笠取山

2019年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 13.0km
• 登り: 997m
• 下り: 993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:16

距離 13.0km 登り 997m 下り 993m

9:48 作場平橋駐車場
10:17 一休坂分岐
11:03 11:04 ヤブ沢峠
11:20 11:47 笠取小屋
11:58 雁峠分岐
12:02 12:03 小さな分水嶺
12:15 12:31 水干
12:35 12:40 水干尾根
12:51 12:59 笠取山
13:03 13:07 笠取山展望地
13:16 13:18 笠取山西
13:25 小さな分水嶺
13:27 13:28 雁峠分岐
13:39 13:58 笠取小屋
14:43 一休坂分岐
15:04 作場平橋駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新宿から中央高速、勝沼インターを降りて作場平駐車場まで

コース状況／危険箇所等

危険な個所は無し

写真

5/11 9:49

作場平駐車場からスタート

5/11 9:54

傾斜の緩やかな登山道です

5/11 10:08

きれいな沢を何度も渡ります

5/11 10:17

一休坂十字路、ヤブ沢峠方面に向かいます

5/11 10:18

せせらぎの音を聞きながら進みます

5/11 10:35

源流の道案内図、解りやすい案内図です

5/11 10:51

傾斜が少しきつくなってきました

5/11 11:05

ヤブ沢峠、直進で笠取小屋を目指します

5/11 11:09

巣箱がたくさんありました

5/11 11:20

笠取小屋に到着。カラフルなテントが数張。
昼食

5/11 11:21

鹿が30頭くらい集まっていました。
小屋の方が餌付けしていました。
駆除しているのに餌付け？

5/11 11:53

少し行くと開けてきます。

5/11 11:59

雁峠分岐

5/11 12:01

小さな分水嶺、多摩川・富士川

5/11 12:01

小さな分水嶺、多摩川・荒川

5/11 12:01

小さな分水嶺、荒川・富士川

5/11 12:06

正面が笠取山、右に進み水干へ向かいます

5/11 12:17

水干から少し下に伏流水が流れ出ていました

5/11 12:28

5/11 12:29

水干（みずひ）の説明看板

5/11 12:30

水干、多摩川の最初の一滴は奥の岩の下、今日は出ていませんでした

5/11 12:45

水干からは急な登り

5/11 12:45

山頂はこの先かな

5/11 12:55

笠取山山頂に到着

5/11 13:00

大菩薩嶺と右奥にうっすらと富士山（肉眼では見えていました）

5/11 13:01

シャクナゲにはまだ早い

5/11 13:03

富士山は見えません。
雲行きが怪しくなってきました。

5/11 13:17

笠取山を振り返る

5/11 13:36

笠取小屋に戻ってきました　

5/11 14:00

水場に下りていきます

5/11 14:04

水場、たくさん出ていました

5/11 14:11

一休坂へ下ります

5/11 14:21

源流の道案内図、助かります。
ありがとう「東京都水道局」

5/11 14:33

ミズナラの天然林

5/11 14:36

一休坂の標識

5/11 14:39

アセビのトンネル

5/11 14:43

合流

5/11 15:00

沢と苔と新緑の緑が気持ち良い

5/11 15:04

昨場平口に戻ってきました

撮影機器：

SO-01K Sony

装備

個人装備

半袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

kinagata

沢の音を聞きながら緩やかに登る気持ちの良いコースでした。
下のほうは新緑がきれいで、中腹は新芽が出たばかり、山頂のシャクナゲはまだツボミもありませんが6月でしょうか。
急登を巻くように水干から回りましたが、次は直登で登ろうと思います。富士山も見れなかったので再チャレンジしたい山でした。