蛭ヶ岳(主稜縦走。西丹沢VC→大倉)

2019年07月07日(日) 〜 2019年07月08日(月)

• GPS: 29:47
• 距離: 21.0km
• 登り: 2,148m
• 下り: 2,406m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:14

8:56 西丹沢ビジターセンター
9:02 9:06 ツツジ新道入口
9:42 9:52 ゴーラ沢出合
10:43 10:44 展望台
11:50 ツツジ新道・石棚山稜分岐
12:06 12:07 檜洞丸
12:10 青ヶ岳山荘
12:10 宿泊地

2日目

• 山行: 8:17
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:54

5:45 青ヶ岳山荘
6:22 源蔵尾根下降点
6:27 金山谷乗越
6:48 6:50 神ノ川乗越
7:20 7:23 臼ヶ岳
7:47 ミカゲ沢ノ頭
8:45 蛭ヶ岳
8:47 8:55 蛭ヶ岳山荘
9:09 9:10 中ノ沢乗越
9:17 9:18 鬼ヶ岩
9:22 鬼ヶ岩ノ頭
9:33 棚沢ノ頭
9:46 不動ノ峰
9:51 不動ノ峰休憩所
10:00 10:03 早戸川乗越
10:25 10:35 丹沢山
10:38 みやま山荘
10:52 竜ヶ馬場
10:55 竜ヶ馬場休憩所
11:07 日高
11:31 尊仏山荘
12:07 塔ノ岳
12:20 金冷シ
12:24 花立
12:30 花立山荘
12:45 天神尾根分岐
12:59 13:07 堀山の家
13:15 13:16 堀山
13:24 駒止茶屋
13:39 一本松
13:54 見晴茶屋
14:00 雑事場ノ平
14:12 観音茶屋
14:27 丹沢クリステル
14:32 どんぐり山荘
14:39 大倉バス停

天候

1日目:雨、強風
2日目:曇、霧

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田駅→西丹沢ビジターセンターバス停
大倉バス停→渋沢

コース状況／危険箇所等

檜洞丸から蛭ヶ岳は梅雨で人の出入りが少ないためか、草木が登山道を覆い尽くす所も多く、また土が雨で流されてる所もおおく、蛭ヶ岳→塔ノ岳と比較して荒れていた。

写真

7/7 9:16

登山開始して割とすぐ。
雨も少なく、明るくて気持ち良いスタート。

7/7 9:39

ゴーラ沢は増水して渡渉は大変…

7/7 11:19

7/7 11:19

なんか天気悪い感じを撮りたかったのでしょうが、よくわからないですね…

7/7 12:07

檜洞丸。雨風強い

7/7 13:52

青ケ岳山荘前。蛭ヶ岳泊予定も、天候悪過ぎてこちらに宿泊。

7/8 5:51

青が岳山荘直下。うっすら青い建物見えてる。

7/8 7:15

檜洞丸→蛭ヶ岳の間。少し日が差してきた！

7/8 8:08

蛭ヶ岳山頂の手前の鎖場。鎖はいいけど、急登のザレ場もあってそっちのがイヤです。

7/8 8:45

蛭ヶ岳山頂。すこーしだけ雲海見えるが、展望なし

7/8 9:12

蛭ヶ岳→丹沢山の間。霧もまた幻想的で良いですが、晴れてたら最高なのでしょう。

7/8 10:35

丹沢山。相変わらず展望なし

7/8 11:03

丹沢山→塔ノ岳。少し曇が晴れた！もしやすると、2日間で1番天気が良くなった瞬間かも…

7/8 12:07

塔ノ岳。最後まで展望なし。
おつかれさまでしたー

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

yuri_o930

てんくらの前日予想では7日午後から回復し8日もAだったので決行。修行と思ってたので、2日分の全食料(ちゃんと調理する)と水多め、お酒を担いで、おそらくテン泊に近い重さを担いでの山行。結果天候悪化してしまったので雨天かつ重装備のガチ修行でした。想像より天候悪く宿泊地を蛭ヶ岳山荘予定から青ヶ岳山荘に変更しました。
翌日はなんとか雨は止みガスガスではありましたが無事下山、初めて馬鹿尾根下山中に膝がやられましたが、終わってみれば自分と向き合いつつ楽しい時間でした。

青ケ岳山荘から源蔵尾根までレコ忘れてました💦本当は5:50くらいに山荘発です。
→後でPCからいじれることに気づいて編集しようとしたら失敗したので、GPSログデータが消えてしまったようです…💦