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ヤマレコ

記録ID: 1868159 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走志賀・草津・四阿山・浅間

石尊山−浅間山表参道禅定道(御代田登山道)周回

日程 2019年05月26日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ後曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間49分
休憩
1時間18分
合計
10時間7分
Sスタート地点07:5110:03赤滝10:0810:25ケルン10:2710:30血の池10:3611:03石尊平11:2211:31石尊山12:1212:17石尊平12:2217:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

Myアイテム  

Washiba2924 重量:-kg

写真

登山道入口の駐車場が閉鎖されていたので急遽こちらから入山。
2019年05月26日 08:10撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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登山道入口の駐車場が閉鎖されていたので急遽こちらから入山。
道は左の方がメインなようだが、ここでは右に進む。左に進むと遠回り。
2019年05月26日 08:21撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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道は左の方がメインなようだが、ここでは右に進む。左に進むと遠回り。
ここで本来の(?)登山道と合流。林道歩きはここまで。
2019年05月26日 08:50撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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ここで本来の(?)登山道と合流。林道歩きはここまで。
林の中の歩き易い道。木漏れ日がきれいだ。
2019年05月26日 09:14撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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林の中の歩き易い道。木漏れ日がきれいだ。
1
ここでまた林道と合流する。ただし林道を歩く距離は数百メートル程度。冬だとこのような景色となる https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1056890&pid=13ff1bad305d2e942e880d146533184c
2019年05月26日 09:29撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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ここでまた林道と合流する。ただし林道を歩く距離は数百メートル程度。冬だとこのような景色となる https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1056890&pid=13ff1bad305d2e942e880d146533184c
もう既に花の時期は始まっていた。ちょっとびっくり。これはフデリンドウ(筆竜胆)だと思う。
2019年05月26日 09:33撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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もう既に花の時期は始まっていた。ちょっとびっくり。これはフデリンドウ(筆竜胆)だと思う。
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岩村田営林署のレトロな看板。このタイプの看板も少なくなった。
2019年05月26日 10:03撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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岩村田営林署のレトロな看板。このタイプの看板も少なくなった。
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赤滝(血の滝)石尊山の脇から湧出する鉄鉱泉が滝になって落ちている。
2019年05月26日 10:09撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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赤滝(血の滝)石尊山の脇から湧出する鉄鉱泉が滝になって落ちている。
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トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)かな。
2019年05月26日 10:09撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)かな。
おはぐろ池の横に祀られている血の池弁財天神社。
2019年05月26日 10:34撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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おはぐろ池の横に祀られている血の池弁財天神社。
おはぐろ池。池の端(写真右端中央)から水が湧出している。
2019年05月26日 10:35撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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おはぐろ池。池の端(写真右端中央)から水が湧出している。
おはぐろ池から流れ出る小川。鉱泉の成分により真っ赤になっている。
2019年05月26日 10:36撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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おはぐろ池から流れ出る小川。鉱泉の成分により真っ赤になっている。
ぼろぼろに朽ちている「石尊山へ」と書かれた看板。左側の高山植物採取を禁ずる看板はこの先にも沢山見かける事が出来る。恐らく設置されてから4~50年程経過していると思われる。
2019年05月26日 10:44撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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ぼろぼろに朽ちている「石尊山へ」と書かれた看板。左側の高山植物採取を禁ずる看板はこの先にも沢山見かける事が出来る。恐らく設置されてから4~50年程経過していると思われる。
なんと、イワカガミも。こいつは葉っぱにギザギザがあったから多分イワカガミ。
2019年05月26日 11:06撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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なんと、イワカガミも。こいつは葉っぱにギザギザがあったから多分イワカガミ。
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ファンタグレープの空き缶。このタイプは1960年代後半から1970年代前半のもの。実はこのタイプの空き缶は古い割にはよく見かける。何故かすべてグレープ。オレンジはまだ見かけない。
2019年05月26日 12:07撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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ファンタグレープの空き缶。このタイプは1960年代後半から1970年代前半のもの。実はこのタイプの空き缶は古い割にはよく見かける。何故かすべてグレープ。オレンジはまだ見かけない。
石尊山山頂より浅間山を望む。山頂標の後ろにある松の木は焼けて枯れている。よく見てみると周囲にも炭が。どうやらこの周囲を焼いてしまったらしい。
2019年05月26日 12:14撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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石尊山山頂より浅間山を望む。山頂標の後ろにある松の木は焼けて枯れている。よく見てみると周囲にも炭が。どうやらこの周囲を焼いてしまったらしい。
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石尊平。やや広い広場のような場所だ。なんとなく、懐かしいような気持ちにさせる場所。
2019年05月26日 12:23撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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石尊平。やや広い広場のような場所だ。なんとなく、懐かしいような気持ちにさせる場所。
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石尊平から続く道はこのような漢字。立ち入る人は少ないようだが、道筋はしっかりしており迷う事は無さそうだ。
2019年05月26日 12:26撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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石尊平から続く道はこのような漢字。立ち入る人は少ないようだが、道筋はしっかりしており迷う事は無さそうだ。
道が判るだろうか。手前からやや右にまがり、写真中央上部を左上の方へ伸びている。写真では判り辛いが余程気を抜いて歩かない限りは迷う事は無いだろう。
2019年05月26日 13:18撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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道が判るだろうか。手前からやや右にまがり、写真中央上部を左上の方へ伸びている。写真では判り辛いが余程気を抜いて歩かない限りは迷う事は無いだろう。
分岐点、追分分去れに到着。看板は解読が難しいほど朽ちている。「浅間山表登山道」と書かれ、分岐と行先が描かれていたようだ。
2019年05月26日 13:51撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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分岐点、追分分去れに到着。看板は解読が難しいほど朽ちている。「浅間山表登山道」と書かれ、分岐と行先が描かれていたようだ。
この大岩と看板が”追分分去れ”の目印。
2019年05月26日 13:54撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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この大岩と看板が”追分分去れ”の目印。
何の写真かさっぱり判らないと思うが、写真の左側から来た道を写真右側へと歩いて行く。
2019年05月26日 14:16撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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何の写真かさっぱり判らないと思うが、写真の左側から来た道を写真右側へと歩いて行く。
追分分去れを過ぎると道はメインルートより更に薄くなる。道はかなり薄い。注意して進まないとすぐにロストしてしまう。
2019年05月26日 14:24撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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追分分去れを過ぎると道はメインルートより更に薄くなる。道はかなり薄い。注意して進まないとすぐにロストしてしまう。
道は写真右下から中央右の芽吹いた木の右側を通り、斜め左上に続いている。ここはまだわかり易い箇所。
2019年05月26日 14:44撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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道は写真右下から中央右の芽吹いた木の右側を通り、斜め左上に続いている。ここはまだわかり易い箇所。
「昆虫・植物の採取は禁止されています」と書かれた看板。実はこの看板は裏返しになっていた為か程度が良い。撮影する為にひっくり返しておいた。
2019年05月26日 14:46撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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「昆虫・植物の採取は禁止されています」と書かれた看板。実はこの看板は裏返しになっていた為か程度が良い。撮影する為にひっくり返しておいた。
屏風岩の上部。道は手前から奥に向かって続いている。しかし、ここで道を間違え、左側へと進路を取ってしまった。
2019年05月26日 14:47撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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屏風岩の上部。道は手前から奥に向かって続いている。しかし、ここで道を間違え、左側へと進路を取ってしまった。
こんなところにワンカップグラスが。「高山植物の女王 コマクサ」とあります。人知れず40数年ここに居続けたのだろうか。ここに置かれていてはゴミなので持ち帰りました。(洗ってみたらとても綺麗になった)
2019年05月26日 14:57撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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こんなところにワンカップグラスが。「高山植物の女王 コマクサ」とあります。人知れず40数年ここに居続けたのだろうか。ここに置かれていてはゴミなので持ち帰りました。(洗ってみたらとても綺麗になった)
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道をロストして彷徨っていると、斜面上部に道と思しき筋が。登って行くとやはり道でした。
2019年05月26日 15:06撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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道をロストして彷徨っていると、斜面上部に道と思しき筋が。登って行くとやはり道でした。
この周辺の斜面はすべてこんな感じ。刈払いをされている訳では無いのだろうが、藪にはなっていない。道をロストしてもどこでも下に下って行ける。
2019年05月26日 15:11撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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この周辺の斜面はすべてこんな感じ。刈払いをされている訳では無いのだろうが、藪にはなっていない。道をロストしてもどこでも下に下って行ける。
この辺が梨の木平。浅間山御代田登山道と書かれた看板が林道との交差点にあった。かなり消えているが読めなくはない。降りてきた場所を振り返って写真は撮っているので、写真奥が浅間山方面。
2019年05月26日 16:04撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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この辺が梨の木平。浅間山御代田登山道と書かれた看板が林道との交差点にあった。かなり消えているが読めなくはない。降りてきた場所を振り返って写真は撮っているので、写真奥が浅間山方面。
看板を拡大してみる。見事な岩の連なりは屏風岩と言うらしい。駒止の岩とか、砂場という表記も見られるが、果たしてどこの事だったのだろう?
2019年05月26日 16:04撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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看板を拡大してみる。見事な岩の連なりは屏風岩と言うらしい。駒止の岩とか、砂場という表記も見られるが、果たしてどこの事だったのだろう?
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二の地蔵というお地蔵様。今となっては歩く人もほとんどいない浅間山表参道禅定道だが、歴史は古い。登山道の横に鎮座していた。
2019年05月26日 16:20撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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二の地蔵というお地蔵様。今となっては歩く人もほとんどいない浅間山表参道禅定道だが、歴史は古い。登山道の横に鎮座していた。
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歩いて来た道を振り返る。進行方向右側に二の地蔵はある。(振り返って撮影したため左側に写っている)
2019年05月26日 16:20撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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歩いて来た道を振り返る。進行方向右側に二の地蔵はある。(振り返って撮影したため左側に写っている)
登山道と林道が交差する点。写真右上奥から歩いて来た。歩く人はほとんどいないみたいだ。
2019年05月26日 16:34撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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登山道と林道が交差する点。写真右上奥から歩いて来た。歩く人はほとんどいないみたいだ。
神事(開山祭?)を行った跡のようなものがあった。調べてみると5月14日に山開きをした模様。
2019年05月26日 16:39撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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神事(開山祭?)を行った跡のようなものがあった。調べてみると5月14日に山開きをした模様。
突然現れた一の地蔵。藪はそれまでに比べやや深くなる。足元に気を取られていると眼前にお地蔵様が。首が無い。所謂首無し地蔵。湯の平にある石仏にも首の無いものがあった。
2019年05月26日 16:46撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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突然現れた一の地蔵。藪はそれまでに比べやや深くなる。足元に気を取られていると眼前にお地蔵様が。首が無い。所謂首無し地蔵。湯の平にある石仏にも首の無いものがあった。
更に下ると水道施設の横に出て来た。ここで登山道は終了。
2019年05月26日 17:11撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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更に下ると水道施設の横に出て来た。ここで登山道は終了。
撮影機材:

感想/記録

ずっと前から浅間山・剣ヶ峰の東側を南北に走る登山道が気になっていました。
少し調べてみると登山道には名前が幾つかあります。
・浅間山御代田登山道
・御代田口
・浅間山表参道禅定道
・禅定道
・塩野道
ほとんど廃道に近いこの道にこれ程の名前があることに少々驚きます。
上から2つは1970年代まで使われた名前、下の3つは昔からの名前のようです。
この道は1973年の浅間山噴火まで使用されており、当時は年5000人程の人が利用していました。

道が放棄されて45年、どうなっているのでしょう。ヤマレコで調べてもこの道を通った記録は無く、どうなっているのか全く判りません。そこで今回この道を歩いてみる事にしました。
通常の浅間山登山ルートから火山館-天狗の露地経由で歩くのが良さそうでしたが、車の回収が難しそうです。そこで今回は石尊山経由で一周回る事にしました。

石尊山への登山口に駐車できる事は以前から知っていたのでそこに車を止めるべく行ったのですが、なんと駐車場が閉鎖されています。現地の看板には信濃追分駅に駐車しろと書かれていましたがそんな事をすれば4~50分は余計に掛かってしまいます。そこで今回は別の場所に車を止める事にしました。

水道施設の横に林道のゲートがあり、そこが今回のスタート地点です。林道歩きはあんまり好きではありませんが仕方ありません。
途中から石尊山への登山道と合流します。おはぐろ池を過ぎ、石尊平から石尊山へと至ります。
石尊山の山頂標の横の松が茶色く枯れています。よく見てみると周囲の草も燃えたような跡が。4月19日の山火事の痕のようです。ただ、新芽が芽吹いている為かそれ程山火事の痕は目立つものではありません。恐るべし自然の回復力。

石尊山から一杯水方面へ。途中の追分分去れから禅定道へと進みます。
石尊山-追分分去れ間はあまり歩かれていないものの道もしっかりしており、注意深く歩いていれば道をロストする事も無いでしょう。廃道に近い道としてはかなり歩き易い部類かと思います。

今回の核心部分は追分分去れから下部の禅定道です。下りのルートを選んだ理由は道がほとんど残っていないと考えての事です。登りの藪漕ぎは重労働なので・・・。
追分分去れには大きな岩があり、その横で道は分岐します。
ここから先は道がとても薄くなります。なんとなくここかな?程度の踏み跡。その踏み跡すら無い場所もあります。写真を見て貰えれば判りますが、ほとんど道が判らない…。地形図の点線もアバウトで当てになりません。実際何度も道をロストしました。本来の道を辿れた割合はおよそ7~8割程度でしょうか。
しかし、幸いな事に道をロストしても低い笹が生い茂っているだけなので歩くのに苦労はしません。どんなルートでもどんどん歩いて行けます。

梨の木平には道標があるらしいのですが発見できず。(恐らく石の道標)林道を交差して下ると道はやや藪っぽくなってきます。大した事はありませんが。
道沿いに二の地蔵、一の地蔵を見て下って行きます。
一の地蔵手前、林道との交差する場所(林道との交差は2ヵ所あります)に神事のを行った場所がありました。どうも毎年ここで山開きを行うようです。山開きを行うのなら狩り払いもやって欲しいな、無理なら赤テープ付けだけでも良いから…。
そう思ってしまうのは贅沢でしょうか。
こちらの2019年5月14日の投稿に神事の事が書かれていました。
https://www.facebook.com/miyota.kanko/photos/pcb.1207004839472886/1207004222806281/?type=3&theater

一の地蔵はなぜか首無し。どうしちゃったのでしょうね。
更に下り、水道施設の横に出て登山道は終わります。ここからは車道です。登山道入り口であることを示す道標などは無く、知らなければそれと気づく事は出来ないでしょう。登りに使うと悩むかもしれません。

今回歩いた禅定道、崩れているような箇所も無く、全体としてかなり程度の良く歩き易い道でした。これで狩払いさえしてあれば良いのですが。
途中に屏風岩などの景勝地もあり、登山道として再整備するとよい道になりそうです。
訪問者数:317人
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