AM6:00前の峠の茶屋駐車場。まだ閑散としています。トイレはここにしかありません。済ませて出発です。
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AM6:00前の峠の茶屋駐車場。まだ閑散としています。トイレはここにしかありません。済ませて出発です。
登山口を進むとすぐに登山指導所があります。無人ですが登山ポストがあるので計画書を投入。
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登山口を進むとすぐに登山指導所があります。無人ですが登山ポストがあるので計画書を投入。
これが登山指導所の先にあるスタートの鳥居。先に進みます。
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これが登山指導所の先にあるスタートの鳥居。先に進みます。
那須茶臼岳は火山なのでこんな茶色の岩々な様子。イオウのにおいもしてきます。
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那須茶臼岳は火山なのでこんな茶色の岩々な様子。イオウのにおいもしてきます。
那須茶臼岳への分岐にある峰の茶屋跡避難小屋まではこんな様子。写真ではわかりませんが風が強いです。
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那須茶臼岳への分岐にある峰の茶屋跡避難小屋まではこんな様子。写真ではわかりませんが風が強いです。
今回のコース最大の難所、雪渓トラバースを眺める。滑落したら下までだなぁ。みたいな。
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今回のコース最大の難所、雪渓トラバースを眺める。滑落したら下までだなぁ。みたいな。
峰の茶屋跡避難小屋に到着。まだ6:30と朝早いのであまり人はいません。挨拶をして那須茶臼岳へ向かいます。
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峰の茶屋跡避難小屋に到着。まだ6:30と朝早いのであまり人はいません。挨拶をして那須茶臼岳へ向かいます。
那須茶臼岳への登り。ちょっと急になりましたがこれまでと同じノリ。風がどんどん強くなってきます。
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那須茶臼岳への登り。ちょっと急になりましたがこれまでと同じノリ。風がどんどん強くなってきます。
中腹にある噴煙が上がるところ。すごく細々としているがイオウのにおいは強い。ああ、岩々で素敵です。
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中腹にある噴煙が上がるところ。すごく細々としているがイオウのにおいは強い。ああ、岩々で素敵です。
登山コースは黄色いスプレーの矢印や目印があり迷わないようになっています。でも、けっこうアバウトなので多少コースから外れたところを歩いています。
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登山コースは黄色いスプレーの矢印や目印があり迷わないようになっています。でも、けっこうアバウトなので多少コースから外れたところを歩いています。
頂上手前。噴火口の「お釜」周遊の分岐点。やはりお約束どおり左回りにいきます。
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頂上手前。噴火口の「お釜」周遊の分岐点。やはりお約束どおり左回りにいきます。
途中で写真の上手そうな人が素晴らしいアングルで写真を撮っている。その様子をパチリ。
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途中で写真の上手そうな人が素晴らしいアングルで写真を撮っている。その様子をパチリ。
「お釜」の全景。その奥に山頂が見えます。さて、あの先っちょにとっとと行くとしよう。
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「お釜」の全景。その奥に山頂が見えます。さて、あの先っちょにとっとと行くとしよう。
こんな登りを山頂まで。風がどんどん強くなり、瞬間風速のタイミングでは耐風姿勢でこらえる。ハードシェル着ててもマジで寒い。
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こんな登りを山頂まで。風がどんどん強くなり、瞬間風速のタイミングでは耐風姿勢でこらえる。ハードシェル着ててもマジで寒い。
那須茶臼岳での山頂カット。自分撮りでやるんですが風が強くてカメラが何度も落ちたり転ぶ。けっこう苦労した。祠の扉はガムテープで応急処置?みっともないので早く直したらいいのに。
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那須茶臼岳での山頂カット。自分撮りでやるんですが風が強くてカメラが何度も落ちたり転ぶ。けっこう苦労した。祠の扉はガムテープで応急処置?みっともないので早く直したらいいのに。
那須茶臼岳の山頂には山頂標はないんですね。祠と鳥居があるだけ。信仰の山ですが標くらいあっても良いのに。
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那須茶臼岳の山頂には山頂標はないんですね。祠と鳥居があるだけ。信仰の山ですが標くらいあっても良いのに。
山頂から北方面を眺める。岩が壮大なスケールなのだが写真では伝わらない。。。
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山頂から北方面を眺める。岩が壮大なスケールなのだが写真では伝わらない。。。
さて、峰の茶屋跡避難小屋に戻り朝日岳方面に向かいます。風がさらに強まっている。トラバース大丈夫か?
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さて、峰の茶屋跡避難小屋に戻り朝日岳方面に向かいます。風がさらに強まっている。トラバース大丈夫か?
第1の雪渓トラバース。短いが傾斜はきつい。風向きが幸いにして反対からだったので、この角度では影響がない。決意をして一歩一歩進みます。
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第1の雪渓トラバース。短いが傾斜はきつい。風向きが幸いにして反対からだったので、この角度では影響がない。決意をして一歩一歩進みます。
第2の雪渓トラバース。これは長い。決意をして進むがなかなか終わらない。まじ足が攣ってくる。根性と集中力で乗り切る。ヘタレなんでドキブルでした。
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第2の雪渓トラバース。これは長い。決意をして進むがなかなか終わらない。まじ足が攣ってくる。根性と集中力で乗り切る。ヘタレなんでドキブルでした。
雪渓トラバースを超えると朝日岳の世界に入る。もう岩々のしていてすごく魅力的。大きい岩を見上げる。素晴らしいスケール感です。
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雪渓トラバースを超えると朝日岳の世界に入る。もう岩々のしていてすごく魅力的。大きい岩を見上げる。素晴らしいスケール感です。
朝日岳へのコースは難路ってありましたが、トラバース以外でも登山道とコース全体もなんとなくシビアで痺れる感じ。
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朝日岳へのコースは難路ってありましたが、トラバース以外でも登山道とコース全体もなんとなくシビアで痺れる感じ。
岩場を登る。登る。どこを登るかを迷うくらいコースはあんまり明確ではない。
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岩場を登る。登る。どこを登るかを迷うくらいコースはあんまり明確ではない。
岩渡りの鎖場。ここはそんなに怖くもないし、慎重に通れば鎖を使わなくて大丈夫。
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岩渡りの鎖場。ここはそんなに怖くもないし、慎重に通れば鎖を使わなくて大丈夫。
朝日岳の肩にやっと到着。よし、あの鋭鋒に登るぞ。という気になってくるシチュエーション。
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朝日岳の肩にやっと到着。よし、あの鋭鋒に登るぞ。という気になってくるシチュエーション。
朝日岳に取り付き登り中。那須茶臼岳を眺めるとすごい景観。
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朝日岳に取り付き登り中。那須茶臼岳を眺めるとすごい景観。
朝日岳の山頂を眺める。あそこに登るんだがなにしろ風がすごい。今日のクライマックスがこのタイミング。
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朝日岳の山頂を眺める。あそこに登るんだがなにしろ風がすごい。今日のクライマックスがこのタイミング。
朝日岳での山頂カット。風が強くて自分撮りの10秒では立ちあがって撮れない。仕方がないので座って撮りました。あのおなじみの看板に会えました。
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朝日岳での山頂カット。風が強くて自分撮りの10秒では立ちあがって撮れない。仕方がないので座って撮りました。あのおなじみの看板に会えました。
朝日岳山頂から那須茶臼岳を眺める。朝日岳の山頂の景観は素晴らしいですね。本当に良かった。
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朝日岳山頂から那須茶臼岳を眺める。朝日岳の山頂の景観は素晴らしいですね。本当に良かった。
朝日岳から降り、朝日岳の肩から三本槍岳に向かいます。なんか今までと様子が違います。
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朝日岳から降り、朝日岳の肩から三本槍岳に向かいます。なんか今までと様子が違います。
なんか拍子抜けするぐらいのどかで穏やかな景観と山道になりました。表と裏みたい。
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なんか拍子抜けするぐらいのどかで穏やかな景観と山道になりました。表と裏みたい。
風も収まってきて、すごくのどかな登山道。さっきまでとは違い、ゆるみきった足取りで進みます。
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風も収まってきて、すごくのどかな登山道。さっきまでとは違い、ゆるみきった足取りで進みます。
こんな岩場もありますがなんか穏やかでぜんぜん楽。どんどん進みます。
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こんな岩場もありますがなんか穏やかでぜんぜん楽。どんどん進みます。
熊見曽根を通過。風がほとんど気にならなくなってきました。天気も良いので体感気温が上がってきます。
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熊見曽根を通過。風がほとんど気にならなくなってきました。天気も良いので体感気温が上がってきます。
清水平の湿地帯へ下る道。なんか中途半端な階段だが、今までとは雲泥の違いの整備され様。
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清水平の湿地帯へ下る道。なんか中途半端な階段だが、今までとは雲泥の違いの整備され様。
清水平の湿地帯には木道が。ミニ尾瀬って他の方が言ってましたがすごくミニです。雰囲気はなんかいい感じです。
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清水平の湿地帯には木道が。ミニ尾瀬って他の方が言ってましたがすごくミニです。雰囲気はなんかいい感じです。
木道から目指す三本槍岳を眺める。なんか湿地帯とのアングルがいい感じに決まりました。
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木道から目指す三本槍岳を眺める。なんか湿地帯とのアングルがいい感じに決まりました。
湿地帯を直接歩く個所もあります。振り返ると素敵な風景なので撮りました。
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湿地帯を直接歩く個所もあります。振り返ると素敵な風景なので撮りました。
清水平の湿地帯を越えると狭く草木に囲まれた山道を進みます。
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清水平の湿地帯を越えると狭く草木に囲まれた山道を進みます。
三本槍岳・中の大倉尾根分岐に到着。左にすすみます。Mt.ジーンズ方面って書いてあるのでずいぶんカジュアルな山の名前だなぁと思ってしまいました。
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三本槍岳・中の大倉尾根分岐に到着。左にすすみます。Mt.ジーンズ方面って書いてあるのでずいぶんカジュアルな山の名前だなぁと思ってしまいました。
三本槍岳手前の平原地帯。すごくのどかな雰囲気で道も広いです。さらに整備されている印象。
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三本槍岳手前の平原地帯。すごくのどかな雰囲気で道も広いです。さらに整備されている印象。
三本槍岳への登り。写真を見てもわかりますが、山道がすごく綺麗で歩きやすい。登山道じゃないみたい。
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三本槍岳への登り。写真を見てもわかりますが、山道がすごく綺麗で歩きやすい。登山道じゃないみたい。
三本槍岳での山頂カット。ここはおなじみの山頂標がありました。自分撮りで何度もトライして一番いい感じのものをチョイス。山頂は広く開けていて、景観も360度良いです。
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三本槍岳での山頂カット。ここはおなじみの山頂標がありました。自分撮りで何度もトライして一番いい感じのものをチョイス。山頂は広く開けていて、景観も360度良いです。
三本槍岳山頂からの景色。西北西の方向でしょうか?見えている山は何かわかりません。
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三本槍岳山頂からの景色。西北西の方向でしょうか?見えている山は何かわかりません。
さて帰路になります。帰路はディティールに目線を合わせ黒い苔にちょっと興味湧いたので撮りました。どってことありません。
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さて帰路になります。帰路はディティールに目線を合わせ黒い苔にちょっと興味湧いたので撮りました。どってことありません。
帰りなので清水平の湿地帯をちょっと散策。湿地帯に缶の蓋のようなものとか色々ゴミが落ちてました。拾っときました。
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帰りなので清水平の湿地帯をちょっと散策。湿地帯に缶の蓋のようなものとか色々ゴミが落ちてました。拾っときました。
10:30過ぎになってきたので、すれ違う登山者の人数がすごく多くなりました。この人たち全員が、あの雪渓トラバースを越えてきていると思うとすごい。
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10:30過ぎになってきたので、すれ違う登山者の人数がすごく多くなりました。この人たち全員が、あの雪渓トラバースを越えてきていると思うとすごい。
小さな盆栽のような自然。なんかこじんまりしていて可愛いです。
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小さな盆栽のような自然。なんかこじんまりしていて可愛いです。
冬用のスパッツしか持っていなく、それはそれでそれなりに重量あるので今日は家に置いてきました。ちょっと後悔。
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冬用のスパッツしか持っていなく、それはそれでそれなりに重量あるので今日は家に置いてきました。ちょっと後悔。
整備されていて階段にしてくれるのはいいのだが、登りの時はただのハードル障害になっている。必要以上に膝を上げなくてはならない。本末転倒。
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整備されていて階段にしてくれるのはいいのだが、登りの時はただのハードル障害になっている。必要以上に膝を上げなくてはならない。本末転倒。
朝日岳方面へ戻る稜線。朝日岳ってあんな形をしているんですね。。。
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朝日岳方面へ戻る稜線。朝日岳ってあんな形をしているんですね。。。
刃先のような稜線コース。帰りはあえてこっちを通ってみる。
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刃先のような稜線コース。帰りはあえてこっちを通ってみる。
どういう経緯でこうなっちゃったのか?なにしろすごい風なんでしょうね。この環境のすさまじさが感じられます。
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どういう経緯でこうなっちゃったのか?なにしろすごい風なんでしょうね。この環境のすさまじさが感じられます。
山の中腹にはこんな毒々しい岩肌があっちこっちに。
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山の中腹にはこんな毒々しい岩肌があっちこっちに。
峰の茶屋跡避難小屋まで戻ってきました。那須茶臼岳方面まではロープウェイも通っているハイキングコースのため人が多い。
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峰の茶屋跡避難小屋まで戻ってきました。那須茶臼岳方面まではロープウェイも通っているハイキングコースのため人が多い。
皆さんハイキングなんで軽装の人も多いです。朝までの風が嘘みたい。みんな楽しそうです。
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皆さんハイキングなんで軽装の人も多いです。朝までの風が嘘みたい。みんな楽しそうです。
あの雪渓トラバースを振り返る。行きと帰りの交代なので渋滞してたり、みんなで渡ってたりします。
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あの雪渓トラバースを振り返る。行きと帰りの交代なので渋滞してたり、みんなで渡ってたりします。
峰の茶屋跡避難小屋から駐車場までの帰り。登山道に雪解けの水が川になって流れてます。軽装の人は大変そう。
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峰の茶屋跡避難小屋から駐車場までの帰り。登山道に雪解けの水が川になって流れてます。軽装の人は大変そう。
登山道の入り口に戻ってきました。今日も事故もなく無事に帰ってこれました。
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登山道の入り口に戻ってきました。今日も事故もなく無事に帰ってこれました。
峠の茶屋駐車場に戻るとまさかの満車。路上まで駐車されていました。人気の場所なんですね。
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峠の茶屋駐車場に戻るとまさかの満車。路上まで駐車されていました。人気の場所なんですね。
こんばんは、taichi_n26さん。
wakasatoといいます。
当日朝は風が強かったですよね。
自分も熊見曽根付近までは随分煽られました・・・
それでも次第に風も収まり、天気も景色も良かったですよね。
taichi_n26さんが三本槍にいる頃、西北西の方向の山(流石山〜大倉山)を歩いていましたことになるかな?
はじめまして。wakasatoさん。
書き込みコメントありがとうございます。
朝は風すごかったですよね。まぁ、もっとすごいのがあるんでしょうが、さすが風の名所って感じでした。
5/19の記録、拝見しました。こんなコースで日帰りできるんですね。この距離とコースタイムはさすがです。
またニアミスなどご縁があれば、ご挨拶させていただきます。
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