■写真1 - 三ツ峠登山口BS
皆さん曇りの天気予報が外れると予想したのか、4名程度の降車。
レインウェアで歩き始めるも、暑くて傘にチェンジ。
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7/20 10:29
■写真1 - 三ツ峠登山口BS
皆さん曇りの天気予報が外れると予想したのか、4名程度の降車。
レインウェアで歩き始めるも、暑くて傘にチェンジ。
■写真2
出てきたばかりの、真っ白なギンリョウソウ。
標高が高いからか、登場が遅めですね。
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7/20 10:50
■写真2
出てきたばかりの、真っ白なギンリョウソウ。
標高が高いからか、登場が遅めですね。
■写真3
荷揚げにも使われるダートを辿ります。
山頂直下まで続くので、あまりハイキングっぽくないかも。
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7/20 11:01
■写真3
荷揚げにも使われるダートを辿ります。
山頂直下まで続くので、あまりハイキングっぽくないかも。
■写真4
ウツギ。
百名山の空木岳と、同じ字を書きます。
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7/20 11:03
■写真4
ウツギ。
百名山の空木岳と、同じ字を書きます。
■写真5 - ベンチ
休憩する人で賑わうベンチも、今日は無人です。
でも駐車場は満車だったので、山小屋あたりは賑やかか。
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7/20 11:24
■写真5 - ベンチ
休憩する人で賑わうベンチも、今日は無人です。
でも駐車場は満車だったので、山小屋あたりは賑やかか。
■写真6
シモツケ。
シモツケソウとは別物なんだとか。
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7/20 11:48
■写真6
シモツケ。
シモツケソウとは別物なんだとか。
■写真7
アヤメ。
鹿の大好物なためか、各地で見られなくなってきました。
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7/20 11:54
■写真7
アヤメ。
鹿の大好物なためか、各地で見られなくなってきました。
■写真8 - 三ツ峠山荘
穏やかな表情の錆色が少なめの甲斐犬。
この子がカコだとすると、奥に居た老犬は誰だ…。
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7/20 11:56
■写真8 - 三ツ峠山荘
穏やかな表情の錆色が少なめの甲斐犬。
この子がカコだとすると、奥に居た老犬は誰だ…。
■写真9
あまりにも堂々とした偽ピークより、本物の山頂を望みます。
開運山と御巣鷹山は電波塔だらけで、遠くからでも目立ちます。
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7/20 11:59
■写真9
あまりにも堂々とした偽ピークより、本物の山頂を望みます。
開運山と御巣鷹山は電波塔だらけで、遠くからでも目立ちます。
■写真10
山頂へと続く道には、真新しい階段が出来ています。
空気を読まず脇を歩き山を荒らすような真似は避けたいですね。
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7/20 12:08
■写真10
山頂へと続く道には、真新しい階段が出来ています。
空気を読まず脇を歩き山を荒らすような真似は避けたいですね。
■写真11 - 開運山
風が寒いからか、人影も疎らな山頂に着きました。
指導標は、ここを三ツ峠山としているようですね。
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7/20 12:13
■写真11 - 開運山
風が寒いからか、人影も疎らな山頂に着きました。
指導標は、ここを三ツ峠山としているようですね。
■写真12 - 開運山
天気は悪くても、至近距離なので見られる富士山。
山頂部には、邪悪な笠雲を纏っています。
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7/20 12:14
■写真12 - 開運山
天気は悪くても、至近距離なので見られる富士山。
山頂部には、邪悪な笠雲を纏っています。
■写真13
目立ちたがりのナナカマド。
ここだけ早くも、夏を通り過ぎて秋の装い。
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7/20 12:16
■写真13
目立ちたがりのナナカマド。
ここだけ早くも、夏を通り過ぎて秋の装い。
■写真14
雨が止みそうで止みません。曇り予報だった筈ですが。
その代わりに、低い雲で構成された雲海が見られました。
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7/20 12:19
■写真14
雨が止みそうで止みません。曇り予報だった筈ですが。
その代わりに、低い雲で構成された雲海が見られました。
■写真15 - 四季楽園
キバナヤマオダマキ。
山荘の前で、人間に守られて群生していました。
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7/20 12:25
■写真15 - 四季楽園
キバナヤマオダマキ。
山荘の前で、人間に守られて群生していました。
■写真16
クルマユリ。
コオニユリと見分けが難しく、あまり自信ない花です。
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7/20 12:25
■写真16
クルマユリ。
コオニユリと見分けが難しく、あまり自信ない花です。
■写真17 - 木無山
明らかに山頂ではない場所に建つ山頂標識。
山頂部分は植生保護のため、立入禁止です。
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7/20 12:54
■写真17 - 木無山
明らかに山頂ではない場所に建つ山頂標識。
山頂部分は植生保護のため、立入禁止です。
■写真18 - 送電鉄塔
一瞬だけ木々が切り開かれて、現れたのは送電鉄塔。
ここからも富士山がよく見通せました。
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7/20 13:58
■写真18 - 送電鉄塔
一瞬だけ木々が切り開かれて、現れたのは送電鉄塔。
ここからも富士山がよく見通せました。
■写真19 - 霜山
縦走路から、僅かに外れた場所にある山頂。
コースタイムのチェックポイントですが、気付かず通り過ぎそう。
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7/20 14:12
■写真19 - 霜山
縦走路から、僅かに外れた場所にある山頂。
コースタイムのチェックポイントですが、気付かず通り過ぎそう。
■写真20
基本的に、なだらかな尾根をひたすら下りていきます。
なかなか標高を吐き出さず、ゴールが遠い印象です。
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7/20 14:43
■写真20
基本的に、なだらかな尾根をひたすら下りていきます。
なかなか標高を吐き出さず、ゴールが遠い印象です。
■写真21 - 富士見台
恐ろしいほどの観光客で、大混雑のロープウェイ前に出ました。
ちなみにロープウェイで登ってきても、別に何もないですよ。
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7/20 15:16
■写真21 - 富士見台
恐ろしいほどの観光客で、大混雑のロープウェイ前に出ました。
ちなみにロープウェイで登ってきても、別に何もないですよ。
■写真22
富士見台から護国神社の間は、登山道脇に咲く紫陽花を楽しめます。
見頃は7月中旬からと、だいぶ遅いのが特徴です。
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7/20 15:24
■写真22
富士見台から護国神社の間は、登山道脇に咲く紫陽花を楽しめます。
見頃は7月中旬からと、だいぶ遅いのが特徴です。
■写真23 - ナカバ平
太宰治のカチカチ山の一節「惚れたが悪いか」の碑があります。
近くの天下茶屋に滞在した記録もあるようですね。
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7/20 15:40
■写真23 - ナカバ平
太宰治のカチカチ山の一節「惚れたが悪いか」の碑があります。
近くの天下茶屋に滞在した記録もあるようですね。
■写真24 - ナカバ平
色とりどりの花が咲き乱れる…と思いきや、花ではなく。
萼が発達したもので、どちらかと言えば葉です。
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7/20 15:41
■写真24 - ナカバ平
色とりどりの花が咲き乱れる…と思いきや、花ではなく。
萼が発達したもので、どちらかと言えば葉です。
■写真25 - ナカバ平
綺麗に手まり咲きとなった紫陽花が多い印象です。
色が変化する前のグラデーションも、また美しく。
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7/20 15:42
■写真25 - ナカバ平
綺麗に手まり咲きとなった紫陽花が多い印象です。
色が変化する前のグラデーションも、また美しく。
■写真26 - ナカバ平
手まり咲きでない紫陽花は、虫たちが好むようでした。
ちなみに紫陽花の原産国は日本らしいですよ。
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7/20 15:43
■写真26 - ナカバ平
手まり咲きでない紫陽花は、虫たちが好むようでした。
ちなみに紫陽花の原産国は日本らしいですよ。
■写真27 - ナカバ平
紫陽花と富士山が撮れる、ビュースポットでもあります。
明るさの差がありすぎて、なかなか上手く撮れませんが。
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7/20 15:44
■写真27 - ナカバ平
紫陽花と富士山が撮れる、ビュースポットでもあります。
明るさの差がありすぎて、なかなか上手く撮れませんが。
■写真28
ナカバ平と護国神社の間にも、紫陽花の群生地があります。
散策路が作られているので、寄り道しましょう。
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7/20 15:54
■写真28
ナカバ平と護国神社の間にも、紫陽花の群生地があります。
散策路が作られているので、寄り道しましょう。
■写真29
10万本とも言われているようですが。。。果たして。
登山道から離れた斜面にも多く群生するので、撮れるのは僅かです。
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7/20 15:57
■写真29
10万本とも言われているようですが。。。果たして。
登山道から離れた斜面にも多く群生するので、撮れるのは僅かです。
■写真30
今年は梅雨が長いせいか、紫陽花も元気に咲いているようです。
河口湖駅から徒歩20分程度なので、訪れてみては?
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7/20 15:58
■写真30
今年は梅雨が長いせいか、紫陽花も元気に咲いているようです。
河口湖駅から徒歩20分程度なので、訪れてみては?
■写真31 - 河口湖駅
徒歩で駅まで着ける、時間を気にしなくていいコースです。
ここから電車や高速バスで帰れます。
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7/20 16:12
■写真31 - 河口湖駅
徒歩で駅まで着ける、時間を気にしなくていいコースです。
ここから電車や高速バスで帰れます。
■写真32 - urban's camp
寄り道して、ジビエメニューが豊富な店に来ました。
こんな厚切りの鹿ステーキ、見たことありません。
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7/20 18:53
■写真32 - urban's camp
寄り道して、ジビエメニューが豊富な店に来ました。
こんな厚切りの鹿ステーキ、見たことありません。
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