29-T9.木陰の散歩@高尾山(高尾山口駅→琵琶滝コース→みやま橋→ちか道→JR高尾駅)

2019年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 02:12
• 距離: 8.1km
• 登り: 498m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:12

5:35 高尾山口駅
5:38 5:39 高尾山・清滝駅
5:51 5:51 琵琶滝
6:05 6:05 大山橋
6:34 6:43 高尾山
7:01 7:01 みやま橋
7:10 7:10 霞台園地
7:14 7:14 高尾山駅
7:16 7:16 リフト山上駅
7:23 7:23 金比羅台園地
7:38 7:38 高尾山ちか道入口
7:47 7:47 高尾駅
7:47 ゴール地点

天候

晴、真夏日

アクセス

利用交通機関：

電車

＜行＞
JR中央線各駅 JR高尾駅5:13着
京王線乗換5:23発 高尾山口駅5:26着
＜帰＞
JR高尾駅7:52発　東京行き快速

コース状況／危険箇所等

琵琶滝コースの一部が崖からしみだす水で濡れているがぬかるんでいるというほどではない。歩いていると気にならないが止まっているとメマトイが鬱陶しい。特に高尾山頂。

写真

5/26 5:34

出発です。

5/26 5:37

ケーブルカー清滝駅。運転開始前の早朝なのでガランとしてます。

5/26 5:38

右の標識方面、ケーブルカー沿いの6号路を行きます。

5/26 5:43

妙音橋を渡らず左の道へ

5/26 5:48

弘法大師が祀られている岩窟。弘法大師が風雨の中の親子をこの岩屋で救ったという話があるそうです。

5/26 5:50

5/26 5:50

琵琶滝不動と琵琶滝

5/26 6:04

大山橋

5/26 6:05

マルバウツギ？ヒメウツギ？

5/26 6:07

5/26 6:11

5/26 6:13

ガクウツギ

5/26 6:13

5/26 6:16

5/26 6:17

もう実になっています。

5/26 6:18

橋を渡らず沢の中を直進します。

5/26 6:19

でも大丈夫、ちゃんと石が置かれてます。涼しくて気持ちよいです。

5/26 6:23

沢から離れ急登の階段です。

5/26 6:25

これもオトシブミの仲間？

5/26 6:31

ミヤマナルコユリ？ホウチャクソウ？

5/26 6:33

山頂に着きました。

5/26 6:35

山頂から富士山。ベンチに座っていると羽虫(多分メマトイ)にたかられます。

5/26 6:53

山頂から4号路に入り「いろはの森コース出合」まで来ました。「つり橋経由高尾山口方面」へ向かいます。

5/26 6:59

つり橋(みやま橋)が見えてきました。

5/26 7:00

吊り橋を渡り

5/26 7:01

後ろを振り返ってパチリ。

5/26 7:02

吊り橋からしばらくはマルバウツギ？ヒメウツギ？ロードです。

5/26 7:05

サワハコベ？

5/26 7:11

霞台からかすんだ都心を見下ろす

5/26 7:12

左手前の鉄塔が見えるのが城山？右の奥の山は？

5/26 7:21

金毘羅神社

5/26 7:22

5/26 7:22

金毘羅台からは八王子の街並みが辛うじて見えました。

5/26 7:23

左のJR高尾駅への「ちか道」へ。好きな山道です。

5/26 7:35

「ちか道」登り口まで降りてきました。

5/26 7:36

5/26 7:39

5/26 7:48

JR高尾駅に着きました〜。

撮影機器：

AQUOS CRYSTAL Y 402SH ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

Tシャツ(長袖の上に半袖の重ね着) 汗取りタオル タオルマフラー帽子 ザック サコシュ 行動食(栄養ゼリー バナナ ピーナツオコシ 塩タブレット) 水(1リットル) コンパス 予備電池 GPS ココヘリビーコン 日焼け止め 携帯 ビニールテープ 2本ストック 防虫ネット

備考

熊鈴は持っていったが使わなかった。山頂で休んでいるときに防虫ネットをしたらメマトイを防ぐことが出来た。ただし歩いているときにはネットは視界の邪魔で虫もそれほど気にならなかったのですぐに外した。

感想

びよんどん

昨日は通院のダブルヘッダーでどこにも行けなかったので、せめて今日は近場で軽く散歩にと思いつくのはやっぱり高尾山。とはいえ5月の最高気温を更新しそうな勢いなので早朝家を出発し、なるべく木陰や沢沿いを選んで歩くことにしました。1号路の一部と「ちか道」降りた後のJR高尾駅までの車道がちょっと日に照らされて暑かったですが、あとは涼しく楽しく歩くことができました。