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Yamareco

記録ID: 1900945 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲信越

越後駒ヶ岳(枝折峠から)下山時に雪渓で滑落

日程 2019年06月22日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
前日に352号の冬期通行止めが解除され、せっかくなので魚沼側から枝折峠まで325号でアクセス。対向車はダウンヒルの自転車(!?)だけでしたが、何度もカーブを繰り返す辛い道
魚沼側からでも352号を使わずシルバーラインで銀山平まで行き、銀山平側から上ったほうが楽で時間的にも早いと思います
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間46分
休憩
34分
合計
7時間20分
S枝折峠登山口04:4105:01明神峠05:0605:44道行山05:4506:12小倉山06:49百草の池07:56駒の小屋08:0008:15越後駒ヶ岳08:2108:33駒の小屋08:4108:43[雪渓を滑落]09:20[コースに復帰]09:47百草の池10:13小倉山10:2010:50道行山10:5111:31明神峠11:3311:50枝折峠登山口12:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
【滑落時のタイムスタンプ】
1860m 8:43:21→1850m :29→1840m :32→1830m :34→1820m :35→1810m :37→1800m :39→1790m :42→1780m :46→1770m :49
コース状況/
危険箇所等
【枝折峠〜小倉山】
ゆるい登り
【小倉山〜駒の小屋】
今までと違って急登となっていく。前駒からは岩場の尾根道
【駒の小屋〜山頂】
雪面を登っていくが、アイゼンはいらない斜度
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図 [pdf]

写真

枝折峠の登山口
2019年06月22日 04:36撮影 by iPhone XR, Apple
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枝折峠の登山口
352号の枝折峠は冬期通行止めが解除されて初めての夜明け
駐車場には10台程度か
2019年06月22日 04:38撮影 by iPhone XR, Apple
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352号の枝折峠は冬期通行止めが解除されて初めての夜明け
駐車場には10台程度か
1
枝折峠は滝雲の発生が有名なようで、登山道をちょっと登ったところにカメラマンが待機していた
2019年06月22日 04:41撮影 by iPhone XR, Apple
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枝折峠は滝雲の発生が有名なようで、登山道をちょっと登ったところにカメラマンが待機していた
2
滝雲は見られなかったが、朝焼けの空は美しい
2019年06月22日 04:41撮影 by iPhone XR, Apple
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滝雲は見られなかったが、朝焼けの空は美しい
イワカガミ
2019年06月22日 04:45撮影 by iPhone11,8, Apple
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イワカガミ
1
ヤマツツジ
2019年06月22日 04:50撮影 by iPhone11,8, Apple
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ヤマツツジ
奥只見湖の湖面も見えた
2019年06月22日 04:55撮影 by iPhone XR, Apple
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奥只見湖の湖面も見えた
2
明神峠手前で登山道を覆う残雪
2019年06月22日 05:01撮影 by iPhone XR, Apple
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明神峠手前で登山道を覆う残雪
明神峠の枝折大明神
2019年06月22日 05:05撮影 by iPhone XR, Apple
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明神峠の枝折大明神
1
少し登ったところに明神峠の標識
2019年06月22日 05:07撮影 by iPhone XR, Apple
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少し登ったところに明神峠の標識
登山口からずっと見ている方向は同じだが、高さが変わると刻々と景色が変わっていき、面白い
2019年06月22日 05:15撮影 by iPhone XR, Apple
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登山口からずっと見ている方向は同じだが、高さが変わると刻々と景色が変わっていき、面白い
3
道行山のピークに向けて、少し荒々しくなっていく登山道
2019年06月22日 05:37撮影 by iPhone XR, Apple
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道行山のピークに向けて、少し荒々しくなっていく登山道
タムシバ
2019年06月22日 05:40撮影 by iPhone XR, Apple
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タムシバ
イワウチワ
2019年06月22日 05:56撮影 by iPhone11,8, Apple
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イワウチワ
1
カタクリ
2019年06月22日 05:58撮影 by iPhone11,8, Apple
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カタクリ
キスミレ
2019年06月22日 06:10撮影 by iPhone11,8, Apple
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キスミレ
ポツポツとしていた雨が途端に強くなってきたので、ここでレインウェアを着る
2019年06月22日 06:46撮影 by iPhone XR, Apple
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ポツポツとしていた雨が途端に強くなってきたので、ここでレインウェアを着る
1
百草の池
2019年06月22日 06:48撮影 by iPhone XR, Apple
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百草の池
2
登山道が覆われた残雪、軽アイゼンを付けて登っていく
トレースを見失って一旦右側に行ってしまうが、道はなく、すぐに左側の道へ復帰
2019年06月22日 07:00撮影 by iPhone XR, Apple
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登山道が覆われた残雪、軽アイゼンを付けて登っていく
トレースを見失って一旦右側に行ってしまうが、道はなく、すぐに左側の道へ復帰
駒の小屋までは岩場の尾根歩き
2019年06月22日 07:34撮影 by iPhone XR, Apple
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駒の小屋までは岩場の尾根歩き
駒の小屋
2019年06月22日 07:57撮影 by iPhone XR, Apple
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駒の小屋
越後駒ヶ岳頂上
2019年06月22日 08:17撮影 by iPhone XR, Apple
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越後駒ヶ岳頂上
4
雨が降っており景色はすぐれない
2019年06月22日 08:20撮影 by iPhone XR, Apple
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雨が降っており景色はすぐれない
下りは、登りとは違う道、駒の小屋へと向かう雪渓をグリセードで降りてみた
2019年06月22日 08:31撮影 by iPhone XR, Apple
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下りは、登りとは違う道、駒の小屋へと向かう雪渓をグリセードで降りてみた
駒の小屋から雪渓を下りていく直後に足を踏み外し、仰向けのまま標高差で100mほど滑り落ちる
20秒間の滑走ののち、なんとか止まることができた。どうやら生きてる
写真は滑り落ちてきた斜面
2019年06月22日 08:46撮影 by iPhone XR, Apple
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駒の小屋から雪渓を下りていく直後に足を踏み外し、仰向けのまま標高差で100mほど滑り落ちる
20秒間の滑走ののち、なんとか止まることができた。どうやら生きてる
写真は滑り落ちてきた斜面
5
下まで谷は続いており、ここで止まることができなかったら谷に吸い込まれていたと思うと、震えるほど恐ろしい
2019年06月22日 08:54撮影 by iPhone XR, Apple
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下まで谷は続いており、ここで止まることができなかったら谷に吸い込まれていたと思うと、震えるほど恐ろしい
5
あとから計算すると、速度は 35km/h くらいで滑走したようだ
普段自転車で慣れた速度だからか、割と冷静に止まる方法を考えてた
足で止まると前転していく恐れがあったので、腕を広げて雪面との抵抗力で止まるしかなかった
2019年06月24日 23:41撮影
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あとから計算すると、速度は 35km/h くらいで滑走したようだ
普段自転車で慣れた速度だからか、割と冷静に止まる方法を考えてた
足で止まると前転していく恐れがあったので、腕を広げて雪面との抵抗力で止まるしかなかった
3
距離は153m、斜面距離は193m、標高差110m、斜度は35度
2019年06月25日 11:48撮影
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距離は153m、斜面距離は193m、標高差110m、斜度は35度
2
コースに復帰するために雪面を1歩ずつキックステップでトラバース、笹の地面が出ているところにぶつかった後、少しずつコースのある尾根へ登る
ここでミスすると次はないと思い、焦らず慎重に
2019年06月22日 09:19撮影 by iPhone XR, Apple
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コースに復帰するために雪面を1歩ずつキックステップでトラバース、笹の地面が出ているところにぶつかった後、少しずつコースのある尾根へ登る
ここでミスすると次はないと思い、焦らず慎重に
4
往路では見なかった小倉山の標識があり、道を間違えて駒の湯へ下りるコースへ踏み入れてたことに気づく
手前の残雪が分岐をわかりにくくしていたようだ
2019年06月22日 10:17撮影 by iPhone XR, Apple
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往路では見なかった小倉山の標識があり、道を間違えて駒の湯へ下りるコースへ踏み入れてたことに気づく
手前の残雪が分岐をわかりにくくしていたようだ
奥只見湖が見え、ここまで来れば枝折峠まであと一息
2019年06月22日 11:38撮影 by iPhone XR, Apple
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奥只見湖が見え、ここまで来れば枝折峠まであと一息
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感想/記録

前日に会津駒ヶ岳に登り、252号の六十里越で一旦魚沼側に出てから、当日に冬期通行止めが解除された352号を通って枝折峠の駐車場へ、そのまま車中泊

翌日の日の出の時間に出発、しばらくは左手に朝焼けの景色を見ながらゆったりと登っていく
途中で雨が強くなり、頂上についても景色は望めず、すぐに下りることに
そして、駒の小屋から雪渓を下りていくときに滑落。おそらく、尾根の岩場ではなく谷側の危険な方向へ道を間違えていたのだと思う
すぐに止まると思っていたが、20秒ほど滑走、両手とザックのフレーム部分が雪面との抵抗になり、なんとか止まる
怪我は、いつの間にかにレインウェアがめくれていた左腕に10cmほどの擦過傷と手首から肘までの内出血程度で、下山には支障がないのは運がよかった(後で腰痛を発症)

途中、道を間違えるミスをするも、なんとか無事に自力で枝折峠まで戻ることができた
車で銀山平へ下りた後はシルバーラインで奥只見ダムに寄り、3日目に登る予定の平ヶ岳登山口へ
訪問者数:1036人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/10/25
投稿数: 138
2019/6/26 0:18
 無事でよかったです!
表面2cmくらいは柔らかくてその下は踏み込めないくらい硬かったですか?
登録日: 2017/2/5
投稿数: 2
2019/6/26 0:24
 Re: 無事でよかったです!
硬くはなく、踏み固めても崩れるようなシャーベット状のところがありました
当日に雨が降っていたからかもしれません

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