(村山）葉山 立岩コースから

2019年06月26日(水) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 12.2km
• 登り: 946m
• 下り: 931m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:11

7:12 スタート地点 葉山市民荘前駐車場
7:18 7:18 立岩コース入口
8:43 8:52 一服台
9:03 9:03 聖仏平
9:35 9:43 お花畑
10:01 10:01 小僧森
10:21 10:21 大僧森
10:43 10:52 大つぼ石
11:00 11:02 葉山
11:17 11:35 葉山神社 (奥の院)
11:53 11:53 葉山
12:22 12:22 大僧森
12:46 12:46 小僧森
13:00 13:08 お花畑
13:37 13:38 一服台
14:23 ゴール地点 葉山市民荘前駐車場

登りで「立岩コース入口→一服台」間は、昨年度復活した「立岩コース」を登った。わざわざ歩く魅力はないと感じた。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑集落の葉山市民荘前の駐車場

写真

6/26 7:19

「こえと」（越戸）に向かう一般道から右に「立岩コース」が分岐する。標識類はない

6/26 7:20

すぐに墓地を通過

6/26 7:26

ブナ林の上り

6/26 7:40

予想外にしっかりした道だ

6/26 7:53

ギンリョウソウ

6/26 8:06

細いブナ林なので一度は伐採されたのだろう

6/26 8:36

一部に歩きにくい所がある

6/26 8:38

斜めに生えている樹木を乗り越える

6/26 8:44

一服台で今までの登山道と合流

6/26 9:03

聖仏平

6/26 9:20

どうたん通り

6/26 9:26

右に切り開きがあり、大尊仏展望台

6/26 9:26

展望台から東側

6/26 9:26

北東側

6/26 9:34

お花畑の分岐

6/26 9:35

お花畑からは、小僧森・大僧森・葉山が見える

6/26 9:43

ツマトリソウ

6/26 9:44

ミツバオウレン

6/26 9:46

ムラサキヤシオツツジ

6/26 9:46

ゴゼンタチバナ

6/26 9:47

アカモノ

6/26 9:51

キジムシロ

6/26 9:52

シラネアオイ

6/26 9:55

オオバキスミレ

6/26 10:01

小僧森

6/26 10:21

大僧森　ヤブの中で展望なし

6/26 10:43

大つぼ石　左が葉山三角点、その右に奥の院の神社が写っている

6/26 10:45

中央奥が葉山奥の院

6/26 10:45

大つぼ石から月山

6/26 10:52

サラサドウタン

6/26 10:55

ハクサンチドリ

6/26 11:02

葉山の一等三角点

6/26 11:02

葉山山頂から月山　周囲が切り開かれ見通しが良くなった

6/26 11:13

葉山奥の院の手前には残雪

6/26 11:17

鳥居をくぐる

6/26 11:18

葉山奥の院

6/26 11:21

社殿の脇にオダマキが咲いていた

6/26 11:44

サラサドウタン

6/26 11:47

ズダヤクシュ

6/26 12:02

振り返ると山頂部にはガスがかかり始めた

6/26 12:07

ツバメオモト

6/26 13:09

イワイチョウ

6/26 13:37

一服台に戻り、下りでは旧来のコースを歩く

6/26 13:40

ブナ林がきれいだ

6/26 13:52

サンカヨウ

6/26 13:54

新たに開設されたらしい林道に出た。登山道の標識が欲しい

6/26 13:58

もう一度林道を横断

6/26 14:02

しばらくは坦々とした道を歩く

6/26 14:07

登山口

6/26 14:07

左の別荘への車道から、登山道へは右に入る

6/26 14:09

キャンプ場

6/26 14:22

車道から葉山市民荘にまっすぐ向かったが、市民荘に出る直前には道がなく、湿地を横断しなければならず、車道を通った方が良い

6/26 14:22

市民荘から駐車場　左に長命水がある

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

je7snv

葉山　一等三角点「葉山」1462.06m
葉山は16回目になる。昨年度、「立岩コース」が復活したという新聞報道があり、確認のために登る。結構しっかりした道だが、1150m付近まで登ってから等高線沿いに一服台に出る間が斜めになった木々を通り抜けるなど煩わしく、帰りに使った今までの登山道を通った方が良い。
梅雨の最中だが、晴の予報で登った。同じように考える方がいるようで、2人、5人、1人と出会い、普通日の葉山にしては多かった。