ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1908044
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

前袈裟丸山(ぐんま百97座目)・後袈裟丸山 折場登山口から往復

2019年06月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
12.0km
登り
1,116m
下り
1,117m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:16
合計
6:28
8:08
47
8:55
8:55
40
9:35
9:55
8
10:03
10:04
38
10:42
10:57
19
11:16
11:22
7
11:29
11:33
11
11:44
11:44
13
11:57
12:17
36
12:53
12:53
12
13:05
13:07
29
13:36
13:36
14
13:50
13:58
35
14:33
14:33
3
14:36
ゴール地点
往路で賽の河原から小丸山までGPS位置情報がOFFになってました。たぶん、賽の河原で「機内モード」にした時に誤ってすぐ上の「位置情報」をOFFにしたと思われます。小丸山出発後に気がつき位置情報をONにしました。

*当該地形図のキャッシュを忘れました。ほとんど圏外(小丸山が時折圏内)だったため、スマホの地図は真っ白。山旅ロガーゴールドは高度の確認と、ログ取りで利用しました。
天候 晴れ時々曇り 朝登山口気温15度、山頂18度位
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
袈裟丸山登山マップ
https://www.city.midori.gunma.jp/www/contents/1000000000994/simple/kesamatuyama_map.pdf

折場登山口、10台位駐車可。トイレ有り、それなりに綺麗で臭いもほとんどしませんでした。登山届箱あり。登山口の水場は枯れてました。折場登山口のマップコード261656758*61

往路:練馬ICー伊勢崎IC
復路:栃木ICー戸田西IC 
コース状況/
危険箇所等
★林道は全線舗装。下部はアスファルトがはがれた穴(10センチ位陥没)が多数ありました。上部は落石(数センチ〜10センチ位が多数、30センチクラスのもいくつかありました)が多くあり、パンクに注意です。

★トレイルは道標完備で目印も多数有り、道間違えの心配はありません。ただし、前袈裟丸〜後袈裟丸山は道が細くなり、道がシャクナゲ、コメツガ、笹などで覆われてるところあり。八反張は最初の5m位の下りが滑りやすく、やや注意が必要。なお、画像を見れば分りますが、あまり切れてないので高度感も無く容易に通過できます。
折場登山口。東屋の後ろはトイレ。トイレは綺麗でした。私を含めて3台駐車。
2019年06月26日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 8:07
折場登山口。東屋の後ろはトイレ。トイレは綺麗でした。私を含めて3台駐車。
折場登山口からの景色。
2019年06月26日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 8:07
折場登山口からの景色。
登山口
2019年06月26日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 8:07
登山口
2019年06月26日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 8:14
2019年06月26日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 8:27
赤城山。ここで熊谷からお越しのハイカーを抜きました。このお方とは、後袈裟丸を往復して前袈裟丸山に戻ったときにもお会いして、山頂で20分位お話しました。
2019年06月26日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 8:28
赤城山。ここで熊谷からお越しのハイカーを抜きました。このお方とは、後袈裟丸を往復して前袈裟丸山に戻ったときにもお会いして、山頂で20分位お話しました。
2019年06月26日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 8:29
泥濘っていると言う程では無いが、水たまりが結構ありました。
2019年06月26日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 8:41
泥濘っていると言う程では無いが、水たまりが結構ありました。
山ツツジ
2019年06月26日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 8:47
山ツツジ
ミツバツツジ
2019年06月26日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 8:47
ミツバツツジ
展望台。木ハシゴで最上段に登るも木々で展望はダメダメでした。
2019年06月26日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 8:49
展望台。木ハシゴで最上段に登るも木々で展望はダメダメでした。
展望台からの前袈裟丸山方面。
2019年06月26日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 8:50
展望台からの前袈裟丸山方面。
賽の河原
2019年06月26日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 8:55
賽の河原
トレイルに水が流れています。少しぬかっている所も散見されました。
2019年06月26日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 9:24
トレイルに水が流れています。少しぬかっている所も散見されました。
小丸山
2019年06月26日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 9:35
小丸山
左から前袈裟丸、後袈裟丸、中袈裟丸です。
2019年06月26日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 9:36
左から前袈裟丸、後袈裟丸、中袈裟丸です。
左から後袈裟丸、中袈裟丸、奥袈裟丸そして皇海山へと続く尾根。
2019年06月26日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 9:36
左から後袈裟丸、中袈裟丸、奥袈裟丸そして皇海山へと続く尾根。
右の方に日光白根山が見えました。
2019年06月26日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 9:36
右の方に日光白根山が見えました。
日光白根山アップ
2019年06月26日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 9:36
日光白根山アップ
中央に男体山
2019年06月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 9:37
中央に男体山
男体山アップ。ここまで小丸山からの展望。
2019年06月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 9:37
男体山アップ。ここまで小丸山からの展望。
避難小屋、天井が見た目より低いです、150センチ位かな。写ってませんが右にトイレがあります、使用可です。
2019年06月26日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 10:01
避難小屋、天井が見た目より低いです、150センチ位かな。写ってませんが右にトイレがあります、使用可です。
避難小屋内、キャパは2〜3人ですね。
2019年06月26日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 10:02
避難小屋内、キャパは2〜3人ですね。
積雲が湧いてきました。この辺りで1名とスライド。
2019年06月26日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:19
積雲が湧いてきました。この辺りで1名とスライド。
山頂に近づくと傾斜がまします。
2019年06月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:31
山頂に近づくと傾斜がまします。
前袈裟丸山に着きました。誰も居ませんでした。
2019年06月26日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:43
前袈裟丸山に着きました。誰も居ませんでした。
白桃とパンを食べました。15分ほど休憩して後袈裟丸山に行きました。
2019年06月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 10:47
白桃とパンを食べました。15分ほど休憩して後袈裟丸山に行きました。
正面は後袈裟丸山
2019年06月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 10:59
正面は後袈裟丸山
シャクナゲロード。もう咲いてる株は無いでしょう。
2019年06月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:05
シャクナゲロード。もう咲いてる株は無いでしょう。
お!まだ咲き残ってる株を見つけました。
2019年06月26日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/26 11:06
お!まだ咲き残ってる株を見つけました。
八反張。最初の5m位は滑らないように慎重に降りました。両側共、予想ほど切れてないので高度感は無く、この5m下ればスタスタ歩けます。どこの山に行っても(実線の道でも)この程度のやせ尾根はあります。
2019年06月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:13
八反張。最初の5m位は滑らないように慎重に降りました。両側共、予想ほど切れてないので高度感は無く、この5m下ればスタスタ歩けます。どこの山に行っても(実線の道でも)この程度のやせ尾根はあります。
八反張、左側
2019年06月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:14
八反張、左側
八反張、右側。
2019年06月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:14
八反張、右側。
ミツバツチグリかキジムロ。八反張にて
2019年06月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:14
ミツバツチグリかキジムロ。八反張にて
イワザクラ。八反張にて
2019年06月26日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/26 11:16
イワザクラ。八反張にて
八反張にて
2019年06月26日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/26 11:17
八反張にて
正面は後袈裟丸山
2019年06月26日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:18
正面は後袈裟丸山
後袈裟丸山山頂直下
2019年06月26日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 11:21
後袈裟丸山山頂直下
後袈裟丸山に着きました、2回目です。誰も居ませんでした。前回、山頂ではシャクナゲが満開でした。
2019年06月26日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 11:29
後袈裟丸山に着きました、2回目です。誰も居ませんでした。前回、山頂ではシャクナゲが満開でした。
展望が得られないので下ります。
2019年06月26日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:32
展望が得られないので下ります。
八反張と前袈裟丸山
2019年06月26日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:40
八反張と前袈裟丸山
八反張、復路は急な5mが登りになるので楽です。この5m雨降ってグズグズになっていたらイヤラシいですね。
2019年06月26日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:42
八反張、復路は急な5mが登りになるので楽です。この5m雨降ってグズグズになっていたらイヤラシいですね。
前袈裟丸山山頂2分手前
2019年06月26日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 11:55
前袈裟丸山山頂2分手前
前袈裟丸山に戻ると、熊谷からの方がランチしてました。20分ほど話に夢中になり山頂の写真撮り忘れました。これから地蔵岳に行くからと私が先に下山しました。
2019年06月26日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/26 12:22
前袈裟丸山に戻ると、熊谷からの方がランチしてました。20分ほど話に夢中になり山頂の写真撮り忘れました。これから地蔵岳に行くからと私が先に下山しました。
山頂直下だけ少し急です。この辺りで1名とスライド。
2019年06月26日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 12:29
山頂直下だけ少し急です。この辺りで1名とスライド。
蝉の抜け殻
2019年06月26日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 13:25
蝉の抜け殻
人慣れした鹿。ここで写真目的の2人Pとスライド。賽の河原にて。
2019年06月26日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/26 13:54
人慣れした鹿。ここで写真目的の2人Pとスライド。賽の河原にて。
賽の河原にて撮影
2019年06月26日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/26 13:57
賽の河原にて撮影
連瀑
2019年06月26日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 14:18
連瀑
折場登山口に戻りました。この後、地蔵岳に寄ってから帰宅しました。
2019年06月26日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/26 14:33
折場登山口に戻りました。この後、地蔵岳に寄ってから帰宅しました。
撮影機器:

感想

袈裟丸山は赤城山同様、一つのピークの山名では無く、前袈裟丸山・中袈裟丸山・後袈裟丸山・奥袈裟丸山・法師岳の総称です。
袈裟丸山は2013年06月05日(水)に郡界尾根登山口から後袈裟丸山、中袈裟丸山、奥袈裟丸山(1958m)、最高峰の1961mピークを登りました。

袈裟丸山(この場合の袈裟丸山は最高峰の1961mピークを指すものと思われます)は日本三百名山、関東百名山、関東百山の名山に選定されてます。

ところが一等三角点百名山、ぐんま百名山 、栃木百名山 に選定されているのは、前袈裟丸山なんです。なので、つい昨日まで、上記百名山的には袈裟丸山が未踏だったんです。

6月は、佐渡まで山登りに行ったりしたので、今月の登山は妻的にはNGかなと思ってました。登山前日に、日帰りで山に行ってもいいかと、恐る恐る妻に聞いたら、あっさり「日帰りなら良い」との返答を得たので、早速26日に行ってきました。

前袈裟丸山に戻った頃には、山頂は雲の中に入りガスってきましたが、好展望地の小丸山ではよく晴れていて、日光の山々も見え、良かったです。シャクナゲも、数株程度でしたが咲き残っていたので良かったです。八反張では可憐な高山植物を見られて来て良かったと思いました。当日は、一人抜いて数人とスライドしました。

夕方、地蔵岳に寄りました。下山後、鹿沼方面に抜け栃木ICから高速に乗り帰りました。

前袈裟丸山 ぐんま百名山 97/100、栃木百名山 68/100
地蔵岳 栃木百名山 69/100 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1908342.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:749人

コメント

mtkenさん、
着々と進んでいますね、各種百名山。

火山活動などで入山禁止されている地域(山頂)もあり、最近、ヤマレコ内では救済措置がとられて、●●名山の基準が緩くなっていますね。
個人的には、緩くし過ぎのように思っていますが……。

一方で、袈裟丸山だけではありませんが、●●名山は必ずしも最高地点ではなく、眺望・歴史などを基に古くからその地域で自ずと決められているものと思います。
しかしこの袈裟丸山は悩ましい!
でもケンさんのように、ピーク全部を踏みに行けば悩む必要はありませんね。

もうそろそろ「達成済み」が増えそうですね。

隊長
2019/6/27 9:14
Re: mtkenさん、
●●名山、ヤマレコ的には感想欄に書いたとおりで、奥袈裟丸山を踏んでいても前袈裟丸山を踏んでないと「ぐんま、栃木百名山」の袈裟丸山が未踏になるんです。自分的には袈裟丸山は奥袈裟丸山のさらに先にある最高峰のピークを踏んでるので、登ったという認識(というか感覚)でしたが、ここは正規の手続きを踏み、前袈裟丸山に行ってきた次第です。

「達成済み」は関東百山が2座、甲信越百名山も2座、そして、ぐんま百名山が残り3座です。ぐんま百名山の2座(丹後山・大水上山)が行程的に日帰りではハードルが高く、避難小屋泊にするか迷ってます。

コメントありがとうございました。
2019/6/27 10:49
26日=梅雨の晴れ間
袈裟丸山は私も二回行きました。
一回目は塔ノ沢登山口から前袈裟丸まで、二回目は郡界尾根登山口から最高峰まででした。
浅間山も群百の一峰ですが、代替えで登られる前掛山は県境から離れた長野県の山ですね。
栃百の荒海山も実質的に栃木県側からは登山道のない状態です。
山の楽しみは自己満足に尽きると思いますので、●●名山についても同様のことが言えるかと思います。

いつ山へ行くか、我が家は承諾制でなくて通告制です
家内は、なるべく行って欲しくないのを諦めるまで長年掛かったようです。
2019/6/28 20:10
Re: 26日=梅雨の晴れ間
浅間山は火山規制の関係で1回目が黒斑山までで、その後規制が緩和され前掛山に行きましたが、確かに前掛山は長野県ですね。火山規制だけはいかんとももしがたいですね。荒海山は福島県側からは登山禁止になってます。皆さん行ってるので、私もそれに習いましたが

話は変わりますが、
takayama2さんがマイナー12名山をリスト登録したおかげで、その存在を知りました。記録を全て見たわけではありませんが、私の技量・体力ではコンプリートはムリで3〜5座行ければと思ってます。来年GWのころ、まず初めに与しやすい赤倉岳をと思ってます。

月1回までは通告制です
今月は佐渡に行った後だったので、今回2回目になり承諾が必要になった次第です。時々、こっそり午後から登山する理由はここにあるんです。うちの家内は一生諦めないように感じます 、いかんせん頑固ですから。

7月初旬に予定していた中ノ岳〜大水上山も雨でダメそうなので、今回行ってきて良かったです。
コメントありがとうございました。
2019/6/28 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら