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Yamareco

記録ID: 1894018
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士を見るため富士のふところ宝永山へ 御殿場口〜双子山〜宝永山〜大砂走り〜御殿場口〜御胎内温泉健康センター

2019年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
14.4km
登り
1,534m
下り
1,521m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:47
合計
7:15
5:47
5:47
41
6:28
6:32
28
7:00
7:02
47
7:49
7:51
39
8:31
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37
9:08
9:09
6
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13
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7
9:39
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58
10:37
11:00
9
11:09
11:11
9
12:19
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26
12:46
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7
12:52
12:54
1
12:54
ゴール地点
天候 ほぼ快晴!だが強風(てんくらC)
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口新五合目駐車場 5時過ぎ到着。3台目。
コース状況/
危険箇所等
■大石茶屋〜双子山
・前日まで雨でもザクザクっと進める水はけのよいさすが火山のルート
・風が強いと厳しい
■上双子山
・意外と急登、ザレザレで進まない。つらい。
・クリアだけなら大砂走から回り道で上からアクセスもよいのかも。
■宝永火口〜宝永山
・きつい、きびしい、こわい
・ザレザレでなかなか上に進めない。アリ地獄の気持ちはこんな?
・先人の踏み跡にゆっくり体重のせていくのがまだいいかも。
・強風の時はむりせずに。
その他周辺情報 ■森の駅「富士山」
水ヶ塚公園内 目の前に宝永火口をいだく富士山どーん。食事も可。コーラは200円。

■御胎内温泉健康センター
車で移動。土日700円。食事処 昼食時 11:00 〜 14:00 夕食時 17:00 〜 19:30
宝永山のてんくらはCでした…。
宝永山のてんくらはCでした…。
快晴ってとこと見晴らし予報も最高だったんです。となりに真っ赤な二桁風速が出てるけど…。
快晴ってとこと見晴らし予報も最高だったんです。となりに真っ赤な二桁風速が出てるけど…。
足柄サービスエリア。どーんより曇り。低い雲。雨は止んでるけど。
2019年06月16日 04:56撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 4:56
足柄サービスエリア。どーんより曇り。低い雲。雨は止んでるけど。
駐屯地すぎたら雲が晴れて!最高の富士山!
2019年06月16日 05:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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6/16 5:13
駐屯地すぎたら雲が晴れて!最高の富士山!
御殿場口新五号目駐車場に到着。3代目もとい3台目でした。
2019年06月16日 05:31撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 5:31
御殿場口新五号目駐車場に到着。3代目もとい3台目でした。
ずっと水が循環してるちょっとにぎやかなトイレを借りました。
2019年06月16日 05:32撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 5:32
ずっと水が循環してるちょっとにぎやかなトイレを借りました。
駐車場の奥の入り口から登山道へ出発です。バス停前のは閉鎖されてますが、こっちは特になーんにも。自己責任で。
2019年06月16日 05:36撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 5:36
駐車場の奥の入り口から登山道へ出発です。バス停前のは閉鎖されてますが、こっちは特になーんにも。自己責任で。
直前まで降ってた雨のおかげか、ザレ場でもそんなにすべらず心地よい音を立てて登れます。水はけのよい富士山ならではかな。
2019年06月16日 05:39撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 5:39
直前まで降ってた雨のおかげか、ザレ場でもそんなにすべらず心地よい音を立てて登れます。水はけのよい富士山ならではかな。
下界の雲海。何が何だかわからない。
2019年06月16日 05:43撮影 by  iPhone XS, Apple
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下界の雲海。何が何だかわからない。
2019年06月16日 05:45撮影 by  iPhone XS, Apple
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大石茶屋に到着。まもなく賑わうんでしょうね。山開きは、御殿場口7/10でしたかね。
2019年06月16日 05:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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大石茶屋に到着。まもなく賑わうんでしょうね。山開きは、御殿場口7/10でしたかね。
2019年06月16日 05:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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ガスが後ろから迫ってきますー。結構こわさもある。
2019年06月16日 06:02撮影 by  iPhone XS, Apple
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ガスが後ろから迫ってきますー。結構こわさもある。
ガスに追いつかれた下双子山の登り口。あの向こうにきっと絶景が!
2019年06月16日 06:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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ガスに追いつかれた下双子山の登り口。あの向こうにきっと絶景が!
2019年06月16日 06:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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登りながら振り返ると上双子山、宝永山、そして富士山。縮尺が狂ってくる。
2019年06月16日 06:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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登りながら振り返ると上双子山、宝永山、そして富士山。縮尺が狂ってくる。
まもなく下双子山。風がこわいレベル。
2019年06月16日 06:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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まもなく下双子山。風がこわいレベル。
登頂!生まれたての子鹿のようにぷるぷる立ち尽くしてました。
2019年06月16日 06:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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登頂!生まれたての子鹿のようにぷるぷる立ち尽くしてました。
下双子山を降りて、続いて上双子山へ。楽勝だと思ってました。
2019年06月16日 06:37撮影 by  iPhone XS, Apple
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下双子山を降りて、続いて上双子山へ。楽勝だと思ってました。
この傾斜で、足場はズルズル滑って、しかも風も強くなり、なかなか進めません。
2019年06月16日 06:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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この傾斜で、足場はズルズル滑って、しかも風も強くなり、なかなか進めません。
でも景色はさっきより回復。駿河湾!
2019年06月16日 06:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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でも景色はさっきより回復。駿河湾!
風に飛ばされそうで飛ばされないでもちょっと飛ばされそうで上双子山に登頂。
2019年06月16日 07:01撮影 by  iPhone XS, Apple
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風に飛ばされそうで飛ばされないでもちょっと飛ばされそうで上双子山に登頂。
2019年06月16日 07:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 07:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 07:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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御殿庭入口。久しぶりの木々。風から解放。ほっとしつつ、でも急登…。
2019年06月16日 07:50撮影 by  iPhone XS, Apple
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御殿庭入口。久しぶりの木々。風から解放。ほっとしつつ、でも急登…。
宝永山の岩と御殿庭の緑
2019年06月16日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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宝永山の岩と御殿庭の緑
駿河湾!
2019年06月16日 08:23撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 8:23
駿河湾!
樹林帯終わり。どーんと富士山と宝永山。そして風
2019年06月16日 08:31撮影 by  iPhone XS, Apple
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6/16 8:31
樹林帯終わり。どーんと富士山と宝永山。そして風
どーん!第二火口、第一火口、宝永山、そして富士山剣ヶ峰。
2019年06月16日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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どーん!第二火口、第一火口、宝永山、そして富士山剣ヶ峰。
どーん!第二火口、第一火口、宝永山、そして富士山剣ヶ峰。
2019年06月16日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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どーん!第二火口、第一火口、宝永山、そして富士山剣ヶ峰。
ここを登ってきた!
2019年06月16日 08:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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ここを登ってきた!
宝永山のへり。
2019年06月16日 09:00撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:00
宝永山のへり。
山体観測装置…は見つけられなかったけど、富士宮側がようやく見れて最高!
2019年06月16日 09:08撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:08
山体観測装置…は見つけられなかったけど、富士宮側がようやく見れて最高!
2019年06月16日 09:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 09:11撮影 by  iPhone XS, Apple
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手前から第二火口、宝永第一火口、右の岩のピークは宝永山。そして雲がすごいスピードの富士山剣ヶ峰。
2019年06月16日 09:16撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:16
手前から第二火口、宝永第一火口、右の岩のピークは宝永山。そして雲がすごいスピードの富士山剣ヶ峰。
2019年06月16日 09:24撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:24
宝永火口。きれいだなぁ。
2019年06月16日 09:24撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:24
宝永火口。きれいだなぁ。
宝永第一火口分岐。左手の富士宮五号目からやってくる人続々と。バスの時間かな?はて。
2019年06月16日 09:29撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:29
宝永第一火口分岐。左手の富士宮五号目からやってくる人続々と。バスの時間かな?はて。
振り返って絶景。
2019年06月16日 09:30撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:30
振り返って絶景。
あの火口を登ってくのだ。人がいるけどちっさい。ホント縮尺が狂うスケールのでかさ宝永火口。
2019年06月16日 09:32撮影 by  iPhone XS, Apple
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6/16 9:32
あの火口を登ってくのだ。人がいるけどちっさい。ホント縮尺が狂うスケールのでかさ宝永火口。
2019年06月16日 09:33撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 09:35撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:35
ここが最大の難関。ぶっちゃけ涙出てくるぐらい。ホント前に進まないの。どんどん後ろから来た人に抜かれちゃうの。5時半から歩いてるんです。富士宮五号目からの人よりライフ少ないんですー。
2019年06月16日 09:42撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 9:42
ここが最大の難関。ぶっちゃけ涙出てくるぐらい。ホント前に進まないの。どんどん後ろから来た人に抜かれちゃうの。5時半から歩いてるんです。富士宮五号目からの人よりライフ少ないんですー。
2019年06月16日 09:57撮影 by  iPhone XS, Apple
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でも振り返れば絶景。(なかなか前に進まないので景色は変わらない)
2019年06月16日 10:02撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 10:02
でも振り返れば絶景。(なかなか前に進まないので景色は変わらない)
2019年06月16日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 10:03
ようやく宝永山登頂!絶景。あの人よく立ってられるなぁ。風は吹き付けるー。
2019年06月16日 10:39撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 10:39
ようやく宝永山登頂!絶景。あの人よく立ってられるなぁ。風は吹き付けるー。
2019年06月16日 10:40撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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座って岩陰でお茶飲んでおにぎり食べました。余裕ぶっこいてるうちにどんどん風は強くなります。
2019年06月16日 10:45撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 10:45
座って岩陰でお茶飲んでおにぎり食べました。余裕ぶっこいてるうちにどんどん風は強くなります。
2019年06月16日 10:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 10:50撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 10:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 10:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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宝永山山頂から馬の背まで歩いて進む。マヂ一瞬飛ばされそうな風に恐怖というか死ぬかもを感じた。そもそも風速一瞬25m超だったのかも。他にも何人かハイカーいたけど、みんなつらそうでした。
2019年06月16日 11:09撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:09
宝永山山頂から馬の背まで歩いて進む。マヂ一瞬飛ばされそうな風に恐怖というか死ぬかもを感じた。そもそも風速一瞬25m超だったのかも。他にも何人かハイカーいたけど、みんなつらそうでした。
さてこのまま降りる予定なのですが、もう少しだけ先に進んでみます。
2019年06月16日 11:12撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:12
さてこのまま降りる予定なのですが、もう少しだけ先に進んでみます。
あの稜線まで行くんだー!そこは六合目!
2019年06月16日 11:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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あの稜線まで行くんだー!そこは六合目!
2019年06月16日 11:24撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:24
六合目から振り返ってみました。自分の最高標高です。よく登ったなー!ってあとは大砂走りを走ります。
2019年06月16日 11:27撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:27
六合目から振り返ってみました。自分の最高標高です。よく登ったなー!ってあとは大砂走りを走ります。
2019年06月16日 11:44撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:44
何度かガスに覆われました。せわしないー。そんな時この柱やロープに助けられます。
2019年06月16日 11:48撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:48
何度かガスに覆われました。せわしないー。そんな時この柱やロープに助けられます。
眼下に朝登った、下双子山と上双子山。って低い。こんなに登ってきてたんだ。
2019年06月16日 11:55撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 11:55
眼下に朝登った、下双子山と上双子山。って低い。こんなに登ってきてたんだ。
2019年06月16日 12:01撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:01
少しずつ標高下げてますが絶景は続きます。
2019年06月16日 12:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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6/16 12:12
少しずつ標高下げてますが絶景は続きます。
2019年06月16日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:15
2019年06月16日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:23
大砂走りたのしー。
2019年06月16日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:23
大砂走りたのしー。
2019年06月16日 12:31撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:31
湘南方面
2019年06月16日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:35
湘南方面
箱根アップ
2019年06月16日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:35
箱根アップ
丹沢方面
2019年06月16日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:40
丹沢方面
2019年06月16日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:40
大石茶屋まで戻ってきました。
2019年06月16日 12:45撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:45
大石茶屋まで戻ってきました。
2019年06月16日 12:51撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:51
帰りはバス停側に降りてみたら
2019年06月16日 12:52撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:52
帰りはバス停側に降りてみたら
通行止めなんですよね。……むーん。
2019年06月16日 12:52撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:52
通行止めなんですよね。……むーん。
2019年06月16日 12:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:53
2019年06月16日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:53
バス停。まもなく13時のバスやってくる時間。
2019年06月16日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:53
バス停。まもなく13時のバスやってくる時間。
2019年06月16日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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2019年06月16日 12:53撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:53
御殿場口の鳥居。ありがとうございました!
2019年06月16日 12:54撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 12:54
御殿場口の鳥居。ありがとうございました!
森の駅「富士山」まで移動。YAMAP富嶽三十六景ピンバッチ南。ゲットです!
2019年06月16日 13:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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6/16 13:19
森の駅「富士山」まで移動。YAMAP富嶽三十六景ピンバッチ南。ゲットです!
ようやく飲めたー!下山後のコカコーラは欠かせない(ここは200円)
2019年06月16日 13:20撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:20
ようやく飲めたー!下山後のコカコーラは欠かせない(ここは200円)
森の駅「富士山」
2019年06月16日 13:20撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:20
森の駅「富士山」
さてさっぱりしに御胎内温泉健康センターへ!
2019年06月16日 13:43撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:43
さてさっぱりしに御胎内温泉健康センターへ!
2019年06月16日 13:43撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:43
ここは700円。14時までは食事もあったけど間に合えず。
2019年06月16日 13:45撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:45
ここは700円。14時までは食事もあったけど間に合えず。
露天風呂ふたつ。ひとつは富士山見れました。ぬるいのから熱いのまで揃ってていいお湯でした。
2019年06月16日 13:45撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 13:45
露天風呂ふたつ。ひとつは富士山見れました。ぬるいのから熱いのまで揃ってていいお湯でした。
石割山と大平山クリアでもらいそびれてたYAMAP富嶽三十六景ピンバッチ東をもらいに山中湖の道の駅旭ヶ丘へ。車ならではの異動。おみやげは富士山クランチ。
2019年06月16日 15:46撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 15:46
石割山と大平山クリアでもらいそびれてたYAMAP富嶽三十六景ピンバッチ東をもらいに山中湖の道の駅旭ヶ丘へ。車ならではの異動。おみやげは富士山クランチ。
YAMAP富嶽三十六景ピンバッチ東ゲット!(山中湖湖畔まで降りてわざわざとー)
2019年06月16日 15:52撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 15:52
YAMAP富嶽三十六景ピンバッチ東ゲット!(山中湖湖畔まで降りてわざわざとー)
山メシはおにぎり一個(風の恐怖のため)だったんで、夕飯もかねてほうとう小作 山中湖店へ。
2019年06月16日 16:33撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 16:33
山メシはおにぎり一個(風の恐怖のため)だったんで、夕飯もかねてほうとう小作 山中湖店へ。
野菜たっぷりってのがほうとうのいいとこだよね。
2019年06月16日 16:07撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 16:07
野菜たっぷりってのがほうとうのいいとこだよね。
かぼちゃもホクホクで美味しかったです。ほうとう大好き!
2019年06月16日 16:09撮影 by  iPhone XS, Apple
6/16 16:09
かぼちゃもホクホクで美味しかったです。ほうとう大好き!
富士山の寄生火山の双子山、一番新しい噴火口の宝永火口と宝永山。富士山のふところに飛び込んで、その大きさを改めて感じた山行でした。風こわかったー。
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富士山の寄生火山の双子山、一番新しい噴火口の宝永火口と宝永山。富士山のふところに飛び込んで、その大きさを改めて感じた山行でした。風こわかったー。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

実は今夏、富士山初登頂を目論んでて、そろそろプレ登山しても練習してもいいんじゃね?って気持ち盛り上がってました。天気予報見たらうひょー!快晴じゃん!上も下も見放題なんじゃね!ってドキドキわくわく気になる富士山のえくぼ宝永山へ御殿場口から登りました。

ええ、天気予報には風の予報もありますよね…。風速二桁メートル!てんくらC!そりゃそうです。命の危険感じたら同じ道戻るつもりで出発しましたが、最後の最後の宝永山まで行ってしまった。ヤバかったです…。少々反省します。

■この山を選んだ理由
・富士山登頂の前段階でチャレンジするなら宝永山?!
・木々なんもない、あの噴火口を歩いてみたい。
・YAMAPのピンバッチゲット。御殿場口から双子山〜宝永山とたどればクリアできる!

■よかったこと3つ
1.やはり富士山はすごい!大きい!
いろんな寄生火山と宝永火口の宝永山はもちろん、周りを、見下ろせるそもそもの高さがすごいなぁと。その分風も強いですね。

宝永山から下界パノラマっ
https://www.instagram.com/p/BywMQNgAso7/?igshid=1nfgdua6lcaxm

2.大砂走りたのしー
歩き方気をつければ砂も入らなくてテンポよく下山できますね。すべての山が砂走りなら楽に下山できるのにー。
大砂走りから
https://www.instagram.com/p/BywURokAnJO/?igshid=rwkn1mh5n9zz

3.YAMAPピンバッチ
もらえると嬉しいですね。そもそもピンバッチをどうしようってのもあるんですが(ザックにつけるかなー?)達成感ハンパないです。うれしかったです。

■ダメだし3つ
1.風強い日はダメだろ
そもそも予報で風速20m超えてたらヤバイだろって。しかも周りに何も遮るもののない稜線なら。なんとかなるとも思いつつも、あれ体が一瞬浮いた気がしたのにゾクッとしたの忘れないようにしたいです。
2.火山特有のザレ場の歩き方
上双子山や宝永山までのルートホントキツかった。足を運んでもすべり落ちるの。つらかったけど勉強せねばー。
3.クルマアクセス
朝の始発前のアクセスはホント最高。今回みたいにいくつかの場所による機会があるなはクルマいいよね。ただやはり帰りは渋滞。早起きでもあったので、なんかやはり考えなきゃなぁーとも。

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