伊吹山

2019年06月24日(月) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,156m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:32

7:49 伊吹登山口バス停
7:49 7:49 伊吹山上野登山口
8:30 8:34 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:54 8:54 伊吹山松尾寺
8:57 8:59 伊吹山二合目
9:35 9:37 伊吹山三合目
9:50 9:56 伊吹山四合目
10:10 10:10 伊吹山五合目
10:30 10:35 伊吹山六合目避難小屋
10:35 10:40 伊吹山六合目（標識）
10:55 11:01 伊吹山七合目
11:26 11:26 伊吹山八合目
11:48 11:51 山頂周回道分岐・合流点
12:01 12:26 日本武尊像（伊吹山）
12:47 12:51 山頂周回道分岐・合流点
13:10 13:12 伊吹山八合目
13:37 13:37 伊吹山七合目
13:57 14:02 伊吹山六合目（標識）
14:08 14:08 弥高尾根・上平寺尾根分岐
14:21 14:22 伊吹山五合目
14:37 14:37 伊吹山四合目
14:54 14:54 伊吹山三合目
15:32 15:32 伊吹山二合目
15:35 15:35 伊吹山松尾寺
15:49 15:49 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:52 15:53 ひろきち地蔵
16:21 伊吹山上野登山口

天候

晴れときどきくもり

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

近江長岡からタクシー

コース状況／危険箇所等

危険個所等なし。2合目までは木陰の登山道、その先は直射日光をあびる。

写真

登山口の公園。

協力金300円。いま見られる花を書いてくれている。

07:50
木陰の0合目。

さあ登ります。

ドクダミ。

ヘビイチゴかな。

クサフジかな。

焦点がボケてしまって同定できず。

変わった蝶？蛾？が止まっている。

08:36
木陰がなくなる一合目

クサフジたくさん。

08:57
2合目

09:36
3合目。休憩所あり。ちょっと休憩。

09:51
すぐに4合目。

ネコノメソウっぽいけど名前はわからず。

10:07
5合目。休憩所あり。

山小屋価格。

10:35
6合目にきました。

タツナミソウというらしい。

焦点が…イブキガラシというらしい。たくさん咲いていた。

11:01
7合目。

琵琶湖が一望。

キバナハタザオというらしい。

11:26
8合目。休憩ベンチあり。

葉っぱの下にモフモフした花。オドリコソウ。

クサタチバナ

コデマリかな。→イブキシモツケ？

コバノミミナグサというらしい。

ウマノアシガタかなあ

山頂に入る。

グンナイフウロ

12:01
山頂。

鈴鹿の山々

あとは降りるのみ。3合目のユウスゲ。

このチラシが欲しかったけど手に入らず。

クララ

下山。夏のような青空。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ

感想

kwskyk

夏山トレーニングを兼ねて伊吹山へ。平日はバスの始発が遅いのでタクシーを予約。3合目までタクシーで行くつもりだったが、9月まで林道が工事に入るとのことで登山口からの出発となった。我々のスピードだと下山時刻が若干心配だったが、とりあえず出発する。朝早かったが登山口の事務所は開いており、協力金を払う。
1合目までは涼しい木陰の登山道。そこを過ぎると草原の斜面が広がり直射日光にあたる。山頂までほとんど木陰はないが、琵琶湖をのぞむ素晴らしい景色が広がる。お花もたくさん咲いていた。そしてありがたいことに時々雲も出たので、予定よりも早く山頂に着いた。平日だがけっこう人がいた。山頂は強い風で少し寒く感じたほど。帰りはゆっくりと下山。
3合目の休憩所で「ユウスゲまつり」のポスターを見かけた。ずいぶん前からネットでずっと検索していて、全然情報がないなーと思ってたので、チラシがあればもらいたかったが、登山口の事務所はもう閉まっており、近江長岡の駅にもなかった…しかし、今見たらサイトができていた。情報解禁は24日だったもよう。ゲストは山と渓谷社萩原編集長にモデルの仲川希良さん。豪華！