また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1864304
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【山梨百名山2座】帯那山⇒奥帯那山⇒要害山【積翠寺BS⇒甲府St.】

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
22.2km
登り
1,302m
下り
1,504m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
0:29
合計
8:22
7:45
6
7:51
7:51
19
8:10
8:10
36
8:46
8:52
20
9:12
9:12
33
9:45
9:45
16
10:01
10:01
23
10:24
10:24
12
10:36
10:37
9
10:46
10:47
7
10:54
11:05
22
11:27
11:27
21
11:48
11:48
19
12:07
12:07
48
12:55
12:55
31
13:26
13:26
11
15:20
15:30
37
16:07
甲府駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄駅⇒(中央線/中央本線)⇒甲府St.⇒(山梨交通バス)⇒積翠寺BS

【復路】
甲府St.⇒(あずさ)⇒最寄駅

山梨交通バス ホームページ
http://yamanashikotsu.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
【ルート状況】
・積翠寺BS⇒古湯坊入山口

BSから入山口まで帯那山への道標は無く、
古湯坊坐忘庵への案内はあったので、それを目印に歩きました。
坐忘庵裏手に入山口がありますが道標はありません。

・坐忘庵入山口⇒一つ目の舗装路交差

一部不明瞭な場所もありましたが、踏み跡は明瞭。
目印はほぼ無し。
落枝が多くこの区間が一番歩きづらかった。
林道に出る手前は少し解りづらかったです。
林道へ出る場所(下からだと出口)に登山道の道標あり。

・一つ目の舗装路交差⇒帯那山登山口

舗装路に出た後そこから高度を上げて行くと
広い道路へ出ます(ここが馬込?)
更にその広い舗装路を歩き高度を上げて行くと
左手に帯那山登山口が出てきます。

・帯那山登山口⇒帯那山⇒奥帯那山

登山口の道標が掛けられた入口には何故か
危険立ち入り禁止的な事が書いてあり
ロープが張られてましたが
事前に通行禁止の情報をえてなかったので
そのまま進みました。
登山口から最初の分岐は右へ(左は行き止まりです)
倒木が多かったけれど踏み跡は明瞭。
目印もあります。

ルートを登っていくとまた舗装路に出ます。
舗装路反対側に山道入口があるので
そこから再度山道へ入ります。
山道に入りしばらく登ると伐採地へ出ます。
作業道を登って行っても先へ進めるかもしれませんが(未確認)
左手に山道への入口が出てくるので
そこからまた山道へと入ります。

山道を登っていくと林道へと出ました。
伐採地上部の様だったので下の作業路からでも
上がってこれたのかも?と思いました。
見越山ピークを巻く様に林道がついているので
取り付けそうな場所まで進み
そこから取り付いて見越山ピークを踏みました。
林道を歩き高度を上げて行くと
帯那山山頂を指す道標が出てきたので
道標に従って登ると帯那山山頂に着きました。
奥帯那山へは
道標もしっかりあり踏み跡も明瞭なので
問題なくピークは踏めると思います。

・帯那山⇒積翠寺温泉側要害山登山口

帯那山⇒見越山近くの林道へは問題なく降りましたが
林道から山道に入ると踏み跡と目印が
あちこちにあり目印に引っ張られ
往路と違った舗装路に下降してしまいました。
登りは感じなかったけれど
この区間は踏み跡や目印が交錯しているので要注意です。

往路通った場所まで舗装路を歩き
往路一つ目の舗装路交差地点へ降る場所まで
行きましたが
往路でも歩きづらかった坐忘庵への区間だったので
そのまま舗装路を降り
積翠寺温泉側の要害山登山口を目指しました。
舗装路歩きなので基本危険個所は無いですが
台数は少ないけど車やバイクが通り
見通しのきかない場所もあるので注意して下さい。

・積翠寺温泉側要害山登山口⇒武田の杜遊歩道深草観音入口

要害山積翠寺側で罠猟をやっている様です。(登山口看板あり)
登山路から外れなければ基本危険はないと思いますが
注意は必要そうです。
温泉側登山口から要害山までは通行は出来ますが
意外に倒木が多かったです。
要害山周辺は城址好きなら山歩き+で、尚楽しめると思います。
一部歩きづらい場所もありましたが
武田の杜遊歩道深草観音入口まで問題なく進めると思います。
道標もしっかりあります。

・武田の杜遊歩道深草観音入口⇒武田神社下降点⇒武田神社

武田の杜遊歩道深草観音入口から少し降ると
トイレと水道があり
左手にある橋を渡ると武田神社へ続く
ルートがあります。
しばらく登りもありますがある程度高度を上げると
平行移動のルートになり歩きやすくなります。
踏み跡明瞭で道標もあるので問題なく武田神社まで
着けると思います。

武田神社⇒甲府St.
距離はありますが問題なく駅まで歩けると思います。
その他周辺情報 【要害山城について (wikipedia)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%81%E5%AE%B3%E5%B1%B1%E5%9F%8E

【武田神社 ホームページ】
http://www.takedajinja.or.jp/

【武田の杜について ホームページ】
https://y-zouen.jp/takeda/
甲府St.から
バスに乗車し
山行起点の積翠寺BS着

ここまでバスに
乗って来たのは
自分ひとりでした
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甲府St.から
バスに乗車し
山行起点の積翠寺BS着

ここまでバスに
乗って来たのは
自分ひとりでした
積翠寺BSから
しばらく舗装路を
登って行くと
積翠寺がありました

今回は時間的余裕が
無いので
中へは入らず
ここから
山行の無事を願いました
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積翠寺BSから
しばらく舗装路を
登って行くと
積翠寺がありました

今回は時間的余裕が
無いので
中へは入らず
ここから
山行の無事を願いました
帯那山への道標が
無いので
坐忘庵への道標を
目印に登っていきます
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帯那山への道標が
無いので
坐忘庵への道標を
目印に登っていきます
坐忘庵を目指し
登って行く間に
アヤメが多く咲く場所が
ありました
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坐忘庵を目指し
登って行く間に
アヤメが多く咲く場所が
ありました
帯那山のアヤメ群生地を
見に行かなかったので
アヤメは
ここで見て
写真を撮ったのみに
なりました
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帯那山のアヤメ群生地を
見に行かなかったので
アヤメは
ここで見て
写真を撮ったのみに
なりました
坐忘庵

こんな立派な建物が
あるのに
現在休業中?

勿体無いですね
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坐忘庵

こんな立派な建物が
あるのに
現在休業中?

勿体無いですね
坐忘庵裏手にあった
ここから入山します

踏み跡は
しっかりありますが
道標等は
ありませんでした
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坐忘庵裏手にあった
ここから入山します

踏み跡は
しっかりありますが
道標等は
ありませんでした
ルートは明瞭ながら
落枝等が多く
歩きづらかったです

山頂直下まで
林道が通り
以前の様には
歩かれなくなった
ルートなのかな?

そんな印象を受けました
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ルートは明瞭ながら
落枝等が多く
歩きづらかったです

山頂直下まで
林道が通り
以前の様には
歩かれなくなった
ルートなのかな?

そんな印象を受けました
入山してから
随分登った場所に
道標がありました
1
入山してから
随分登った場所に
道標がありました
歩きづらく
この舗装路へ出る前に
解りづらい場所も
あったりしましたが
まずは一つ目の合流点まで
無事登ってきました
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歩きづらく
この舗装路へ出る前に
解りづらい場所も
あったりしましたが
まずは一つ目の合流点まで
無事登ってきました
合流点にあった道標

ここからは
しばらく舗装路歩き
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合流点にあった道標

ここからは
しばらく舗装路歩き
しばらく歩くと
木々の間から
甲府の市街地を
見下ろせる場所が
ありました
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しばらく歩くと
木々の間から
甲府の市街地を
見下ろせる場所が
ありました
そして富士山の姿も!!
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そして富士山の姿も!!
しばらく会わない間に
随分雪が減ったなぁ
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しばらく会わない間に
随分雪が減ったなぁ
道幅の広い舗装路に
合流し
高度を上げながら
更に進んで行きます
1
道幅の広い舗装路に
合流し
高度を上げながら
更に進んで行きます
帯那山登山口

道標が
掛かっているけど
入口にロープが
掛けられてる?
事前に
通行ができない様な
情報を
掴んでなかったので
ここから入山して
ヤバそうなら
引き返すつもりで
進みました

※結果的には
問題なく進めました
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帯那山登山口

道標が
掛かっているけど
入口にロープが
掛けられてる?
事前に
通行ができない様な
情報を
掴んでなかったので
ここから入山して
ヤバそうなら
引き返すつもりで
進みました

※結果的には
問題なく進めました
登山口から少し入ると
小さな祠があり
山行の無事を
願いました
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登山口から少し入ると
小さな祠があり
山行の無事を
願いました
倒木は結構あったけど
道標もあり
坐忘庵⇒舗装路間より
歩きやすいルートです
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倒木は結構あったけど
道標もあり
坐忘庵⇒舗装路間より
歩きやすいルートです
再度舗装路と合流

ここは
反対側にすぐ
山道入口が
ありました
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再度舗装路と合流

ここは
反対側にすぐ
山道入口が
ありました
案内板もある
ここから
再度山道に入ります
1
案内板もある
ここから
再度山道に入ります
ヤマツツジ

再度山道に入ると
ヤマツツジが
綺麗な花を
咲かせていました♪
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ヤマツツジ

再度山道に入ると
ヤマツツジが
綺麗な花を
咲かせていました♪
しばらく進むと
突然目の前が開け
広い伐採地に出ました

左手に
再度山道への入口が
ありますが
見逃してしまい
作業路を
しばらく
登ってしまいました
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しばらく進むと
突然目の前が開け
広い伐採地に出ました

左手に
再度山道への入口が
ありますが
見逃してしまい
作業路を
しばらく
登ってしまいました
山道の入口を見つけ
ルート復帰

しばらく進んで行くと
目印の石仏と
会う事が出来ました
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山道の入口を見つけ
ルート復帰

しばらく進んで行くと
目印の石仏と
会う事が出来ました
伐採地上部に出ました

作業路を
そのまま進んでも
ここまで来れたかも?

奥に見えている
変なかたちの建物は
電波塔

電波塔ピークには
寄らずに
先へ進みます
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伐採地上部に出ました

作業路を
そのまま進んでも
ここまで来れたかも?

奥に見えている
変なかたちの建物は
電波塔

電波塔ピークには
寄らずに
先へ進みます
林道を登って行くと
鳳凰三山、甲斐駒・仙丈
白峰三山を眺める事が
できす場所がありました!!
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林道を登って行くと
鳳凰三山、甲斐駒・仙丈
白峰三山を眺める事が
できす場所がありました!!
見越山山頂

取り付ける場所まで
進んだ後
見越山山頂へ

木々に囲まれた
展望のない
山頂でした
1
見越山山頂

取り付ける場所まで
進んだ後
見越山山頂へ

木々に囲まれた
展望のない
山頂でした
見越山 山名標
山頂に在った
三等三角点

林道まで戻り
帯那山を目指します
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山頂に在った
三等三角点

林道まで戻り
帯那山を目指します
しばらく登ると
帯那山山頂の道標が
ありました

道標に従い
斜面を登って行きます
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しばらく登ると
帯那山山頂の道標が
ありました

道標に従い
斜面を登って行きます
休憩舎のある
展望の開けた場所に
出ました
1
休憩舎のある
展望の開けた場所に
出ました
帯那山 山頂は広く
富士山を眺めながら
のんびりと過ごすには
最高の場所だろうなぁ...

そうは思いましたが
今回は
行程踏破とピークハントが
目的なので
写真を撮り奥帯那山へ
向かいます
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帯那山 山頂は広く
富士山を眺めながら
のんびりと過ごすには
最高の場所だろうなぁ...

そうは思いましたが
今回は
行程踏破とピークハントが
目的なので
写真を撮り奥帯那山へ
向かいます
ここも
関東の富士見100景に
選ばれているんですね
1
ここも
関東の富士見100景に
選ばれているんですね
帯那山山頂から見た
富士山
2
帯那山山頂から見た
富士山
冬場の様に
くっきり!!とは
いかないけど
綺麗な
富士山の姿が見れ
大満足です
1
冬場の様に
くっきり!!とは
いかないけど
綺麗な
富士山の姿が見れ
大満足です
奥帯那山へと
向かいます
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奥帯那山へと
向かいます
帯那山頂から
道標に従い
しばらく進むと
三角点峰の
奥帯那山に到着

こちらは
樹林に囲まれた
展望の無いピークでした
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帯那山頂から
道標に従い
しばらく進むと
三角点峰の
奥帯那山に到着

こちらは
樹林に囲まれた
展望の無いピークでした
奥帯那山頂に在る
二等三角点

写真を撮ったので
帯那山へ戻ります
1
奥帯那山頂に在る
二等三角点

写真を撮ったので
帯那山へ戻ります
帯那山頂の休憩舎で
富士山を眺めながら
小休止

計画より
早く
行動できているので
要害山へ
向かう事にします
帯那山頂の休憩舎で
富士山を眺めながら
小休止

計画より
早く
行動できているので
要害山へ
向かう事にします
ここから
広がる雲海を見たら
きっと
綺麗だろうなぁ

そんな機会が
あったらいいな
ここから
広がる雲海を見たら
きっと
綺麗だろうなぁ

そんな機会が
あったらいいな
登ってきたルートを
引き返し
登山口へと戻ります
登ってきたルートを
引き返し
登山口へと戻ります
目印に引っ張られ
往路と違う
ルートを
降ってきました

途中で気付いたけど
林道に降れそうなので
そのまま
下降していくと
ニリンソウに会う事が
出来ました♪
目印に引っ張られ
往路と違う
ルートを
降ってきました

途中で気付いたけど
林道に降れそうなので
そのまま
下降していくと
ニリンソウに会う事が
出来ました♪
往路通った
林道交差点より
だいぶ下に
降ってしまいましたが
無事林道に出ました
往路通った
林道交差点より
だいぶ下に
降ってしまいましたが
無事林道に出ました
林道周辺にも
たくさんの
ニリンソウが
咲いていました

ルート復帰に
少し歩く事には
なったけれど
ニリンソウ達に
会えたから
結果的には
よかったかな
林道周辺にも
たくさんの
ニリンソウが
咲いていました

ルート復帰に
少し歩く事には
なったけれど
ニリンソウ達に
会えたから
結果的には
よかったかな
ルート復帰した後
無事
帯那山登山口まで
降ってきました
ルート復帰した後
無事
帯那山登山口まで
降ってきました
ターンバックするかたちで
このルートを降れば
坐忘庵への山道入口

坐忘庵へのルートは
往路
歩きづらかった事もあり
舗装路をそのまま降り
要害山登山口を
目指す事にしました
ターンバックするかたちで
このルートを降れば
坐忘庵への山道入口

坐忘庵へのルートは
往路
歩きづらかった事もあり
舗装路をそのまま降り
要害山登山口を
目指す事にしました
舗装路歩きで
高度を下げ
積翠寺温泉側の
要害山登山口へ
着きました
舗装路歩きで
高度を下げ
積翠寺温泉側の
要害山登山口へ
着きました
猟期が過ぎたのに?
と思いましたが
有害獣駆除の為の
猟をしている様です

ルートから外れない様
気を付けながら
進む事にします
猟期が過ぎたのに?
と思いましたが
有害獣駆除の為の
猟をしている様です

ルートから外れない様
気を付けながら
進む事にします
入山すると
フタリシズカに
会う事ができました♪
入山すると
フタリシズカに
会う事ができました♪
要害山山頂へ
近くなると
こうした城跡の看板が
多くあります
要害山山頂へ
近くなると
こうした城跡の看板が
多くあります
主郭部が在った場所が
要害山山頂

無事
要害山山頂も
踏む事ができました!!
主郭部が在った場所が
要害山山頂

無事
要害山山頂も
踏む事ができました!!
山頂に着いて
見当たらなかった
山梨百名山の山名標は
探すと
少し奥まった場所に
在りました
山頂に着いて
見当たらなかった
山梨百名山の山名標は
探すと
少し奥まった場所に
在りました
百名山標の隣には
武田信玄誕生之地の
立派な石碑が
在りました
百名山標の隣には
武田信玄誕生之地の
立派な石碑が
在りました
道標に従って
武田神社方面へ
降っていきます
道標に従って
武田神社方面へ
降っていきます
深草観音への入口まで
降ってきました

要害山入口から
武田の杜遊歩道を
歩いてきた様です
深草観音への入口まで
降ってきました

要害山入口から
武田の杜遊歩道を
歩いてきた様です
少し降ると
トイレと水道が在ります

午後になり
暑さで
だいぶ消耗していたので
ここで小休止
少し降ると
トイレと水道が在ります

午後になり
暑さで
だいぶ消耗していたので
ここで小休止
トイレの反対側にある
この橋を渡り
再度山道へ

武田神社を目指します!!
トイレの反対側にある
この橋を渡り
再度山道へ

武田神社を目指します!!
再度入山すると
小さな祠が在りました

最後まで
無事歩き通せる様に
願いました
再度入山すると
小さな祠が在りました

最後まで
無事歩き通せる様に
願いました
コアジサイ

もう
コアジサイも咲く
時期になったんですね
コアジサイ

もう
コアジサイも咲く
時期になったんですね
山道に入り
しばらく登りも
あったけど
そこを抜けると
ほぼ平行移動の
歩きやすいルートです

山行後半なので
有り難かったなぁ
山道に入り
しばらく登りも
あったけど
そこを抜けると
ほぼ平行移動の
歩きやすいルートです

山行後半なので
有り難かったなぁ
武田の杜案内板が在る
入口まで
無事降ってきました

山道は抜けたので
時間的縛りが無くなり
ホッと一安心です
武田の杜案内板が在る
入口まで
無事降ってきました

山道は抜けたので
時間的縛りが無くなり
ホッと一安心です
無事に
下山できたお礼も兼ね
武田神社に参拝した後
駅へ向かう事にします
無事に
下山できたお礼も兼ね
武田神社に参拝した後
駅へ向かう事にします
武田神社の狛犬

獅子型の阿形
武田神社の狛犬

獅子型の阿形
以前甲府の友達に
連れてきて貰ったので
今回で
2度目の参拝です
以前甲府の友達に
連れてきて貰ったので
今回で
2度目の参拝です
無事下山できた事のお礼と
いつもの願い事をしました
無事下山できた事のお礼と
いつもの願い事をしました
躑躅ヶ崎館が
在った場所に
武田神社が
建っているので
こんな石碑も
ありました
躑躅ヶ崎館が
在った場所に
武田神社が
建っているので
こんな石碑も
ありました
甲府St.へ無事到着

長い行程だったけど
無事歩き通せました!!
甲府St.へ無事到着

長い行程だったけど
無事歩き通せました!!
この日
甲府駅前では
ワインのイベントが
行われていて
賑わっていました

ワインが呑めないので
立ち寄らずに
帰路につきました
この日
甲府駅前では
ワインのイベントが
行われていて
賑わっていました

ワインが呑めないので
立ち寄らずに
帰路につきました
復路は
ずっと乗りたかった
あずさの
新型車両に乗り
大興奮w

甲府周辺に
登ってみたい山が
まだあるので
また近々来たいと
思いました

お疲れ様でした!!
復路は
ずっと乗りたかった
あずさの
新型車両に乗り
大興奮w

甲府周辺に
登ってみたい山が
まだあるので
また近々来たいと
思いました

お疲れ様でした!!

装備

個人装備
長袖アンダーシャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 熊除け鈴 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫除けスプレー ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ その他
共同装備
なし

感想

甲府周辺の山梨百名山へ出掛けようと
計画を立て始めたものの
公共交通機関利用での山行は
バスの便が少なかったりして
なかなか厳しく
かなり長い距離を
歩く計画になってしまいました。

実際出掛けるまで
歩き切れるか不安もあり
要害山を登るか
その日の行程の進み具合で
決めるつもりでした。
結果的に計画より早めに進む事ができ
要害山にも登れ
山梨百名山2座を無事踏めて
嬉しかったです。

今回は行程踏破とピークハントが
目的だったので
帯那山のアヤメ群生地が
どんな状況なのかも見ずに
とにかく歩き通し
ゆるりと山での時間を過ごす事は
出来なかったけど
たまにはこんな感じに
歩くのも必要だな...そう感じました。

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