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Yamareco

記録ID: 1908067 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

御在所岳 “ぶぃあ・ふぇらーた”とやらを登ってみた

日程 2019年06月24日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間37分
休憩
38分
合計
4時間15分
Sスタート地点09:5910:21藤内小屋10:2412:29富士見岩12:3612:36見晴台12:4912:49御在所山上公園駅12:5412:54アゼリア跡13:00第一ケルン 裏道登山道九合目13:08国見峠13:32藤内壁出合13:46藤内小屋13:5614:14ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図 [pdf]

感想/記録

 今回は色々考えて写真は載せなかった。GPSログは載せたが、表示されていない場合は地図上部の3D〜地形図のどこかをクリックすれば表示されるはず。

 数年前から「ヴィア・フェラータ」という名称をネットで目にするようになったんだが、御在所を30年以上ホームグラウンドにしていながら、「何それ?」「そんなん、いつの間にできたの?」と、「???」な感じでおった。
 そこで、色々調べてみて分かったのが、
・ウサギの耳の対岸から中登山道のある尾根へ突き上げている岩稜にルートがあること。裏道から双眼鏡で見ると、確かに岩にロープらしき物が掛かっているのが見える。
・このルート、名古屋に本拠があるアウトドア・アクティビティを運営している企業が許可を得て設置したもの。
・このルートを登るガイドツアーが催行されている。言い換えると、そのツアーのために拓いたルートと言えそう。
・岩登りのルートではなさそう。
ということ。
 5月下旬に本谷→裏道を歩いたついでに取り付きを探してみたが分からず、でも気になるので今回再び赴いてみたわけ。前回は尾根筋のブッシュをかき分けて入っていったが、今回、沢筋からアプローチしてみたら、結構簡単に取り付きが見つけられた。たぶん部外者に分かりやすくする必要が無いということだろうか、ペンキマークなどは無いようで、スタート地点とゴール手前にテープの目印を認めただけ。だから途中は結構迷った。本来のルートを外れたところもあったと思う。
 ルートの特徴は、急傾斜のブッシュ(樹林帯)と岩のミックスで、岩場には、ほぼ全域に渡って人工物(ホチキスの針を岩に打ち込んだようなステップやワイヤーロープ)が付けられている。
 楽しいかどうかは個人の好みにもよるが、ワタシ個人の感想としては、「微妙だな〜」というところかな。なにせ、縦走路の鎖やロープなどは「死んでも使うもんか」というほど頑ななジジイなので、全区間「人工登攀」のような岩場は、正直言ってもどかしい。もちろん、そういった人工物を使わないことも考えられるが、そうなると難易度が一気にUPするし、全く違うラインを探す所も出てくる。実際にワイヤーを使わずに登ろうと試みたが、なんせ一人だからね。全域フリーソロでは危険過ぎてやむなくワイヤーに頼らざるを得なかった。ボルトが打ってある所があったが、たぶんツアーでワイヤーロープを使って登る人をビレイするポイントだろう。岩登りをするには、アンカーもランニングも新しく構築しないといけない。(もちろん勝手にやってはいけません)
 設置者のHPを見ても、「岩場に作ったアスレチック」ぐらいの感覚で捉えるのが妥当なのではないかな?登山地図に載ってないけどバリエーションではない、特定の目的のために作られた特殊なルートというのが登った感想だ。
 登山の情報はほとんどSNSから、という人もいると思うが、このルートの特殊性を考えると、あんまり参考にしてほしくないなと思って写真は載せなかった。気になる人は「ヴィア・フェラータ、ツアー」で検索して、設置した会社から情報を入手したほうがいいだろう。

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