乗鞍岳

2019年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 8.9km
• 登り: 579m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:08
• 合計: 4:41

8:08 畳平バスターミナル
8:13 8:14 鶴ヶ池
8:19 8:19 県境ゲートバス停
8:25 8:30 大黒岳（乗鞍）
8:38 8:38 県境ゲートバス停
8:48 8:49 富士見岳（乗鞍）
9:03 9:03 摩利支天分岐
9:20 9:21 肩ノ小屋
9:52 9:57 蚕玉岳
10:01 10:01 乗鞍岳頂上小屋
10:06 10:30 乗鞍岳
10:34 10:34 乗鞍岳頂上小屋
10:37 10:37 蚕玉岳
10:59 10:59 剣ヶ峰口
11:02 11:02 肩ノ小屋
11:13 11:18 摩利支天分岐
11:31 12:00 摩利支天岳（乗鞍）
12:25 12:25 摩利支天分岐
12:34 12:34 不消ヶ池
12:39 12:39 県境ゲートバス停
12:43 12:44 乗鞍白雲荘
12:49 12:50 畳平バスターミナル
12:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

ほおのき平駐車場車中泊(無料)
マイカー規制のため、ほおのき平から畳平までシャトルバス(往復\2,300)を利用
1時間に一本ペースで運行してます

コース状況／危険箇所等

大黒岳、富士見岳は雪がありませんでした。
乗鞍岳への登山道にはまだまだ雪があり、10本アイゼンを使用しました。
凍結はしていなかったので、特に危険な場所はありませんでした。

その他周辺情報

日帰り温泉 ひらゆの森(\500)

写真

5/19 7:41

畳平バスターミナル

5/19 8:12

鶴ヶ池

5/19 8:12

5/19 8:12

5/19 8:18

大黒岳入り口

5/19 8:27

大黒岳の展望

5/19 8:30

大黒岳頂上

5/19 8:32

5/19 8:33

鶴ヶ池とバスターミナル

5/19 8:34

5/19 8:39

富士見岳入り口

5/19 8:50

富士見岳頂上

5/19 8:51

穂高連峰

5/19 8:51

5/19 8:51

5/19 8:57

5/19 9:05

この辺りからはずっと雪がありました。10本アイゼン装着

5/19 9:27

肩の小屋

5/19 9:27

観測所

5/19 9:29

徐々に傾斜がきつくなってきます

5/19 9:46

かなりの高度感

5/19 9:57

乗鞍岳頂上が見える

5/19 9:57

頂上途中に平たい場所があります

5/19 10:00

いい眺め

5/19 10:00

急登です

5/19 10:07

山頂の神社

5/19 10:08

山頂からは富士山が見えます

5/19 10:08

山頂の雪は溶けていました

5/19 10:09

5/19 10:12

最高

5/19 10:12

5/19 10:13

ひょっこり富士山

5/19 10:18

剣ヶ峰表札と富士山

5/19 10:18

鳥居と穂高連峰

5/19 10:26

5/19 10:27

神社正面

5/19 10:37

振り返ってパシャり

5/19 10:40

スキーヤー&ボーダーがたくさんいました

5/19 10:40

今回、雪崩の危険性は無さそうです

5/19 10:43

滑ってます

5/19 10:59

剣ヶ峰入り口

5/19 11:01

肩の小屋は閉まってました

5/19 11:08

余韻

5/19 11:26

摩利支天岳へ向かう道

5/19 11:26

5/19 11:26

5/19 11:41

観測所

5/19 11:52

観測所からの眺め

5/19 12:51

標高が一番高い場所にあるバス停

5/19 13:00

乗鞍岳スカイライン。バス内より

撮影機器：

GR DIGITAL II リコー

iPhone 6s Apple

感想

taka kogu

初めて乗鞍岳へ行きました。
夏になれば混雑が予想されるし、乗鞍岳スカイラインから雪壁を見たかったので、この時期を選びました。
登山客よりスキーヤーやボーダーの方が多いくらいでした。僕もボードを持って来れば良かったかな。
この日は天気が良く、風もなく最高でした。
残雪期でしたが、凍結してないので危険な場所はありませんでした。10本アイゼンとストックで十分でした。
乗鞍岳までの登山道は何も遮るものがないので夏は暑いだろうと思いました。
また冬は風が吹いたら寒いだろうし、凍結したら怖いだろうと思いました。
滑落事故が多い意味がわかりました。
今度は厳冬期に挑戦してみたいです。