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Yamareco

記録ID: 187493
全員に公開
ハイキング
近畿

初夏の播磨アルプス縦走(高御位~桶居山~白髭神社)

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
10.8km
登り
684m
下り
677m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神姫バス鹿島神社行き北山口バス停08:49-高御位山登山口09:07-高御位山山頂299.8m09:45-一ヶ池方面分岐10:28-桶居山方面10:48-旧クレー射撃場コル11:27-旧射撃場尾根分岐11:46-桶居山山頂247.6m12:15-白髭神社方面分岐13:02-白髭神社13:24-JR御着駅14:08
天候 快晴 15℃~21℃
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神姫バス鹿島神社行き北山口
帰り:JR御着駅
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれているコースで、始終見通しが利くので迷うことはない。急峻な岩場が多いがグリップはいいので歩き易い。
縦走路はアップダウンが激しく途中に水場も無く、特に夏場は木陰も無いので結構タフなコースとなる。
また、手を使うこともあるので、軍手等をしておいた方がいい。うっかりウルシをつかむかもしれないし。
高御位山から鹿島神社間の縦走路は人気が高いようで家族連れも多く、沢山のハイカーとすれ違ったが、桶居山の中走路に入ると急に静かになり、ゴールデンウイークだというのに3パーティに合っただけだった。
最後の白髭神社への岩場の下りはかなり急なので技量とルートを見極めて転落しないように留意。
神姫バスの鹿島神社行きで北山口で下車。のんびり麓を歩きながら登山口に向かう。
2012年05月05日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 8:49
神姫バスの鹿島神社行きで北山口で下車。のんびり麓を歩きながら登山口に向かう。
のどかな田圃の畦道をゆく。目前に高御位山。いつ見ても雄大な姿。
2012年05月05日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 9:01
のどかな田圃の畦道をゆく。目前に高御位山。いつ見ても雄大な姿。
登山口に到着。もう下山してくる人と数人すれ違った。ハイカーの鏡のような人たちだ。
2012年05月05日 09:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:07
登山口に到着。もう下山してくる人と数人すれ違った。ハイカーの鏡のような人たちだ。
山の木々は一昨年前の山火事ですっかりやられてしまったが、新たな息吹も芽生えて来ている。ほんとは適当な期間で火事にならないと森が荒れてしまうんだけど、ここの山塊は火事おき過ぎでスッカリ禿げでしまった。
2012年05月05日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:12
山の木々は一昨年前の山火事ですっかりやられてしまったが、新たな息吹も芽生えて来ている。ほんとは適当な期間で火事にならないと森が荒れてしまうんだけど、ここの山塊は火事おき過ぎでスッカリ禿げでしまった。
岩稜を登る。先に山頂の岩塊が見えている。
2012年05月05日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:25
岩稜を登る。先に山頂の岩塊が見えている。
以前から気になってる「断食」の施設を含め東側の稜線を俯瞰。断食中は空きっ腹で高御位に登るのかな。
2012年05月05日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:27
以前から気になってる「断食」の施設を含め東側の稜線を俯瞰。断食中は空きっ腹で高御位に登るのかな。
200m付近の岩場と播磨灘の遠景。
2012年05月05日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 9:32
200m付近の岩場と播磨灘の遠景。
山頂方面。
2012年05月05日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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山頂方面。
登って来たところを振り返る。真ん中でクマバチがホバリングしている。ここがこいつの縄張りなんだろう。
2012年05月05日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:37
登って来たところを振り返る。真ん中でクマバチがホバリングしている。ここがこいつの縄張りなんだろう。
これから向かう予定の縦走路。桶居山は相当遠い。
2012年05月05日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:39
これから向かう予定の縦走路。桶居山は相当遠い。
もうすぐ高御位山頂。
2012年05月05日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:44
もうすぐ高御位山頂。
山頂到着。40分弱で登ってきました。登ってしまえばあっけない。
2012年05月05日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:46
山頂到着。40分弱で登ってきました。登ってしまえばあっけない。
遠くに播磨灘。ここはほんと眺めがいい。絶景。
2012年05月05日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:46
遠くに播磨灘。ここはほんと眺めがいい。絶景。
なかなかの高度感がたまらない。
2012年05月05日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 9:47
なかなかの高度感がたまらない。
早いけど、とりえずコーヒータイム。気温が高いのであっという間にお湯が沸く。今日はスタバのVIAイタリアンロースト。このコーヒーは濃いので甘いバウムクーヘンを一緒に食べる。
2012年05月05日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 9:54
早いけど、とりえずコーヒータイム。気温が高いのであっという間にお湯が沸く。今日はスタバのVIAイタリアンロースト。このコーヒーは濃いので甘いバウムクーヘンを一緒に食べる。
バウムクーヘンを食べていたら左上にクマバチがやってきてホバリングしている。この後もあちこちでクマバチがホバリングしていたがスズメバチに比べりゃおとなしいもんさ。
2012年05月05日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 9:59
バウムクーヘンを食べていたら左上にクマバチがやってきてホバリングしている。この後もあちこちでクマバチがホバリングしていたがスズメバチに比べりゃおとなしいもんさ。
山頂の岩と祠。
2012年05月05日 10:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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山頂の岩と祠。
桶居山方面目指して縦走路を行く。右のとんがりが桶居山。遠いなあ。
2012年05月05日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:12
桶居山方面目指して縦走路を行く。右のとんがりが桶居山。遠いなあ。
山火事のおかげで縦走路には遮るものがないので、始終眺めがよく気持ちよく歩ける。
2012年05月05日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:12
山火事のおかげで縦走路には遮るものがないので、始終眺めがよく気持ちよく歩ける。
一ヶ池方面分岐。
2012年05月05日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:28
一ヶ池方面分岐。
岩稜を歩く。
2012年05月05日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:44
岩稜を歩く。
一ヶ池公園方面を俯瞰。
2012年05月05日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:45
一ヶ池公園方面を俯瞰。
歩いて来た縦走路を振り返る。反射板があるので高御位とすぐわかる。
2012年05月05日 10:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 10:47
歩いて来た縦走路を振り返る。反射板があるので高御位とすぐわかる。
急な縦走路を行く親子連れ。子供のリュックをスリングで繋いで降りているのが面白い。
2012年05月05日 10:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:47
急な縦走路を行く親子連れ。子供のリュックをスリングで繋いで降りているのが面白い。
桶居山方面への分岐。思っていたより手前だった。地図を持っていなかったら多分通過してたと思う。
2012年05月05日 10:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:48
桶居山方面への分岐。思っていたより手前だった。地図を持っていなかったら多分通過してたと思う。
少し細くなるが踏み後はしっかりしている。
2012年05月05日 10:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:50
少し細くなるが踏み後はしっかりしている。
これから進む先。桶居山はまだまだ遠い。
2012年05月05日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 10:54
これから進む先。桶居山はまだまだ遠い。
大きな岩が見えてきた。六甲山だと「天狗岩」とかすぐ名前がつきそうだが、この辺りは岩だらけでいちいち命名してられない。
2012年05月05日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:01
大きな岩が見えてきた。六甲山だと「天狗岩」とかすぐ名前がつきそうだが、この辺りは岩だらけでいちいち命名してられない。
岩の上に登ってみる。なかなかの高度感。
2012年05月05日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:05
岩の上に登ってみる。なかなかの高度感。
振り返ると高御位の反射板が小さく見える。
2012年05月05日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:07
振り返ると高御位の反射板が小さく見える。
眼下に旧クレー射撃場が見える。
2012年05月05日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:09
眼下に旧クレー射撃場が見える。
ここまで木陰が全く無かったが、少し木陰が出現。真夏はオアシスになるね。
2012年05月05日 11:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:15
ここまで木陰が全く無かったが、少し木陰が出現。真夏はオアシスになるね。
一旦下って登り返す。
2012年05月05日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:23
一旦下って登り返す。
プラ階段なので関電の巡視路なんだな。
2012年05月05日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:27
プラ階段なので関電の巡視路なんだな。
三叉路に合流。
2012年05月05日 11:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:46
三叉路に合流。
桶居山がだいぶん近づいてきた。
2012年05月05日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:48
桶居山がだいぶん近づいてきた。
振り返ると高御位が遠くに小さく見える。
2012年05月05日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 11:53
振り返ると高御位が遠くに小さく見える。
ヤマツツジと桶居山も雄姿。
2012年05月05日 12:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 12:02
ヤマツツジと桶居山も雄姿。
この小さな谷に堰堤が4基も設置されている。新佐土の村を守るためには必要か。
2012年05月05日 12:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:05
この小さな谷に堰堤が4基も設置されている。新佐土の村を守るためには必要か。
桶居山への登り。岩の急斜面。
2012年05月05日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:13
桶居山への登り。岩の急斜面。
桶居山から振り返る。高御位が遥か彼方に見える。
2012年05月05日 12:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:15
桶居山から振り返る。高御位が遥か彼方に見える。
桶居山から加古川方面を俯瞰。
2012年05月05日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:16
桶居山から加古川方面を俯瞰。
桶居山から西の縦走路。
2012年05月05日 12:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:17
桶居山から西の縦走路。
ところどころに奇岩が。
2012年05月05日 12:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:21
ところどころに奇岩が。
山椒の木と岩の縦走路。
2012年05月05日 12:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:27
山椒の木と岩の縦走路。
岩の縦走路が続く。
2012年05月05日 12:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/5 12:29
岩の縦走路が続く。
振り返って桶居山。
2012年05月05日 12:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:35
振り返って桶居山。
下山できる枝道が沢山あるがとりあえず西端まで行ってみる。
2012年05月05日 12:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:35
下山できる枝道が沢山あるがとりあえず西端まで行ってみる。
播磨の里山縦走路と遠くに播但連絡道路。
2012年05月05日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:47
播磨の里山縦走路と遠くに播但連絡道路。
分岐有り。西の端まで行ってみたが深志野に降りるよう。帰りが遠くなりそうなので引き返してこの分岐を南に下る。
2012年05月05日 13:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:02
分岐有り。西の端まで行ってみたが深志野に降りるよう。帰りが遠くなりそうなので引き返してこの分岐を南に下る。
下山道。
2012年05月05日 13:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:02
下山道。
桶居山と岩場。
2012年05月05日 13:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:07
桶居山と岩場。
うへ、岩場の激下り。
2012年05月05日 13:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:10
うへ、岩場の激下り。
降りてきたところを振り返る。
2012年05月05日 13:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:13
降りてきたところを振り返る。
ここにも山椒の木。
2012年05月05日 13:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:13
ここにも山椒の木。
またまた振り返る。結構ハード。
2012年05月05日 13:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:15
またまた振り返る。結構ハード。
下って来たところ。
2012年05月05日 13:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:15
下って来たところ。
白髭神社に降りてくる。登山口はお宮さんの裏ってのは播磨では定説だな。
2012年05月05日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:24
白髭神社に降りてくる。登山口はお宮さんの裏ってのは播磨では定説だな。
降りて来た岩の斜面。ここを登ろうとは余り思わないなあ。
2012年05月05日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:26
降りて来た岩の斜面。ここを登ろうとは余り思わないなあ。
桶居山と岩群。この後JRで帰途につく。
2012年05月05日 13:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 13:37
桶居山と岩群。この後JRで帰途につく。
撮影機器:

感想

高御位山だけや桶居山だけなど単体では過去に何度も登っているが、全山を縦走するのは今回が初めて。
わずかに300m有る無しの山なのに森林限界を越える2000m級の山に登ってるような気分になれる面白い山塊だ。グリップのいい岩稜と始終眺めのいい縦走路なので気持ちよく歩ける。但し、アップダウンが激しく、低山だが総上昇量は相当なものになるのでそれなりの体力が必要。

今日は快晴で、初夏の日差しが強く、長袖のシャツを脱いでTシャツで歩いていたら首筋が日焼けしてしまってヒリヒリする。木陰も無く容赦なく日が照り続けるので、特に夏場はそれなりの覚悟がいるので今の比較的季節のいいときに登れてよかった。

高御位山から


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