記録ID: 1853109
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ハイキング
甲斐駒・北岳
日向山・鞍掛山 予想よりもハードでした
2019年05月18日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:54
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,751m
- 下り
- 1,756m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 6:53
今日は、日向山・鞍掛山を歩きました。
雁が原から鞍掛山へは予想していたよりハードなコースでした。
<尾白川渓谷駐車場から日向山>
道標、踏み跡はしっかりしているので道迷いの心配はないと思います。
数か所歩きにくいところがありますが、概ね歩きやすいハイキングコースです。
渓谷から矢立石登山口までは、登りごたえがあります。
<日向山から鞍掛山>
日向山から雁が原経由駒岩方面に向かうのですが、雁が原を下るのか岩場を下るのかが良く判らず、岩場にいたグループの方に教えて頂きました。
雁が原を下りて錦滝分岐の標識を直進しました。
駒岩へ向かう途中には、大岩山・鞍掛山の道標があるので、雁が原にも道標が欲しいところです。
錦滝分岐から白砂混じりの細尾根が続きます。要注意区間ですね。細尾根を抜けると一部急坂はありますが、笹原の尾根歩きが多くなります。
駒岩分岐から鞍部へ下りますが方向が踏み跡が判りにくい部分もありました。
鞍部から鞍掛山へは、途中に岩があるトラバース、そのあと急坂があります。
鞍掛山山頂は木々で眺望はありません。ここで先行されている方とお会いしました。
その先の展望台まで行きましたが、ガスで眺望はありませんでした。
<鞍掛山から尾白川渓谷駐車場>
来たコースを戻りました。
雁が原から鞍掛山方面に向かわれる方が多いのに驚きました。10名位の方とすれ違いました。
雁が原からは多くの方が歩かれていました。ガスはなくなったのですが、日向山では曇り空で眺めは今一つでした。
矢立石登山口では登山口の周りも駐車しているクルマがありました。矢立石登山口は駐車スペースが狭いので大変ですね。
雁が原から鞍掛山へは予想していたよりハードなコースでした。
<尾白川渓谷駐車場から日向山>
道標、踏み跡はしっかりしているので道迷いの心配はないと思います。
数か所歩きにくいところがありますが、概ね歩きやすいハイキングコースです。
渓谷から矢立石登山口までは、登りごたえがあります。
<日向山から鞍掛山>
日向山から雁が原経由駒岩方面に向かうのですが、雁が原を下るのか岩場を下るのかが良く判らず、岩場にいたグループの方に教えて頂きました。
雁が原を下りて錦滝分岐の標識を直進しました。
駒岩へ向かう途中には、大岩山・鞍掛山の道標があるので、雁が原にも道標が欲しいところです。
錦滝分岐から白砂混じりの細尾根が続きます。要注意区間ですね。細尾根を抜けると一部急坂はありますが、笹原の尾根歩きが多くなります。
駒岩分岐から鞍部へ下りますが方向が踏み跡が判りにくい部分もありました。
鞍部から鞍掛山へは、途中に岩があるトラバース、そのあと急坂があります。
鞍掛山山頂は木々で眺望はありません。ここで先行されている方とお会いしました。
その先の展望台まで行きましたが、ガスで眺望はありませんでした。
<鞍掛山から尾白川渓谷駐車場>
来たコースを戻りました。
雁が原から鞍掛山方面に向かわれる方が多いのに驚きました。10名位の方とすれ違いました。
雁が原からは多くの方が歩かれていました。ガスはなくなったのですが、日向山では曇り空で眺めは今一つでした。
矢立石登山口では登山口の周りも駐車しているクルマがありました。矢立石登山口は駐車スペースが狭いので大変ですね。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・雁が原から駒岩に向かう初めは細尾根を通過します。 ・駒岩通過後、鞍掛山への登り返しで途中に岩があるトラバース(ロープあり)、その後山頂まで急坂。 |
写真
撮影機器:
感想
・雁が原から鞍掛山までは予想よりハードでした。最近林道歩きが長いゆったりした山歩きが多かったので、久しぶりのハードなコースで、最後の渓谷への下りでは、疲れ気味でした。
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