記録ID: 1878095
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沢登り
赤城・榛名・荒船
妙義山系谷急沢右俣(さがみ山友会春の沢集中)
2019年05月26日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:23
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 813m
- 下り
- 816m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 6:12
距離 9.0km
登り 816m
下り 822m
7:30
176分
入渓点
13:13
ゴール地点
烏帽子岩基部にて集中
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ラバーソール(mont-bellのアクアグリッパー)で滑るところなし、むしろ快適。 下山道の女道は至ってふつうの登山道。走って下山できる |
写真
09:23 最後の10m滝
ずっと水量が細々であったが、なんとかここまで水は流れていた。
右の乾いたところを登ると簡単だったようだが、ロープを出して真ん中水線から登り、右にちょっとトラばりつつ登る。
ずっと水量が細々であったが、なんとかここまで水は流れていた。
右の乾いたところを登ると簡単だったようだが、ロープを出して真ん中水線から登り、右にちょっとトラばりつつ登る。
10:46 風穴尾根の頭から烏帽子岩〜赤岩〜丁須の頭
季節外れの夏日の中、丁須の頭まで行くのはナンセンスということで、烏帽子岩基部(集中場所)で合流後は、三方境まで戻ってさっさと下山することに決まる。
季節外れの夏日の中、丁須の頭まで行くのはナンセンスということで、烏帽子岩基部(集中場所)で合流後は、三方境まで戻ってさっさと下山することに決まる。
撮影機器:
感想
さがみ山友会の春の沢集中に碓氷川水系中木川谷急沢右俣チームとして参加(もう1チームは入山川北烏帽子沢)
5月にしては暑い日で、北海道では5月としては観測史上最高気温である38度を記録。思わぬ沢日和となり、ドボンな場所はなかったものの、進んで水に足付け水をかぶるようにして登った。
今回ラバーソールデビューとなり、初めは恐る恐る足を乗せていたが、この沢に限っては全く滑ることなく快適に遡行できた。
「妙義」や「谷急」の名前の割には、小滝もほとんど傾斜が緩く登れ、詰めもすぐ登山道にぶつかる上、登山道を下れば簡単に下山できることから、デート沢の様相であった。
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