銀山平〜庚申山〜鋸山〜皇海山

2019年06月08日(土) 〜 2019年06月09日(日)

• GPS: 30:07
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,551m
• 下り: 2,542m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:22

距離 8.3km 登り 1,142m 下り 490m

11:07 銀山平ゲート
11:52 11:53 笹美木橋
12:10 12:19 一の鳥居
12:26 12:27 庚申七滝
13:23 13:24 猿田彦神社跡
13:32 14:08 庚申山荘
15:56 15:59 大胎内(分岐)
16:29 庚申山荘

2日目

• 山行: 12:06
• 休憩: 0:54
• 合計: 13:00

距離 20.0km 登り 1,407m 下り 2,056m

4:14 庚申山荘
4:40 4:47 大胎内(分岐)
5:16 庚申山
5:29 5:30 庚申山展望台
5:59 6:00 駒掛山
6:53 薬師岳
7:52 鋸山
8:34 不動沢のコル
9:32 9:39 皇海山
10:15 不動沢のコル
10:55 11:05 鋸山
12:04 12:05 六林班峠
14:55 天下の見晴分岐
15:05 15:31 庚申山荘
15:38 猿田彦神社跡
16:19 庚申七滝
16:23 16:24 一の鳥居
16:38 笹美木橋
17:14 銀山平ゲート

天候

8日：晴れ
9日：曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

6/8 10:03

渡良瀬渓谷鉄道の先頭車両からの車窓。

6/8 10:09

6/8 10:11

左の川原が見所の一つらしい。

6/8 12:14

一ノ鳥居

6/8 12:31

6/8 12:31

6/8 12:47

百丁目。山頂に行くと一丁目かと思ったら、どんどん丁数が増えていく。

6/8 13:04

蛙の夫婦岩。

6/8 13:27

猿田彦神社跡。
庚申山荘はもうすぐ。

6/8 13:32

到着〜
この雨の中、人は少ないと思っていたら、20人くらいは居ました。

6/8 14:50

小屋の管理人さんに案内されて、コウシンソウの自生地で咲いているのを見ることができました！

6/8 14:50

6/8 15:16

そのままお山めぐりコースに進みます。

6/8 15:23

この下に庚申山荘が見えます。
思わずヤッホー〜

6/8 15:38

6/8 17:21

室内の席をつめて頂いて、小屋の管理人さんと話をしながら夕食に取り掛かります。

6/8 18:16

ご飯も炊いて！

6/9 4:12

翌朝、4時過ぎに出発。
まだ曇りです。

6/9 5:17

6/9 5:30

6/9 5:50

いつの間にか雨交じり。

6/9 6:18

6/9 7:09

ん〜、視界悪し。

6/9 7:44

崖下には雪が残ってます。

6/9 7:52

6/9 8:00

降りるのも大変。
でも、ここへは戻ってくるんです。

6/9 8:03

6/9 9:31

6/9 9:35

皇海山到着。
山頂は、晴れていても曇っていても、木があって展望が利かない。
何で百名山？
登る山ではなくて見る山か？

6/9 11:59

鋸山から六林班峠の間が笹薮こぎになりましたが、地図上のその先には笹薮こぎになる箇所はありませんでした。

撮影機器：

L-01K LG Electronics

コメント

MonsieurKudo

お疲れさまでした。
tskttyさん、こんばんは。
はじめまして。

ロングコースお疲れさまでした。
自分は先月末、不動沢コースで登りました
栗原川林道を走り切ることができれば、皇海橋から山頂までは2時間かかりませんでした。

ですが、やはりクラシックルートで登ってこそ、本当の意味で皇海山を登ったといえると思います。

山頂からの展望ですが、実は北側斜面を少し下りたところに展望を得られる場所があります。
そこからは白根山、燧ヶ岳、至仏山、巻機山、越駒、平ヶ岳、武尊山を眺めることができましたよ。（もちろん、晴れていなければなりませんけど。）

深田久弥氏は、銀山平ルートでの眺望や感動、変化に富んだ登山道等、全てを含めて皇海山を百名山に選定したのではないかと、どなたかがおっしゃっていました。
なるほど、と思いました。

tsktty

Re: お疲れさまでした。
MonsieurKudoさま、コメントをありがとうございます。
貴殿の山行記録を拝見させていただきました。景色がよい場所があるのですね。
次回は、天気が良い日に皇海橋のほうからピストンしてみます。