記録ID: 1851658
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ハイキング
丹沢
新緑 丹沢山〜蛭ヶ岳
2019年05月17日(金) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:45
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 2,015m
- 下り
- 1,998m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:34
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 7:44
15:10
ゴール地点
天候 | 下は晴れ、上は曇り時々日差し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好。階段や鎖が綺麗になってました。丹沢山の登りの鎖場には、梯子も新設。至れり尽くせりですが、鬼が岩の鎖は、全く役に立ちません。 |
写真
撮影機器:
感想
前回、青根から姫次経由で登って、丹沢山から続く主脈尾根道を、また歩きたくなりました。天気予報が晴れに変わったので、早速。
真夏の服装で正解でした。まだ、風も爽やかで、さほど暑くもなく、最高の季節です。新緑がまぶしい。ヒルは、丹沢山の登りで、登山道を歩く、3センチ位の黒いのを見ましたが、それだけ。
去年の2月に股関節狭窄になり、整形外科のリハビリと、霧ヶ峰、美ヶ原辺りでの山リハビリを続け、冬から、奥武蔵で長めの山に何度か登り、ほぼ復調。私にとっては、日帰り限界に近い、丹沢、蛭でしたが、2年前に登った時より、1時間半位、短縮。整形外科のリハビリには、スクウァットもあり、あとは犬との大股速歩での毎日の散歩などで脚力が鍛えられたのかもしれません。今回登ってみて、登山は、心肺機能より、まずは歩く脚力が基本だと改めて思いました。
しかし、蛭ヶ岳のヤマレコ見ると、塩水橋からのピストンなど、最早序の口で、信じられないような、ロングトレールばかりで、驚くばかりです。
蛭ヶ岳は、最短の青根からのコースも、姫次を通るなど魅力ありますが、少しだけキツイですが、主脈縦走のコースが最高です。
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