ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1875280
全員に公開
ハイキング
丹沢

犬越路周辺尾根探索

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
16.9km
登り
1,987m
下り
1,966m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:01
合計
8:23
距離 16.9km 登り 1,987m 下り 1,980m
6:38
102
8:20
50
1221標高点
9:10
9:15
45
日陰沢
10:00
66
犬越路隧道北口
11:06
12
11:18
11:38
10
11:48
17
12:05
15
犬越路下降点
12:20
40
犬越路隧道北口
13:00
13:36
22
仲小屋沢右岸左岸探索
13:58
37
855ピーク
14:35
西丹沢ビジターセンター
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢VC前・朝6時で半分程度。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションには危険部分があります。
用木沢出会、軽トラが入って来ました。何と先日もお会いしたzinniaさんでした。今日は檜洞に登るそうです。610m。
2019年06月01日 06:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 6:37
用木沢出会、軽トラが入って来ました。何と先日もお会いしたzinniaさんでした。今日は檜洞に登るそうです。610m。
用木沢の木橋が流れたところ、水量が少なくて普通に渡れました。(振り返って撮影)
2019年06月01日 06:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 6:45
用木沢の木橋が流れたところ、水量が少なくて普通に渡れました。(振り返って撮影)
源太罠場沢左岸尾根、尾根先端では崖状なので次の小沢手前から登る。(チェーンスパイク装着)710m。
2019年06月01日 07:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/1 7:09
源太罠場沢左岸尾根、尾根先端では崖状なので次の小沢手前から登る。(チェーンスパイク装着)710m。
結構、ズルズルの斜面です。
2019年06月01日 07:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/1 7:14
結構、ズルズルの斜面です。
最後は鞍部に向けてルンゼ状の端を上り詰めます。
2019年06月01日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 7:17
最後は鞍部に向けてルンゼ状の端を上り詰めます。
鞍部から上も、いきなりズルズルの尾根でした。790m。
2019年06月01日 07:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 7:19
鞍部から上も、いきなりズルズルの尾根でした。790m。
その上はザレ尾根、ヤセ尾根、いろいろ。
2019年06月01日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 7:22
その上はザレ尾根、ヤセ尾根、いろいろ。
996標高点あたりは美しい新緑尾根。踏み跡もある。
2019年06月01日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/1 7:48
996標高点あたりは美しい新緑尾根。踏み跡もある。
大岩、左側を普通に通過できました。1070m。
2019年06月01日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 8:01
大岩、左側を普通に通過できました。1070m。
岩場を登って行くと。1110m。
2019年06月01日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 8:07
岩場を登って行くと。1110m。
最後はズルズルの草地、尾根形状も判りづらい。(下降は難しいと思う)
2019年06月01日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 8:09
最後はズルズルの草地、尾根形状も判りづらい。(下降は難しいと思う)
大室山への登山道に出ました。1190m。
2019年06月01日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/1 8:14
大室山への登山道に出ました。1190m。
畦ヶ丸方向、富士山は見えません。
2019年06月01日 08:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 8:17
畦ヶ丸方向、富士山は見えません。
1221m標高点の次のピークあたりから登山道を離れます。
2019年06月01日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/1 8:24
1221m標高点の次のピークあたりから登山道を離れます。
地形図にあるように北方向斜めに下りながら尾根を特定。(踏み跡複数あり)
2019年06月01日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 8:26
地形図にあるように北方向斜めに下りながら尾根を特定。(踏み跡複数あり)
下る尾根は杭もある植林尾根です。大谷沢右岸尾根。1200m。
2019年06月01日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 8:30
下る尾根は杭もある植林尾根です。大谷沢右岸尾根。1200m。
植林尾根とはいえ、支尾根も多数あるのでRFは必要。1060m。
2019年06月01日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 8:39
植林尾根とはいえ、支尾根も多数あるのでRFは必要。1060m。
日陰沢沿いの登山道に出ました。740mぐらい。(地形図の破線とは違う場所です)
2019年06月01日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 9:06
日陰沢沿いの登山道に出ました。740mぐらい。(地形図の破線とは違う場所です)
少し下って日陰沢を渡る。670m。
2019年06月01日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 9:10
少し下って日陰沢を渡る。670m。
反対側の斜面、径路が見つからないですが、適当に登って行きました。(以前、上の方に新設径路があるのを確認していたので)
2019年06月01日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 9:14
反対側の斜面、径路が見つからないですが、適当に登って行きました。(以前、上の方に新設径路があるのを確認していたので)
すぐに新しい径路に乗りました。670m。(径路の下端はどこ?)
2019年06月01日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 9:21
すぐに新しい径路に乗りました。670m。(径路の下端はどこ?)
径路は上に上に伸びています。
2019年06月01日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 9:23
径路は上に上に伸びています。
しかし、途中で径路が途切れる。ここから一部区間は激急の植林尾根を直登。750m。
2019年06月01日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/1 9:31
しかし、途中で径路が途切れる。ここから一部区間は激急の植林尾根を直登。750m。
上の方でまた径路に入りました。780m。(どこかで繋がってる?)
2019年06月01日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 9:38
上の方でまた径路に入りました。780m。(どこかで繋がってる?)
径路を上がり切ると、神ノ川林道(トンネルより西側)に出ます。920m。
2019年06月01日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 9:54
径路を上がり切ると、神ノ川林道(トンネルより西側)に出ます。920m。
犬越路隧道北口。(午後、この中を通りました)
2019年06月01日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/1 9:57
犬越路隧道北口。(午後、この中を通りました)
林道から、正面にこれから登る小笄北尾根を望む。
2019年06月01日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 10:02
林道から、正面にこれから登る小笄北尾根を望む。
尾根端から殆ど壊れた梯子で擁壁を登る。900m。(無理に梯子使わなくても左右とも50mほどで擁壁の切れ目があります)
2019年06月01日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/1 10:09
尾根端から殆ど壊れた梯子で擁壁を登る。900m。(無理に梯子使わなくても左右とも50mほどで擁壁の切れ目があります)
すぐ上は植林尾根。
2019年06月01日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 10:12
すぐ上は植林尾根。
1050mで植林終了、少し上に鹿柵枠があり、その左側を巻きます。
2019年06月01日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 10:29
1050mで植林終了、少し上に鹿柵枠があり、その左側を巻きます。
巻道(薄い複数の踏み跡)の先で小鞍部。
2019年06月01日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 10:35
巻道(薄い複数の踏み跡)の先で小鞍部。
鞍部付近は美しい場所。1100m。右側は一つ西側の尾根、このあたりで無理やり乗り換えることも可能ぽい。
2019年06月01日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 10:37
鞍部付近は美しい場所。1100m。右側は一つ西側の尾根、このあたりで無理やり乗り換えることも可能ぽい。
その先は急尾根を登り、もう少しで稜線。ヤセ尾根っぽいところもあり。
2019年06月01日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 10:57
その先は急尾根を登り、もう少しで稜線。ヤセ尾根っぽいところもあり。
稜線の登山道に合流しました。1240m。(このペグが目印か)せっかくなので偵察がてら小笄まで登ってみました。
2019年06月01日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 10:59
稜線の登山道に合流しました。1240m。(このペグが目印か)せっかくなので偵察がてら小笄まで登ってみました。
小笄でランチ休憩。1288標高点。出発しようとしたら、Zinniaさんが檜から下山してきて再び遭遇。ここから一緒に犬越路方面に下りました。
2019年06月01日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/1 11:16
小笄でランチ休憩。1288標高点。出発しようとしたら、Zinniaさんが檜から下山してきて再び遭遇。ここから一緒に犬越路方面に下りました。
この道標地点でお別れして、私はトンネル北口方向に下ります。1164m標高点の近く。
2019年06月01日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 12:04
この道標地点でお別れして、私はトンネル北口方向に下ります。1164m標高点の近く。
この尾根は歩きやすい植林尾根です。早歩き10分ほどで林道に降り立ち、トンネルに向かいました。
2019年06月01日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 12:06
この尾根は歩きやすい植林尾根です。早歩き10分ほどで林道に降り立ち、トンネルに向かいました。
犬越路トンネル、長さ800m。今度は勇気を出して入ります。
2019年06月01日 12:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/1 12:17
犬越路トンネル、長さ800m。今度は勇気を出して入ります。
誰もいない真っ暗なトンネル、気を紛らすため「地上の星」とか熱唱してしまう。(ここは黒部ではありません・・)めちゃエコーがかかります。
2019年06月01日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/1 12:22
誰もいない真っ暗なトンネル、気を紛らすため「地上の星」とか熱唱してしまう。(ここは黒部ではありません・・)めちゃエコーがかかります。
トンネル南口から犬越路林道を下り、830m地点で下の尾根の様子をうかがうと。
2019年06月01日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 12:59
トンネル南口から犬越路林道を下り、830m地点で下の尾根の様子をうかがうと。
何と作業径路発見、沢に下れそうなので下ってみる。仲小屋沢右岸尾根下部。
2019年06月01日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 13:01
何と作業径路発見、沢に下れそうなので下ってみる。仲小屋沢右岸尾根下部。
小尾根を下って行くと・・・(標高差90m)
2019年06月01日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 13:03
小尾根を下って行くと・・・(標高差90m)
簡単に用木沢に出れました。730m。(登山道へも合流できました)
2019年06月01日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 13:09
簡単に用木沢に出れました。730m。(登山道へも合流できました)
調子に乗って隣の807標高点北尾根で登り返してみる。仲小屋沢左岸尾根下部。
2019年06月01日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 13:17
調子に乗って隣の807標高点北尾根で登り返してみる。仲小屋沢左岸尾根下部。
こっちは、ザレザレの危なっかしい尾根でした。(下降はスパイクが必要な感じ)調子乗り過ぎは危険です。
2019年06月01日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 13:21
こっちは、ザレザレの危なっかしい尾根でした。(下降はスパイクが必要な感じ)調子乗り過ぎは危険です。
登り切ると、林道807標高点、東屋前。
2019年06月01日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 13:26
登り切ると、林道807標高点、東屋前。
東屋から西方向の尾根へも歩けそうでした。(今日はパス、どこの支尾根に下れるか不明)
2019年06月01日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 13:34
東屋から西方向の尾根へも歩けそうでした。(今日はパス、どこの支尾根に下れるか不明)
東沢林道に入り、855標高点東側の切通しから855標高点に登る。
2019年06月01日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 13:53
東沢林道に入り、855標高点東側の切通しから855標高点に登る。
すぐに855標高点(一升瓶が目印)ここから南側の尾根を経由してつつじ新道に合流。
2019年06月01日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 13:56
すぐに855標高点(一升瓶が目印)ここから南側の尾根を経由してつつじ新道に合流。
つつじ新道の途中から、700標高点尾根に入ってみました。踏み跡はありますが、割と険しい。
2019年06月01日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/1 14:12
つつじ新道の途中から、700標高点尾根に入ってみました。踏み跡はありますが、割と険しい。
700m標高点。もう1つ南側のピークまで尾根を直進してから西側の尾根を下る。
2019年06月01日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/1 14:16
700m標高点。もう1つ南側のピークまで尾根を直進してから西側の尾根を下る。
この尾根は滑りやすいので慎重に。最後はキャンプ場敷地内を通過しましたが、推奨できません。
2019年06月01日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 14:19
この尾根は滑りやすいので慎重に。最後はキャンプ場敷地内を通過しましたが、推奨できません。
西丹沢VC前に帰着、車はかなり減っていました。
2019年06月01日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/1 14:46
西丹沢VC前に帰着、車はかなり減っていました。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS チェーンスパイク

感想

今日は朝からヘルメットとストックを車に積み忘れてしまい、スタートはパワーダウンモードだった。けど、用木沢出会でzinniaさんに会い、気を取り直して予定通り未踏尾根巡りをしてきました。小笄まで登って、ランチ後出発しようとしたら、偶然zinniaさんが檜洞から下山して来られて、そこから犬越路隧道の上まで御一緒させて頂きました。今日は地味な探索の予定でしたが、予定外の出会で楽しく下山することができました。
・源太罠場沢左岸尾根は、松浦氏著バリエーションハイキングに登山道より歩きやすいような記述がありますが、そんなことは全くありません。かなり上級向きのバリエーションルート、スパイク推奨でした。
・大谷沢右岸尾根、ここは地形図に破線がありますが、上部は明確な径路がありません。上からの下降は尾根の特定が難しめです。下部は地形図破線と実際の径路は違います。(このあたり、地形図の間違いor径路変更が多い)
・下駄沢左岸尾根、日蔭沢からの作業径路、以前、尾根側入口は確認していましたが、今回も下側の径路入口は判りませんでした。継続課題となりましたが、下駄沢左岸尾根自体は歩きやすく下山にも使える尾根です。
・小笄北尾根は、n_zepher750さんのレコを参考にしました。植林地が主で、激急部分が多いですが、1100m付近の景色がおもしろく気に入りました。バリに慣れた方なら下山で使うと楽しいかもです。尾根名称、ヤマレコの登録情報からは東沢丸北尾根の方がいいと思いますが、先輩方のブログで小笄の場所定義が曖昧らしく、既出通称としてそのまま使いました。
・つつじ新道からキャンプ場受付への尾根でショートカットしてみましたが、キャンプ場敷地内は作業場だったり、末端は駐車場所へ落石させそうだったりするのでお薦めできません。(別の取付きがあるか未確認)

下山で御一緒させて頂いたzinniaさんのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1874985.html
達人とは恐縮です。殆どはバリ先輩方のルートをコピらせて頂いていますので。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:614人

コメント

ゲスト
尾根探索
zuppyさん、こんばんは。
変わらずのマニアックな尾根探索お疲れ様です。嫌いじゃありませんよ( ^^)。
ルート選択がいい感じでした!また一部拝借させて頂こうかと思います。
2019/6/3 22:53
Re: 尾根探索
n_zephyr750さん、コメントありがとうございます。n_zephyr750さんこそ、難しそうな尾根挑戦されてますね。犬越路林道へもヨジって登られたそうで、お疲れ様です。岩登りみたいな難路は自重しているつもりですが、誘惑に負けそうです。
2019/6/3 23:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら