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Yamareco

記録ID: 186111
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の北八ヶ岳(渋の湯〜天狗岳)、残雪踏み抜き地獄に足が攣る

2012年04月28日(土) 〜 2012年04月29日(日)
 - 拍手
GPS
13:38
距離
14.8km
登り
1,114m
下り
1,112m

コースタイム

(1日目 4/28)
7:10渋の湯-9:01サイの河原-10:00高見石小屋-10:47白駒池-12:55にゅう-15:10見晴らし台-15:16中山峠-15:21黒百合平

(2日目 4/29)
5:45黒百合平-5:50中山峠-6:52東天狗岳-7:19西天狗岳-8:28すりばち池-8:40黒百合平
10:00黒百合平-11:13渋の湯
天候 4/28 晴れ
4/29 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
渋の湯駐車場(\1,000/日)
6:30ごろ到着で半分くらい埋まっていた
コース状況/
危険箇所等
・渋の湯の登山口に登山ポストあり
・高見石-白駒池-ニュウ-中山峠は踏み抜き多発地帯、ワカンかスノーシューがないとズボズボとはまりまくる
・全体的に、日陰は凍結気味で12本歯アイゼンがあると安心
・復路の黒百合平から最短ルートで渋の湯へ行く道(途中までパノラマルート?)はよく踏み固められて歩きやすい。ただし、横に一歩ずれると軽く踏み抜く
・下山後は渋の湯に立ち寄り入浴(\800)、レトロ感、合宿所感が満喫できる。ジュースはちょっぴりプレミア価格(缶\150、ペットボトル\180)
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
登山口からほんのすぐ先。ツルツルに凍結してて苦戦。
2012年04月28日 07:09撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/28 7:09
登山口からほんのすぐ先。ツルツルに凍結してて苦戦。
リーダーはアイゼンを早くにつけるのは負けた気がするらしい。
2012年04月28日 07:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 7:20
リーダーはアイゼンを早くにつけるのは負けた気がするらしい。
10分ほどで現れる分岐。この時点では遠回りでも余裕で到着すると思ってました。
2012年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 7:31
10分ほどで現れる分岐。この時点では遠回りでも余裕で到着すると思ってました。
橋の真ん中にだけ残る雪。
2012年04月28日 07:34撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 7:34
橋の真ん中にだけ残る雪。
30cmはあろうかという立派な霜柱。このあたりは土が見えているのでアイゼンを外します。
2012年04月28日 07:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 7:41
30cmはあろうかという立派な霜柱。このあたりは土が見えているのでアイゼンを外します。
単なる岩に見えても、表面には氷が張ってるんです。
2012年04月28日 08:03撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
4/28 8:03
単なる岩に見えても、表面には氷が張ってるんです。
サイの河原。見事なまでにここだけ岩だらけ。
2012年04月28日 08:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 8:55
サイの河原。見事なまでにここだけ岩だらけ。
ニット帽が若者風。
2012年04月28日 09:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/28 9:01
ニット帽が若者風。
見下ろしても岩だらけ。
2012年04月28日 09:19撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/28 9:19
見下ろしても岩だらけ。
高見石小屋すぐ手前の分岐。
2012年04月28日 09:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 9:51
高見石小屋すぐ手前の分岐。
高見石に登って白駒池を見やる。
2012年04月28日 10:10撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/28 10:10
高見石に登って白駒池を見やる。
小屋。狭いスペースながら、手前にはテントが数張り。
2012年04月28日 10:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 10:20
小屋。狭いスペースながら、手前にはテントが数張り。
白駒池はこちら。
2012年04月28日 10:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 10:20
白駒池はこちら。
樹林帯を抜けます。傾斜は大したことはないものの、足元はそこそこ緩くまぁまぁ踏み抜きました。
2012年04月28日 10:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 10:43
樹林帯を抜けます。傾斜は大したことはないものの、足元はそこそこ緩くまぁまぁ踏み抜きました。
ここもさっきとは別ルートで麦草峠へ行ける分岐。
2012年04月28日 10:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 10:46
ここもさっきとは別ルートで麦草峠へ行ける分岐。
白駒池到着。うっすら湖岸が見える。
もう溶けていて湖面は歩けないはず。
2012年04月28日 10:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/28 10:48
白駒池到着。うっすら湖岸が見える。
もう溶けていて湖面は歩けないはず。
白駒湿原。木道が埋まっているらしく、わずかにトレースが付いていました。左右二本あったようで、左側を行きます。
2012年04月28日 11:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/28 11:18
白駒湿原。木道が埋まっているらしく、わずかにトレースが付いていました。左右二本あったようで、左側を行きます。
にゅうへ。
2012年04月28日 11:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 11:35
にゅうへ。
にゅうの森。
2012年04月28日 11:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 11:42
にゅうの森。
「にゅう」じゃなくて「ニュー」?
2012年04月28日 11:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/28 11:45
「にゅう」じゃなくて「ニュー」?
おいおい、こっちは「にう」?
2012年04月28日 11:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 11:45
おいおい、こっちは「にう」?
ヒィヒィ言いながらようやくにゅうに到着。
途中、プラワカンを背中に付けたまま登る単独行の方にスタスタと追い抜かれ、技術の無さを痛感。
2012年04月28日 12:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/28 12:55
ヒィヒィ言いながらようやくにゅうに到着。
途中、プラワカンを背中に付けたまま登る単独行の方にスタスタと追い抜かれ、技術の無さを痛感。
天狗岳が見える。まだ遠いなぁ。
2012年04月28日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 12:58
天狗岳が見える。まだ遠いなぁ。
にゅうのてっぺん。
2012年04月28日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/28 12:58
にゅうのてっぺん。
おそらく奥武蔵・秩父方面。
2012年04月28日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 12:58
おそらく奥武蔵・秩父方面。
また白駒池が見える。
2012年04月28日 13:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 13:27
また白駒池が見える。
辛い登りもようやく終わりに近づくころの展望台。
2012年04月28日 15:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 15:05
辛い登りもようやく終わりに近づくころの展望台。
ついに中山峠。あと5分!
2012年04月28日 15:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 15:16
ついに中山峠。あと5分!
黒百合平に到着〜。
2012年04月28日 15:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 15:21
黒百合平に到着〜。
マイテント。公園で練習した後でいきなり雪上とは。
2012年04月28日 18:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/28 18:05
マイテント。公園で練習した後でいきなり雪上とは。
夕食。レトルトリゾット。
2012年04月28日 18:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 18:05
夕食。レトルトリゾット。
黒百合ヒュッテ。賑わってましたが、こじんまりしてていいですね。
2012年04月28日 18:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/28 18:27
黒百合ヒュッテ。賑わってましたが、こじんまりしてていいですね。
2日目。あの西天狗へ。
2012年04月29日 06:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 6:09
2日目。あの西天狗へ。
踏み後が多いのと、朝はまだ雪が固くて歩きやすいです。
2012年04月29日 06:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 6:10
踏み後が多いのと、朝はまだ雪が固くて歩きやすいです。
軽装にてアタック。
2012年04月29日 06:24撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 6:24
軽装にてアタック。
トラバース。
2012年04月29日 06:42撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 6:42
トラバース。
東天狗山頂。十字架に見えた。
2012年04月29日 06:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/29 6:55
東天狗山頂。十字架に見えた。
雪がない部分も、土の下は霜柱でザクザク。
2012年04月29日 06:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 6:59
雪がない部分も、土の下は霜柱でザクザク。
絶景!
2012年04月29日 07:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/29 7:02
絶景!
東天狗に後光が差す。
2012年04月29日 07:02撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 7:02
東天狗に後光が差す。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2012年04月29日 07:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/29 7:10
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
西天狗岳山頂。
2012年04月29日 07:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/29 7:19
西天狗岳山頂。
不安定な場所にあるケルン。
2012年04月29日 07:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 7:46
不安定な場所にあるケルン。
黒百合平への戻りは別ルートで。
2012年04月29日 07:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 7:53
黒百合平への戻りは別ルートで。
ここらが天狗の奥庭。
2012年04月29日 08:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 8:15
ここらが天狗の奥庭。
スリバチ池が見えてきます。
2012年04月29日 08:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 8:22
スリバチ池が見えてきます。
岩と低木の感じが庭園っぽいと言われれば確かに。
2012年04月29日 08:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/29 8:24
岩と低木の感じが庭園っぽいと言われれば確かに。
だいぶ氷は溶けてます。
池の中央の氷が、ギギッと音を立てて割れていくのが聞こえました。
2012年04月29日 08:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 8:30
だいぶ氷は溶けてます。
池の中央の氷が、ギギッと音を立てて割れていくのが聞こえました。
池の付近では、松が雪上に頭を出している様子から積雪量がなんとなく推測できます。
2012年04月29日 08:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/29 8:31
池の付近では、松が雪上に頭を出している様子から積雪量がなんとなく推測できます。
渋の湯へ下る最短ルートは、ところどころで雪解け水が沢になったり、雪の下に隠れたり。
2012年04月29日 10:20撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:20
渋の湯へ下る最短ルートは、ところどころで雪解け水が沢になったり、雪の下に隠れたり。
踏み跡のしっかりした歩きやすい道が続きます。
2012年04月29日 10:21撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:21
踏み跡のしっかりした歩きやすい道が続きます。
唐沢鉱泉との分岐。
2012年04月29日 10:26撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:26
唐沢鉱泉との分岐。
ここは奥蓼科登山口が渋の湯方面のこと。
2012年04月29日 10:40撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:40
ここは奥蓼科登山口が渋の湯方面のこと。
もう字がほとんど読めません。Y字路を左へ。
2012年04月29日 10:41撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:41
もう字がほとんど読めません。Y字路を左へ。
最後の分岐。
2012年04月29日 10:54撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
4/29 10:54
最後の分岐。
渋の湯、ただいま。
2012年04月29日 11:14撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
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4/29 11:14
渋の湯、ただいま。

感想

私(tackleme)の雪山デビューということで残雪の八ヶ岳へ。
ついでにマイテントデビューでブーツもザックもアイゼンも初使用の初めて尽くし。(この冬それなりに投資しました。)

今回のリーダーは、昨年は35回山に登ったというあの御方。天気が良ければ合コンより山を選ぶ頼りになる男。装備は楽天市場で揃える主義(ブラックダイヤモンド多め)。

(0日目 4/27)
グレゴリーのバルトロ65にマットを括りつけた、超迷惑な格好で金曜深夜の酔客だらけの満員電車に乗り、リーダーの家にて前泊。

(1日目 4/28)
軽い仮眠で3時ごろ出発。諏訪ICから渋の湯へ。
渋の湯駐車場でリーダーが財布がないことに気付き、カード停止やら各所へ電話。
トイレに寄った八ヶ岳PAにて拾ってくれた方がいたようで、PAにて保管してもらっているとのこと。安心して出発します。
登り口すぐのところが凍結していて、新しい靴が馴染んでいない私は初心者のごとく頼りない足取り。見かねたリーダーより早速のアイゼン装着指令が下る。

その後は順調に登るも、高見石小屋を過ぎたあたりからトレース薄めで踏み抜き地獄スタート。白駒池ぐらいまでは元気だったが、ニュウへ付いた頃には、踏み抜きによる精神的ダメージに加え、慣れない靴や重いザックによる足と肩の疲れですでにヘトヘト。
せめて黒百合平まではマシであって欲しいと願うも、中山から降りてきた人も踏み抜き地獄を嘆いており、淡い希望は崩れます。

ニュウから中山峠までは前半やや傾斜のある登りで消耗戦が続き、後半傾斜が緩んでゴール間近の見晴らし台ではようやく眺望が開けて気分も晴れるも、黒百合平到着時は完全グロッキー。テント設営準備もリーダーにかなりの部分を頼ってしまいました。

まだ日も高いのと、疲労度が半端じゃないので横になるも、足が攣りまくって寝てられないので、テントの中でストレッチし続ける有り様。
夕食後は持っている衣類を全部着込んでさっさとシュラフに潜り込みました。

(2日目 4/29)
予定起床時刻の5時前に目が覚め、ガサゴソと朝食。
バルトロ65の雨蓋がヒップバッグとして分離できるので、それをアタックザックにてして軽装の出発。
東天狗までの尾根道は身軽さと、締まった雪面でガシガシ歩ける。
ときどきある岩場でアイゼンの歯がギュッと言うのが嫌だ…。

東天狗へ登り、その先から見下ろす西天狗との間のコル?の景色は最高。雪に覆われて遠くからでもトレースがうっすら見えてまぶしい朝日に良く映えます。
身軽さも手伝って駆け下りて西天狗へ。
ここらでリーダーのペースが遅い、やたら何度も赤岳を見やっていておかしいと思ったら、朝食の食べすぎとのこと。数時間後の下山途中でようやく消化しきったらしい。

帰りは天狗の奥庭経由で黒百合平に戻り、テントを片付けモタモタ支度をして、ようやく10時過ぎに出発。本当は天狗岳の西尾根を下る予定だったのを、昨日の体力消耗を見かねて、リーダー判断により最短ルートでの下山にしました。

下りの道はすれ違う人も多くしっかり踏み固められていて、ほとんど足を取られることはないので快調なペースで飛ばします。岩場もあるけど、凍結箇所も多いので、アイゼンは最後までほぼ付けっぱなし。気温の高さも相まって水分の消費が早かったです。

夏場のコースタイムよりも30分程度短縮して渋の湯到着。立ち寄り入浴で熱いお湯と水風呂に交互に入り、多少疲れも抜けました。
首都圏へ向かう帰りの高速は、小仏トンネル付近でごくわずかに詰まっただけで、概ねスイスイ。
リーダー宅付近から乗った電車は、でかいザックも迷惑にならない混雑度でひと安心。

今回は、ほんと色々勉強になりました。
そして何より、連休でゆっくりカラダを休められてホントに良かった。

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コメント

ニュウの登りでお会いしました。
tacklemeさん、okamue20さん、こんにちわ。
赤いプラワカンを背中に付けた単独行のトトロと申します。
この日、残雪踏み抜き地獄の周回コースを回られたのですね。ご苦労様でした。私は、ニュウの急登の踏み抜きで心が折れて、周回はあきらめました。でも、いい天気でしたね。初めて見るニュウの景色も最高でした。
2012/5/3 19:35
トトロさん
コメントありがとうございます。
リーダーから、おそらくトトロさんのものと思しき山行記録がアップされているよとの情報が入っていました

体力的には余裕があったそうで、われわれとのペースの違いも納得です
後姿では、トトロさんは踏み抜くことなくスイスイ登られているように見えました。足運びの違いなんでしょうか…。

本当に天気には恵まれて、どこも眺望が抜群だったのが救いでした。

ほかの山行記録も読ませていただきますね〜。
2012/5/3 22:24
アイゼンの音
初めてづくしの山行,
本当におつかれさまでした。

岩場でアイゼンが「ギュ」っとなる音,
本当に嫌ですよね〜

「にゅう」は,いろんな表記があるんですね。
「ニュー中山」って・・・,
古いホテルにありそうですね。
2012/5/7 14:53
yukkeさん
すみません、返信遅くなりました。

初めてづくしで前日の準備が遅くなって、リーダーに迷惑掛けちゃいました。。
2012/5/11 0:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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