒な音威子府そばが食べられるお店。以前青梅在住の人に教えてもらっていて行けないままになっていいたお店の一つ。奥多摩登山をしていると意外と奥多摩のお店に行けないので、早く下山したのは良い機会となりました。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:403人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら