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Yamareco

記録ID: 1864438
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

白髭岳 きつかったなあ、東谷登山口から周回

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
12.4km
登り
1,312m
下り
1,317m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:07
合計
7:19
7:49
119
9:48
9:52
51
10:43
11:03
55
11:58
12:21
27
P1168(昼食)
12:48
13:03
37
13:40
13:45
83
15:08
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東谷登山口近くに路駐
コース状況/
危険箇所等
東谷登山口から白髭岳までは、一部、台風被害の影響を感じる場所もあったが、倒木などはほぼ整理され、道標もしっかりしているので歩行に問題はないでしょう。ただ、東谷から尾根へ登りと小白髭岳直下の登りは本当に急できついです
白髭岳からの周回路は、特に登山道として整備されておらずテープマークなども少ない。踏み跡も薄いので正確に尾根筋をトレースするルーファイ術は最低限必要。また、ピークでの尾根の分岐で歩く方向が変わる個所が何か所か有り、思い込みで歩いていると間違えやすい。地図読み、コンパスの使用か、できればGPSログを参照しながら歩く方が良いだろう
東谷出合の登山口から出発。暫く林道を進みます
2019年05月25日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/25 7:49
東谷出合の登山口から出発。暫く林道を進みます
ヤマアジサイが咲いてました
2019年05月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 7:58
ヤマアジサイが咲いてました
600mほど進んだ林道の終点。沢を渡渉した先の標識から登山道が始まります
2019年05月25日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:00
600mほど進んだ林道の終点。沢を渡渉した先の標識から登山道が始まります
ヒメレンゲ
2019年05月25日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:03
ヒメレンゲ
古くからの林業の名残でしょうか。石垣が残っています
2019年05月25日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:03
古くからの林業の名残でしょうか。石垣が残っています
ここも土砂崩れの跡ですね。
2019年05月25日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 8:16
ここも土砂崩れの跡ですね。
道案内ありがとう
2019年05月25日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 8:21
道案内ありがとう
名もない滝がありました。
2019年05月25日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:25
名もない滝がありました。
最後の水場だそうです。コップ一杯貯めるのにかなり時間がかかりそう
2019年05月25日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:29
最後の水場だそうです。コップ一杯貯めるのにかなり時間がかかりそう
結構頻繁に標識が整備されています
2019年05月25日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:33
結構頻繁に標識が整備されています
崩れた跡のトラバースは慎重に。しかも急なので大変です
2019年05月25日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:42
崩れた跡のトラバースは慎重に。しかも急なので大変です
ヤマアジサイの群落。。ボケました
2019年05月25日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 8:48
ヤマアジサイの群落。。ボケました
小さなキランソウ
2019年05月25日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:59
小さなキランソウ
急斜面を登り切ったら神之谷からの尾根道に合流しました
2019年05月25日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:19
急斜面を登り切ったら神之谷からの尾根道に合流しました
こんな急坂を青息吐息で上がってきました
2019年05月25日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:20
こんな急坂を青息吐息で上がってきました
稜線に出ると所々から周囲の山も見えるようになります。
2019年05月25日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:39
稜線に出ると所々から周囲の山も見えるようになります。
新緑の緑がまぶしいです
2019年05月25日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:46
新緑の緑がまぶしいです
小白髭岳(1,267m)に到着。直下の登りも急でした
2019年05月25日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:50
小白髭岳(1,267m)に到着。直下の登りも急でした
スミレ
2019年05月25日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 9:53
スミレ
樹林の間から白髭岳の三角ピークがのぞきます
2019年05月25日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:54
樹林の間から白髭岳の三角ピークがのぞきます
開けた稜線上から南側に大台ケ原が見えました
2019年05月25日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:02
開けた稜線上から南側に大台ケ原が見えました
西側には特徴的な大普賢岳のゴジラの背。。下の方に国道169号線のループ橋が見えました
2019年05月25日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:17
西側には特徴的な大普賢岳のゴジラの背。。下の方に国道169号線のループ橋が見えました
赤いツツジ花は既に散って地面を飾っていました
2019年05月25日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 10:26
赤いツツジ花は既に散って地面を飾っていました
白髭岳山頂の直下の稜線からの大パノラマです
2019年05月25日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:30
白髭岳山頂の直下の稜線からの大パノラマです
大普賢岳は本当に存在感が有って格好良いです。小普賢岳の奥に八経ヶ岳と弥山のピークが望めました
2019年05月25日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:32
大普賢岳は本当に存在感が有って格好良いです。小普賢岳の奥に八経ヶ岳と弥山のピークが望めました
白髭岳のピラミッドも大分近づきました。また、急そうです
2019年05月25日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:33
白髭岳のピラミッドも大分近づきました。また、急そうです
北側斜面に名残のシャクナゲが有り、それを撮ったら奥に何度か歩いた台高の山並みが写っていました
2019年05月25日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:35
北側斜面に名残のシャクナゲが有り、それを撮ったら奥に何度か歩いた台高の山並みが写っていました
少しですが、ミツバツツジも残っていました
2019年05月25日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:41
少しですが、ミツバツツジも残っていました
こちらのアケボノツツジも終わりですね
2019年05月25日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:45
こちらのアケボノツツジも終わりですね
山頂直下は岩尾根で手の力も借りて登りました
2019年05月25日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:44
山頂直下は岩尾根で手の力も借りて登りました
白髭岳山頂(1,378m)です
2019年05月25日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:46
白髭岳山頂(1,378m)です
西側の大峰山脈(右から山上ヶ岳、大普賢、仏生ヶ岳へ続く奥駆稜線です)
2019年05月25日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:47
西側の大峰山脈(右から山上ヶ岳、大普賢、仏生ヶ岳へ続く奥駆稜線です)
北側は、隣のジョウブツ山が見えます。中央奥には龍門岳と音羽三山の姿も薄っすらと見えました
2019年05月25日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:48
北側は、隣のジョウブツ山が見えます。中央奥には龍門岳と音羽三山の姿も薄っすらと見えました
山頂にあったシャクナゲ
2019年05月25日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:48
山頂にあったシャクナゲ
先が長いので休憩もそこそこに進みます。山頂からは北側の林道へ下る標識が有りました
2019年05月25日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:04
先が長いので休憩もそこそこに進みます。山頂からは北側の林道へ下る標識が有りました
こちらは周回するのでテープマークのあるこちらの尾根を進みます
2019年05月25日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:04
こちらは周回するのでテープマークのあるこちらの尾根を進みます
名残のシャクナゲの咲く尾根
2019年05月25日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:09
名残のシャクナゲの咲く尾根
赤いミツバツツジもありました
2019年05月25日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:16
赤いミツバツツジもありました
陽を浴びて綺麗でした
2019年05月25日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:17
陽を浴びて綺麗でした
踏み跡も不明瞭ですが、とにかく尾根を外さないように進みます
2019年05月25日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:21
踏み跡も不明瞭ですが、とにかく尾根を外さないように進みます
樹林で展望は利きませんが、振り返ると通ってきた白髭岳、小白髭岳が樹林の間から見通せました
2019年05月25日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 11:46
樹林で展望は利きませんが、振り返ると通ってきた白髭岳、小白髭岳が樹林の間から見通せました
小さなアップダウンが繰り返され、体力を消耗させます
2019年05月25日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 11:49
小さなアップダウンが繰り返され、体力を消耗させます
こんな痩せた場所も多かった
2019年05月25日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 12:38
こんな痩せた場所も多かった
三等三角点のある切原。。ここも樹林の中で展望は有りません
2019年05月25日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 12:56
三等三角点のある切原。。ここも樹林の中で展望は有りません
白い小さなお花(タニギキョウのようです)
2019年05月25日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/25 13:32
白い小さなお花(タニギキョウのようです)
周回も終盤、ショウジ山(984m)。林業作業用?のモノレールが有りました。他にも運搬用のリフトなども有りました。そんな作業の人が入るので何となく稜線も歩けるようになっているんだと思いました
2019年05月25日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 13:42
周回も終盤、ショウジ山(984m)。林業作業用?のモノレールが有りました。他にも運搬用のリフトなども有りました。そんな作業の人が入るので何となく稜線も歩けるようになっているんだと思いました
分かり難いけどショウジ山からのゲキ下り。半分滑り落ちていたような。
2019年05月25日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 14:07
分かり難いけどショウジ山からのゲキ下り。半分滑り落ちていたような。
下から見上げるとこんな。斜面に対する木の角度から分かってもらえるかな。。雨の日は登るのも下るのも無理だよね
2019年05月25日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 14:11
下から見上げるとこんな。斜面に対する木の角度から分かってもらえるかな。。雨の日は登るのも下るのも無理だよね
そんな斜面にあった草だけど。。何でしょう。大分くたびれてます
2019年05月25日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 14:33
そんな斜面にあった草だけど。。何でしょう。大分くたびれてます
途中から登山道もはっきりしてやっと林道まで降りてきました
2019年05月25日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 15:06
途中から登山道もはっきりしてやっと林道まで降りてきました
こんな所に出てきました。何とかたどり着けてホッとしました
2019年05月25日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 15:07
こんな所に出てきました。何とかたどり着けてホッとしました
車を停めた場所へ戻って来たら他に3台も車が増えてました。
2019年05月25日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 15:11
車を停めた場所へ戻って来たら他に3台も車が増えてました。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

台高の主脈縦走路からは外れているが、近畿百名山に選ばれている白髭山。国道169号線に近くてアクセスは悪くないのに今まで登ったことが無かった。白髭岳は、ヤマレコで検索してみても意外とレコの数が少ないのが不安要素だったけど最新のレコ(その方も東谷からの周回)ではルート的には問題なさそうだったので思い切って出かけてみた。
結論から言うと、予想した以上にきついルートだった。白髭岳までのルートの急登もすごかったけど、白髭岳から先の切原、ショウジ山を辿って元の東谷出合へ周回するルートは薄い踏み跡と少ないテープで明確な登山道も無く、結構急で細かいアップダウンの繰り返しは多い、おまけに季節外れの真夏日の天候も有って昼食を食べた後の後半は攣りそうになる足をかばいながらの歩行になってしまった。
それでも白髭岳までの稜線の所々で展望が開け、お隣の大峰山脈や南東側には大台ケ原へ続く台高の山並みを眺めることができたのはうれしかった。ツツジやシャクナゲも多そうだったが、殆ど散ってしまっていて僅かな名残だけしか見かけることは無かったのは残念だった。お花の方はGW前後がピークだろうからまあ、仕方がないのでしょう。
予想はしてたけど朝車を出発して戻ってくるまで、他の登山者と会うことは無かった。それでも戻って来たら駐車地に他に3台の車が停まっていたのには驚いた。。もう一寸へたっていたら誰かが追い越してくれたのかな。
ともあれ、近畿百名山(ヤマレコのランキング欄にリストが無いのが寂しい)をまた一つクリアしてこれで87座目。。あと何年で達成できるかどうかだけど、またできそうな目標が出てきたという感じです。頑張りましょう。

【2019年の山行20回目】
 今回の歩行距離:13.0km 2019年の累積距離:275.5km
 今回の累積標高:1,559m 2019年の累積標高:24,487m

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コメント

行ってみたい周回路
chamchan さん、こんばんは。
御嶽山が噴火した時ちょうど白鬚岳の山頂にいました(後からわかったことですが)。それから時々周回されている方のレコをみて一度行ってみたいと思っていました。それとこの間やっている台高縦走路から白鬚岳は本当に格好よく見えるのです。
こういうバリ、ルートを単独で歩くのは大変でしょうね。僕らは常に二人で歩いているいるのですが、それでもこの前真逆の方向に一時間も歩く間違いを犯しました。
いつになるかわかりませんが、行ってみたい。参考にさせてもらいます。
2019/5/26 18:57
Re: 行ってみたい周回路
chokusenさん、こんばんは
コメントありがとうございました。chokusenさん達にとって思い出の山だったんですね。先日、古ヶ丸山にご一緒させていただいて、あれが未踏の近畿百名山だったのもあって、久しく忘れていた近畿百名山達成に色気が出てきて、どこがあるかなと調べていて見つけた山だったんです。
レコにも書きましたが、調べてみると意外と記録も少なくてちょっと心配だったのは事実です。息子に声をかけてみたら日程が合わず、まあ、天気も良さそうだから何とか一人でも行けるかなということで決行した山行でした。chokusenさんに声をかけさせてもらったらよかったかな?と思いましたが、よく見たら双門行ってらっしゃったじゃないですか。。。そちらの方が数倍バリルートですよ。。
白髭岳の周回、私にとって予想以上にきつくって最後は大分バテてました。ログを見ていただければわかると思いますが、2回ほど尾根を間違えたし、うっすらとあったトラバースの踏み跡に入って最後は無理やり直登して尾根へ復帰したりもしました。
ただ、歩いてみて言うのも何ですが、山としての面白さや展望は白髭岳までのような気がして、正直周回しても歩いたという記録だけなんじゃないかと思ったことも事実ですので、その辺りも参考にしていただいていくかどうか決めてください。
大峰もそうですが、大台の山はどこも険しいですね。また、ご一緒させてください。
2019/5/26 20:38
プロフィール画像
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