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Yamareco

記録ID: 189372
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳(初めての八ヶ岳、渋の湯〜)

2012年05月07日(月) 〜 2012年05月08日(火)
 - 拍手
GPS
27:00
距離
8.7km
登り
793m
下り
787m

コースタイム

■5月7日
 11:30     渋の湯バス停(渋御殿湯)スタート
 11:31     登山口
 12:53     渋の湯・八方台分岐
 13:21     渋の湯・唐沢鉱泉分岐
 14:20     黒百合ヒュッテ
■5月8日
 06:47     黒百合ヒュッテ
 06:54     中山峠
 07:57     天狗の奥庭からの分岐点
 08:29〜09:34 東天狗岳山頂
 09:50     天狗の奥庭への分岐点
 11:05     すりばち池
 11:24〜11:58 黒百合ヒュッテ(昼食)
 12:32     渋の湯・唐沢鉱泉分岐点
 12:50     渋の湯・八方台分岐
 13:44     登山口
 13:47     渋の湯バス停(渋御殿湯)
(注)写真を撮りながら気ままに歩いてますので、時間は参考程度にして下さい。
天候 5月7日…曇り時々晴れ 微風
5月8日…晴れのち曇り 微風
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
5月7日…茅野駅〜(バス)〜渋の湯
5月8日…渋の湯〜(バス)〜茅野駅
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト・・・登山口の小屋にあります。

■アイゼンの使用
・登り…登山口から45分位の所から残雪が現れ始め、凍結している所が有りますのでアイゼンを使用した方が良いと思います。黒百合ヒュッテから中山峠経由山頂までは、アイゼン装着は必須と思います。

・下り…天狗の奥庭コースを下る場合は、登場直下の雪の急斜面を降りるまでアイゼンは必要と思います。そこを過ぎたら、後は大きな石のガレ場なのでアイゼンは不要、というよりは装着しない方が良いと思います。

■Suica(スイカ)の利用
 長野県は利用できないということを初めて知りました。(列車もバスも)

■バスの切符購入
・往き・・・茅野駅の前にあるバス案内所で購入します。
      (片道1100円、往復1900円)

・帰り・・・渋御殿湯のフロントで購入できます。
 ※バス内で現金支払いも可能ですが、お釣りが出ないとのことです。

■温泉
 渋御殿湯・・・日帰り利用(10:00〜15:00) 800円 西の湯のみ利用可        単純酸性硫黄泉

■携帯電話
 黒百合ヒュッテ・・・au 通話可能でした。
            (ドコモも可能とのことでした)
 天狗岳山頂・・・・・au 通話可能でした。

■トイレ
 渋の湯バス停、黒百合ヒュッテ
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
5月7日(月)
11:25 渋の湯(バス停)着
11:30 スタート
2012年05月09日 11:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:57
5月7日(月)
11:25 渋の湯(バス停)着
11:30 スタート
11:31 登山口着
11:43 登山計画提出し、いざ出発
2012年05月07日 11:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:43
11:31 登山口着
11:43 登山計画提出し、いざ出発
11:44 
橋を渡って直ぐの分岐点
黒百合平方面に進みます
2012年05月07日 11:44撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:44
11:44 
橋を渡って直ぐの分岐点
黒百合平方面に進みます
11:52頃
まだ雪は有りません
軽快な足取りで進みます
2012年05月09日 11:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:57
11:52頃
まだ雪は有りません
軽快な足取りで進みます
12:09
天狗岳・黒百合平方面に進みます
2012年05月07日 12:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 12:09
12:09
天狗岳・黒百合平方面に進みます
12:11頃
石の多い道が続きます
2012年05月09日 11:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:57
12:11頃
石の多い道が続きます
12:30頃
この辺から残雪が現れます
2012年05月09日 11:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:58
12:30頃
この辺から残雪が現れます
12:53 八方台からの合流点
バスで一緒だったパーティーに追い着き小休止
※ここでアイゼンを装着すべきでした。この先は適当な場所が無く、最後まで装着しませんでした
2012年05月07日 12:53撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 12:53
12:53 八方台からの合流点
バスで一緒だったパーティーに追い着き小休止
※ここでアイゼンを装着すべきでした。この先は適当な場所が無く、最後まで装着しませんでした
13:04頃
この辺りからはずっと雪道です。踏み抜きに注意しながら、気持ち良く進みます
2012年05月09日 11:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:58
13:04頃
この辺りからはずっと雪道です。踏み抜きに注意しながら、気持ち良く進みます
13:21
唐沢鉱泉からの合流点
2012年05月07日 13:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 13:21
13:21
唐沢鉱泉からの合流点
14:06
雪道に沿って流れるせせらぎで見つけた氷柱
2012年05月07日 14:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 14:06
14:06
雪道に沿って流れるせせらぎで見つけた氷柱
14:10
ここまではずっと林の中でしたが、急にパッと開けます
2012年05月09日 11:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 11:59
14:10
ここまではずっと林の中でしたが、急にパッと開けます
14:20 黒百合ヒュッテ到着
本日はここで一泊します
アイゼンを装着しないで登った為か、普段使わない筋肉がめっぽう疲れました
※本日の宿泊客は3名
2012年05月07日 14:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/7 14:20
14:20 黒百合ヒュッテ到着
本日はここで一泊します
アイゼンを装着しないで登った為か、普段使わない筋肉がめっぽう疲れました
※本日の宿泊客は3名
14:22
ヒュッテ前から眺望
上に見えるのが「ガマ岩」
天狗岳からの帰りはこの斜面を下る予定
2012年05月09日 12:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:00
14:22
ヒュッテ前から眺望
上に見えるのが「ガマ岩」
天狗岳からの帰りはこの斜面を下る予定
16:50
ヒュッテ前から眺望
東天狗岳の頂上が見えます
2012年05月09日 12:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:00
16:50
ヒュッテ前から眺望
東天狗岳の頂上が見えます
5月8日(火)晴れ、微風
05:00の気温:-5.5℃
05:30 朝食
06:45 黒百合ヒュッテ出発
軽アイゼン(6本爪)装着
ストック2本(ピッケル無し)
2012年05月08日 06:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 6:47
5月8日(火)晴れ、微風
05:00の気温:-5.5℃
05:30 朝食
06:45 黒百合ヒュッテ出発
軽アイゼン(6本爪)装着
ストック2本(ピッケル無し)
06:54 中山峠
ルンルン気分で東天狗岳山頂を目指します
2012年05月09日 12:01撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:01
06:54 中山峠
ルンルン気分で東天狗岳山頂を目指します
07:06
東天狗岳(左)、西天狗岳(右)が姿を現します
東天狗岳を目指します
2012年05月08日 07:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 7:06
07:06
東天狗岳(左)、西天狗岳(右)が姿を現します
東天狗岳を目指します
07:17 稜線を歩きます
左側の崖に注意しながら進みます。右上が山頂で、左上の雪面を登ります
2012年05月09日 12:02撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:02
07:17 稜線を歩きます
左側の崖に注意しながら進みます。右上が山頂で、左上の雪面を登ります
07:25
東天狗岳が大きく見えてきました
2012年05月08日 07:25撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 7:25
07:25
東天狗岳が大きく見えてきました
07:37
急な斜面を登ります(雪は凍ってません)。転倒したら滑落しますので、ストックを短めに持ってバランスを取りながら一歩一歩進みます
2012年05月09日 12:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:03
07:37
急な斜面を登ります(雪は凍ってません)。転倒したら滑落しますので、ストックを短めに持ってバランスを取りながら一歩一歩進みます
07:43
頂上が近づいてきます
2012年05月09日 12:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:03
07:43
頂上が近づいてきます
07:47
左上に蓼科山が見えます
中央付近の右上に黒百合ヒュッテが見えます
2012年05月08日 07:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 7:47
07:47
左上に蓼科山が見えます
中央付近の右上に黒百合ヒュッテが見えます
07:55
頂上が見えてきました
2012年05月09日 12:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:03
07:55
頂上が見えてきました
07:57
天狗の奥庭からの合流点
2012年05月09日 12:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:04
07:57
天狗の奥庭からの合流点
08:10
頂上までもう少し
2012年05月09日 12:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:04
08:10
頂上までもう少し
08:19
と思ったら頂上はもう少し先でした
2012年05月09日 12:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:04
08:19
と思ったら頂上はもう少し先でした
08:25 東天狗岳山頂
山頂にはほとんど雪は有りません。風もほとんど有りません。バックの山は西天狗岳
2012年05月09日 12:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:05
08:25 東天狗岳山頂
山頂にはほとんど雪は有りません。風もほとんど有りません。バックの山は西天狗岳
頂上での記念写真
2012年05月08日 08:41撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:41
頂上での記念写真
山頂からの眺望
赤岳(左)と阿弥陀岳(右)
2012年05月08日 08:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 8:47
山頂からの眺望
赤岳(左)と阿弥陀岳(右)
山頂からの眺望
奥に南アルプス
北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
2012年05月08日 08:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 8:49
山頂からの眺望
奥に南アルプス
北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
山頂からの眺望
遠くに北アルプスor中央アルプス?
2012年05月08日 08:51撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:51
山頂からの眺望
遠くに北アルプスor中央アルプス?
山頂からの眺望
西天狗岳
2012年05月08日 08:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 8:52
山頂からの眺望
西天狗岳
山頂からの眺望
左側に「すりばち池」
中央やや右に黒百合ヒュッテ
2012年05月08日 09:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 9:06
山頂からの眺望
左側に「すりばち池」
中央やや右に黒百合ヒュッテ
山頂からの眺望
右側の台状が稲子岳。その奥の小さなピークがニュー
2012年05月08日 09:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 9:08
山頂からの眺望
右側の台状が稲子岳。その奥の小さなピークがニュー
09:34 下山開始
居心地が良く、たった一人で約1時間強山頂に居座りました。名残惜しみながら赤岳をバックに最後の一枚
2012年05月09日 12:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:08
09:34 下山開始
居心地が良く、たった一人で約1時間強山頂に居座りました。名残惜しみながら赤岳をバックに最後の一枚
09:42 頂上直下の急斜面
(上から下を見てます)
慎重には慎重を期して一歩づつ降りる、ここはクサリ場の様ですが鎖は雪の下か?
2012年05月09日 12:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:08
09:42 頂上直下の急斜面
(上から下を見てます)
慎重には慎重を期して一歩づつ降りる、ここはクサリ場の様ですが鎖は雪の下か?
09:50 黒百合平への分岐点
黒百合平方面に進む。遠くに蓼科山
※ここでアイゼンを外すべきでした
2012年05月09日 12:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:10
09:50 黒百合平への分岐点
黒百合平方面に進む。遠くに蓼科山
※ここでアイゼンを外すべきでした
10:21 天狗の奥庭上
2012年05月09日 12:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:10
10:21 天狗の奥庭上
10:34 東天狗岳、西天狗岳
このコースは左下に見える様な大きな岩のガレ場が続きます。アイゼンを付けたまま下山し、恥ずかしながら途中で転倒、即アイゼンを外す
2012年05月08日 10:34撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:34
10:34 東天狗岳、西天狗岳
このコースは左下に見える様な大きな岩のガレ場が続きます。アイゼンを付けたまま下山し、恥ずかしながら途中で転倒、即アイゼンを外す
11:05 すりばち池
奥に東西の天狗岳
絶好の撮影ポイント
2012年05月08日 11:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:05
11:05 すりばち池
奥に東西の天狗岳
絶好の撮影ポイント
11:16 
やっと黒百合ヒュッテが見えました
最後の雪の急斜面をアイゼン無しで無事降りる
2012年05月08日 11:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:16
11:16 
やっと黒百合ヒュッテが見えました
最後の雪の急斜面をアイゼン無しで無事降りる
11:24
黒百合ヒュッテに到着
ここでラーメンを食し
11:58渋の湯に向けて下山
2012年05月08日 11:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:24
11:24
黒百合ヒュッテに到着
ここでラーメンを食し
11:58渋の湯に向けて下山
12:32
渋の湯・唐沢鉱泉の分岐点
渋の湯方面に進む
2012年05月08日 12:32撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 12:32
12:32
渋の湯・唐沢鉱泉の分岐点
渋の湯方面に進む
12:50
渋の湯・八方台の分岐点
渋の湯方面に進む
2012年05月08日 12:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 12:50
12:50
渋の湯・八方台の分岐点
渋の湯方面に進む
13:22
奥蓼科登山口方面に進む
2012年05月08日 13:22撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 13:22
13:22
奥蓼科登山口方面に進む
13:44
登山口に無事到着
ここの川で靴の汚れを洗い落とす
2012年05月09日 12:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 12:13
13:44
登山口に無事到着
ここの川で靴の汚れを洗い落とす
13:47 渋御殿湯
温泉に急いで入りました
最後のバスは14:50発
2012年05月08日 13:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 13:47
13:47 渋御殿湯
温泉に急いで入りました
最後のバスは14:50発

感想

■何故、天狗岳なのか?
 私は雪の上をアイゼンを付けて歩くのが好きです。但し、本格的な冬山は危険ですし、実力的に無理ですので、適度に残雪の有る山にトライしたいと思っています。そして、年齢(1942年生まれ)に相応しい無理の無いコースを歩きたいと考えてます。
 更に欲を言わせていただくのなら、帰途、のんびりと温泉に浸かりたいと思っています。
 多くの『ヤマレコ』メンバーさんの貴重な山行記録を大いに参考にさせていただき、検討しました結果、上記の希望に相応しかったのが『天狗岳』という訳です。

■感想
・天狗岳は、まさに、適度な残雪が有り、無理の無い山でした。

・二日目の登りの黒百合ヒュッテ〜中山峠〜東天狗岳のコースは適度な残雪で、しかも全てにトレースが有り、これ以上を望んでは罰が当たると思える程、舞台は整っていました。

・頂上近くの雪の急斜面(2ケ所)は転べば間違い無く滑落するだろうなという緊張感が有り、登り終えた後にホッとすると同時に充実感さえ有りました。

・八ヶ岳は今回が初めてで、何故これまで行かなかったのか不思議な感じさえします。位置的にもアルプスに比べれば近く、体力的にも無理の無い行程が組めますので、行き易い山系だな〜と感じました。

・頂上から黒百合ヒュッテまでの下山コースを今回は「天狗の奥庭」経由にしましたが、このコースは殆どが大きな岩のガレ場の連続で、ほどほど参りました。おまけに、アイゼンを付けたまま岩の上を歩いている時、バランスを崩して転倒し、たまたま有った狭いスペースに横倒しに落ち、右横の前腕部、腰、膝を打撲してしまいました。幸い大した怪我には至りませんでしたが、今更ながらコース選定を誤ったな〜と反省しています。帰途、温泉に入った時に擦り傷が滲みました。

・頂上からの下山コースは、変化に富んだ登りと同じコースを選択した方が良かったと思った次第です。「天狗の奥庭」経由のコースに有る撮影ポイントの「すりばち池」は、初日に黒百合ヒュッテからピストンで十分に行けました。

・今回の山行は、天候にも恵まれ、適度な残雪にも恵まれ、雪の斜面では充実感も味わえ、山頂の居心地は良かったし、良い写真は撮れましたし、黒百合ヒュッテでは他のパーティーの人達と有意義な情報交換ができた等で、ほぼ満足の行くものでありました。

八ヶ岳よ、ありがとう!

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