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Yamareco

記録ID: 1883189
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

大滝根山 石ポッケコース⇒入新田コース 東北百名山70座目 

2019年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
10.4km
登り
796m
下り
793m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:27
合計
3:53
5:54
5:56
6
6:02
6:02
9
6:11
6:12
8
6:20
6:21
7
6:28
6:30
4
6:34
6:46
9
6:55
6:56
5
7:22
7:29
34
8:03
8:04
85
9:29
9:29
0
9:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎県道36から登山口駐車場への導入路への分岐点
 カーナビのマップコード 300 593 101*46
◎登山口駐車場
 ・駐車場までは舗装道路で、道路を拡幅して駐車場としている
  観光協会が設置した大きな看板があります。
 ・分岐点から駐車場までの間分かりにくいところがありますが、事前に  グーグルマップのストリートビューで確認しましょう。
コース状況/
危険箇所等
◎登山道の状況
 全体的に踏み跡がしっかりしていて分かりやすい、石ポッケ付近は迷い 道がたくさん出来ていて冷静に対応したい。
◎登山ポスト
 無かったようです。
県道36から登山口駐車場への導入路への最初のT字路
「石ポッケ入口」の小さな案内板があります。
下のマップコードがT字路のカーナビのマップコード
300 593 101*46
2019年06月06日 05:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
1
6/6 5:03
県道36から登山口駐車場への導入路への最初のT字路
「石ポッケ入口」の小さな案内板があります。
下のマップコードがT字路のカーナビのマップコード
300 593 101*46
上記案内板
2019年06月06日 05:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:03
上記案内板
少し登っていくと、右側にカーブミラーがあり、小さな「石ポッケ」の案内板あります。
カーブミラーを目標にして行くと良いでしょう。
2019年06月06日 09:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 9:16
少し登っていくと、右側にカーブミラーがあり、小さな「石ポッケ」の案内板あります。
カーブミラーを目標にして行くと良いでしょう。
拡大すると、こんな具合。
ハンドルをグイっと右に切る急カーブ、坂道を登り左にカーブし登って行く。
2019年06月06日 09:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 9:16
拡大すると、こんな具合。
ハンドルをグイっと右に切る急カーブ、坂道を登り左にカーブし登って行く。
観光協会が設置した「石ポッケ駐車場」の案内板。
**注意**
分かりずらい所があります
この位置までグーグルマップのストリートビューで見ることが出来ますので、事前に確認することを推奨します。
2019年06月06日 05:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:31
観光協会が設置した「石ポッケ駐車場」の案内板。
**注意**
分かりずらい所があります
この位置までグーグルマップのストリートビューで見ることが出来ますので、事前に確認することを推奨します。
「石ポッケ入口」の案内板
駐車場に隣接した、壊れかけの建物に掲げてあります。
2019年06月06日 05:37撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:37
「石ポッケ入口」の案内板
駐車場に隣接した、壊れかけの建物に掲げてあります。
最初は、薄暗い杉林の中を行く。
こういった環境の道は、にがてです。
2019年06月06日 05:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:40
最初は、薄暗い杉林の中を行く。
こういった環境の道は、にがてです。
間もなく広葉樹林に入ると、何故かホッとする。
今回のコースの道案内は、一般的なピンクのリボンではなく幅広の赤いテープが多用されている。
2019年06月06日 05:55撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:55
間もなく広葉樹林に入ると、何故かホッとする。
今回のコースの道案内は、一般的なピンクのリボンではなく幅広の赤いテープが多用されている。
しめじ平
木の混み具合、光の差し具合、風の具合とシメジには良さそうな環境です。
傾斜がゆるく、ノンビリ足を休める感じで歩く。
2019年06月06日 05:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 5:57
しめじ平
木の混み具合、光の差し具合、風の具合とシメジには良さそうな環境です。
傾斜がゆるく、ノンビリ足を休める感じで歩く。
「ヨシ清水」の案内板
左手が本コース
2019年06月06日 06:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:03
「ヨシ清水」の案内板
左手が本コース
右手に少し行くと、水が流れる音が聞こえて来る。
「ヨシ清水」?
水音で十分と思い、目では確認はしなかった。
2019年06月06日 06:02撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:02
右手に少し行くと、水が流れる音が聞こえて来る。
「ヨシ清水」?
水音で十分と思い、目では確認はしなかった。
「ヤレヤレ石」の案内板
後で気付いたのですが、この山は距離の割に案内板が多く設置されています。
2019年06月06日 06:11撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:11
「ヤレヤレ石」の案内板
後で気付いたのですが、この山は距離の割に案内板が多く設置されています。
ようやくヤマツツジの花が姿を現す。
「新日本花の百名山」である大滝根山、期待しているましたが、花らしい花はこれが最初。
2019年06月06日 06:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:20
ようやくヤマツツジの花が姿を現す。
「新日本花の百名山」である大滝根山、期待しているましたが、花らしい花はこれが最初。
「タコブナ」
これ程、幹が分かれているのは珍しい。
島根県大万木山の「タコブナ」が横綱なら、こちらは大関か?
2019年06月06日 06:21撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:21
「タコブナ」
これ程、幹が分かれているのは珍しい。
島根県大万木山の「タコブナ」が横綱なら、こちらは大関か?
笹薮が若干で始める、踏み跡はしっかりしているので問題なしです。
2019年06月06日 06:25撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:25
笹薮が若干で始める、踏み跡はしっかりしているので問題なしです。
「黒石」の案内板はあるが、どれを指しているのかな??
2019年06月06日 06:29撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:29
「黒石」の案内板はあるが、どれを指しているのかな??
石ポッケ(石仏)
今回の主役ですが、巨大すぎて全体像がつかめない、葉の無い季節なら視界が広くわかりやすいのかもしれない。それでもすさまじく大きいのはわかる。丸くて巨大な花崗岩は、九州の大崩山(おおくえやま)以来かな?
信仰の対象になるのは、十分理解できる。
2019年06月06日 06:33撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:33
石ポッケ(石仏)
今回の主役ですが、巨大すぎて全体像がつかめない、葉の無い季節なら視界が広くわかりやすいのかもしれない。それでもすさまじく大きいのはわかる。丸くて巨大な花崗岩は、九州の大崩山(おおくえやま)以来かな?
信仰の対象になるのは、十分理解できる。
2019年06月06日 06:55撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:55
玉石、こちらも丸くて巨大な花崗岩。
2019年06月06日 06:56撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:56
玉石、こちらも丸くて巨大な花崗岩。
薄っすら笹薮
2019年06月06日 06:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 6:57
薄っすら笹薮
「天狗のつぼ山コース」の案内板がありますが、踏み跡は見当たらない。
ガイドブックに書いてあるように、経験者向きのコースなのでしょう。
2019年06月06日 07:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:01
「天狗のつぼ山コース」の案内板がありますが、踏み跡は見当たらない。
ガイドブックに書いてあるように、経験者向きのコースなのでしょう。
ペラペラ石・石ポッケの分岐
ペラペラ石に向かう。
2019年06月06日 07:07撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:07
ペラペラ石・石ポッケの分岐
ペラペラ石に向かう。
傾斜は緩やか、ゆっくり下って行く。
2019年06月06日 07:10撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:10
傾斜は緩やか、ゆっくり下って行く。
広めの道に出会うと、崩れ落ちたペラペラ石の案内板。
2019年06月06日 07:17撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:17
広めの道に出会うと、崩れ落ちたペラペラ石の案内板。
ペラペラ石
ここに登って小休止、今回コースで一番の休憩ポイントでした。
2019年06月06日 07:22撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:22
ペラペラ石
ここに登って小休止、今回コースで一番の休憩ポイントでした。
ペラペラ石
名前に似合わず、重量感あふれる巨大な花崗岩。
ヤマツツジの花が、主役をより一層引き立てている。
2019年06月06日 07:23撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:23
ペラペラ石
名前に似合わず、重量感あふれる巨大な花崗岩。
ヤマツツジの花が、主役をより一層引き立てている。
送電線管理道路の北東方向
送電線は、航空自衛隊大滝根山分屯基地に送電するためのようだ、頂上付近にだけレーダー関連の施設があると思っていたが、広大な敷地のようです。
2019年06月06日 07:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:45
送電線管理道路の北東方向
送電線は、航空自衛隊大滝根山分屯基地に送電するためのようだ、頂上付近にだけレーダー関連の施設があると思っていたが、広大な敷地のようです。
送電線管理道路の東方向
自衛隊基地レーダー関連の音かわからないが、音が聞こえて来る
2019年06月06日 07:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:45
送電線管理道路の東方向
自衛隊基地レーダー関連の音かわからないが、音が聞こえて来る
レンゲツツジ
2019年06月06日 07:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:46
レンゲツツジ
バラ科のカジイチゴ
2019年06月06日 07:49撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:49
バラ科のカジイチゴ
送電線管理道路の右上には、パラボラアンテナやドーム型レーダーが見える。
2019年06月06日 07:50撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:50
送電線管理道路の右上には、パラボラアンテナやドーム型レーダーが見える。
更に送電線管理道路を、アップダウンしながら進みますが、快適感が無いので意外と長く感じる。
2019年06月06日 07:51撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:51
更に送電線管理道路を、アップダウンしながら進みますが、快適感が無いので意外と長く感じる。
ようやく、山頂への案内板のある地点に到着。
2019年06月06日 07:56撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:56
ようやく、山頂への案内板のある地点に到着。
2019年06月06日 07:56撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:56
キンポウゲ
2019年06月06日 07:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:57
キンポウゲ
ヤマツツジは、山頂近くが多く見られた。
2019年06月06日 07:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 7:57
ヤマツツジは、山頂近くが多く見られた。
大嶽根山峯霊(おおたきねやまみねたま)神社
境内にある縁起によると、「1,218年前に坂上田村麻呂が創建した」と伝えられていると記載されている。
歴史のある神社で、大正時代までは、女人禁制だったとも記載されている。
2019年06月06日 08:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:01
大嶽根山峯霊(おおたきねやまみねたま)神社
境内にある縁起によると、「1,218年前に坂上田村麻呂が創建した」と伝えられていると記載されている。
歴史のある神社で、大正時代までは、女人禁制だったとも記載されている。
仙台平コース・入新田(いりしんでん)コースの分岐
左の入新田コースに向かう。
短い草で足元が濡れるので、スパッツを使うようにしたい。8時台で晴れてはいましたが、スパッツに随分助けられました。
2019年06月06日 08:08撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:08
仙台平コース・入新田(いりしんでん)コースの分岐
左の入新田コースに向かう。
短い草で足元が濡れるので、スパッツを使うようにしたい。8時台で晴れてはいましたが、スパッツに随分助けられました。
送電線管理道路なので、道は広く刈り払われている。
急激に高度を下げるコースで麓が明確に見える。
要所要所にプラスチック製の階段があるのは助かるが、ヒザに不安のある方は、こちらのコースは避けた方が良いのではないでしょうか。
2019年06月06日 08:19撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:19
送電線管理道路なので、道は広く刈り払われている。
急激に高度を下げるコースで麓が明確に見える。
要所要所にプラスチック製の階段があるのは助かるが、ヒザに不安のある方は、こちらのコースは避けた方が良いのではないでしょうか。
珍しい花があると思い、写真を撮り調べてみましたが分からずじまい。
2019年06月06日 08:24撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:24
珍しい花があると思い、写真を撮り調べてみましたが分からずじまい。
キクバジシバリ
2019年06月06日 08:27撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:27
キクバジシバリ
田んぼが見えてきました、そろそろ登山道の終点間近、田んぼに突き当たった所で、右に曲がる。
地面の足跡の具合、草の倒れ具合からこのコースは二・三日前に一人が通っただけで、あまり通った形跡はない。
2019年06月06日 08:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 8:58
田んぼが見えてきました、そろそろ登山道の終点間近、田んぼに突き当たった所で、右に曲がる。
地面の足跡の具合、草の倒れ具合からこのコースは二・三日前に一人が通っただけで、あまり通った形跡はない。
入新田浄水場に出る、ここからは舗装道路。
2019年06月06日 09:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 9:03
入新田浄水場に出る、ここからは舗装道路。
駐車場に向かって、舗装道路を25分程、下って登り返す行程は暑さも加わり意外と辛い。
2019年06月06日 09:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 9:06
駐車場に向かって、舗装道路を25分程、下って登り返す行程は暑さも加わり意外と辛い。
起点となった「石ポッケ駐車場」に到着。
4時間弱の楽しい山行でした。
2019年06月06日 09:28撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/6 9:28
起点となった「石ポッケ駐車場」に到着。
4時間弱の楽しい山行でした。

装備

個人装備
双眼鏡 ビデオカメラ タブレット スマホ スマホカバー(登山用) モバイルバッテリー ラジオ 充電器 スポーツドリンク粉末 マルチビタミン アミノバイタル ガイドブック ステンレスメッシュ 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

石ポッケからの展望
風が強く吹いていて、飛ばされないよう注意しながら撮影。
万太郎山の風力発電機の風車はゆったりと回っている。
中央にそびえる二つの山は、大滝根山と共に、この地の人々が信仰したとされる、羽山・矢大臣山であろうか?




 直前に登った金北山との共通点は、山頂に航空自衛隊のレーダー基地があること、東西の空の重要拠点になっていて、不審機が現れた場合スクランブル発進するため情報収集しているのでしょうか。
 もう一つは、共に「新日本花の百名山」、佐渡の金北山は、その名にふさわしく花が多く華やかでしたが、残念ながらこちらは少なかった。
コースの性なのでしょうか?

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