高尾山

2019年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 164m
• 下り: 167m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:22
• 休憩: 0:54
• 合計: 2:16

11:14 高尾山駅
11:18 11:18 霞台園地
11:42 11:54 高尾山薬王院
11:56 12:00 大本堂
12:02 12:04 本社
12:07 12:10 奥ノ院
12:23 12:54 高尾山
13:14 13:16 高尾山薬王院
13:27 13:27 霞台園地
13:30 高尾山駅

天候

曇り一時霧雨

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ケーブルカー高尾山駅

コース状況／危険箇所等

殆どが舗装されている

写真

6/29 10:44

高尾登山鉄道清滝駅

6/29 10:47

切符

6/29 10:54

6/29 10:53

ホームは斜め
ケーブルカーは、前のめりになっている

6/29 10:56

改札した切符は、昔懐かしいパンチ

6/29 10:58

ホームの柱は垂直です
ケーブルカーが前屈みになっていることがよく分かります

6/29 11:00

運転手（？）も乗車

6/29 11:02

勾配がこの先、急になってきます

6/29 11:03

列車行き違い

6/29 11:07

高尾山駅

6/29 11:07

6/29 11:14

登山道と言うより、完全な舗装路

6/29 11:14

6/29 11:15

霧が掛かっています
晴れていれば、都心方面が一望だそうです

6/29 11:17

アジサイ

6/29 11:17

6/29 11:18

6/29 11:18

タコ杉

6/29 11:20

解説看板も豊富

6/29 11:21

6/29 11:22

幻想的

6/29 11:24

6/29 11:25

男坂・女坂分岐

6/29 11:25

男坂は階段

6/29 11:28

苦抜け門
ここから108段、途中喋ってはいけない

6/29 11:29

6/29 11:30

6/29 11:31

この門までは、話厳禁

6/29 11:32

仏舎利塔

6/29 11:36

下りてくると、男坂と女坂の合流点

6/29 11:37

杉苗の御寄進の札がズラ〜ッと
超有名人の名前もありました

6/29 11:44

薬王院前四天王門
（仁王じゃないのです）

6/29 11:54

境内案内図

6/29 11:55

6/29 11:55

大本堂への階段

6/29 11:59

大本堂

6/29 12:00

更に脇の階段を登ります

6/29 12:01

本殿と仁王門
仁王門の表は仁王、裏は天狗でした

6/29 12:01

本社の鳥居

6/29 12:03

本社

6/29 12:05

更に階段

6/29 12:08

奥ノ院（不動堂）

6/29 12:07

6/29 12:11

その先、木の階段も

6/29 12:11

6/29 12:12

6/29 12:13

登りますが、傾斜はなだらか

6/29 12:13

6/29 12:16

6/29 12:19

6/29 12:21

6/29 12:25

孝夫山頂標

6/29 12:27

6/29 12:27

6/29 12:28

13州が見えるとか…
でも、本日は、霧の中でした

6/29 12:49

6/29 12:54

下山は、途中まで3号路

6/29 12:55

6/29 12:58

やっと土の道

6/29 13:02

でも、林道って言う感じ

6/29 13:03

6/29 13:04

6/29 13:07

6/29 13:10

恨みとのようなところを通り

6/29 13:14

先程の大本堂への階段のところに出ました

6/29 13:16

四天王門

6/29 13:18

6/29 13:19

帰りは、女坂を通ります

6/29 13:19

6/29 13:22

6/29 13:23

男坂と合流

6/29 13:28

ケーブルカー駅方面

6/29 13:30

高尾山駅到着

6/29 13:39

ツユクサ

6/29 13:54

キジバト

6/29 13:59

6/29 14:00

帰りの改札をした切符

6/29 14:00

このトンネル付近が最高傾斜
31.18°あるそうです

6/29 14:05

終点清滝駅

6/29 14:07

集札箱
記念の持ち帰りも可

6/29 14:13

近くに、東海自然歩道の起点がありました

6/29 14:20

銘菓（迷菓）天狗の鼻くそ

6/29 23:07

高尾山ケーブルカー・バッジ

6/29 23:08

高尾山・山バッジ

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

kuma-hiro

日本一登山者が多い山ということで、気にはしていましたが、なかなか機会が無かった。バスツアーがあるということで、予定も無かったので参加。
行程表から、麓からの歩きではなく、ケーブルカーを利用ということで、登山でも無いが、日本最大斜度のケーブルカーというのも興味があったので、楽しみだった。
ケーブカーの切符の改札は、昔懐かしいハサミ。最初からいい感じ。
ケーブルカーは、駅に停まっている時は前のめり。発車し傾斜が増すに従ってだんだん起きてきた。ところが、それ以上に傾斜は急となり、高尾山駅到着前で、今度は後ろのめりに。6分間でしたが結構楽しめました。
乗客は、登山姿でなく、観光客という感じの人が多かった。登山というより、境内歩きという感じ。でも、奥ノ院より上部は、公園内という感じでした。
帰りに境内を外して通った道が、とりあえずの登山道という感じでした。
日曜日でしたが、天気があまり良くないので、思ったほどの混みようではなかった。山頂標や本社、奥ノ院で人間を入れない写真が撮れたのは、人手が少なかったお蔭です。