武甲山

2012年09月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 21.3km
• 登り: 2,002m
• 下り: 2,074m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 1:32
• 合計: 7:28

距離 21.3km 登り 2,002m 下り 2,086m

8:49 名郷
9:28 9:35 白岩登山口
10:25 10:34 鳥首峠
10:57 10:59 天神山
11:11 11:14 ウノタワ
11:35 横倉山
11:43 11:50 大持山の肩
11:55 12:00 大持山
12:10 12:11 雨乞岩
12:29 12:38 小持山
13:08 13:10 シラジクボ
13:36 13:43 シラジクボ・浦山口 分岐
13:45 14:00 武甲山
14:00 14:02 シラジクボ・浦山口 分岐
14:03 14:22 武甲山
14:23 14:26 シラジクボ・浦山口 分岐
14:49 長者屋敷の頭
15:31 橋立林道終点
16:09 16:10 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
16:17 浦山口駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：八高線東飯能駅からバスで名郷へ
帰り：秩父鉄道浦山口駅から秩父駅で西部秩父線乗換

写真

9/29 8:45

名郷バス停 ここから出発します。

9/29 8:46

反対側には蕨山方面に向かう団体がいました。

9/29 8:51

しばらくは一般道をいきます。

9/29 9:07

鳥首峠と妻坂峠との分岐で鳥首峠へ行きます。

9/29 9:29

しばらく歩くと石灰採掘現場に到着します。

9/29 9:29

採掘場が見えます

9/29 9:30

工場の横に登山道の入口があります。

9/29 9:31

注意書きを守って進みましょう。

9/29 9:31

9/29 9:35

工場の裏をまわっていきます。

9/29 9:41

しばらくは採石場のモノレールに沿って道が続きます。

9/29 9:51

9/29 9:57

廃屋跡地（周辺に廃屋あり、昔の詰所跡らしい)

9/29 10:30

鳥首峠に到着、ここから尾根道を進む

9/29 10:41

歩き易い尾根道を進む

9/29 11:04

キノコをよく見かけますがまったく名前がわからない。

9/29 11:06

ウノタワを経由して大持山へ

9/29 11:13

ウノタワに到着、結構広い空間が空いています。

9/29 11:22

9/29 11:48

妻坂峠と大持山への分岐、晴れていれば展望がよさそう

9/29 11:57

大持山 1294mに到着　何人か山頂で休んでいました。

9/29 12:01

霧の中を進みます

9/29 12:22

9/29 12:26

9/29 12:31

子持山 1269mに到着　山頂は狭いのですが10数人休んでいました。

9/29 12:54

正面に武甲山が見えてきました。

9/29 13:00

一旦下っていきます

9/29 13:04

9/29 13:08

シラジクボ に到着 持山寺跡に分岐

9/29 13:20

振り返ると子持山が見えます

9/29 13:23

9/29 13:26

9/29 13:27

9/29 13:41

武甲山の表参道と裏参道の分岐に到着

9/29 13:44

武甲山 御嶽神社に到着

9/29 13:44

9/29 13:47

御嶽神社　ここの裏をとおって山頂に行けます。

9/29 14:09

武甲山山頂1304mに到着、柵で覆われた展望台です。

9/29 14:15

秩父市が一望できます

9/29 14:24

御嶽神社前に戻る

9/29 14:26

裏参道を使って浦山口駅に向かいます。

9/29 14:43

9/29 14:49

長者屋敷の頭

9/29 15:04

9/29 15:27

9/29 15:30

沢沿いを歩いてくると小さな滝がありました。

9/29 15:32

武甲山登山口 (登山計画書があります)

9/29 15:49

9/29 16:08

橋立堂に到着

9/29 16:19

浦山口駅に到着、ここから秩父鉄道で西武秩父駅に行きます

9/29 16:33

武甲山、影森駅から

撮影機器：

PENTAX K-x PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

katsushige

名郷から大持山と子持山を経由して武甲山に登ってきた。バスを降りたときは晴れていたのですが山に入ると雲に覆われてしまいほとんど展望がない状態であった。歩いている間はあまり人に会わなかったが大持山や子持山の山頂でも結構休んでいる人がいた。武甲山の山頂でも霧の中ではあったが一時晴れて秩父の市街地か一望できた。