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Yamareco

記録ID: 186541
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

残雪期の男鹿岳(日本三百名山) 栗生沢から大川林道

2012年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
20.2km
登り
1,979m
下り
1,984m

コースタイム

06:30駐車場
07:35オーガ沢橋07:40
08:50大川峠09:00
10:20栗石山
10:45男鹿岳山頂10:50
11:15栗石山11:40
12:30大川峠12:35
14:50駐車場
   歩行時間7時間30分
天候 山頂付近で天気が下り坂の気配でしたが、一日高曇りでした
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磐越道会津ICを降り国道118号線(途中で121号)を南下、
田島町で左折し、栗生沢集落を経て大川林道に入ります
集落からはすれ違い出来ない細い道ですが、平坦で、舗装されています
林道通行止めゲート前に土の盛られた5,6台の駐車場があります
登山者カードのポストなし、トイレはありません
コース状況/
危険箇所等
通行止めのゲートから二時間以上の林道歩きでした
オーガ沢橋までは崩落があるものの雪は殆ど残っていませんでした
橋を渡ってから徐々に日陰に雪が現れ始め、
峠に至る水平道では雪の上を歩きました
雪の上に新たな崩落の跡も見られました

峠の広場に雪が残っていましたが
そこからの尾根道の踏み跡に雪はなく
10分程で藪の脇の雪屁の張り出しを歩きました
しかし、雪屁も痩せてきていますので、これから注意が必要かもしれません
藪を漕ぐと時間がかかりますが、残雪を拾って歩くと歩きやすいです
ですが壁状態の場所もあり、急坂です
ピッケル、アイゼン、ワカンは使用しませんでした

栗石山からは稜線伝いに行きますが、
豊富な雪上の踏み跡を忠実に辿り、問題なく男鹿岳山頂に立てました

下山時は右の沢に下りないよう、注意が必要かもしれません
大川峠の林道崩落個所を目印にしました

国道121号線沿い、「塔のへつり」の近くに「弥五島 郷の湯」があります
入浴料300円(シャンプー剤等は別料金)です
ややぬるめですが、露天風呂もあり、地元の方の憩いの場という感じです
ソフトクリーム200円!美味しかったです!
ゲートを過ぎ、最初のカーブ手前はまだ普通の道です
2012年04月30日 06:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 6:30
ゲートを過ぎ、最初のカーブ手前はまだ普通の道です
レコの写真でみていましたが、崩壊はどんどん進んでいるようですね
歩行には差し支えありません
2012年04月30日 07:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:03
レコの写真でみていましたが、崩壊はどんどん進んでいるようですね
歩行には差し支えありません
こんな倒木のある場所も
2012年04月30日 07:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:05
こんな倒木のある場所も
道路の真ん中がえぐれてしまっています
2012年04月30日 07:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:19
道路の真ん中がえぐれてしまっています
雪の押し出し
こんなのは序の口でした
2012年04月30日 07:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:23
雪の押し出し
こんなのは序の口でした
堰堤に盛られていた土もきれいさっぱり流され、むき出しです
2012年04月30日 07:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/30 7:28
堰堤に盛られていた土もきれいさっぱり流され、むき出しです
やっとオーガ沢橋に着きました
これで林道歩きの半分です
2012年04月30日 07:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:33
やっとオーガ沢橋に着きました
これで林道歩きの半分です
日影は雪が残っています
2012年04月30日 07:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:55
日影は雪が残っています
雪が道路を覆い始めました
2012年04月30日 07:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 7:58
雪が道路を覆い始めました
男鹿沢橋が見えてきました
2012年04月30日 08:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:06
男鹿沢橋が見えてきました
橋のたもと
2012年04月30日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:07
橋のたもと
轟音と共に雪解け水が走り下っています
2012年04月30日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 8:07
轟音と共に雪解け水が走り下っています
雪崩を思うと見上げるのが怖いです
2012年04月30日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:30
雪崩を思うと見上げるのが怖いです
道路の端を歩くより、雪の上を歩いた方が安全な状況
2012年04月30日 08:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:42
道路の端を歩くより、雪の上を歩いた方が安全な状況
吹き溜まりでしょうか?
山を乗り越えて進みます
2012年04月30日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:44
吹き溜まりでしょうか?
山を乗り越えて進みます
やっと峠に…
やれやれ、ここから登山です
2012年04月30日 08:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 8:48
やっと峠に…
やれやれ、ここから登山です
ここから先の大川林道は全く藪の中、どんな状態なのか分かりません
2012年04月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 8:49
ここから先の大川林道は全く藪の中、どんな状態なのか分かりません
写真で見覚えのある、放置された看板
2012年04月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:49
写真で見覚えのある、放置された看板
あの優しそうな形の山が山頂なのでしょうか?
2012年04月30日 08:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 8:52
あの優しそうな形の山が山頂なのでしょうか?
参考に何度も見ていたレコの写真と同じですが、ついシャッターを
2012年04月30日 09:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 9:03
参考に何度も見ていたレコの写真と同じですが、ついシャッターを
藪の外に出て、雪屁を歩くと楽ですが怖さもありました
2012年04月30日 09:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 9:06
藪の外に出て、雪屁を歩くと楽ですが怖さもありました
怖さと面白さの入り混じった思いで眺めます
2012年04月30日 09:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 9:07
怖さと面白さの入り混じった思いで眺めます
この造形の妙!
2012年04月30日 09:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 9:16
この造形の妙!
あれが山頂でしょうか?
まだ分かりません
2012年04月30日 09:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 9:16
あれが山頂でしょうか?
まだ分かりません
眺望が開けてきました
右が茶臼岳、左が朝日岳
2012年04月30日 09:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 9:58
眺望が開けてきました
右が茶臼岳、左が朝日岳
なぜか形に惹かれる山
2012年04月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 9:59
なぜか形に惹かれる山
山頂かと思って糠喜び
このピークの先に目指す山頂が…
2012年04月30日 10:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 10:19
山頂かと思って糠喜び
このピークの先に目指す山頂が…
夢に見た山頂標識
思ったより全然立派な標識が取り付けられていました
2012年04月30日 10:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5
4/30 10:48
夢に見た山頂標識
思ったより全然立派な標識が取り付けられていました
こんな標識もありました
雪が消えると標識は相当高い場所になるのでしょうか
2012年04月30日 10:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
4/30 10:48
こんな標識もありました
雪が消えると標識は相当高い場所になるのでしょうか
三本槍から流石山にかけての稜線です
歩いてみたくなります
手前の山も面白そう!
2012年04月30日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8
4/30 10:49
三本槍から流石山にかけての稜線です
歩いてみたくなります
手前の山も面白そう!
この角度から那須岳を見たのは初めてです!
感動の一言!
2012年04月30日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 10:49
この角度から那須岳を見たのは初めてです!
感動の一言!
まだまだ雪が深いです
いつ溶けるのでしょう?
2012年04月30日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/30 10:50
まだまだ雪が深いです
いつ溶けるのでしょう?
かなり深い沢です
迷い込みたくないです
下山が心配に…
2012年04月30日 10:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 10:52
かなり深い沢です
迷い込みたくないです
下山が心配に…
下山方向
2012年04月30日 10:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 10:52
下山方向
塩那道路を歩いてくるとこの稜線付近を登るようになるのでしょうか?
2012年04月30日 10:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 10:53
塩那道路を歩いてくるとこの稜線付近を登るようになるのでしょうか?
山の中腹を通っている線は、塩那道路?
歩くと長い長い道のようです
栗生沢からも長く感じましたが
2012年04月30日 10:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 10:53
山の中腹を通っている線は、塩那道路?
歩くと長い長い道のようです
栗生沢からも長く感じましたが
はるばるこの残雪期の山にきたものです!
感動です!
2012年04月30日 10:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 10:53
はるばるこの残雪期の山にきたものです!
感動です!
七ヶ岳でしょうか?
2012年04月30日 10:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 10:59
七ヶ岳でしょうか?
栗石山まで戻ってきました
2012年04月30日 11:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 11:16
栗石山まで戻ってきました
南会津の里が見えています
ということは里からも男鹿岳は見えているはずですね
2012年04月30日 11:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 11:46
南会津の里が見えています
ということは里からも男鹿岳は見えているはずですね
斜面というより雪の壁です
きついはず!
2012年04月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 11:51
斜面というより雪の壁です
きついはず!
この雪屁もいつまで安心して足をおけるかわかりません
そう思うと怖いです
2012年04月30日 12:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 12:27
この雪屁もいつまで安心して足をおけるかわかりません
そう思うと怖いです
無事、峠まで下って来れました
ひと安心です
2012年04月30日 12:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 12:29
無事、峠まで下って来れました
ひと安心です
ドームの天井も間もなく落ちるでしょう
2012年04月30日 13:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 13:10
ドームの天井も間もなく落ちるでしょう
雪解けの水を集めて勢いよく流れています
2012年04月30日 13:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/30 13:14
雪解けの水を集めて勢いよく流れています
通行止めのゲートとスーパー長靴
お疲れ様でした!
スーパー長靴有難う!
2012年04月30日 14:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/30 14:50
通行止めのゲートとスーパー長靴
お疲れ様でした!
スーパー長靴有難う!
撮影機器:

感想

男鹿岳に登りたいと思うようになってから3年以上が過ぎました。
笈ヶ岳、野伏ヶ岳、猿ヶ馬場山と共にとても遠くて難しい山のように思ってきましたが、
昨年、この三山の登頂を果たせたので、とうとう男鹿岳に登る決意を固めました。
ヤマレコの記録でも、残雪期が良いと書かれていましたので
笈ヶ岳同様、残雪期に挑戦です!

昨日の「小野嶽」のように晴れてくれたら嬉しいのですが、
空は高曇り、雨の心配はなさそうなのでそれだけでも喜ばしいこと。
田島町で国道121号線と別れ、会津鉄道の踏切を渡って県道を東に行きます。
左側、水無川の堰堤に桜並木がありました。
木々はまだ若いのですが、何年か後には堂々たる桜並木の堰堤になって
きっと花見客が訪れる名所になっていることでしょう。

県道はやがて集落に辿りつき、そこで役目を果たしたかのように終わってしまって
俄かに心細くなります。
うっかり小路に入ると抜け出せなくなりそうです。
方向修正して、林道と思われる畑中の平坦な道を
更に東へ東へと道なりに走ります。

不安だらけでしたが、どうにか通行止めのゲート前に着きました。
土を盛った駐車場や、その付近になんと先行車が5台もありました。
やれうれしや、一人ではありません!
それぞれの登山者が単独としても5人が入山している計算です。
この光景だけで勇気を頂いて、出発。

靴はどうしようか、迷いましたが、多分雪が現れるだろうと
久々にスーパー長靴の登場です。
念には念を入れ、ワカン、6本アイゼンを携行します。
食糧、水も多めに入れていますので、ザックの重さが応えます。

bikihanakoさんのレコを印刷して持ってきました。
コース状況が詳しく要所を突いて書かれていて、とても頼りになります。
本当にこういう方がいてくださるので、
kyom4のようなレベルの低い登山者でも安心して挑戦できます。
有難うございます。

峠までの林道歩きの二時間はとてつもなく長く感じられました。
草茫々ならともかく、人一人通り抜けるのがやっとなくらい
道の真ん中まで木が生えてきています。
半月もすれば、葉が茂り、林道歩きからして藪漕ぎになるかも?
道路の崩壊も至るところで発生、しまいには見慣れてしまうほど。
ただ、雪の上に音もなく落ちて来る岩は怖いです。
気を付けてください。

肩に食い込むザックに耐えて峠に着くと息絶え絶え、
これからが登山なのに、意気消沈です。
笹の間を登る微かな踏み跡が恨めしく見えますが
ここで泣き言を言っていても始まりません。

やっと決心がつき、藪を掻き分けだしてまもなく、下山してくる単独の方に会いました。
藪は凄いでしょうかと聞くと、10分程で雪の上を歩けるとのことで
なんだかうれしくなります。
いやはや、歩くのは楽ですが、急勾配、そして痩せた雪屁の恐怖、
藪漕ぎとどっちが良いのか、困惑です。

歩けば歩くほど、雪の壁の勾配はきつくなる一方。
しがみつき、手を突き、トラバースしながら歩きます。
下山してくる方々は非常に軽々と下って行かれるので、
ますます泣きたくなります。
弱気な自分に鞭打って尚も長い時間、
蝉のように雪壁に張り付いていた気がします。

見上げると木の隙間に空が、あそこが山頂?残念でした、栗石山でした。
どっと疲れが出ますが、立ち止まったら最後です。
とにかく男鹿岳山頂標識をこの目で見るまでは立ち止まるまいと心に決め
尚もゆるやかな稜線をとぼとぼ歩きます。

最後の急斜面をひと登りで、とうとう憧れの山頂標識の前に立ちました。
刈り払いされていて、那須岳の展望が素晴らしい山頂。
苦労が報われてあまりある展望です!万歳を叫んでしまいます!
誰もいなくて良かったです。心おきなく叫べましたから…

なんだか天候が変わりそうな気配なので心残りはありますが、山頂を後にします。
栗石山で、空腹に気付き、足を休める事にしました。
根明きがちょうどよいベンチです。
何か食べなければと思うのですが、疲れで固形物が喉を通りません。
仕方なく、流動食と果物で食事を終え、下山開始しました。

気がかりだったのは下山方向を間違えないかという心配。
踏み跡は、この時期、すぐに当てにならなくなります。
足跡ではなく、方向をしっかり見据えて下らないと大変なことに。
でも、思いの外、案ずることもなく見覚えのある雪屁迄下れました。

峠から、またしても気の遠くなる様な林道歩き、
疲れた足腰に相当応えましたが、慰めは夢が果たせた嬉しさでした。
「弥五島 郷の湯」のソフトクリームの美味しかったこと!

追記
藪にフェニックスのフード付きパーカー(カーキ色)をさらわれてしましました。
林道を半分くらい下って気が付いたのですが、取りに戻る気力全くなしでした。
何方か、連休に男鹿岳に登られて、拾った方がおられましたら
どうかご一報ください。お願いします。

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コメント

ゲスト
登頂おめでとうございます
kyom4さん、こんにちは。

bikihanakoのつまらないレコを参考にして頂きありがとうございます
bikihanakoのような万年初級者ハイカーでも、安心して歩けるのは、
本当にヤマレコの豊富な情報があってこそだと思っております。
恩返しの意味も込めて、少しでも皆様のお役に立てればという気持ちで
いつもレコをUPさせて頂いております

kyom4さんは、笈ヶ岳、野伏ヶ岳、猿ヶ馬場山、そしてこの男鹿岳と残雪期のお山
を歩かれているということは、300名山を中心に歩かれていらっしゃるのでしょうか

bikihanakoもこの男鹿岳は、300名山の中でもとりわけ春の新緑がとても美しく、
感動したことを覚えています。
今でも目を閉じると、林道からの透き通るような緑の春の山肌の光景が浮かびます

bikihanako
2012/5/3 8:31
bikihanakoさん 有難うございます
おかげさまで、無事に行って来れました。有難うございました。
長年の願いでしたが、力不足の自分に果たしてやりとげられるだろうかと常に不安がありました。
記録を何回も読ませていただき、印刷して持参して勇気を頂きました。
bikihanakoさんのように俊足では歩けませんでしたが…

これで登りたかった山々に一応の区切りがついた感じで気が抜けたような状態です。
今までは無我夢中で歩いてましたが、この辺で方向転換もありかと考えているところです。

bikihanakoさんも、素晴らしい山旅をお続けください。
記録を楽しみに拝見させていただきます。
2012/5/3 10:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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