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Yamareco

記録ID: 1849693
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ハイキング
富士・御坂

旭山・達沢山/蜂城山を目指すが雷雨のために大積寺山から下山

2019年05月13日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
901m
下り
903m

コースタイム

出発7:45−桃の里憩いの森公園8:10−第一展望台8:15−第二展望台8:30〜8:55―700m圏平坦地9:10−主稜線9:55−旭山10:00〜10:30−1016m地点11:25−御坂路さくら公園ルート合流(1040m圏)11:40〜12:05−1145m地点12:25−北西尾根分岐13:05−達沢山頂上13:20〜14:00−北西尾根分岐14:10−1066m地点14:55−工事中林道末端上15:20−大積寺山15:40〜16:05―830m圏鞍部16:15−大石川堰堤16:50−大積寺林道16:55〜17:10−ゴール17:30
天候 晴れ後雷雨後晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速道を勝沼ICで降り、国道20号線を西に進む。上岩崎原で左折して県道34号線に入る。一宮南小学校入口で左折して集落を抜け、大石川沿いの桃畑の脇に適当に駐車。
コース状況/
危険箇所等
感想欄に詳述。
桃畑の中、旭山を目指して進む。写真右端から3つ目の峰が旭山
2019年05月13日 07:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 7:48
桃畑の中、旭山を目指して進む。写真右端から3つ目の峰が旭山
桃畑の最上部に公園がある。写真の建物はお寺かと思ったけど展望台らしい。ここで標高600m程
2019年05月13日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:06
桃畑の最上部に公園がある。写真の建物はお寺かと思ったけど展望台らしい。ここで標高600m程
ここは笛吹市立の「桃の里憩いの森公園」とのこと。先程の建物もその一部らしい。写真の奥が旭山の登り口
2019年05月13日 08:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:08
ここは笛吹市立の「桃の里憩いの森公園」とのこと。先程の建物もその一部らしい。写真の奥が旭山の登り口
害獣対策のフェンスが張り巡らされているので、この入口をあけて「さくらの森」へ。旭山の案内はどこにも無い
2019年05月13日 08:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:10
害獣対策のフェンスが張り巡らされているので、この入口をあけて「さくらの森」へ。旭山の案内はどこにも無い
入口から遊歩道を登ると第一展望台。ベンチが置かれている
2019年05月13日 08:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:13
入口から遊歩道を登ると第一展望台。ベンチが置かれている
足下にティピーが見下ろせる。奥の左端は大久保山。下山時、蜂城山が無理ならこの山を下りて来る積りだったが、それも出来なかった
2019年05月13日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:15
足下にティピーが見下ろせる。奥の左端は大久保山。下山時、蜂城山が無理ならこの山を下りて来る積りだったが、それも出来なかった
さらに遊歩道を登って行くと、標高660m付近の第二展望台。甲府盆地が望めるが、第一展望台とほぼ同じ景色だ
2019年05月13日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:28
さらに遊歩道を登って行くと、標高660m付近の第二展望台。甲府盆地が望めるが、第一展望台とほぼ同じ景色だ
遊歩道があるのはここまで。第二展望台の脇の小さな網扉を開けてフェンスの外に出る
2019年05月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:57
遊歩道があるのはここまで。第二展望台の脇の小さな網扉を開けてフェンスの外に出る
尾根筋に延々とフェンスが張られている。その外側をフェンス沿いに登って行く。断続的に踏跡が付いている
2019年05月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 8:57
尾根筋に延々とフェンスが張られている。その外側をフェンス沿いに登って行く。断続的に踏跡が付いている
南東に登っていた支尾根は標高700m圏で平坦になり、痩せ尾根が真南に伸びていく
2019年05月13日 09:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 9:11
南東に登っていた支尾根は標高700m圏で平坦になり、痩せ尾根が真南に伸びていく
緩急織り混ざりながら登って行く。昨年の台風の被害か倒木が多い。この先、終日この倒木に悩まされる
2019年05月13日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 9:23
緩急織り混ざりながら登って行く。昨年の台風の被害か倒木が多い。この先、終日この倒木に悩まされる
旭山に登るため、標高810m辺りで支尾根から離れて西側の山腹を巻く。踏跡は無いので適当に進む
2019年05月13日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 9:52
旭山に登るため、標高810m辺りで支尾根から離れて西側の山腹を巻く。踏跡は無いので適当に進む
標高830m圏で旭山から達沢山に繋がる主稜線に出た。明瞭な踏跡が続いている
2019年05月13日 09:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 9:55
標高830m圏で旭山から達沢山に繋がる主稜線に出た。明瞭な踏跡が続いている
西に距離100mほど、鞍部に降りてから登り返すと旭山842mの頂上。立ち木に巻かれた赤テープに山名が手書きされているのみ
2019年05月13日 10:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 10:03
西に距離100mほど、鞍部に降りてから登り返すと旭山842mの頂上。立ち木に巻かれた赤テープに山名が手書きされているのみ
旭山から主稜線を東に辿って達沢山に向かう。相変わらず倒木に行く手を遮られる
2019年05月13日 11:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 11:19
旭山から主稜線を東に辿って達沢山に向かう。相変わらず倒木に行く手を遮られる
地形図の1016m地点。別にどうと言うことない平坦地
2019年05月13日 11:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 11:27
地形図の1016m地点。別にどうと言うことない平坦地
1040m圏で、南西の御坂路さくら公園から上がって来るルートと合流した。標識は無い。二重山稜となっている
2019年05月13日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 11:41
1040m圏で、南西の御坂路さくら公園から上がって来るルートと合流した。標識は無い。二重山稜となっている
可憐な花が咲いていた。ハルリンドウかしら
2019年05月13日 12:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 12:17
可憐な花が咲いていた。ハルリンドウかしら
1145m地点は平凡なコブ
2019年05月13日 12:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 12:24
1145m地点は平凡なコブ
この直ぐ先で達沢山が木の上に望めた。え〜、あんなに高いの。まだまだ遠いなあ
2019年05月13日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 12:27
この直ぐ先で達沢山が木の上に望めた。え〜、あんなに高いの。まだまだ遠いなあ
新緑の明るい尾根筋を進む
2019年05月13日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 12:30
新緑の明るい尾根筋を進む
珍しく露岩をぬって登る
2019年05月13日 12:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 12:59
珍しく露岩をぬって登る
1290m圏で北西尾根を分岐すると、尾根は平坦になる
2019年05月13日 13:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 13:11
1290m圏で北西尾根を分岐すると、尾根は平坦になる
しかし、頂上直下は露岩混じりの急登
2019年05月13日 14:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:01
しかし、頂上直下は露岩混じりの急登
達沢山の頂上に着いた。本日唯一の官製の山名杭
2019年05月13日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 13:23
達沢山の頂上に着いた。本日唯一の官製の山名杭
頂上からは北西方向に甲州市の市街地が木の間から覗けるだけ
2019年05月13日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 13:58
頂上からは北西方向に甲州市の市街地が木の間から覗けるだけ
下り始めると直ぐに、南西方向に釈迦ヶ岳が垣間見られた
2019年05月13日 14:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:07
下り始めると直ぐに、南西方向に釈迦ヶ岳が垣間見られた
1290m圏まで戻り、北西尾根に分かれる。赤テープが立ち木に巻かれているだけで、案内の道標は無い
2019年05月13日 14:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:10
1290m圏まで戻り、北西尾根に分かれる。赤テープが立ち木に巻かれているだけで、案内の道標は無い
北北西に向かって、露岩の間をぬいながら急下降が続く
2019年05月13日 14:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:13
北北西に向かって、露岩の間をぬいながら急下降が続く
標高1200mを切ると傾斜は緩まり、尾根筋も踏跡も明瞭になる。北の方で雷が鳴り出した
2019年05月13日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:26
標高1200mを切ると傾斜は緩まり、尾根筋も踏跡も明瞭になる。北の方で雷が鳴り出した
1066m地点の手前は平坦だ。雷鳴と共にとうとう雨が降り出した。慌てて傘を差すが、直ぐに止んだ
2019年05月13日 14:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 14:55
1066m地点の手前は平坦だ。雷鳴と共にとうとう雨が降り出した。慌てて傘を差すが、直ぐに止んだ
この尾根にも倒木が多い。再び陽が差してきた。天候がコロコロ変わる
2019年05月13日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 15:07
この尾根にも倒木が多い。再び陽が差してきた。天候がコロコロ変わる
南側の20m程下を新しい林道が通じていた。まだ工事中なのかプツリと途切れている
2019年05月13日 15:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 15:23
南側の20m程下を新しい林道が通じていた。まだ工事中なのかプツリと途切れている
大積寺山に着いた。ここで北西尾根は直角に右折する。洒落た句の書かれた手作りの山名板が括りつけられていた
2019年05月13日 15:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 15:41
大積寺山に着いた。ここで北西尾根は直角に右折する。洒落た句の書かれた手作りの山名板が括りつけられていた
標高910.6mの三角点。本日のルートで唯一の三角点だ
2019年05月13日 15:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 15:41
標高910.6mの三角点。本日のルートで唯一の三角点だ
再び雨が降り出す。今度は本降りだ。雷も近づいたので蜂城山まで辿ることは断念し、大積寺山から下山する。北西に降りる。踏跡は無い
2019年05月13日 16:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:15
再び雨が降り出す。今度は本降りだ。雷も近づいたので蜂城山まで辿ることは断念し、大積寺山から下山する。北西に降りる。踏跡は無い
830m圏鞍部まで降りて来た。頭上で雷鳴が鳴り響くようになったので、尾根を避けて浅い谷を降りることにした。雨はますます激しくなる
2019年05月13日 16:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:20
830m圏鞍部まで降りて来た。頭上で雷鳴が鳴り響くようになったので、尾根を避けて浅い谷を降りることにした。雨はますます激しくなる
標高750m付近で谷は狭まり倒木だらけとなるが、右岸に幅広い明瞭な踏跡が現れたので、これを辿る
2019年05月13日 16:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:31
標高750m付近で谷は狭まり倒木だらけとなるが、右岸に幅広い明瞭な踏跡が現れたので、これを辿る
なだらかな谷を下る。いい加減飽きた頃、鞍部から1km程で大石川に出た。高さ30m程の堰堤の上だった。雷も雨も止み、陽が差してきた
2019年05月13日 16:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:47
なだらかな谷を下る。いい加減飽きた頃、鞍部から1km程で大石川に出た。高さ30m程の堰堤の上だった。雷も雨も止み、陽が差してきた
堰堤の落ち口近くで飛び石伝いに左岸に渡る。踏跡を辿って小さなコブに登ると、反対側(南側)の崖下に林道が見えた
2019年05月13日 16:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:53
堰堤の落ち口近くで飛び石伝いに左岸に渡る。踏跡を辿って小さなコブに登ると、反対側(南側)の崖下に林道が見えた
痩せ尾根を少し上流に進むと土の崖に踏跡が刻まれていたので、これを降りる
2019年05月13日 17:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 17:06
痩せ尾根を少し上流に進むと土の崖に踏跡が刻まれていたので、これを降りる
これで無事に大積寺林道に降り立てた。標高630m付近だった。
2019年05月13日 16:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 16:55
これで無事に大積寺林道に降り立てた。標高630m付近だった。
林道を距離300mほど下るとゲートがあった。「イノシシ等の侵入防止のため」とのこと。開けたら必ず閉める
2019年05月13日 17:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 17:11
林道を距離300mほど下るとゲートがあった。「イノシシ等の侵入防止のため」とのこと。開けたら必ず閉める
100m程先で今朝通った公園の一角に出た。後は桃畑の車道を下る。振り返ると今日歩いた山並みが見える。中央奥の峰が達沢山
2019年05月13日 17:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 17:20
100m程先で今朝通った公園の一角に出た。後は桃畑の車道を下る。振り返ると今日歩いた山並みが見える。中央奥の峰が達沢山
同じく達沢山の北東尾根。左端が大積寺山で、ここから降りて来た。桃の手入れをしていた方と話し込んでから、のんびりゴール
2019年05月13日 17:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/13 17:20
同じく達沢山の北東尾根。左端が大積寺山で、ここから降りて来た。桃の手入れをしていた方と話し込んでから、のんびりゴール
撮影機器:

感想

達沢山には4年前に東側の京戸山から往復したことがある。今回は西側の旭山から登って達沢山に立ち、下りはその北西尾根を使うことにした。この北西尾根は長大であり、その末端に蜂城山がある。この山には城址があると言うので興味が湧く。

周回ルートとするために、大石川左岸の桃畑に車を停めた。この桃畑が終わる標高600m圏に「桃の里憩いの森公園」がある。この公園に向かって旭山の東隣の890m圏コブから支尾根が伸びているので、これを登れば旭山に直近で立つことができる。
この支尾根には道標や赤テープは全く無いが、微かながら踏跡が続いているので、これを辿れば良い。結果として、ルート探索に苦労することもなく、旭山の東側鞍部近くに飛び出した。ただ、倒木が多いのには閉口した。もっとも倒木はこの支尾根だけではなく、本日の全ルートに渡って行く手を遮り、場所によってはこの対応に梃子摺った。

旭山から達沢山まで、さらに大積寺山まで、尾根筋に明瞭な踏跡が続くので、ルート探索は楽であった。問題は天候である。北西尾根を下り始めると間もなく、北の方で雷が鳴り出した。そのうち雨まで降り出した。雨は直ぐに止んだが、雷は次第に近づいて来た。

大積寺山に着き、ここで休憩していると、再び雨が降り出した。今度は本降りだ。しかも雷はますます近づき、頻繁に雷鳴が響き渡る。これでは北西尾根を辿り続けることは無理。急遽、大積寺山から下山することにした。
9日前、家内と戸倉三山に登った時も雷雨に遭遇し、刈寄山に登ることを諦めたばかりだ。またまた雷で予定変更を強いられた。今どきは天候が不安定なのかしら。

地形図を読むと、大積寺山から真西に向かって小さな支尾根が落ちている。さらに、一度北西に降りてから、北側の小沢を挟んで前者と並行した支尾根が落ちている。
どちらの支尾根を降りても、いずれは大石川流域の桃畑に出られるから、ルート探索は気が楽だった。

大積寺山の頂上から傘を差しながら急な斜面を下る。少しでも尾根っぽい斜面を選びながら降りていくと、北西方向に引きずられ、自然と後者の支尾根に入り込んだ。まあ、これでいいや。

標高830m圏の鞍部まで降りて来た。雨は一段と激しくなり、頭の真上で雷神がドンドコドンドコ太鼓を叩き続けている。
鞍部の左側(西側)は浅く開けた緩やかな谷となっていた。傘を差しているので、尾根を通るより谷を降りた方が雷に対しては安全と判断し、この谷を降りる。どこでも歩けるが、時々傘が藪の枝に引っかかる。

標高差で7, 80m程降りると谷は狭まってきたが、右岸に幅広い明瞭な踏跡が現れたので、後はこれを辿って行けば良い。先が見えてきたので、今までの緊張感もほどけたが、そのうち、なだらかで単調な道にいい加減うんざりしてきた。小さな谷筋を辿ること30分程で、やっと大石川に出た。さらに小さなコブを越えると大積寺林道に無事降り立つことが出来た。

9日前に引き続いて、またまた雷神様の怒りに触れたのか、今回も予定通りのルートを歩くことが出来なかった。でも、後期高齢者にとっては最初のルート設定があまりにも欲張った計画であったと言えよう。
達沢山の頂上から降り始めた段階で、蜂城山まで足を延ばすことは時間的に厳しかった。でも、気持ちとしては蜂城山に拘っていた。これを諦めるきっかけを雷神様が与えてくれたのかもしれない。まあ、雷神様のお陰で無理せずに済んだ。
途中で降りたとは言え、比較的長い距離をたっぷり歩けたし、上り始めのルートと、急遽下ったルートは、ほどほどの緊張感を持続しての登降であった。それだけに充実した山行でした。

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