真っ直ぐ行くと霊峰ライン、左折するとブルーラインで御岳ロープウエイへ。この三叉路が一番のポイント。
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7/12 8:02
真っ直ぐ行くと霊峰ライン、左折するとブルーラインで御岳ロープウエイへ。この三叉路が一番のポイント。
御岳ロープウエイさんが強くカーナビの地点セットをおススメするホテル木曽温泉は右の建物です。ここまで来たら着いたのも同然。
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7/12 8:12
御岳ロープウエイさんが強くカーナビの地点セットをおススメするホテル木曽温泉は右の建物です。ここまで来たら着いたのも同然。
チケット売り場、モンベルカード呈示をお忘れなく。
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7/12 8:38
チケット売り場、モンベルカード呈示をお忘れなく。
雨が降っていたのに、嘘のよう。
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7/12 9:20
雨が降っていたのに、嘘のよう。
終点です。中の湯駐車場から歩いて1時間がたったの15分、ロープウエイを使い出すと中の湯から歩けなくなります、笑。
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7/12 9:41
終点です。中の湯駐車場から歩いて1時間がたったの15分、ロープウエイを使い出すと中の湯から歩けなくなります、笑。
ロープウエイの最終時刻の確認を。
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7/12 9:47
ロープウエイの最終時刻の確認を。
水平歩道(みたいな楽な道)を歩くこと10分で中の湯からの登山道に出ます。
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7/12 9:53
水平歩道(みたいな楽な道)を歩くこと10分で中の湯からの登山道に出ます。
すぐ右手に行場山荘、トイレあり。
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7/12 9:54
すぐ右手に行場山荘、トイレあり。
山荘のすぐ上に神秘的な沢、水が不安な方は汲んでおきましょう。
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7/12 10:00
山荘のすぐ上に神秘的な沢、水が不安な方は汲んでおきましょう。
しっとりと濡れる登山道ですが、下山時はスリップ注意です。
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7/12 10:03
しっとりと濡れる登山道ですが、下山時はスリップ注意です。
登山道、花は控えめ
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7/12 10:24
登山道、花は控えめ
花、御嶽山は白山とかと比べると・・・。独立峰ならではの絶景を楽しむ山かな。
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7/12 10:24
花、御嶽山は白山とかと比べると・・・。独立峰ならではの絶景を楽しむ山かな。
そこそこはあります。
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7/12 10:32
そこそこはあります。
見上げると青空
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7/12 10:43
見上げると青空
女人堂到着、本当は真ん中に御嶽山が見えるのですが。
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7/12 11:04
女人堂到着、本当は真ん中に御嶽山が見えるのですが。
ここ、いつも開けっ放し
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7/12 11:06
ここ、いつも開けっ放し
おぉ、晴れてきた〜
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7/12 11:10
おぉ、晴れてきた〜
9月後半の紅葉時、緑から真っ赤に変身します。
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7/12 11:12
9月後半の紅葉時、緑から真っ赤に変身します。
信仰の山です。昔は女性はここまでだったそうです・・・だから女人堂なのかな。
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7/12 11:25
信仰の山です。昔は女性はここまでだったそうです・・・だから女人堂なのかな。
女人堂のすぐ上の登山道、10人中5人は写真を撮っていたかも。
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7/12 11:24
女人堂のすぐ上の登山道、10人中5人は写真を撮っていたかも。
ハイマツの中を登っていくと・・・
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7/12 11:52
ハイマツの中を登っていくと・・・
明治不動さん、完全に森林限界突破のエリア。ここからご来光を眺めるの大好き!!
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7/12 11:54
明治不動さん、完全に森林限界突破のエリア。ここからご来光を眺めるの大好き!!
晴れてきました。
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7/12 11:56
晴れてきました。
晴れたりガスったり・・・幾度も繰り返します。
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7/12 11:57
晴れたりガスったり・・・幾度も繰り返します。
ずっと晴れよりいいかも。
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7/12 12:08
ずっと晴れよりいいかも。
完璧!!山頂に急ごうと思いましたが、今日は体調とアキレス腱がイマイチ、涙。
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7/12 12:00
完璧!!山頂に急ごうと思いましたが、今日は体調とアキレス腱がイマイチ、涙。
またガスがふわっと
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7/12 12:16
またガスがふわっと
黒沢口登山道では初めてのご対面でした。
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7/12 12:16
黒沢口登山道では初めてのご対面でした。
子供ちゃん、二羽
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7/12 12:26
子供ちゃん、二羽
クウ〜クウと鳴いています。
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7/12 12:18
クウ〜クウと鳴いています。
必死になって鳴いています。
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7/12 12:19
必死になって鳴いています。
警戒心はゼロ
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7/12 12:26
警戒心はゼロ
親の心子知らず、勝手に歩き回って、笑。
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7/12 12:27
親の心子知らず、勝手に歩き回って、笑。
女性が一人下山、今日宿泊する二の池山荘のスタッフの方でした。
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7/12 12:39
女性が一人下山、今日宿泊する二の池山荘のスタッフの方でした。
山頂は晴れているのだろうな、急がねば。
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7/12 12:48
山頂は晴れているのだろうな、急がねば。
石室山荘です。
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7/12 13:08
石室山荘です。
無料で中を通らせていただけます。
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7/12 13:09
無料で中を通らせていただけます。
窓から富士山も、今日は雲。
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7/12 13:09
窓から富士山も、今日は雲。
石室山荘のもう一方の扉を開けたらこの風景、もう少し登ります。
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7/12 13:10
石室山荘のもう一方の扉を開けたらこの風景、もう少し登ります。
ちょっと登って振り返り、なかなかの所に建っている。
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7/12 13:11
ちょっと登って振り返り、なかなかの所に建っている。
覚明堂の鳥居に向かって
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7/12 13:15
覚明堂の鳥居に向かって
見た目程大変ではありません。
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7/12 13:23
見た目程大変ではありません。
覚明堂は未整備
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7/12 13:27
覚明堂は未整備
右・・・二の池へ、真っ直ぐ・・・御嶽山の頂、剣が峰へ。山頂への通行可能期間が終わると、ここで封鎖されます。二の池へは自由に行けます。
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7/12 13:32
右・・・二の池へ、真っ直ぐ・・・御嶽山の頂、剣が峰へ。山頂への通行可能期間が終わると、ここで封鎖されます。二の池へは自由に行けます。
ここからヘルメット装着指示ですが、ノーチェック。できるだけ被りたいものですね。
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7/12 13:36
ここからヘルメット装着指示ですが、ノーチェック。できるだけ被りたいものですね。
二の池の上、一の池のお鉢が見えてきた。
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7/12 13:38
二の池の上、一の池のお鉢が見えてきた。
コバルトブルーの面積はまだ復活していない。
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7/12 13:51
コバルトブルーの面積はまだ復活していない。
雨水で流れて〜の繰り返しで少しずつ広くなっていく。
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7/12 13:52
雨水で流れて〜の繰り返しで少しずつ広くなっていく。
斜度はなだらかだけど、今までの急登の疲れで結構足にきます。
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7/12 14:01
斜度はなだらかだけど、今までの急登の疲れで結構足にきます。
シェルター3基
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7/12 14:18
シェルター3基
宿泊禁止と書かれています。
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7/12 14:18
宿泊禁止と書かれています。
以前あった山小屋は廃墟のまま
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7/12 14:18
以前あった山小屋は廃墟のまま
最後の階段
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7/12 14:20
最後の階段
噴火の痕跡が残っている。
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7/12 14:22
噴火の痕跡が残っている。
剣が峰、山頂到着
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7/12 14:29
剣が峰、山頂到着
10人以上の工事関係者、二の池山荘でご一緒しました。
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7/12 14:32
10人以上の工事関係者、二の池山荘でご一緒しました。
これも噴火当時のまま、穴が開いているの見えますか?
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7/12 14:33
これも噴火当時のまま、穴が開いているの見えますか?
慰霊碑
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7/12 15:03
慰霊碑
一気にガスって、今日はもう終わり、二の池山荘へ。
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7/12 15:14
一気にガスって、今日はもう終わり、二の池山荘へ。
上手く石が敷き詰めてもらっています。
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7/12 15:18
上手く石が敷き詰めてもらっています。
山頂から10〜20分で到着。
0
7/12 15:22
山頂から10〜20分で到着。
コバルトブルーの二の池が戻りますように。
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7/12 15:25
コバルトブルーの二の池が戻りますように。
ここから7月1日オープンの二の池山荘紹介します。木曽町が再建、だからできたのでしょう。
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7/12 15:25
ここから7月1日オープンの二の池山荘紹介します。木曽町が再建、だからできたのでしょう。
玄関の前からの風景
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7/12 15:59
玄関の前からの風景
休憩、トイレのお気軽に、との張り紙
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7/12 15:59
休憩、トイレのお気軽に、との張り紙
入り口を入って受付窓口、普段人はいませんけどね。
0
7/12 15:26
入り口を入って受付窓口、普段人はいませんけどね。
バッジ販売中
1
7/12 16:01
バッジ販売中
自炊は食事付きの登山者の食事時間を避けてテーブルを使ってくださいとのことです。焼肉とか臭いがキツイ料理は遠慮してください、とのこと。バーナーとかテーブルを焦がす可能性のあるものはこの写真のスペースで火を使うとよいかもです。詳細は当日小屋番さんに聞いてください。
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7/12 15:57
自炊は食事付きの登山者の食事時間を避けてテーブルを使ってくださいとのことです。焼肉とか臭いがキツイ料理は遠慮してください、とのこと。バーナーとかテーブルを焦がす可能性のあるものはこの写真のスペースで火を使うとよいかもです。詳細は当日小屋番さんに聞いてください。
記念写真で真で使えます。
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7/12 16:00
記念写真で真で使えます。
自炊スペースの反対には乾燥室、ストーブも焚いてもらえそう。
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7/12 15:26
自炊スペースの反対には乾燥室、ストーブも焚いてもらえそう。
水も販売ですよ。500mlで500円、ビール350ml600円だったかな、詳細はHPで。
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7/12 15:34
水も販売ですよ。500mlで500円、ビール350ml600円だったかな、詳細はHPで。
一階の窓から・・・ガスってますが二の池が広がっています。
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7/12 15:35
一階の窓から・・・ガスってますが二の池が広がっています。
二階は個室タイプの寝室、こんなに綺麗。
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7/12 15:38
二階は個室タイプの寝室、こんなに綺麗。
色んなタイプの部屋、ここは予約制、詰め込みはしませんとのこと。余程大勢の飛び込み客がいない限り、布団は一人一枚は確保、うれしいですね。人数に余裕があれば無料で個室を割り当ててもらえます。
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7/12 17:52
色んなタイプの部屋、ここは予約制、詰め込みはしませんとのこと。余程大勢の飛び込み客がいない限り、布団は一人一枚は確保、うれしいですね。人数に余裕があれば無料で個室を割り当ててもらえます。
個室でした。平日のせいもあって一般登山者は私一人のみ。やっぱり静かのが一番。
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7/12 16:57
個室でした。平日のせいもあって一般登山者は私一人のみ。やっぱり静かのが一番。
ふあふわの布団、窓からは勿論二の池。
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7/12 15:38
ふあふわの布団、窓からは勿論二の池。
トイレ紹介
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7/12 15:39
トイレ紹介
最高です。
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7/12 15:40
最高です。
1900円だったかな。
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7/12 15:56
1900円だったかな。
おっと、太陽が顔を出したので小屋のスリッパで慌てて外へ。
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7/12 16:38
おっと、太陽が顔を出したので小屋のスリッパで慌てて外へ。
うわぁ、神秘的
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7/12 16:40
うわぁ、神秘的
時刻は16時40分、宿泊者だけに許された瞬間
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7/12 16:40
時刻は16時40分、宿泊者だけに許された瞬間
気温は高く、Tシャツの上に一枚だけ。しかし、ここは3000M近い高所です。防寒対策はマストです。
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7/12 16:41
気温は高く、Tシャツの上に一枚だけ。しかし、ここは3000M近い高所です。防寒対策はマストです。
小屋の東側の小山からの風景、ご来光に良いでしょうね。でもここに泊まったらご来光は勿論山頂で〜でしょう。
2
7/12 16:43
小屋の東側の小山からの風景、ご来光に良いでしょうね。でもここに泊まったらご来光は勿論山頂で〜でしょう。
二の池山荘周辺は携帯圏外、小山に登るとバッチリ、写真の送信もOK。数年後には携帯が繫がる予定とのこと。
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7/12 16:50
二の池山荘周辺は携帯圏外、小山に登るとバッチリ、写真の送信もOK。数年後には携帯が繫がる予定とのこと。
山荘に戻ったら、暖炉が。
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7/12 17:02
山荘に戻ったら、暖炉が。
朝6時から消灯時間の20時まで携帯充電ご自由にとのことです。発電用バッテリーの稼動時間
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7/12 17:17
朝6時から消灯時間の20時まで携帯充電ご自由にとのことです。発電用バッテリーの稼動時間
お参り
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7/12 17:30
お参り
一階広間はこんな感じ
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7/12 17:40
一階広間はこんな感じ
広々としているでしょう。日帰り登山者もここで休憩できます。
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7/12 17:45
広々としているでしょう。日帰り登山者もここで休憩できます。
勿論テレビも
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7/12 17:55
勿論テレビも
夕食です。山小屋ではごく一般的なレベル。ご飯、お汁は幾らでも。
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7/12 17:58
夕食です。山小屋ではごく一般的なレベル。ご飯、お汁は幾らでも。
消灯後の室内です。非常灯が妙に明るい、トイレも明るく夜中にヘッデンは不要です。
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7/13 3:35
消灯後の室内です。非常灯が妙に明るい、トイレも明るく夜中にヘッデンは不要です。
さてご来光はダメでした。女人堂ではバッチリ見られたとのこと、山頂にガスがかかっていたのでしょうね。二の池を眺めながら朝食。
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7/13 5:50
さてご来光はダメでした。女人堂ではバッチリ見られたとのこと、山頂にガスがかかっていたのでしょうね。二の池を眺めながら朝食。
こんな贅沢が味わえます。
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7/13 5:51
こんな贅沢が味わえます。
夜中に中の湯をスタートした山友さん、この時山頂に立っていたそうです。
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7/13 5:51
夜中に中の湯をスタートした山友さん、この時山頂に立っていたそうです。
朝食は6時、早く頂に立ちたい気持ち。小屋から山頂までは20〜30分、お散歩気分で。
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7/13 5:52
朝食は6時、早く頂に立ちたい気持ち。小屋から山頂までは20〜30分、お散歩気分で。
っで、いざ小屋を出たらホワイトアウト、仕方ないな進みます。
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7/13 6:45
っで、いざ小屋を出たらホワイトアウト、仕方ないな進みます。
分岐です。左斜めはトラバース道で石室山荘へ。山頂へは真っ直ぐ。
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7/13 6:48
分岐です。左斜めはトラバース道で石室山荘へ。山頂へは真っ直ぐ。
石室山荘からの道と合流、右へ。
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7/13 6:53
石室山荘からの道と合流、右へ。
まだ7時なのに日帰りの登山者がどんどん登ってくる。
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7/13 7:09
まだ7時なのに日帰りの登山者がどんどん登ってくる。
山頂に行く前にガスが一気に取れてきた。
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7/13 7:10
山頂に行く前にガスが一気に取れてきた。
振り返ったら・・・
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7/13 7:13
振り返ったら・・・
何じゃこりゃ、です。
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7/13 7:13
何じゃこりゃ、です。
山頂への階段がまどろっこしい。
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7/13 7:15
山頂への階段がまどろっこしい。
息も切れる。
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7/13 7:15
息も切れる。
山頂、剣が峰から、間に合った!!
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7/13 7:17
山頂、剣が峰から、間に合った!!
見えたと思ったら西からガスで一気に覆われる。
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7/13 7:26
見えたと思ったら西からガスで一気に覆われる。
夢にまで見た一の池
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7/13 7:28
夢にまで見た一の池
東に目をやると南アルプス、そして富士山も
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7/13 7:29
東に目をやると南アルプス、そして富士山も
青空が優勢になったきて
3
7/13 7:39
青空が優勢になったきて
雲が輝いて。
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7/13 7:39
雲が輝いて。
白山は雲の中?一の池で隠れているのかな。
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7/13 7:43
白山は雲の中?一の池で隠れているのかな。
流石3000M峰からの富士山はデカイ
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7/13 7:59
流石3000M峰からの富士山はデカイ
隣の高峰はどこ?
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7/13 7:32
隣の高峰はどこ?
山頂で無いと撮れない一枚です。二の池、二の池小屋、摩利支天、継子岳、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳
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7/13 7:44
山頂で無いと撮れない一枚です。二の池、二の池小屋、摩利支天、継子岳、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳
一枚撮ってもらいました。
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7/13 7:46
一枚撮ってもらいました。
五の池小屋も見えるようになりました。
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7/13 7:51
五の池小屋も見えるようになりました。
ご来光後にもお楽しみが残っています。雲がキラキラと輝いて。
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7/13 7:59
ご来光後にもお楽しみが残っています。雲がキラキラと輝いて。
二の池の標高からは富士山はほんのちょっと上部だけ見える感じですが、流石山頂からはしっかりと。
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7/13 8:00
二の池の標高からは富士山はほんのちょっと上部だけ見える感じですが、流石山頂からはしっかりと。
未だ通行止めのエリア
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7/13 8:17
未だ通行止めのエリア
山頂からの絶景に満足して今日はもう下山します。
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7/13 8:19
山頂からの絶景に満足して今日はもう下山します。
下山途中もほら、この絶景。
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7/13 8:20
下山途中もほら、この絶景。
この高度感たまりません。
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7/13 8:27
この高度感たまりません。
再び二の池が見えて。
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7/13 8:30
再び二の池が見えて。
ほんの少しですが、三の池も。
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7/13 8:33
ほんの少しですが、三の池も。
覚明堂へ。ここら辺りから一気に下り、膝に持病のある方はゆっくりと(私)。
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7/13 8:35
覚明堂へ。ここら辺りから一気に下り、膝に持病のある方はゆっくりと(私)。
石室山荘です。下山は中を通らずに。
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7/13 8:44
石室山荘です。下山は中を通らずに。
女人堂の辺りにはガスが。これがどんどん上がってくるのでしょうね。
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7/13 8:53
女人堂の辺りにはガスが。これがどんどん上がってくるのでしょうね。
御岳ロープウエイで駐車場へ、お疲れ様でした。
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7/13 10:19
御岳ロープウエイで駐車場へ、お疲れ様でした。
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