礼文島(礼文岳と岬めぐりコース)

2019年07月09日(火) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 24.2km
• 登り: 942m
• 下り: 969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:08

3:04 礼文岳登山口
4:37 5:29 礼文岳
6:40 6:40 礼文岳登山口
7:26 7:27 スコトン岬
8:28 8:29 ゴロタ岬
9:13 9:15 鉄府漁港分岐
9:37 9:37 西上泊売店
9:41 9:54 澄海岬
9:56 9:56 西上泊売店
10:36 10:36 浜中バス停
11:12 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

利尻島 (鴛泊港)→礼文島(香深港)　ハートランドフェリー
乗用車4m00cm〜4m99cm(WEB予約) 7,250円

礼文岳 登山口 駐車場
駐車料：無料
水　場：無
トイレ：有
ドコモ：繋がる
駐車台数：砂利で線無10台くらい可
コンビニ：セイコーマート香深店　
道路状況：国道40号線沿いに有るが国道40号線は一部中央線無の区間がある

礼文島(香深港)→稚内　ハートランドフェリー
乗用車4m00cm〜4m99cm(WEB予約) 22,230円

コース状況／危険箇所等

礼文岳ピストン（コースタイム登り2:30、下り1:30 約8km）
下山後にスコトン岬まで車で移動して
岬めぐりコース（コースタイム4:00 約12.3km）
浜中から路線バスでスコトン岬まで戻ります。バス本数は少ないです。

危険個所無し
岬めぐりコースは車道歩きが多いです。
http://www.rebun.info/course1.htm

その他周辺情報

礼文島温泉 うすゆきの湯　
大人600円

炉ばた ちどり
ちゃんちゃん焼き定食（ホッケ）1400円
ノンアルコールビール 400円

両方ともフェリー乗り場から徒歩圏内

写真

7/9 3:03

礼文岳登山道入口　津波避難所になっている

7/9 3:08

ちょっと登った所から

7/9 4:05

視界が開けた

7/9 4:27

ここで礼文岳山頂が見える

7/9 4:34

山頂までもう少し

7/9 4:39

礼文岳山頂到着

7/9 4:39

三角点

7/9 4:39

朝日

7/9 4:40

香深港方面　下界は雲の下

7/9 4:41

利尻山

7/9 4:41

7/9 4:41

礼文岳から西側は雲が無い

7/9 4:41

7/9 4:42

礼文岳下山後に歩く岬めぐりコースは雲の下

7/9 4:42

雲海が流れている

7/9 4:52

山頂全体

7/9 5:28

下山します

7/9 6:31

海風が気持ちいい

7/9 6:40

駐車場到着　登山者は私だけだった

7/9 7:21

スコトン岬駐車場へ移動　すごい冷たい風が吹いていて防寒対策が必要

7/9 7:22

最北端のトイレ 今は開いてないがスコトン岬の写真を撮っている間に開いた24時間ではないみたい

7/9 7:24

スコトン岬

7/9 7:24

まだ先がある

7/9 7:27

最先端から

7/9 7:33

岬めぐりコース　スタートは車道を戻ります

7/9 7:44

鮑古丹入口

7/9 7:49

分岐 右へ

7/9 7:51

車道は一旦終わり

7/9 8:04

まずはゴロタ岬を目指す

7/9 8:21

海青い

7/9 8:26

ゴロタ岬までもう少し

7/9 8:28

ゴロタ岬到着

7/9 9:02

ゴタロノ浜　これから目指す方向

7/9 9:02

ゴタロノ浜　歩いてきた方向

7/9 9:13

船泊のトイレ

7/9 9:25

稲穂ノ埼

7/9 9:39

澄海岬到着

7/9 9:41

7/9 9:53

7/9 10:13

車道を歩いて浜中へ

7/9 10:36

浜中バス停　岬めぐりコースのゴール　時間があるので久種湖畔キャンプ場を下見にいく

7/9 11:06

今夜宿泊予定の久種湖畔キャンプ場　この後病院前バス停からスコトン岬までバスで戻る@410円

撮影機器：

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ

感想

meichin

せっかく利尻島まで来たのだからと礼文島まで足を延ばしました。礼文岳はコースタイム4時間でもの足りないので港めぐりコースと合わせて8時間コースにしました。礼文岳は標高490mで眺めは期待していなかった(下調べをしていなかった)のですが360度の展望で登る価値は充分にありました。