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記録ID: 1913282
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ハイキング
甲信越

ハジメテの粟ヶ岳

2019年07月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
14.6km
登り
1,508m
下り
1,502m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:21
合計
6:42
距離 14.6km 登り 1,508m 下り 1,515m
5:36
5:39
36
6:43
6:44
34
8:12
8:13
18
8:31
8:36
20
8:56
8:57
57
9:54
9:58
49
10:47
10:50
74
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まずここから登山道まで歩く
まずここから登山道まで歩く
全体にガス。ガスとは関係なくカメラのピントも全体に甘い感じ。
全体にガス。ガスとは関係なくカメラのピントも全体に甘い感じ。
登山をしなければ、こんなところには一生来ない。と思うことが登山をはじめてから多い。
1
登山をしなければ、こんなところには一生来ない。と思うことが登山をはじめてから多い。
今日は一日ガスな予感。
今日は一日ガスな予感。
前回から投入したポール。前回は荷物にしてしまったが今回はナントしても使いこなすつもり
前回から投入したポール。前回は荷物にしてしまったが今回はナントしても使いこなすつもり
二合目。ポールと格闘中。
二合目。ポールと格闘中。
三合目。少しポール慣れてきた。プロ・アドベンチャー・レーサーの映像を見たか成果がここに(笑)
三合目。少しポール慣れてきた。プロ・アドベンチャー・レーサーの映像を見たか成果がここに(笑)
四合目。ポールいい感じ。アマ・ルートチェイサー爆誕!
四合目。ポールいい感じ。アマ・ルートチェイサー爆誕!
大栃平。ガスがとれると最高なのだが
大栃平。ガスがとれると最高なのだが
階段もある。
ロープもある
気持ちに余裕もある
気持ちに余裕もある
水場は寄らず
粟ヶ岳ヒュッテが見えた。
1
粟ヶ岳ヒュッテが見えた。
あれが山頂?じゃないね。
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あれが山頂?じゃないね。
少し進んで振り返るとさっきのヒュッテの屋根が遠い
少し進んで振り返るとさっきのヒュッテの屋根が遠い
やっぱり稜線あるきは楽しい。素晴らしい眺め。先週登った白山も
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やっぱり稜線あるきは楽しい。素晴らしい眺め。先週登った白山も
七頭?まずは右に進んで山頂を目指す。帰りは左で權ノ神岳へ。
七頭?まずは右に進んで山頂を目指す。帰りは左で權ノ神岳へ。
粟ヶ岳北峰! 
アヤメの一種?
山頂が見えた。
到着、お疲れ様です!
2
到着、お疲れ様です!
おにぎり食べて。自撮りで一枚
8
おにぎり食べて。自撮りで一枚
登ってきた稜線と白山。遠いなぁ。歩けないわけだ。
登ってきた稜線と白山。遠いなぁ。歩けないわけだ。
薄いガスで覆われ遠望はできず。
薄いガスで覆われ遠望はできず。
一本岳に行きたかった!けど今日は午前中に下山予定。さぁ下山しましょう。
一本岳に行きたかった!けど今日は午前中に下山予定。さぁ下山しましょう。
七頭から下って振り返る。
七頭から下って振り返る。
右に小屋の屋根も見える
右に小屋の屋根も見える
權ノ神岳にロックオン
權ノ神岳にロックオン
先週も居た權ノ神岳に到着
先週も居た權ノ神岳に到着
ここからの粟ヶ岳は素敵だ。一本岳行きたかったなぁ。
2
ここからの粟ヶ岳は素敵だ。一本岳行きたかったなぁ。
橋立に着。ここから楽だと思ったら逆。ここから苦労した。
1
橋立に着。ここから楽だと思ったら逆。ここから苦労した。
どこ進めばいいの?こんな時ソロではなくロンリーになる…。
どこ進めばいいの?こんな時ソロではなくロンリーになる…。
マジで雑草のトゲが痛い。刈払いのありがたみを知る。
マジで雑草のトゲが痛い。刈払いのありがたみを知る。
途中1箇所渡渉もあったが写真なし。見せたかったアスリートジャンプ(笑)そこの手前で迷った。正にGPS登山中。
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途中1箇所渡渉もあったが写真なし。見せたかったアスリートジャンプ(笑)そこの手前で迷った。正にGPS登山中。
やっとそれらしいところにでた。少し安心。
やっとそれらしいところにでた。少し安心。
さらに5分下りホッとする。
さらに5分下りホッとする。
刈払いお疲れ様です!というか公園のような完璧な刈払い!?
刈払いお疲れ様です!というか公園のような完璧な刈払い!?
到着。お疲れ様でした。
到着。お疲れ様でした。

感想

先週、越後白山から粟ヶ岳を目指すも予定通りの敗退(笑)。
今週、出直しで水源地から粟ヶ岳の初登頂を目指した。

今回のテーマは「ポールを上手に使う」

いろいろな人の書き込みを見ると、
ひとつ先の風景を見るにはポールを上手に利用する必要があると感じ
前回からNEWポール投入。前回は荷物状態に。
今回はイライラと格闘しながら上りで使用。

登山道は途中から稜線歩きとなり、
風景が満喫できるコースで
粟ヶ岳から權ノ神岳も最高だった。
お天気は全体にガスって遠望はできず。

權ノ神岳経由で水源地に戻ったが
橋立から水源地までが想像以上に険しく
蜘蛛の巣に絡み、雑草のトゲに刺され、
中盤ピンクテープだけを頼りに歩くが、
見失うこともあり道迷いしながらなの
GPS必須の下山となった。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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