記録ID: 1865682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
八経ヶ岳 弥山 テント泊
2019年05月24日(金) 〜
2019年05月25日(土)


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 28:30
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,510m
- 下り
- 1,507m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:24
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 4:41
距離 4.4km
登り 863m
下り 84m
2日目
- 山行
- 7:51
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 9:34
距離 12.4km
登り 642m
下り 1,429m
2年ぶりにテン泊で八経ヶ岳へ。
9:30に到着したのだが、平日というのに駐車場はかなりいっぱい。
荷物は、少なくしたつもりだがそれでも13kg。ずっしりと肩にくいこむ。今日は弥山小屋前でテント泊だけなので、ゆっくりと写真を撮りながら登る。
2年前より当然2歳年を重ね、体重も4kg増加しているせいか、記憶よりしんどい。
やっとの思いで弥山へ到着。さっそくテントを設営して持参したウイスキーを飲んでまったりと過ごす。
そうしたら、奥駆のツアーの方々が続々到着。特にお姉さま方のグループはとってもお元気で、長距離の山歩きの後とは思えないほどパワフル、尊敬いたします。
弥山の山頂で夕日が沈んでいくのを眺めたのち、少し寝て21時ごろ空を見上げると満天の星空。数回弥山に来ているが、こんなに星が見えたことはなかったので感動。
テントは私を含め合計6張。私と同じく“おじさん”のソロが4名。若いカップルが1組、かわいい女性ソロの方が1名。平日にしては多い方でした。
翌日は4時に起きて(放射冷却で夜中は寒かった〜)弥山山頂の裏に回りご来光を。
5時過ぎに八経ヶ岳へ出発。明星が岳でコーヒーを満喫。細尾山を越えたところで木の根元に何か茶色いモフモフが。そ〜と近づいて見ると子ウサギちゃん。少し近づいたら文字通り脱兎のごとく走り去ってしまった。残念ながら写真は背中だけ。
頂仙岳の山頂につづく道は発見できず、強引に登る。下りもただただ急斜面を滑りながらおりた。(わたしの軌跡は危険です)
狼平小屋はきれいな小屋でした。小屋前でカップヌードルを食べて弥山へ。この登りで結構疲れた。
あとは下山するだけ、出だしは快調。しかし、もう足に来ていたのかずるっと滑ったときに足の裏に激痛が・・・そこから先はしんどかった〜。気温も高くすこし熱中症ぎみにもなり、フラフラの下山となった。
帰りは川上村の杉の湯でゆっくりと疲れを癒し楽しい2日間の終了。
9:30に到着したのだが、平日というのに駐車場はかなりいっぱい。
荷物は、少なくしたつもりだがそれでも13kg。ずっしりと肩にくいこむ。今日は弥山小屋前でテント泊だけなので、ゆっくりと写真を撮りながら登る。
2年前より当然2歳年を重ね、体重も4kg増加しているせいか、記憶よりしんどい。
やっとの思いで弥山へ到着。さっそくテントを設営して持参したウイスキーを飲んでまったりと過ごす。
そうしたら、奥駆のツアーの方々が続々到着。特にお姉さま方のグループはとってもお元気で、長距離の山歩きの後とは思えないほどパワフル、尊敬いたします。
弥山の山頂で夕日が沈んでいくのを眺めたのち、少し寝て21時ごろ空を見上げると満天の星空。数回弥山に来ているが、こんなに星が見えたことはなかったので感動。
テントは私を含め合計6張。私と同じく“おじさん”のソロが4名。若いカップルが1組、かわいい女性ソロの方が1名。平日にしては多い方でした。
翌日は4時に起きて(放射冷却で夜中は寒かった〜)弥山山頂の裏に回りご来光を。
5時過ぎに八経ヶ岳へ出発。明星が岳でコーヒーを満喫。細尾山を越えたところで木の根元に何か茶色いモフモフが。そ〜と近づいて見ると子ウサギちゃん。少し近づいたら文字通り脱兎のごとく走り去ってしまった。残念ながら写真は背中だけ。
頂仙岳の山頂につづく道は発見できず、強引に登る。下りもただただ急斜面を滑りながらおりた。(わたしの軌跡は危険です)
狼平小屋はきれいな小屋でした。小屋前でカップヌードルを食べて弥山へ。この登りで結構疲れた。
あとは下山するだけ、出だしは快調。しかし、もう足に来ていたのかずるっと滑ったときに足の裏に激痛が・・・そこから先はしんどかった〜。気温も高くすこし熱中症ぎみにもなり、フラフラの下山となった。
帰りは川上村の杉の湯でゆっくりと疲れを癒し楽しい2日間の終了。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 川上村 杉の湯 700円 運転免許のSDカードで割引あるそうな |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
シェラフ
携帯トイレ
|
---|---|
備考 | もっと荷物を厳選すべきだっか |
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