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Yamareco

記録ID: 1907096
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

南沢あじさい山〜日の出山 〜梅雨の晴れ間に行く花見山行〜

2019年06月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
13.9km
登り
945m
下り
763m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:14
合計
5:23
距離 13.9km 登り 947m 下り 766m
9:41
39
10:59
11:03
83
12:31
12:32
29
13:54
14:02
62
15:04
つるつる温泉
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●往路
JR五日市線 武蔵五日市駅
⇒徒歩で登山口へ
●復路
つるつる温泉
⇒武蔵五日市駅行きバス(機関車型バス青春号)乗車
⇒武蔵五日市駅で下車(約20分・400円)
コース状況/
危険箇所等
危険個所はなし。
その他周辺情報 日出山から下山したら「つるつる温泉」がすぐ近くにあります。
朝の7時半前に家を出ます。さすがに平日のこの時間は電車が混んでます。転職してから満員電車に乗ることがなくなったので身体に堪えます。
2019年06月25日 07:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 7:28
朝の7時半前に家を出ます。さすがに平日のこの時間は電車が混んでます。転職してから満員電車に乗ることがなくなったので身体に堪えます。
今日は武蔵五日市駅からスタート。朝からハイカーで賑わっています。ここからはバスに乗っていろんな山に行けます。
2019年06月25日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 9:32
今日は武蔵五日市駅からスタート。朝からハイカーで賑わっています。ここからはバスに乗っていろんな山に行けます。
私はバスには乗りません。
2019年06月25日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 9:32
私はバスには乗りません。
登山口まで舗装路歩き、なのだけどいきなり反対方向へ歩き出してしまった。
2019年06月25日 09:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
6/25 9:36
登山口まで舗装路歩き、なのだけどいきなり反対方向へ歩き出してしまった。
駅の北口から出るのが正解でした。あとは道標に沿って歩けば着きます。
2019年06月25日 09:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 9:42
駅の北口から出るのが正解でした。あとは道標に沿って歩けば着きます。
のどかな風景。
2019年06月25日 09:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 9:45
のどかな風景。
目指すあじさい山は武蔵五日市駅から徒歩で40分ほど。さっきから追い越していく車の何台かはあじさい山に行く車かもしれない。
2019年06月25日 09:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 9:49
目指すあじさい山は武蔵五日市駅から徒歩で40分ほど。さっきから追い越していく車の何台かはあじさい山に行く車かもしれない。
看板がありました。
2019年06月25日 10:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:05
看板がありました。
駐車場発見。思ったより車の数が多いです。
2019年06月25日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:13
駐車場発見。思ったより車の数が多いです。
南沢あじさい山は管理協力金として500円の入山料が設定されています。
2019年06月25日 10:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:16
南沢あじさい山は管理協力金として500円の入山料が設定されています。
入山料を支払った証。気づいたら腕から消え失せていました。
2019年06月25日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:19
入山料を支払った証。気づいたら腕から消え失せていました。
受付前の登山口からスタート。
2019年06月25日 10:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:20
受付前の登山口からスタート。
あじさい山には1万5千株のあじさいが咲いているそうな。
2019年06月25日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:22
あじさい山には1万5千株のあじさいが咲いているそうな。
この深沢で生まれ育った南沢忠一さんが半世紀にわたって植え続けたとのこと。今は地元の若者と賛同者が管理しているらしいです。
2019年06月25日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:22
この深沢で生まれ育った南沢忠一さんが半世紀にわたって植え続けたとのこと。今は地元の若者と賛同者が管理しているらしいです。
これはアナベル? 始めはライムグリーンだけど咲き進むと白に変化するとか。
2019年06月25日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:22
これはアナベル? 始めはライムグリーンだけど咲き進むと白に変化するとか。
ここなら雨の日に来てもいいかもしれない。
2019年06月25日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:23
ここなら雨の日に来てもいいかもしれない。
なんのキャラかわからないけどコスプレイヤーもいました。一般人しかいないところでコスプレする勇気はすごいと思った。
2019年06月25日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:23
なんのキャラかわからないけどコスプレイヤーもいました。一般人しかいないところでコスプレする勇気はすごいと思った。
どうやらここから金毘羅尾根に出られるようです。もうちょっと散策してからここに戻ってきます。
2019年06月25日 10:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:25
どうやらここから金毘羅尾根に出られるようです。もうちょっと散策してからここに戻ってきます。
2019年06月25日 10:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:29
2019年06月25日 10:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2019年06月25日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:30
これはテマリあじさい? 色合い的にこれが一番お気に入り。
2019年06月25日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:30
これはテマリあじさい? 色合い的にこれが一番お気に入り。
紫も好き。
2019年06月25日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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紫も好き。
あじさいを愛で終えて本格登山開始。
2019年06月25日 10:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:34
あじさいを愛で終えて本格登山開始。
自分以外誰もいないかと思ったけど何人か同じルートを登っている人がいました。
2019年06月25日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:47
自分以外誰もいないかと思ったけど何人か同じルートを登っている人がいました。
舗装路に出ました。直進したところに金毘羅山への登山口があります。
2019年06月25日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:53
舗装路に出ました。直進したところに金毘羅山への登山口があります。
ここから登って
2019年06月25日 10:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:55
ここから登って
5分とかからずに金毘羅山に到着。
2019年06月25日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 10:59
5分とかからずに金毘羅山に到着。
地味すぎる山頂。今まで登った山でもベスト3に入る地味さです。
2019年06月25日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 10:59
地味すぎる山頂。今まで登った山でもベスト3に入る地味さです。
さっさと戻って先へ進みます。途中で神社への道を訊かれたけど、金毘羅山に行く人は山頂じゃなくてその先の神社を目指してるのか。行ってみればよかった。
2019年06月25日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 11:07
さっさと戻って先へ進みます。途中で神社への道を訊かれたけど、金毘羅山に行く人は山頂じゃなくてその先の神社を目指してるのか。行ってみればよかった。
ちょっとだけ景色が開けたり。
2019年06月25日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 11:07
ちょっとだけ景色が開けたり。
気持ちのいい登山道。
2019年06月25日 11:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 11:12
気持ちのいい登山道。
この金毘羅尾根、急登は麻生山と日出山の直下くらいで、あとはほぼ平坦といってもいいくらいのなだらかなルートです。
2019年06月25日 11:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 11:37
この金毘羅尾根、急登は麻生山と日出山の直下くらいで、あとはほぼ平坦といってもいいくらいのなだらかなルートです。
登山道横のちょっとしたスペースで昼休憩にします。
2019年06月25日 12:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 12:06
登山道横のちょっとしたスペースで昼休憩にします。
今日も今日とて菓子パンです。やっぱパンは腹にたまりません。
2019年06月25日 12:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 12:08
今日も今日とて菓子パンです。やっぱパンは腹にたまりません。
ヒグマは無理だけど、ツキノワグマなら戦ってもワンチャンある?
2019年06月25日 12:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 12:20
ヒグマは無理だけど、ツキノワグマなら戦ってもワンチャンある?
2019年06月25日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2019年06月25日 12:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 12:32
登山道に現れる蛇。ビビるからやめてほしい。
2019年06月25日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 12:37
登山道に現れる蛇。ビビるからやめてほしい。
気持ちのいい登山道。
2019年06月25日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 12:47
気持ちのいい登山道。
麻生山は迂回することもできますが、山頂からの眺めは抜群なので登るのがおすすめ。
2019年06月25日 12:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 12:49
麻生山は迂回することもできますが、山頂からの眺めは抜群なので登るのがおすすめ。
こういう道大好き。
2019年06月25日 13:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:00
こういう道大好き。
立川市とか、たぶんその辺が見えてます。
2019年06月25日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:01
立川市とか、たぶんその辺が見えてます。
麻生山山頂に到着!
2019年06月25日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:02
麻生山山頂に到着!
山頂はそれなりの広さ。ベンチもあるし、休憩するならここがおすすめ。
2019年06月25日 13:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:03
山頂はそれなりの広さ。ベンチもあるし、休憩するならここがおすすめ。
早く温泉入りたい…。
2019年06月25日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:15
早く温泉入りたい…。
2019年06月25日 13:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:28
御岳山も日出山も当初の予定では行くつもりはありませんでした。さすがに御岳山まで行く元気はないけど日出山くらいなら行けそう、ということで日出山まで行くことに。
2019年06月25日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:34
御岳山も日出山も当初の予定では行くつもりはありませんでした。さすがに御岳山まで行く元気はないけど日出山くらいなら行けそう、ということで日出山まで行くことに。
ここから日出山まで500m。階段地獄を含めて登りっぱなしです。疲れる…。
2019年06月25日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:40
ここから日出山まで500m。階段地獄を含めて登りっぱなしです。疲れる…。
左手に見える三角山はさっき登ってきた麻生山かな。
2019年06月25日 13:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:41
左手に見える三角山はさっき登ってきた麻生山かな。
どっちを登ってもよい。
2019年06月25日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:45
どっちを登ってもよい。
最後の登り。
2019年06月25日 13:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:52
最後の登り。
日出山山頂に到着!
2019年06月25日 13:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 13:55
日出山山頂に到着!
向こうには御岳山も見えます。ロープウェイでいつでも行けるし、と自分を納得させて今日のピークハントはここで終わり。
2019年06月25日 13:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:55
向こうには御岳山も見えます。ロープウェイでいつでも行けるし、と自分を納得させて今日のピークハントはここで終わり。
山頂は広々、ベンチもあっていい感じです。
2019年06月25日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:56
山頂は広々、ベンチもあっていい感じです。
2019年06月25日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:56
2019年06月25日 13:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 13:57
ここからつるつる温泉まで3.6km。1時間あれば着くっしょ。
2019年06月25日 14:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 14:03
ここからつるつる温泉まで3.6km。1時間あれば着くっしょ。
岩に顎をかけて関東平野を見渡すってどんな状況や。
2019年06月25日 14:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 14:26
岩に顎をかけて関東平野を見渡すってどんな状況や。
日出山から40分ほどで登山道を抜けました。
2019年06月25日 14:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 14:48
日出山から40分ほどで登山道を抜けました。
あとは舗装路歩き。
2019年06月25日 14:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 14:52
あとは舗装路歩き。
帰りに乗る機関車バスが通り過ぎていきました。
2019年06月25日 15:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/25 15:02
帰りに乗る機関車バスが通り過ぎていきました。
予定通り、1時間後につるつる温泉に到着。料金は大人820円です。
2019年06月25日 15:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 15:04
予定通り、1時間後につるつる温泉に到着。料金は大人820円です。
ここから武蔵五日市駅行きのバスが出ています。平日は1時間に1本。
2019年06月25日 15:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 15:05
ここから武蔵五日市駅行きのバスが出ています。平日は1時間に1本。
ここは「生涯青春の湯」と「美人の湯」の二つの浴室があって、男女奇数・偶数日で交代されます。露天風呂がある美人の湯は女性偶数日・男性奇数日です。
2019年06月25日 16:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 16:00
ここは「生涯青春の湯」と「美人の湯」の二つの浴室があって、男女奇数・偶数日で交代されます。露天風呂がある美人の湯は女性偶数日・男性奇数日です。
火曜日は飲み物100円引きだけど、100円引きでも割高感があるので私は注文せず。
2019年06月25日 16:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 16:14
火曜日は飲み物100円引きだけど、100円引きでも割高感があるので私は注文せず。
カツカレー大盛り(960円)だけ注文します。美味しかった。
2019年06月25日 16:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/25 16:17
カツカレー大盛り(960円)だけ注文します。美味しかった。
17時30分のバスで駅まで帰ります。おしまい!
2019年06月25日 17:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/25 17:24
17時30分のバスで駅まで帰ります。おしまい!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

梅雨の晴れ間を狙ってあじさい鑑賞に行ってきました。
入山料500円かかることとコースタイムが6時間くらいということくらいしか下調べしていませんでしたが、あじさいは綺麗だし、尾根道は平たんで歩きやすいし、温泉は気持ちいいしで満足度の高い山行となりました。
アップダウンはあまりないけど、距離はけっこうあるルートです。疲れたらいくつかエスケープルートもあるのでちょっと安心。

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