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Yamareco

記録ID: 1845921
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

難読の百名山はとても地味な山でした。

2019年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
14.8km
登り
1,302m
下り
1,297m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:12
合計
6:23
9:51
9:54
37
10:31
11:31
9
11:40
11:41
22
12:03
12:04
4
12:08
12:10
28
12:38
12:39
4
12:43
12:47
9
12:56
12:56
18
13:14
13:14
30
13:44
13:44
1
13:45
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り 微風
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道35号路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
写真のコメントと感想欄を参照してください。
耕作地の縁に沿ってある踏み跡を一古沢稲荷まで直登。←お勧めしません。100m東にちゃんと舗装された道がついています。
2019年05月12日 07:24撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:24
耕作地の縁に沿ってある踏み跡を一古沢稲荷まで直登。←お勧めしません。100m東にちゃんと舗装された道がついています。
地理院地図では破線なのに、稲荷神社を超えてしっかりとした舗装道路をゆくこと3分で金山峠、新大地峠方面の分岐に出ます。
2019年05月12日 07:34撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:34
地理院地図では破線なのに、稲荷神社を超えてしっかりとした舗装道路をゆくこと3分で金山峠、新大地峠方面の分岐に出ます。
分岐しないで直進方向はこんな感じ。
2019年05月12日 07:35撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:35
分岐しないで直進方向はこんな感じ。
がすぐに舗装道は終了、山道になりました。踏み跡しっかりついていますし、国土地理院の破線とだいたい同じように通っています。
2019年05月12日 07:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:37
がすぐに舗装道は終了、山道になりました。踏み跡しっかりついていますし、国土地理院の破線とだいたい同じように通っています。
市道の分岐点に出ます。どちらを言っても同じですが右はトンネルをくぐるので左の道を選びます。
2019年05月12日 07:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:53
市道の分岐点に出ます。どちらを言っても同じですが右はトンネルをくぐるので左の道を選びます。
振り返って。のどかな田園風景です。
2019年05月12日 07:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 7:58
振り返って。のどかな田園風景です。
取りつきたい尾根の突端ははるかに高い法面になっています。。
しかし奥の方に階段を発見。
2019年05月12日 08:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 8:02
取りつきたい尾根の突端ははるかに高い法面になっています。。
しかし奥の方に階段を発見。
さらに進んで谷側からのアクセスも見てみます。
橋が渡してあり、沢沿いに少しいけそうですが、さっきの階段がまちがいなさそう。
2019年05月12日 08:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 8:05
さらに進んで谷側からのアクセスも見てみます。
橋が渡してあり、沢沿いに少しいけそうですが、さっきの階段がまちがいなさそう。
階段をのぼったところ。笹が刈られていて、滑ります。わずか20mほどですが、てこずりました。
笹が刈られていなかったら。。あきらめて帰ったかも。
2019年05月12日 08:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 8:06
階段をのぼったところ。笹が刈られていて、滑ります。わずか20mほどですが、てこずりました。
笹が刈られていなかったら。。あきらめて帰ったかも。
地理院地図の破線の合流点。ちょうど尾根がY字に分岐してます。
登ってきた尾根を振り返って。
2019年05月12日 08:25撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 8:25
地理院地図の破線の合流点。ちょうど尾根がY字に分岐してます。
登ってきた尾根を振り返って。
こちらはもう一つの尾根。
2019年05月12日 08:26撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 8:26
こちらはもう一つの尾根。
しばらく行くと行く手を連続する大岩が阻みます。写真は3番目の岩。右も左も登れるような斜度ではないし、岩が行く手を阻んでいます。かなりもろく崩れやすい岩です。
2019年05月12日 08:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 8:39
しばらく行くと行く手を連続する大岩が阻みます。写真は3番目の岩。右も左も登れるような斜度ではないし、岩が行く手を阻んでいます。かなりもろく崩れやすい岩です。
左の方へいくと岩の脇の斜面に何とか登れそうなところが見つかりました。
2019年05月12日 08:49撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 8:49
左の方へいくと岩の脇の斜面に何とか登れそうなところが見つかりました。
岩を超えた先にはツツジの群落。というほどでもないですが、10本くらいはあったでしょうか。
2019年05月12日 09:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 9:00
岩を超えた先にはツツジの群落。というほどでもないですが、10本くらいはあったでしょうか。
キレイです。
2019年05月12日 09:00撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 9:00
キレイです。
ゴルフ場が見えました。
2019年05月12日 09:10撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 9:10
ゴルフ場が見えました。
と突然尾根を巻くようにして道が現れます。これを超えて直進しますが、これは左に行くが正解でした。
左に行っても次の鞍部ではまた尾根に乗ります。というかこの道もそのあたりで怪しくなります。
2019年05月12日 09:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 9:20
と突然尾根を巻くようにして道が現れます。これを超えて直進しますが、これは左に行くが正解でした。
左に行っても次の鞍部ではまた尾根に乗ります。というかこの道もそのあたりで怪しくなります。
たまに木の間から遠くの山が見えます。
2019年05月12日 09:28撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 9:28
たまに木の間から遠くの山が見えます。
ロープの先には東屋が。一般登山道に合流しました。
ここまでたくさんの倒木が狭い尾根を横切っていてかわすのに一苦労でした。
2019年05月12日 09:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 9:53
ロープの先には東屋が。一般登山道に合流しました。
ここまでたくさんの倒木が狭い尾根を横切っていてかわすのに一苦労でした。
難読の山が見えました。
2019年05月12日 09:58撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 9:58
難読の山が見えました。
山頂に到着。道標、標柱などでにぎやかです。
2019年05月12日 10:29撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 10:29
山頂に到着。道標、標柱などでにぎやかです。
上野原駅へというほうから登ってきました。
2019年05月12日 10:31撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 10:31
上野原駅へというほうから登ってきました。
下山路の説明があります。
2019年05月12日 10:31撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 10:31
下山路の説明があります。
百名山の標柱。
2019年05月12日 10:40撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 10:40
百名山の標柱。
山頂からは高尾方面?だけが少し開けています。
この日はかなり靄っていました。
2019年05月12日 11:26撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 11:26
山頂からは高尾方面?だけが少し開けています。
この日はかなり靄っていました。
山名板。
2019年05月12日 11:26撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 11:26
山名板。
山頂を後にして振り返ったところ。かなりの急斜面です。
2019年05月12日 11:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:33
山頂を後にして振り返ったところ。かなりの急斜面です。
千足峠。四方津駅方向分岐です。
2019年05月12日 11:40撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:40
千足峠。四方津駅方向分岐です。
千足峠を直進して50mほど登ると左に金山方面への分岐が現れます。
2019年05月12日 11:41撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:41
千足峠を直進して50mほど登ると左に金山方面への分岐が現れます。
無名峰。
2019年05月12日 11:45撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:45
無名峰。
林道に飛び出しました。
2019年05月12日 11:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:58
林道に飛び出しました。
左の方を見ると登山道の入り口が見えます。
ただ、このまま林道を歩いて行っても良いことに後で気付きます。
2019年05月12日 11:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 11:58
左の方を見ると登山道の入り口が見えます。
ただ、このまま林道を歩いて行っても良いことに後で気付きます。
大丸というピーク。
2019年05月12日 12:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:02
大丸というピーク。
大丸からの眺め。
2019年05月12日 12:05撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 12:05
大丸からの眺め。
新大地峠です。
2019年05月12日 12:08撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 12:08
新大地峠です。
新大地峠から来た方を振り返って。左が塩津駅方面、直進が大丸・高柄山方面、右が巻き道です。
2019年05月12日 12:09撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 12:09
新大地峠から来た方を振り返って。左が塩津駅方面、直進が大丸・高柄山方面、右が巻き道です。
新大地峠からさらに西方向を撮影。
2019年05月12日 12:09撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 12:09
新大地峠からさらに西方向を撮影。
巻かずにいったんピークまで戻ってから金山峠方面へ下ります。
2019年05月12日 12:10撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:10
巻かずにいったんピークまで戻ってから金山峠方面へ下ります。
巻き道と合流。
2019年05月12日 12:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:11
巻き道と合流。
さっきの林道を横切ります。
2019年05月12日 12:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 12:14
さっきの林道を横切ります。
金山峠まで超緩斜面がまっすぐに続きます。
2019年05月12日 12:24撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
5/12 12:24
金山峠まで超緩斜面がまっすぐに続きます。
金山峠に到着。
2019年05月12日 12:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:37
金山峠に到着。
案内板です。
2019年05月12日 12:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:37
案内板です。
道標です。
2019年05月12日 12:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:37
道標です。
もう一つ道標です。
2019年05月12日 12:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:38
もう一つ道標です。
かわいいベンチ群。
2019年05月12日 12:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:39
かわいいベンチ群。
デン笠という通過点。
2019年05月12日 12:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:43
デン笠という通過点。
デン笠のすぐ先。木が切り払われていて丹沢方面がぎりぎり見渡せます。
2019年05月12日 12:46撮影 by  SH-M06, SHARP
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5/12 12:46
デン笠のすぐ先。木が切り払われていて丹沢方面がぎりぎり見渡せます。
金ピラ山というピーク。金山峠をすぎると、それまでの緩斜面とは一転、細く曲がりくねってアップダウンのある登山道に変わります。
2019年05月12日 12:55撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:55
金ピラ山というピーク。金山峠をすぎると、それまでの緩斜面とは一転、細く曲がりくねってアップダウンのある登山道に変わります。
急斜面を下ります。ロープがありがたいです。
2019年05月12日 12:56撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 12:56
急斜面を下ります。ロープがありがたいです。
分岐。直角に曲がって桜井峠へ向かいます。
2019年05月12日 13:07撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:07
分岐。直角に曲がって桜井峠へ向かいます。
畑沿いの道です。ここまでくどいくらいに付けられていたピンクリボンがこの先なくなります。
2019年05月12日 13:09撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:09
畑沿いの道です。ここまでくどいくらいに付けられていたピンクリボンがこの先なくなります。
桜井峠に到着。ゲートを出て振り返ります。
2019年05月12日 13:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:13
桜井峠に到着。ゲートを出て振り返ります。
桜井峠。
2019年05月12日 13:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
5/12 13:13
桜井峠。
分岐。下山したい気持ちを抑えて直進します。
2019年05月12日 13:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:21
分岐。下山したい気持ちを抑えて直進します。
鹿よけゲートです。
支柱が固定されておらず、閂が届きません。が、むりやり引き寄せて恰好だけつけておきました。
2019年05月12日 13:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:22
鹿よけゲートです。
支柱が固定されておらず、閂が届きません。が、むりやり引き寄せて恰好だけつけておきました。
東電のステップ。桜井峠から短い間隔で鉄塔が3つあります。
2019年05月12日 13:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
5/12 13:26
東電のステップ。桜井峠から短い間隔で鉄塔が3つあります。
やっと戻ってきました。ちょっときれいな景色。
2019年05月12日 13:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
5/12 13:31
やっと戻ってきました。ちょっときれいな景色。
今朝やり過ごした分岐です。
2019年05月12日 13:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:33
今朝やり過ごした分岐です。
金比羅山、桜井峠、金山峠、新大地峠と書いてあります。
2019年05月12日 13:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:33
金比羅山、桜井峠、金山峠、新大地峠と書いてあります。
一古沢稲荷神社でお参り。左は今朝くぐってきた扉です。
2019年05月12日 13:36撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:36
一古沢稲荷神社でお参り。左は今朝くぐってきた扉です。
ゲートを出て振り返ると。案内板が。。
「桜井峠方面はゲート入り道なりで指導票を左折する。バリエーションルートは稲荷神社の左側入る」
左側入ってもどうせ10分でどこかに合流するのでは?
2019年05月12日 13:41撮影 by  SH-M06, SHARP
5/12 13:41
ゲートを出て振り返ると。案内板が。。
「桜井峠方面はゲート入り道なりで指導票を左折する。バリエーションルートは稲荷神社の左側入る」
左側入ってもどうせ10分でどこかに合流するのでは?
秋山の集落。今日一日で一番いい景色かも。
2019年05月12日 13:41撮影 by  SH-M06, SHARP
3
5/12 13:41
秋山の集落。今日一日で一番いい景色かも。
県道35号に出る手前に一古沢集会所がありました。年配の方々が10人ほど楽しそうに談笑しています。
2019年05月12日 13:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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5/12 13:43
県道35号に出る手前に一古沢集会所がありました。年配の方々が10人ほど楽しそうに談笑しています。

感想

山梨百名山のうちこれまで全く気に留めていなかった高柄山という山があることに気が付きました。アクセスもしやすくいろいろなルートがあるようでした。

地理院地図を眺めていると一古沢というところから周回ルートが取れるようでした。落合の集落までの破線ルートやその先の尾根取り付きの情報がなかったのですが、とりあえず行ってみることに。

主な通過点を順にあげますと:

稲荷神社→登山道→いったん車道→道なき道→大岩越え→ツツジ→倒木地獄→東屋→高柄山→千足峠→無名峰→大丸→新大地峠→金山峠→デン笠→桜井峠→鉄塔3本→稲荷神社

見どころはツツジ(5月限定)と高柄山とデン笠くらい。あとは見通しのきかない尾根道をひたすら歩くだけとなりました。今後夏に向けて蜘蛛の巣がますます増えることでしょう。

写真にも掲載した案内図の金山駐車場を起点とした周回で十分かと思います。

この日お会いした登山者は高柄山山頂でお二人、千足峠から新大地峠にかけてお二人、いずれもソロの方々でした。

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