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Yamareco

記録ID: 191603
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

達磨山 ヒカゲツツジは遅すぎでしたが

2012年05月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:25
距離
6.1km
登り
641m
下り
629m

コースタイム

10:10真田氏本城跡駐車場
10:25石灯籠
10:50達磨堂分岐
11:55達磨山山頂12:05
13:00達磨堂13:05
13:35駐車場
   歩行時間3時間10分
天候 晴れ後、小雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道上田菅平ICを出て左折、
国道144号線で真田町(現上田市)を目指します
真田町「荒井」信号を右折
2kmで旧菅平有料道路交差点です
左折して1km先、右側に「真田氏本城跡」の標柱があります
右折して「熊久保」集落を抜けた高台に駐車場があります
コース状況/
危険箇所等
駐車場からしばらく平坦な林道のような道を歩きます
城で使う水を引いたといわれる水路道だそうです
終点の石灯籠から沢に沿って登山道らしくなり、沢沿いに行きます
達磨堂の分岐点に近づくと急坂で、踏み跡が不鮮明な箇所があります
沢付近、水が浸み出し、土砂崩落、滑落に注意です

鉄塔からの支稜線は岩尾根、見晴らしは良いですが滑落注意
達磨山の西峰迄は直登の急坂の繰り返しです

達磨山稜線歩きは痩せ尾根あり、特に主稜線北側は切れ落ちている箇所あり
転倒、滑落に注意してください
下山時、西峰から直進しないようテープに注意しながら下降します
こんなに美しい空、予報では雨になるのですが信じられません
2012年05月22日 09:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
5/22 9:22
こんなに美しい空、予報では雨になるのですが信じられません
左端は雪に覆われた高妻山、中央は飯綱山、右端は黒姫山、足元に長野市街地
2012年05月22日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
5/22 9:27
左端は雪に覆われた高妻山、中央は飯綱山、右端は黒姫山、足元に長野市街地
今日の根子岳・四阿山
高原野菜の植え付けが終わりましたね
2012年05月22日 09:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 9:30
今日の根子岳・四阿山
高原野菜の植え付けが終わりましたね
真田氏本城跡
左奥は上田方面ですが、曇ってきました
2012年05月22日 09:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 9:55
真田氏本城跡
左奥は上田方面ですが、曇ってきました
緑の木立の美しい公園です
2012年05月22日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 9:56
緑の木立の美しい公園です
小道を辿ると、トイレがあります
2012年05月22日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 9:56
小道を辿ると、トイレがあります
登山口は水路道歩きから
2012年05月22日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:09
登山口は水路道歩きから
早速、ツツジのお出迎えです
2012年05月22日 10:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 10:10
早速、ツツジのお出迎えです
鮮やかですね!
2012年05月22日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 10:11
鮮やかですね!
平坦な道です
2012年05月22日 10:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:13
平坦な道です
おっと、マムシグサ
2012年05月22日 10:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:14
おっと、マムシグサ
水路道終点に石灯篭があり、登山道は右に
2012年05月22日 10:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:25
水路道終点に石灯篭があり、登山道は右に
標識の向きに従って行きます
2012年05月22日 10:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:25
標識の向きに従って行きます
きれいに枝打ちされた植林帯
2012年05月22日 10:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:26
きれいに枝打ちされた植林帯
達磨堂分岐
達磨山へは左に進みます
2012年05月22日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:49
達磨堂分岐
達磨山へは左に進みます
明るくなってきました♪
もうすぐ尾根でしょう
2012年05月22日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 10:56
明るくなってきました♪
もうすぐ尾根でしょう
すぐに鉄塔がありました
2012年05月22日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:56
すぐに鉄塔がありました
鉄塔を見上げます
背景に青空がないのが残念です
2012年05月22日 10:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 10:58
鉄塔を見上げます
背景に青空がないのが残念です
東太郎山
2012年05月22日 10:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 10:59
東太郎山
満開のようですね
2012年05月22日 11:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 11:01
満開のようですね
岩尾根、滑落注意!
2012年05月22日 11:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:02
岩尾根、滑落注意!
岩だらけ
2012年05月22日 11:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:03
岩だらけ
見晴らしは良いですが、絶壁
2012年05月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:04
見晴らしは良いですが、絶壁
いよいよ急坂にさしかかります
2012年05月22日 11:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:14
いよいよ急坂にさしかかります
立ち止まる絶好の口実
心も癒されます
2012年05月22日 11:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 11:17
立ち止まる絶好の口実
心も癒されます
この先、絶壁ですので近寄りません
2012年05月22日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:18
この先、絶壁ですので近寄りません
岩も林立しています
2012年05月22日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:18
岩も林立しています
「猿飛び岩」
誰かが作ったオブジェのよう
2012年05月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:20
「猿飛び岩」
誰かが作ったオブジェのよう
急坂は繰り返し襲ってきます
2012年05月22日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:37
急坂は繰り返し襲ってきます
やっと尾根に到達
この先もアップダウンがありました
2012年05月22日 11:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:39
やっと尾根に到達
この先もアップダウンがありました
道の真ん中に岩
2012年05月22日 11:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:41
道の真ん中に岩
ここからちょっと下り
木の枝にテープがついていますので迷う心配はありません
2012年05月22日 11:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:43
ここからちょっと下り
木の枝にテープがついていますので迷う心配はありません
ヒカゲツツジには間に合いませんでしたが、尾根上でも見事に満開のツツジです
2012年05月22日 11:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 11:51
ヒカゲツツジには間に合いませんでしたが、尾根上でも見事に満開のツツジです
達磨山山頂
松の木に山頂標識が取り付けられていましたが、なくなっていました
2012年05月22日 11:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:56
達磨山山頂
松の木に山頂標識が取り付けられていましたが、なくなっていました
三等三角点が
2012年05月22日 11:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 11:56
三等三角点が
見れば見るほど面白い形ですね、美術展に出品してみたくなるようなフォルム
2012年05月22日 12:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:33
見れば見るほど面白い形ですね、美術展に出品してみたくなるようなフォルム
こんな垂壁のような岩も
庭石の展覧会場?
2012年05月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:35
こんな垂壁のような岩も
庭石の展覧会場?
岩場まで戻ってきました
晴れていれば烏帽子岳、四阿山が望めるのでしょうが、雲の中です
2012年05月22日 12:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:45
岩場まで戻ってきました
晴れていれば烏帽子岳、四阿山が望めるのでしょうが、雲の中です
ここにも注意書き
2012年05月22日 12:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:49
ここにも注意書き
達磨山への分岐
この赤テープを見逃すと里へ下りてしまうかも
2012年05月22日 12:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:52
達磨山への分岐
この赤テープを見逃すと里へ下りてしまうかも
達磨堂の手前に自然によって穿たれたのでしょうか、窪みがありました
2012年05月22日 12:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:58
達磨堂の手前に自然によって穿たれたのでしょうか、窪みがありました
岩の中にある達磨堂
ここで、足の萎えるほど修行なさった方がいたという話です
2012年05月22日 12:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 12:59
岩の中にある達磨堂
ここで、足の萎えるほど修行なさった方がいたという話です
達磨は以前来た時にはなかったと思います
新しいようです
2012年05月22日 12:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 12:59
達磨は以前来た時にはなかったと思います
新しいようです
石灯篭まで無事戻ってきました
2012年05月22日 13:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:19
石灯篭まで無事戻ってきました
イカリソウが咲き始めています
2012年05月22日 13:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 13:23
イカリソウが咲き始めています
ヤマブキ
みのひとつだになきぞかなしき
2012年05月22日 13:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:29
ヤマブキ
みのひとつだになきぞかなしき
ニリンソウ
二人はニリンソウ♪
2012年05月22日 13:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 13:32
ニリンソウ
二人はニリンソウ♪
駐車場から達磨山の稜線方面
2012年05月22日 13:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:38
駐車場から達磨山の稜線方面
案内板
2012年05月22日 13:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:43
案内板
真田町を見下ろします
2012年05月22日 13:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:45
真田町を見下ろします
あの鉄塔のある尾根を歩いたのでしょうか
2012年05月22日 13:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:46
あの鉄塔のある尾根を歩いたのでしょうか
城跡を見守り続けている松
2012年05月22日 13:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 13:56
城跡を見守り続けている松
細かな雨が降っていますが気持ちの良い道
2012年05月22日 14:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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5/22 14:11
細かな雨が降っていますが気持ちの良い道
長谷寺駐車場の案内板
2012年05月22日 14:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:19
長谷寺駐車場の案内板
長谷寺(ちょうこくじ)
2012年05月22日 14:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:22
長谷寺(ちょうこくじ)
咲き始めたクリンソウ
2012年05月22日 14:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:23
咲き始めたクリンソウ
真田氏の墓所
2012年05月22日 14:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:25
真田氏の墓所
苔むした墓が歳月を物語ります
2012年05月22日 14:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:25
苔むした墓が歳月を物語ります
「岩屋館」の向かいは川を挟んで断崖絶壁
2012年05月22日 14:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 14:40
「岩屋館」の向かいは川を挟んで断崖絶壁
こんな谷川が流れています
2012年05月22日 14:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
5/22 14:41
こんな谷川が流れています
お願いしたら入浴させていただけました
2012年05月22日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 15:27
お願いしたら入浴させていただけました
屋根付きの道
今日のように雨の降る日には有難いです
2012年05月22日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 15:27
屋根付きの道
今日のように雨の降る日には有難いです
天気が良ければ、角間渓谷の散策もしたかったのですが、雨も本降りになってきたので、帰ります
2012年05月22日 15:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5/22 15:29
天気が良ければ、角間渓谷の散策もしたかったのですが、雨も本降りになってきたので、帰ります
撮影機器:

感想

達磨山にヒカゲツツジが咲くとの情報を得て、計画していましたが
どうやら、寒い春の後、一気に咲いてしまったらしく影も形もありませんでした。
そのかわりに満開のツツジが出迎えてくれ、花を楽しむ山行が出来ました。
予報通りの雨になってしまったのは心残りでしたが…

朝は快晴の空に、天気予報が間違っているのではないかと思われるほど。
落合橋から菅平まで20分という県道34号線は冬季閉鎖ですが、大好きな道。
以前、最後の登りが悪路でしたが、大幅に改善され通行が楽になりました。
高原野菜の畑の広がる高原に出ると根子岳・四阿山の眺めが雄大です。
夏は合宿する学生の掛け声が響き、秋はコスモスが静かに風に揺れる沿道に
ふらりと来たくなります。

真田氏本城跡の駐車場で支度をしていると
隣に一台停まっていた車から、男の方が降りてきました。
お話によると、この連休中に登山目的の方が早朝、この駐車場に車を止めたとのこと、
停め方が縦列駐車だったので注意したところ口論になってしまったそうです。
その日は、連休半ばで、真田氏本城跡を訪ねる観光客が多く、
結果的に60台ほどの車が駐車場に入って来たそうです。
登山者は周りの状況を考えないから嫌いだとおっしゃっていました。
広い駐車場があれば問題ないのでしょうが、
この辺の里山は道路脇に縦列駐車で数台というような山が殆どです。
後から来る人の事や、登山でなく他の目的に利用されている駐車場の停め方には
くれぐれも注意しなければいけないと考えさせられました。

林道のように思っていた道は実は城に水を引く水路道だったのですね。
道理で山側に常に水の流れる音がしていた訳です。
その水が駐車場の端に流れ出していたのですね。
道傍に様々な山野草が咲き始め、しばしば足を止めさせられてしまいました。

達磨堂分岐を過ぎた頃から木々の葉に当たる雨の音。
小雨ですし、急坂でかなり汗をかいていて気にならず、そのまま歩きます。
見晴らしの良い岩交じりの尾根も眺望がなくがっかりですが、
満開のツツジが微笑みかけてくれ、元気をもらいます。

面白い形をした岩や大きな岩を通り抜け、いよいよ、本日の核心部の急坂。
こんな急斜面をよくも直登に道を付けたものだと思います。
昔の方は健脚だったからだろう(もしかして猿飛佐助の子孫?)
と感心するしかありません。
木の枝や根に掴まりながら登ります。
以前来た時、凍結していてアイゼンを着けましたが
まだ4本アイゼンしか持っておらず、恐ろしかった記憶があります。
やっぱりアイゼンは本数の多い物が次々にほしくなりますね。

ようやく西峰かと目を上げた時、
目の前を大きな黒い物が走り去って行くではありませんか!
心臓が止まりそうになり、フリーズしました。
グラマラスなカモシカさんのお尻がほんの一瞬、残像として残りました。
なあんだ!びっくり!
カモシカさんの顔が見たかったけれど、残念です。
この冬は一度も会っていないので、お尻だけでもラッキーでしょう!

雨は少しずつ道を濡らしていきます。
帰りが気になるので、山頂でコーヒーと流動食を摂り早々に下山することにしました。
登りより注意しながらゆっくりと急斜面を下ります。

実は、ちょっとしたお願い事があり、その為に達磨堂に寄って行きます。
困った時の神頼み、ほんの気休めですが。
神様は人の運命を、さいころを振って決めているのではないでしょうか?
それともお賽銭の額でしょうか?

石灯籠を過ぎ、今朝通った花の咲く道を戻ります。
行きに気が付かなかった花もあり、帰路も足が止まります。
ニリンソウを見ていて、思わず口を突いて出た歌が、「一人上手」。
誰もいないのを良いことに、突然歌い出してしまいました。
周囲があまりにも静かで、淋しくなるからでしょうか?
時折「アザミ嬢のララバイ」がなぜか出てきますが。

下山するまで、レインウェアを着ずに歩き、
城跡で昼食をゆっくり摂り、その後長谷寺にも寄ったので
かなり身体が冷え、指先がしびれるほどになっていました。
断られるのを承知で、角間温泉「岩屋館」でお願いすると
内湯だけ(素晴らしい露天風呂もありそうですが)ということで
入浴させていただけました。
http://www.iwayakan.co.jp/
錆びの臭いのする鉄分を含んだ温泉と炭酸を含んだ温泉の二種類があり
平日だからか、貸切り状態でゆったりのんびりできました。
角間渓谷を散策してみたかったのですが、
雨はいつのまにか本降りになっていて、今日は諦めです。

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