蓼科山

2019年05月14日(火) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 6.4km
• 登り: 807m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:12

4:45 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
5:38 5:38 標高2110m標識
5:50 5:50 幸徳平
6:44 6:49 蓼科山
6:53 6:53 蓼科神社奥宮
6:59 7:00 蓼科山展望盤
7:06 7:07 蓼科神社奥宮
7:08 7:09 蓼科山
7:14 7:16 蓼科山頂ヒュッテ
7:18 7:18 蓼科山
7:56 7:57 幸徳平
8:07 8:07 標高2110m標識
8:56 8:56 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:57 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女ノ神茶屋前の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

全コース、しっかりした道標、ペンキ、ロープ等あり、迷う事は無いでしょう。登り始めは緩やかな散歩道ですが、徐々に斜度が上がり、上の方は急斜が続きます。森林限界を超えると岩ゴロゴロで大変歩き難く、滑るとケガをしそうな斜面が続きます。

その他周辺情報

周辺には温泉が沢山あります。また蕎麦屋が至る所にあります。

写真

5/13 14:17

前日に見た蓼科山。見るからに急な尾根、これは登るの大変そう。

5/14 8:56

ここが登山口。立派なトイレのある駐車場の少し下から登り始めます。

5/14 8:52

登り始めの付近はこんな楽しい散歩道。まだ春の芽吹きも始まっていませんでした。

5/14 8:39

落葉松の林の中を歩いて行きます。

5/14 5:29

やがて、こんな岩交じりの急な登りになります。これが森林限界まで続きます。

5/14 5:50

森の中の日影の部分にはまだ雪が残っていましたが、滑り止めは要りませんでした。

5/14 6:35

森林限界を超えるとこんな岩ばかりの道になりました。とても歩き難いです。浮石は余り無いですが、滑ったりバランスを崩すと危ないです。道ははっきりしませんが、ペンキや鎖が道案内です。

5/14 6:52

山頂三角点から展望盤方向を望みます。ここは雪が結構ありました。

5/14 6:55

白樺湖が望めます。

5/14 6:55

そして言うまでもなく、八ヶ岳連峰。

5/14 7:06

山頂の神社。

5/14 7:09

お鉢を一周してきました。雨が来る前にさっさと下山します。

5/14 7:22

だんだん雲がかかってきました。八ヶ岳さん、さようなら。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 サブザック 行動食 飲料 コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック

感想

ヤスさん

天気予報は曇りのち雨なので、早起きしてさっと登りました。最高ではないですが八ヶ岳連峰も望め、まあまあの散歩でした。