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ヤマレコ

記録ID: 1869033 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

塩見岳 途中踏み抜き地獄(笑)鳥倉より三伏峠小屋泊

日程 2019年05月25日(土) 〜 2019年05月26日(日)
メンバー
天候晴れ 暖かい週末 風はほとんどなし。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
鳥倉登山口駐車場(林道ゲート前)を利用しました。トイレあり
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間24分
休憩
7分
合計
2時間31分
S鳥倉林道ゲート(駐車場)14:4015:12鳥倉林道登山口15:1315:50豊口山のコル16:20ほとけの清水16:50塩川・鳥倉ルート合流点16:5617:11三伏峠小屋
2日目
山行
9時間16分
休憩
1時間12分
合計
10時間28分
三伏峠小屋05:5006:05三伏山06:55本谷山06:5608:51塩見小屋09:0609:56塩見岳09:59塩見岳東峰10:0710:11塩見岳10:2511:00塩見小屋11:0112:48本谷山12:5313:47三伏山13:4814:00三伏峠小屋14:1614:25塩川・鳥倉ルート合流点14:3314:57ほとけの清水14:5815:20豊口山のコル15:45鳥倉林道登山口15:4716:18鳥倉林道ゲート(駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
三伏峠小屋は冬季小屋が解放されており、トイレも使用できて快適でした。
テント場も半分くらい雪に覆われているものの使用できる状態でした。
水場は三伏峠七合目付近の滝以外には見つけられませんでした。

三伏峠八合目から塩見小屋までかなりの量の残雪があります。悪雪の滑りと踏み抜きと、積雪自体の高さのためブッシュに引っかかることも多く体力の消耗と時間がかかりました。
塩見小屋から塩見岳までの稜線には雪はありませんでした。
雪の状態はこれから消える方向にあると思いますが、刻々と変化するので注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
三伏峠への八合目から塩見小屋までほとんど雪道。踏み抜き注意というか避けられませんので、かなり体力と時間を取られます。帰路にチェーンスパイクを使いましたが、ワカンも有効だと思います。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ シェラフ
備考 小屋泊まり自炊の装備。
水2.5Lを含めてザック重量10.3kg。

写真

大鹿村鳥倉登山口駐車場(林道ゲート前)を出発!
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大鹿村鳥倉登山口駐車場(林道ゲート前)を出発!
林道は舗装路から未舗装路へ。やがて登山口。
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林道は舗装路から未舗装路へ。やがて登山口。
本格的な登山道へ。
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本格的な登山道へ。
三伏峠までは一合目ごとに表示板があります。
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三伏峠までは一合目ごとに表示板があります。
七合目の滝が結果的に唯一の水場でした。
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七合目の滝が結果的に唯一の水場でした。
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三伏峠へ。すでに八合目から悪雪が現れ、多数踏み抜いています。
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1
夕日を拝んで、三伏峠小屋の冬季小屋で宿泊しました。
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夕日を拝んで、三伏峠小屋の冬季小屋で宿泊しました。
3
快晴! 目指す塩見岳が遠くに見えます。
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快晴! 目指す塩見岳が遠くに見えます。
8
お世話になった三伏峠小屋。
早朝の室内温度10度と寒さを感じませんでした。
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お世話になった三伏峠小屋。
早朝の室内温度10度と寒さを感じませんでした。
2
寝具をデポします。
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寝具をデポします。
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峠付近の道しるべ。
雪道はわかりにくいところが多いので注意です。
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雪道はわかりにくいところが多いので注意です。
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三伏山山頂より塩見岳。
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宿泊した三伏峠小屋
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宿泊した三伏峠小屋
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中央アルプスの山々
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本谷山(ほんたにやま)山頂
ここまでも悪雪と踏み抜きに煩わされました(^^;
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本谷山(ほんたにやま)山頂
ここまでも悪雪と踏み抜きに煩わされました(^^;
2
踏み抜き発生! 数えきれないほど(笑)

この時は足が抜けずに悪戦苦闘(笑)
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踏み抜き発生! 数えきれないほど(笑)

この時は足が抜けずに悪戦苦闘(笑)
3
塩見小屋手前の登り。
右の夏道を行きます。
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塩見小屋手前の登り。
右の夏道を行きます。
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塩見小屋と塩見岳。
ここからの稜線には雪はありません。
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塩見小屋と塩見岳。
ここからの稜線には雪はありません。
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塩見岳(左)と手前のピーク
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塩見岳(左)と手前のピーク
3
いよいよ塩見岳への最後の登り。
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いよいよ塩見岳への最後の登り。
2
西峰から東峰へ
塩見岳を独り占め!
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西峰から東峰へ
塩見岳を独り占め!
4
東峰からの富士山
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東峰からの富士山
2
荒川三山方面(?)
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荒川三山方面(?)
6
パノラマ写真(1)
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パノラマ写真(1)
1
パノラマ写真(2)
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1
山頂のテントウムシ
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山頂のテントウムシ
西峰からの富士山
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西峰からの富士山
3
さて、ピストンで帰路につきます。
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さて、ピストンで帰路につきます。
紫色のきれいな岩
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紫色のきれいな岩
踏み抜きと悪雪に煩わされながら三伏峠小屋を目指します。
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踏み抜きと悪雪に煩わされながら三伏峠小屋を目指します。
三伏山。
もう少しで三伏峠。
小屋でデポを回収して
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三伏山。
もう少しで三伏峠。
小屋でデポを回収して
登山口へ。あとは林道だけ。疲れ切って駐車場へ。
無事に登山終了。悪雪と踏み抜きに耐え抜いた塩見岳登山でした。
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登山口へ。あとは林道だけ。疲れ切って駐車場へ。
無事に登山終了。悪雪と踏み抜きに耐え抜いた塩見岳登山でした。
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感想/記録

鳥倉登山口駐車場(林道ゲート)を出発。30分ほどで鳥倉登山口へ。三伏峠までは一合目ごとに看板があります。六合目あたりから残雪があります。七合目付近の雪解け水の滝が唯一の水場でした。
九合目からは悪雪と踏み抜きに悩まされながら三伏峠に到着。三伏峠小屋の冬季小屋を使わせていただき、宿泊しました。この日は里は五月にしては記録的な暑さで、その影響で早朝の室温は10℃。寒さを感じることはありませんでした。清潔な部屋にトイレも解放されており、本当にありがたかったです。

翌日、5時起床。準備して6時前に出発。悪雪と踏み抜きに悩まされながら塩見小屋へ。埋もれた小屋の脇で一休み。ここからの稜線には雪はありません。

急登をこなして塩見岳山頂へ。西峰、東峰をめぐってパンで一休み。360度の絶景を楽しみました。南アルプスの中央部にありピーク感のある山頂の塩見岳はまさに名山です(^^♪

ピストンでまずは三伏峠小屋を目指します。残雪は多く全行程、結構苦労しました。やっとのことで三伏峠小屋にたどり着き、デポを回収して下山。途中、七合目付近の滝で給水して、林道登山口へ。残りの林道を歩いて駐車場へ。
かなり疲れましたが、快適な三伏峠小屋での宿泊と、なりより南アルプスの真ん中にそびえる素晴らしい塩見岳を楽しんだ山行でした(^^♪
訪問者数:1599人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/1/9
投稿数: 294
2019/5/28 1:17
 ちょうど入れ違い(^o^)
三伏峠の7合目付近のトラバースのところですれ違った者です。
翌日も天気がよかったようで何よりでした
それにしても、酷い踏み抜きが続きましたよね 前日、泣きそうになりながら往復しましたが、翌日も相当厳しかったみたいですね 梅雨前の晴れ間を狙って行ったのですが、こんな天気なのに空いていた理由がよーくわかるお山でしたよね
本当にお疲れ様でした。
登録日: 2009/9/28
投稿数: 10
2019/5/28 8:36
 お互い楽しんだことと思います
コメントありがとうございます。
あの翌日も相変わらず雪は悪く、踏み抜きに苦労しました。先行者の方々が踏み固めていただいたのできっと前日よりは歩きやすかったと思います。
苦労して行った甲斐があって、南アルプスの中心にドンとそびえる塩見岳を満喫しました!

アイコン写真は北しなの線の旧国鉄特急車両ですね(^^♪

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