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Yamareco

記録ID: 1896892 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東北

534 五葉山(北上山地)赤坂峠→大沢口

日程 2019年06月25日(火) [日帰り]
メンバー
天候高曇り、時々ガス
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
往路:三陸鉄道唐丹駅7:00(予約タクシー、4530円)7:22赤坂峠(予約は釜石タクシー)
復路:五葉温泉無料送迎バス13:50→14:05盛駅(曜日限定・要確認)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間29分
休憩
53分
合計
5時間22分
S赤坂峠07:3207:371合目標識07:482合目標識07:58展望地08:02賽の河原08:17畳石08:2708:325合目標識08:436合目標識08:547合目標識08:5609:02鳥居と祠09:058合目標識09:179合目標識09:21石楠花荘09:3009:36日枝神社09:3709:45五葉山09:4909:54日の出岩09:5810:01五葉山10:11日枝神社10:1310:17石楠花荘10:2810:309合目標識10:378合目標識10:39祠と鳥居10:4210:447合目標識10:555合目標識11:01畳石11:0511:11最初の沢の源頭のような所11:27分岐?11:2811:44トラバース終了地点11:4611:58平坦部12:02沢に降りる(鳥居くぐる)12:05大沢小屋12:1012:15橋の分岐12:16黒岩への分岐12:23牧柵最上部12:26牧柵くぐる12:35発電設備の専用車道横断12:39県道登山口12:54五葉温泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
赤坂峠コースは、整備良好。洗堀された所に砂袋を入れてくれているので、歩きやすい。
大沢コースは古いコースだけあって、踏み跡はしっかりしている。随所にピンクテープと木に塗られた赤ペンキがあり、足の裏の感触と組み合わせていけば、迷うことはない。
コース状況/
危険箇所等
赤坂峠コース:良好。子どもでも初心者でも歩けます。
大沢コース:一部不明瞭箇所もあありますが、ピンクテープに木に付けられた赤ペンキで迷うことはないと思います。古い道なので、しばらくフカフカの足の裏の感触が続いたら、道を間違えています。

五葉温泉出会った方可からの情報:赤坂峠から五葉温泉までの送電線巡視道は使えるとのこと(下り1時間20分くらい)・・・私は確認していませんので、参考までに
その他周辺情報唐丹駅にはトイレ以外何もありません。タクシー予約の場合は、あらかじめ釜石市のタクシー会社に予約が必要です。今回は、釜石タクシーさんに頼みました。(0120-22-3881)
五葉温泉・・・入浴料600円。食堂あり。平日のみの食事セットもあり。ラーメン半ライスと入浴料込みで1100円。120円くらい割引。
帰りの送迎バスは入浴時に申し込んでおきます。曜日により運行。帰り便は、13:30発と14:55発の二本です。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザックカバー 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

写真

赤坂峠登山口。この写真の右手に広い駐車場。右手前にトイレ。トイレの奥の水道タンクから取水可能。登山ポストもあり。ガラケードコモ入感。
2019年06月25日 07:32撮影 by DSC-WX350, SONY
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赤坂峠登山口。この写真の右手に広い駐車場。右手前にトイレ。トイレの奥の水道タンクから取水可能。登山ポストもあり。ガラケードコモ入感。
2合目と賽の河原の間で展望が開けた。ダムの方向。
2019年06月25日 08:01撮影 by DSC-WX350, SONY
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2合目と賽の河原の間で展望が開けた。ダムの方向。
五葉山の方向。
2019年06月25日 08:01撮影 by DSC-WX350, SONY
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五葉山の方向。
つつじもちょっとだけ残っていました。
2019年06月25日 08:02撮影 by DSC-WX350, SONY
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つつじもちょっとだけ残っていました。
賽の河原で歯科の親子に遭遇。鈴では逃げませんが、近づくと逃げます。
2019年06月25日 08:03撮影 by DSC-WX350, SONY
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賽の河原で歯科の親子に遭遇。鈴では逃げませんが、近づくと逃げます。
1
賽の河原。この下あたりから上にかけてツツジの群落が広がります。今日はもう散っていましたけどね。
2019年06月25日 08:04撮影 by DSC-WX350, SONY
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賽の河原。この下あたりから上にかけてツツジの群落が広がります。今日はもう散っていましたけどね。
ツツジの咲き残りと五葉山。
2019年06月25日 08:10撮影 by DSC-WX350, SONY
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ツツジの咲き残りと五葉山。
4合目畳石。
2019年06月25日 08:20撮影 by DSC-WX350, SONY
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4合目畳石。
振りかえって、左が赤坂峠。右が大沢コース。
2019年06月25日 08:21撮影 by DSC-WX350, SONY
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振りかえって、左が赤坂峠。右が大沢コース。
7合目。ここで左右に踏み跡が分れていました。すぐ上に祠。八合目の平坦になる所の手前に鳥居と祠がありました。
2019年06月25日 08:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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7合目。ここで左右に踏み跡が分れていました。すぐ上に祠。八合目の平坦になる所の手前に鳥居と祠がありました。
もうすぐ9合目。石楠花の道。でもまだ、つぼみは堅い・・・。
2019年06月25日 09:17撮影 by DSC-WX350, SONY
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もうすぐ9合目。石楠花の道。でもまだ、つぼみは堅い・・・。
石楠花荘。水場、外トイレもある。
2019年06月25日 09:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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石楠花荘。水場、外トイレもある。
2階の寝所。すごくきれい!20人以上は止まれそう。
2019年06月25日 09:26撮影 by DSC-WX350, SONY
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2階の寝所。すごくきれい!20人以上は止まれそう。
小屋前の水場、こんな緒上そばで、冷たい水がこんこんと湧いている。不思議〜。
2019年06月25日 09:33撮影 by DSC-WX350, SONY
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小屋前の水場、こんな緒上そばで、冷たい水がこんこんと湧いている。不思議〜。
五葉山頂上。茫洋とした風景。
2019年06月25日 09:50撮影 by DSC-WX350, SONY
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五葉山頂上。茫洋とした風景。
日の出岩。こちらが最高点。
2019年06月25日 09:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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日の出岩。こちらが最高点。
大沢コース。分かれてすぐに、大沢小屋方面とは反対方向に少し進むが、コース全体としては大沢小屋方面にトラバースを続ける道。
2019年06月25日 11:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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大沢コース。分かれてすぐに、大沢小屋方面とは反対方向に少し進むが、コース全体としては大沢小屋方面にトラバースを続ける道。
折り返すところには道標か、ピンクテープか、木に塗られた赤ペンキがある。
2019年06月25日 11:12撮影 by DSC-WX350, SONY
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折り返すところには道標か、ピンクテープか、木に塗られた赤ペンキがある。
短い下草がとてもきれい・・・
2019年06月25日 11:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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短い下草がとてもきれい・・・
11時半頃、トラバースの途中で戻るように谷に下る踏み跡を発見。ガスの出てきて、まっすぐ行くのか迷った。この写真は分岐を頂上方向に向かって撮影。
2019年06月25日 11:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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11時半頃、トラバースの途中で戻るように谷に下る踏み跡を発見。ガスの出てきて、まっすぐ行くのか迷った。この写真は分岐を頂上方向に向かって撮影。
前の写真の大沢小屋方向。結局、まっすぐ行くのが正解でした。
2019年06月25日 11:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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前の写真の大沢小屋方向。結局、まっすぐ行くのが正解でした。
先ほどの迷った地点から20分で、トラバース終了してつづら折りに下り始める地点。この写真は頂上方向を撮影。
2019年06月25日 11:47撮影 by DSC-WX350, SONY
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先ほどの迷った地点から20分で、トラバース終了してつづら折りに下り始める地点。この写真は頂上方向を撮影。
屈曲地点。
2019年06月25日 11:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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屈曲地点。
屈曲地点を下から。左に曲がると赤テープの木があって、頂上方向へ向かう。
2019年06月25日 11:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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屈曲地点を下から。左に曲がると赤テープの木があって、頂上方向へ向かう。
つづら折れが一回緩んで、平坦なことろに乗ってから、再び急坂を下ると沢に下りる。鳥居がお出迎え。
2019年06月25日 12:05撮影 by DSC-WX350, SONY
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つづら折れが一回緩んで、平坦なことろに乗ってから、再び急坂を下ると沢に下りる。鳥居がお出迎え。
鳥居からすぐに大沢小屋。
2019年06月25日 12:08撮影 by DSC-WX350, SONY
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鳥居からすぐに大沢小屋。
古いが清潔に保たれている。5,6人くらいか。
2019年06月25日 12:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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古いが清潔に保たれている。5,6人くらいか。
小屋から5分で橋の分岐。左が林道方面。右の橋を2つ渡ると黒岩方面への取りつきと五葉温泉方面へ。
2019年06月25日 12:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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小屋から5分で橋の分岐。左が林道方面。右の橋を2つ渡ると黒岩方面への取りつきと五葉温泉方面へ。
でも橋の渡り板が腐っている・・・慎重に渡る
2019年06月25日 12:20撮影 by DSC-WX350, SONY
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でも橋の渡り板が腐っている・・・慎重に渡る
2つ目の橋。渡り切った大岩のところで右手尾根に急騰するのが黒岩方向。左の日の指している方に下る。
2019年06月25日 12:20撮影 by DSC-WX350, SONY
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2つ目の橋。渡り切った大岩のところで右手尾根に急騰するのが黒岩方向。左の日の指している方に下る。
太陽光発電設備の横をずっと下って2車線車道が登山口。太陽光発電設備の入り口が目印。ここから五葉温泉までは10〜15分ほど。
2019年06月25日 12:43撮影 by DSC-WX350, SONY
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太陽光発電設備の横をずっと下って2車線車道が登山口。太陽光発電設備の入り口が目印。ここから五葉温泉までは10〜15分ほど。

感想/記録
by kokudo

最終日の4日目を迎えた東北登山旅行。
午前4時。全国で岩手県だけで雨が降っている。
我ながら、雨男パワー恐るべし。

宮古駅5:02発の三陸鉄道で、まずは釜石へと向かう。
雨が強くなったり、弱くなったりを繰り返している。
4両編成で、後ろ2両は回送。途中の岩手船越駅で切り離して折り返しの列車となる。これは昨日の田沢湖線赤渕駅と同じ。
ちょっと違うのは。ホームが短いので折り返しの列車はドアが一つしかホームにかからず、そこしか開いていなかった。
釜石駅で今度は、盛行きの列車に乗り換える。こちらは1両編成。
雨は上がったようだ。

車内でザックカバーや雨具ズボン、スパッツなどを装着していると、トンネルばかりを通過して10分ほどで唐丹(とうに)駅に到着。
駅前で待機していた予約タクシーに乗り込む。
ちなみに、唐丹駅前には何もない。トイレくらい・・・。

車は霧雨とガスの中を快調に飛ばして20分ほどで、赤坂峠に到着。料金は4,530円。思ったよりも安い。
峠付近はガスの上に出てしまって、道路も乾いている。
赤坂峠には広い駐車場もあり、トイレや水場もあった。

支度をしてさっそく出発。
よく整備されて登りやすい道を歩いていくと、賽の河原の手前で、展望が開ける。雲からちょこっと顔をのぞかせた周りの山々が見渡せる。
この辺から、ツツジの木が多く茂るが、花季は既に終わり、ちらほら見掛ける程度。

賽の河原では親子鹿に遭遇。
小鹿が親鹿の陰に隠れながらこっちを覗いているのがかわいい。
鈴を鳴らしても逃げないので。仕方なく近づいていくと、ぴょんピョンと跳ねながら逃げていく。
この後も、「ピュイ!」という警戒の鳴き声を何度か聞いたので、鹿は多いのだろう。そういえば、今朝の列車からも見かけた。

賽の河原からしばらくツツジロードが続いてから畳石に到着。下山予定の大沢コースが分岐しているの確認。

やがて7合目で左右に踏み跡が分岐しているのを確認してさらに登ると、祠が2箇所続いて8合目へ。

この先から灌木の中に石楠花が見え始め、石楠花荘にかけて石楠花ロードが続いていくが、蕾はまだ固く、花はまだのようだ。

花がまだなのは残念! と思いながら歩いていくと、石楠花荘に到着。
きれいな小屋で、水場。外トイレもきれいで、素晴らしい。
快適定員は15名くらいか。でも、20人はいけると思う。

小屋から平坦な道を日枝神社を経て五葉山頂上へと向かう。
頂上は、平らな大地の上にポツンと三角点と道標があるだけの地点。
でも、のびやかな風景が心地よい。晴れていたらきっと展望が広がるのだろう。

最高点の日の出岩を往復後、下山にかかる。
畳石までは歩きやすい道で、スピードもどんどん出る。
平日にもかかわらず、10人くらいとすれ違った。

畳石からは大沢コースに入る。しばらくは水たまりの多い平坦な樹林のなかの道
だが、いったん大沢小屋とは反対方向に向かった後、すぐに大沢小屋を指してトラバースを続ける道になる。
基本的に、沢などを渡っても、沢に沿って下り始めるようなことはなく、ゆるゆるとトラバースを続ける道である。

古い道だけあって、しっかりとした踏み跡で、ピンクテープや木の幹に塗られた赤ペンキで迷うことはないと思われる。

いい加減トラバースに飽きた頃、沢に向かってつづら折りがはじまる。
一旦勾配が緩んだ後、沢に降り立つ。沢には鳥居があり、これをくぐって下っていくとすぐに大沢小屋。

ここも、手入れよく、快適人員は5,6人くらいか。
小屋から5分くらいで、橋のかかる分岐。林道登山口へは橋を渡らない道が分岐している。
私は、渡り板が腐っている2本の橋を渡って、黒岩コースを分けた後、左手の太陽光発電パネルの横を通って県道へと向かう。

県道登山口から15分くらいで五葉温泉へ到着。
露天風呂もある広い浴場であった。
汗を流して、ビールとラーメンで乾杯。
13:50発の無料送迎バスで盛駅へ向かい、帰京した。
訪問者数:391人
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