記録ID: 1863033
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
ヨウヘイギノ頭 〜初夏〜
2019年05月25日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:19
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,469m
- 下り
- 1,498m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:19
距離 15.7km
登り 1,470m
下り 1,498m
13:58
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:古里駅(青梅線=東京アドベンチャーライン) |
コース状況/ 危険箇所等 |
2019年5月26日写真コメント1枚訂正しました。 申し訳ありません。 ○登山ポスト 鳩ノ巣駅改札出て左にあります。 ○トイレ 鳩ノ巣駅外、正法院登山口手前公園、古里駅外 ○コース状況 鳩ノ巣駅→熊野神社→大根ノ山ノ神様→舟井戸 コースは問題ありません。大ダワからの巻径と合流後の沢を渡るところ、ピンクテープが巻いてある木で渡ります。(うっかり通り過ぎてしまうのは私だけかな??) 舟井戸→曲ヶ谷南峰→曲ヶ谷北峰→狼平→ヨウヘイギノ頭 舟井戸を過ぎて、曲ヶ谷南峰へ直登する径、踏跡あります。急斜面なので充分気をつけた方がよいかもしれません。曲ヶ谷南峰から曲ヶ谷北峰、径細いところあります。曲ヶ谷北峰からヨウヘイギノ頭へ降りる径は急で石や岩がゴロゴロです。ズリッと滑らないように充分気をつけた方がよいと思います。ヨウヘイギノ頭への登りは踏跡あります。 狼平→狼住所(オオカミズンド)→赤杭尾根→エビ小屋山→桃の木平→赤久縄山→図窓(ズマド)北峰→古里駅 狼平から狼住所への径落石が多かったです。去年の11月は大丈夫でしたので、融雪時に落石があったのかもしれません。 赤杭尾根は去年台風による倒木箇所迂回路ができていました。 古里駅と川井駅の分岐を過ぎて、管理番号22-020指導標までのトラバース径が細く崩れやすいので充分気をつけた方がいいのではないかと思います。以前よりは若干よくなりました。整備してくださる皆様に感謝しました。 |
その他周辺情報 | 青梅駅前に「つぶあんカフェ」さんがあります。 ホームページのURLは以下の通りです。 http://tsubuancafe.com/wordpress/ |
写真
昨年の秋に狼住所でお会いした方にお勧めされた、(仮称)エビ小屋東南尾根はここですね。
【2019.5.26訂正】
この写真はエビ小屋山南尾根でした。
(仮称)エビ小屋東南尾根の写真撮っていませんでした。
申し訳ありません。
【2019.5.26訂正】
この写真はエビ小屋山南尾根でした。
(仮称)エビ小屋東南尾根の写真撮っていませんでした。
申し訳ありません。
今日はついに「猫まんま」を注文しました。
猫ちゃんになってぴちゃぴちゃ音をたてて召し上がってくださいとのことでした。
にぼし、干しだら、梅干し、シソのトッピング、白米と古代米を炊き込んだご飯を特製スープに入れていただきます。
とってもおいしかったです。
夏、食欲がなくなった時にいただくと元気が出ると思います。
猫ちゃんになってぴちゃぴちゃ音をたてて召し上がってくださいとのことでした。
にぼし、干しだら、梅干し、シソのトッピング、白米と古代米を炊き込んだご飯を特製スープに入れていただきます。
とってもおいしかったです。
夏、食欲がなくなった時にいただくと元気が出ると思います。
撮影機器:
感想
ヨウヘイギノ頭に行くぞと思い立ったのは、今日青梅線=東京アドベンチャーラインに乗って、朝ごはんのパンを食べていた時だった。
行き先になやんでいた。
体調はよくも悪くもないが、体にキレがないな。
しかも今日は暑そうだなあ。
ここで弱気になってはいけない。
あえて一番遠いところに行くか。
登山届をせっせこ書いた。
ヨウヘイギノ頭は川苔山のだいたい北東にある標高点1,286mのお山。
以前も書いたが、奥多摩エリアのお山の中で、ヨウヘイギノ頭の山頂が一番好きだ(^-^)v
今日はミツバチさん達がたくさん働いていたが、少しだけ場所を間借りした。
ヨウヘイギノ頭から見る長沢背稜と秩父?のお山。前回奥武蔵のお山の鎮護力に守られてと書いたが、秩父のお山も、長沢背稜を見守り、包み込んでくださっているなあと実感した。
紅葉の季節は必ず訪れる予定だ。
私のレコを見ていただきありがとうございます。心から感謝申し上げます。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:341人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人