電車内から三頭山方面を撮影
因みに写っている山の山名が三頭山かどうかは不明
(*_*)
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5/11 7:05
電車内から三頭山方面を撮影
因みに写っている山の山名が三頭山かどうかは不明
(*_*)
JR八木駅(バス車内から)
電車到着からバス発車までが短時間な為、駅前も探索できず…
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5/11 7:17
JR八木駅(バス車内から)
電車到着からバス発車までが短時間な為、駅前も探索できず…
今回の取り付き最寄りBS、どんどん橋に到着。
八木から乗車したのは私を含め3人だけで、その3人もここで降車。
バスは空身のまま終点へ向け走って行きました。
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5/11 7:45
今回の取り付き最寄りBS、どんどん橋に到着。
八木から乗車したのは私を含め3人だけで、その3人もここで降車。
バスは空身のまま終点へ向け走って行きました。
どんどん橋のたもとで準備します。
この道を奥に進んでも行けるようですが、不明瞭そうなのでパス。
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5/11 7:46
どんどん橋のたもとで準備します。
この道を奥に進んでも行けるようですが、不明瞭そうなのでパス。
右手の坂道が取り付きの道です。
阿祇園寺の横を抜けていくようです。
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5/11 7:46
右手の坂道が取り付きの道です。
阿祇園寺の横を抜けていくようです。
看板を見ると田んぼの中を突っ切るように向いてますが、次の写真の通り折り返すように坂道を上がっていきます。 非常に不親切な看板です。
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5/11 7:55
看板を見ると田んぼの中を突っ切るように向いてますが、次の写真の通り折り返すように坂道を上がっていきます。 非常に不親切な看板です。
ここを上がります。
見た感じは普通の田舎のお百姓さん宅へのアプローチに見えてしまい、普通の人なら躊躇してします。
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5/11 7:55
ここを上がります。
見た感じは普通の田舎のお百姓さん宅へのアプローチに見えてしまい、普通の人なら躊躇してします。
林道を進むこと13分。
星峠に到着します。
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5/11 8:13
林道を進むこと13分。
星峠に到着します。
ここで、進むルートを見誤ってしまいます。
右手に山道取り付きがあるはずですが、ついつい広く歩きやすい林道を進んでしまいました。。。
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5/11 8:13
ここで、進むルートを見誤ってしまいます。
右手に山道取り付きがあるはずですが、ついつい広く歩きやすい林道を進んでしまいました。。。
林道途中から三頭山へのアクセス路があるようなので、進んでみると…。
いつしか踏み跡は消え、浅い谷筋に分け入るような感じに…
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5/11 8:57
林道途中から三頭山へのアクセス路があるようなので、進んでみると…。
いつしか踏み跡は消え、浅い谷筋に分け入るような感じに…
倒木が酷く、なぜか根元から倒れているものが多くあります。
写真のように土付きの根っこ部がベロンとむき出しに…
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5/11 9:38
倒木が酷く、なぜか根元から倒れているものが多くあります。
写真のように土付きの根っこ部がベロンとむき出しに…
紆余曲折の末、何とか三頭山山頂へ。
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5/11 10:30
紆余曲折の末、何とか三頭山山頂へ。
送電線鉄塔のある拓けたところに出てきました。
間もなく芦見峠付近だと思います。
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5/11 10:56
送電線鉄塔のある拓けたところに出てきました。
間もなく芦見峠付近だと思います。
送電線下をほぼ並行に進んでいます。
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5/11 11:08
送電線下をほぼ並行に進んでいます。
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5/11 11:08
ここが芦見峠のようです。
この樹木下をくぐり、進めば地蔵山方面となります。
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5/11 11:11
ここが芦見峠のようです。
この樹木下をくぐり、進めば地蔵山方面となります。
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5/11 11:11
途中、静かな植林帯を通過して、右手に侵入防止ネット,フェンスが出てきたら山頂が近いです。
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5/11 12:22
途中、静かな植林帯を通過して、右手に侵入防止ネット,フェンスが出てきたら山頂が近いです。
地蔵山山頂に到着しました。
もう12:30なのでお昼にします。
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5/11 12:27
地蔵山山頂に到着しました。
もう12:30なのでお昼にします。
木陰にちょうどよい腰掛け木が置いてありますので、そこでお弁当を広げます。
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5/11 12:27
木陰にちょうどよい腰掛け木が置いてありますので、そこでお弁当を広げます。
お腹も満たされて少しパワーが戻ったようなので、愛宕山へ向けて出発します(^_^)v
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5/11 12:59
お腹も満たされて少しパワーが戻ったようなので、愛宕山へ向けて出発します(^_^)v
気持ちのいい稜線です
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5/11 13:08
気持ちのいい稜線です
気持ちのいい稜線です
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5/11 13:08
気持ちのいい稜線です
気持ちのいい稜線です
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5/11 13:12
気持ちのいい稜線です
スゴイ形をした木を発見!
ポッカリ空いた穴はトンネル状になってます。
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5/11 13:32
スゴイ形をした木を発見!
ポッカリ空いた穴はトンネル状になってます。
なんでこんな形になったんやろ〜
不思議です。
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5/11 13:32
なんでこんな形になったんやろ〜
不思議です。
愛宕山の領域まで進んできました。
昔の遺構(愛宕スキー場跡)看板が出てきて、ものすごくそそられます。
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5/11 13:38
愛宕山の領域まで進んできました。
昔の遺構(愛宕スキー場跡)看板が出てきて、ものすごくそそられます。
愛宕スキー場跡まで寄り道しました。
多分この辺りだと思います。
緩やかな傾斜地で広い原っぱ状です。
頭の中で昔の風景を妄想してみます(-_-)
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5/11 13:42
愛宕スキー場跡まで寄り道しました。
多分この辺りだと思います。
緩やかな傾斜地で広い原っぱ状です。
頭の中で昔の風景を妄想してみます(-_-)
樹木を取り除き雪をかぶせてみたら…。
なんとな〜くスキー場が現れませんか?(^^)
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5/11 13:43
樹木を取り除き雪をかぶせてみたら…。
なんとな〜くスキー場が現れませんか?(^^)
林道合流点まで進み、記念にもう1枚。
通過してきた山道は看板の右横です。
左に延びる道は林道です。
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5/11 13:47
林道合流点まで進み、記念にもう1枚。
通過してきた山道は看板の右横です。
左に延びる道は林道です。
竜ヶ岳への分岐点です。
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5/11 13:52
竜ヶ岳への分岐点です。
首無し地蔵,木谷方面への分岐点。
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5/11 14:02
首無し地蔵,木谷方面への分岐点。
首無し地蔵,木谷方面への分岐点。
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5/11 14:02
首無し地蔵,木谷方面への分岐点。
京都市内と東山方面だと思うのですが…。
自信ありません(汗)
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5/11 14:05
京都市内と東山方面だと思うのですが…。
自信ありません(汗)
京都市内と東山方面だと思うのですが…。
自信ありません(汗)
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5/11 14:05
京都市内と東山方面だと思うのですが…。
自信ありません(汗)
月輪寺方面への分岐点。
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5/11 14:09
月輪寺方面への分岐点。
月輪寺方面への分岐点。
「げつりんじ」だと思っていたら「つきのわでら」でした…(汗)
因みに三頭山も「さんとうさん」と呼んでましたが違うみたい…。
いつまで経っても山名も判らない初心者レベルです(汗)
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5/11 14:10
月輪寺方面への分岐点。
「げつりんじ」だと思っていたら「つきのわでら」でした…(汗)
因みに三頭山も「さんとうさん」と呼んでましたが違うみたい…。
いつまで経っても山名も判らない初心者レベルです(汗)
愛宕神社参道まできました
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5/11 14:12
愛宕神社参道まできました
石階段を登って…
一応内部の本殿まで進みました。
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5/11 14:15
石階段を登って…
一応内部の本殿まで進みました。
周りにはたくさんのお社が点在しています。
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5/11 14:15
周りにはたくさんのお社が点在しています。
帰り際にもう1枚
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5/11 14:16
帰り際にもう1枚
広い参詣道です。
左手に小広場みたいです。親子連れがたくさん群れてました。
もう少し進んだところ社務所のような建物があり、スポドリ系の自販機がありました。
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5/11 14:34
広い参詣道です。
左手に小広場みたいです。親子連れがたくさん群れてました。
もう少し進んだところ社務所のような建物があり、スポドリ系の自販機がありました。
参詣道の途中にある黒門です。
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5/11 14:40
参詣道の途中にある黒門です。
「ハナ売場」と呼ばれる建物の壁に貼ってありました。
水尾から保津峡駅へ向かうバスが運行されているようです。
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5/11 14:56
「ハナ売場」と呼ばれる建物の壁に貼ってありました。
水尾から保津峡駅へ向かうバスが運行されているようです。
しかも、運営主体は自治会です!
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5/11 14:56
しかも、運営主体は自治会です!
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5/11 14:56
水尾分れの少し手前に今日の山行のもうひとつの目的。
ケーブルカー遺構を見ることができる枝道があります。
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5/11 15:02
水尾分れの少し手前に今日の山行のもうひとつの目的。
ケーブルカー遺構を見ることができる枝道があります。
それがこの山道。
因みにこの分岐点には遺構に触れた看板など一切ありません。
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5/11 15:02
それがこの山道。
因みにこの分岐点には遺構に触れた看板など一切ありません。
進むこと5〜6分。
愛宕山ケーブルカーの愛宕駅跡です!
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5/11 15:08
進むこと5〜6分。
愛宕山ケーブルカーの愛宕駅跡です!
看板を読めば判ると思いますが、往時はこの駅周辺はすごかったみたいです。
タイムトラベルできるなら、その時代に行って観光してみたいものですね〜
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5/11 15:09
看板を読めば判ると思いますが、往時はこの駅周辺はすごかったみたいです。
タイムトラベルできるなら、その時代に行って観光してみたいものですね〜
屋上からケーブルカーの発着場を撮影
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5/11 15:11
屋上からケーブルカーの発着場を撮影
屋上から駅前広場を撮影。
この広場から更に山頂側に向かってホテルや遊園地があったようです。
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5/11 15:13
屋上から駅前広場を撮影。
この広場から更に山頂側に向かってホテルや遊園地があったようです。
愛宕駅から下界の清滝駅までケーブルカールートを辿ってみます。
当たり前の事ですが、このルートは通行禁止ルートなので、自己責任でお願いします。
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5/11 15:16
愛宕駅から下界の清滝駅までケーブルカールートを辿ってみます。
当たり前の事ですが、このルートは通行禁止ルートなので、自己責任でお願いします。
倒木や堆積物などで少々歩きにくいですが、何とか進めそうです。
両際の石垣は頑丈そうな造ですね〜
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5/11 15:17
倒木や堆積物などで少々歩きにくいですが、何とか進めそうです。
両際の石垣は頑丈そうな造ですね〜
最初のトンネルです。
内部はやはり被い(おおい)がある分堆積物が少なく、コンクリート形状がよく判ります。
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5/11 15:28
最初のトンネルです。
内部はやはり被い(おおい)がある分堆積物が少なく、コンクリート形状がよく判ります。
ここは切り通しになってないせいか、遺構の形が判りやすいです。
この先次のトンネルは埋まっているため巻いたのですが、その先をロストしてしまいます。
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5/11 15:32
ここは切り通しになってないせいか、遺構の形が判りやすいです。
この先次のトンネルは埋まっているため巻いたのですが、その先をロストしてしまいます。
火燧権現跡の手前辺りで通常の山道へ出てしまい、仕方なく山道を使って下山します。
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5/11 16:24
火燧権現跡の手前辺りで通常の山道へ出てしまい、仕方なく山道を使って下山します。
清滝の手前でケーブルカー道と再会します。
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5/11 16:33
清滝の手前でケーブルカー道と再会します。
清滝まで下山しました。
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5/11 16:35
清滝まで下山しました。
清滝川に架かる赤い参詣橋のところです。
このコンクリ階段を上がって進めば多分ケーブルカーの清滝駅があった場所だと思われます。
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5/11 16:43
清滝川に架かる赤い参詣橋のところです。
このコンクリ階段を上がって進めば多分ケーブルカーの清滝駅があった場所だと思われます。
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