ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8436254
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山【河口湖駅→三ツ峠山→三つ峠駅】

2025年07月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
19.4km
登り
1,317m
下り
1,563m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
1:59
合計
11:55
距離 19.4km 登り 1,317m 下り 1,563m
8:28
10
8:38
8:46
3
8:49
8:54
3
8:57
9:06
18
9:27
9:29
8
9:37
12
9:49
9
10:05
10:06
4
10:10
29
10:39
16
10:55
11:04
51
11:55
11:56
35
12:31
12:32
66
13:38
13:40
2
13:42
13:43
11
13:54
13:56
18
14:14
14:19
13
14:32
14:36
2
14:38
14:45
8
14:53
4
14:57
14:58
5
15:03
15:08
9
15:17
15:30
21
15:51
16:03
7
16:10
16:17
2
16:19
16:25
10
16:35
16:40
10
16:50
16:55
4
16:59
22
17:21
157
20:18
20:23
0
20:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
予約できる山小屋
三つ峠山荘
■写真1 - 河口湖駅
朝のうちにあじさいを撮りたいので、河口湖駅スタート。
2025年07月19日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:27
■写真1 - 河口湖駅
朝のうちにあじさいを撮りたいので、河口湖駅スタート。
■写真2 - 護国神社
参道のあじさいは綺麗ですが、手毬型を見かけませんね。
2025年07月19日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:38
■写真2 - 護国神社
参道のあじさいは綺麗ですが、手毬型を見かけませんね。
■写真3 - 護国神社
朝日を浴びるあじさい。
2025年07月19日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:39
■写真3 - 護国神社
朝日を浴びるあじさい。
■写真4 - 護国神社
手水で水浴びするヒヨドリ。
2025年07月19日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:41
■写真4 - 護国神社
手水で水浴びするヒヨドリ。
■写真5 - 護国神社
御坂山地を背景にあじさい。
2025年07月19日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:41
■写真5 - 護国神社
御坂山地を背景にあじさい。
■写真6 - ナカバ平
全然あじさい咲いていませんね。
まだ時期でないのか、それとも裏年なのか。
2025年07月19日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:57
■写真6 - ナカバ平
全然あじさい咲いていませんね。
まだ時期でないのか、それとも裏年なのか。
■写真7 - ナカバ平
まだ富士山が見えていますね。
以前はあじさいとセットで見れたのですが。
2025年07月19日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 8:59
■写真7 - ナカバ平
まだ富士山が見えていますね。
以前はあじさいとセットで見れたのですが。
■写真8 - ナカバ平
東屋の付近に少しだけ咲いていました。
2025年07月19日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 9:00
■写真8 - ナカバ平
東屋の付近に少しだけ咲いていました。
■写真9 - ナカバ平
緑の玉ボケが撮れそうでしたが、上手く行かず。
2025年07月19日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 9:01
■写真9 - ナカバ平
緑の玉ボケが撮れそうでしたが、上手く行かず。
■写真10 - ナカバ平
また来年に期待ですね。
2025年07月19日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 9:04
■写真10 - ナカバ平
また来年に期待ですね。
■写真11 - 富士見台
ロープウェイで外国人観光客が大量輸送されてきます。
足早に立ち去りました。
2025年07月19日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
7/19 9:27
■写真11 - 富士見台
ロープウェイで外国人観光客が大量輸送されてきます。
足早に立ち去りました。
■写真12 - 天上山
意外とここまで来る観光客が多いようです。
2025年07月19日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 9:37
■写真12 - 天上山
意外とここまで来る観光客が多いようです。
■写真13
天上山を過ぎてしまえば、観光客の居ない快適トレイル。
2025年07月19日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 9:41
■写真13
天上山を過ぎてしまえば、観光客の居ない快適トレイル。
■写真14 - 霜山
山頂は新倉山分岐から少し下った縦走路から外れた場所に。
2025年07月19日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 10:39
■写真14 - 霜山
山頂は新倉山分岐から少し下った縦走路から外れた場所に。
■写真15
この辺までは緩やかな登り。
2025年07月19日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 10:55
■写真15
この辺までは緩やかな登り。
■写真16
東方には御正体山や大室山、果ては蛭ヶ岳まで。
2025年07月19日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 11:03
■写真16
東方には御正体山や大室山、果ては蛭ヶ岳まで。
■写真17
南方には富士山とか竜ヶ岳の辺りの山々。
2025年07月19日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 11:03
■写真17
南方には富士山とか竜ヶ岳の辺りの山々。
■写真18
西方には黒岳を主峰とする御坂山地。
地味だけど好きですよ。
2025年07月19日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 11:04
■写真18
西方には黒岳を主峰とする御坂山地。
地味だけど好きですよ。
■写真19
送電鉄塔から再び樹林帯に潜り、再び空が広がると木無山も近いです。
2025年07月19日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 12:29
■写真19
送電鉄塔から再び樹林帯に潜り、再び空が広がると木無山も近いです。
■写真20 - 木無山
便宜的に、ここに山頂標識を設置したのでしょう。
2025年07月19日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 12:32
■写真20 - 木無山
便宜的に、ここに山頂標識を設置したのでしょう。
■写真21
チラホラと花が出迎えてくれるようになります。
まずはフジイバラ。
2025年07月19日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 12:35
■写真21
チラホラと花が出迎えてくれるようになります。
まずはフジイバラ。
■写真22
ヤマオダマキ。
めっきり数が少なくなってしまいましたね。
2025年07月19日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 13:38
■写真22
ヤマオダマキ。
めっきり数が少なくなってしまいましたね。
■写真23 - 開運山
写真を撮りながら三つ峠の最高峰へ。
2025年07月19日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 13:56
■写真23 - 開運山
写真を撮りながら三つ峠の最高峰へ。
■写真24
寄りすぎて葉が写っていかいけど、恐らくシモツケ。
シモツケソウとの見分け方は葉です。
2025年07月19日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 13:57
■写真24
寄りすぎて葉が写っていかいけど、恐らくシモツケ。
シモツケソウとの見分け方は葉です。
■写真25
ヤマホタルブクロ。
こんなのまで希少種に。
2025年07月19日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 13:58
■写真25
ヤマホタルブクロ。
こんなのまで希少種に。
■写真26
開花前のクガイソウ?
2025年07月19日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 13:59
■写真26
開花前のクガイソウ?
■写真27
電波中継施設の柵は人間も動物も入れないので植物の楽園化。
2025年07月19日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:00
■写真27
電波中継施設の柵は人間も動物も入れないので植物の楽園化。
■写真28
すくすく育っているバイケイソウ。
2025年07月19日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:08
■写真28
すくすく育っているバイケイソウ。
■写真29
オオバギボウシ。
まだ開花には早かったようです。
2025年07月19日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:09
■写真29
オオバギボウシ。
まだ開花には早かったようです。
■写真30 - 御巣鷹山
本当の山頂部には入れないので、ここでUターン。
2025年07月19日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:16
■写真30 - 御巣鷹山
本当の山頂部には入れないので、ここでUターン。
■写真31
お昼寝中かと思ったら薄目で起きていた甲斐犬。
下山を開始します。
2025年07月19日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:40
■写真31
お昼寝中かと思ったら薄目で起きていた甲斐犬。
下山を開始します。
■写真32
屏風岩の基部を通過します。
時間が遅いからか誰も取り付いていませんね。
2025年07月19日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:52
■写真32
屏風岩の基部を通過します。
時間が遅いからか誰も取り付いていませんね。
■写真33
右下へ続く踏み跡に引き込まれないように。
引き続き屏風岩の基部をトラバースします。
2025年07月19日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 14:53
■写真33
右下へ続く踏み跡に引き込まれないように。
引き続き屏風岩の基部をトラバースします。
■写真34 - 八十八大師
割と壮観です。
少し休憩して下山を続けます。
2025年07月19日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 15:16
■写真34 - 八十八大師
割と壮観です。
少し休憩して下山を続けます。
■写真35 - 達磨石
ここまで来れば、登山道もあと僅か。
2025年07月19日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 16:38
■写真35 - 達磨石
ここまで来れば、登山道もあと僅か。
■写真36
橋を渡ると長い車道歩きが始まります。
2025年07月19日 16:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 16:39
■写真36
橋を渡ると長い車道歩きが始まります。
■写真37
時短として登りで利用するのはアリだと思いました。
が、三つ峠駅にタクシー居たっけ。
2025年07月19日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 16:45
■写真37
時短として登りで利用するのはアリだと思いました。
が、三つ峠駅にタクシー居たっけ。
■写真38 - 三つ峠グリーンセンター
前から気になっていた日帰り入浴を使うことにします。
17:00以降の入場なら銭湯並みの410円です。
2025年07月19日 17:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 17:26
■写真38 - 三つ峠グリーンセンター
前から気になっていた日帰り入浴を使うことにします。
17:00以降の入場なら銭湯並みの410円です。
■写真39 - 三つ峠グリーンセンター
海なし県にとって海産物はご馳走です。
地酒の七賢で合わせます。
1
■写真39 - 三つ峠グリーンセンター
海なし県にとって海産物はご馳走です。
地酒の七賢で合わせます。
■写真40 - 三つ峠駅
登山パックでないので駅まで歩きました。
電車は座れるかと思いきや、まだ混んでいて座れず。
2025年07月19日 20:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/19 20:23
■写真40 - 三つ峠駅
登山パックでないので駅まで歩きました。
電車は座れるかと思いきや、まだ混んでいて座れず。
撮影機器:

感想

折角の三連休、遠征の手配は完璧だったのに前日になると天気予報が微妙に。
致し方なく日帰り単発に切り替えるものの、特に行きたい山もなく思案。

そう言えば、最遅に見頃を迎える河口湖のあじさいは咲いただろうか。
オフィシャル的な開花情報もないので、賭けで赴いてみます。


■河口湖駅→天上山→木無山→開運山
朝はまだ外国人観光客の姿も少ない河口湖駅。
三連休で日本人も出向いてくるので日中はカオスでしょう。

ルートの序盤は指導標も無いので、地図の赤線を頼りに護国神社へと至ります。
早速あじさいの出迎えですが、この時点で嫌な予感しかしません。


参道や本殿?周辺のあじさいに勢いが無く、枯れ始めている印象。
それに、そもそも花付きが悪いような気がするので完全な裏年です。

例年だと7月中旬から見頃を迎えるようですが、今時点で咲き終わりの様子。
多分に漏れず、猛暑に順応できずに咲く事すらままならなかったようでした。


周遊路もナカバ平も酷い有様で、枯れる直前のあじさいがポツポツと見られる程度。
夏が暑すぎるとあじさいは開花不良になる、覚えておきましょう。

富士見台は朝早くから外国人観光客で賑わう、いつもの光景でした。
展望台やら天空のブランコとか、今どきの遊具も多数設置されています。


天上山を過ぎると途端に観光客の姿は消えて、静かなトレイルを楽しめます。
早朝組が踏破してくれているお陰で、蜘蛛の巣も綺麗に除去されています。

林道を交差して、洗掘が激しい登山道を緩やかに登っていきます。
霜山を越えて送電鉄塔の辺りまでは、割と穏やかな登りが続きます。


次第に勾配が増しますが、山と高原地図に記載の「急坂」は大袈裟に感じました。
確かに、それまでの勾配に比べたら急峻ですが、特筆するほどでもありません。

やがて樹林帯を抜けて空が広がる草原地帯に出ると、三ツ峠山の1つ木無山に至ります。
指導標は母ノ白滝との分岐に建ちますが、本当の山頂は柵の向こうでしょうか。


■開運山→御巣鷹山→三ツ峠グリーンセンター→三つ峠駅
三ツ峠山は、いずれも山頂付近の休憩適地が無いので適当なベンチでランチにします。
山荘前のベンチは利用料が必要だったりするので、要件を確認しましょう。

この時点でだいぶ時間を巻けたので、清八山経由で笹子駅に転進するか考えます。
が、最後の車道歩きの長さを思い出して見送ります。バスも終わってるし。


開運山から御巣鷹山へと縦走して、木無山と合わせて三ツ峠山の三山登頂です。
御巣鷹山は電波中継施設に阻まれて、登頂感は無いので注意です。

この辺りは以前は夏の花々が咲き誇っていたのですが、見る影もありません。
鹿の食害にやられて、柵の中で咲くのが精一杯のようでした。


三ツ峠山荘まで戻って、甲斐犬の様子を確認したら三つ峠駅へと下山します。
三ツ峠山荘からも四季楽園からも、下り始めは急峻なので注意です。

勾配が落ち着くと屏風岩の基部に出るので、そのままトラバースします。
下りへと続く踏み跡がありますが、袋小路なので誘い込まれないように。


緩急を織り交ぜた下りが延々と続くので、疲労を感じたらベンチへ。
樹林帯で眺望も無いので、モチベーションを保つのが難しい時間帯です。

八十八大師、馬返を経て達磨石まで下りてくれば登山道は終わります。
同時に、三つ峠駅へと続く単調な車道歩きが始まります。


今回は、以前から気になっていた三ツ峠グリーンセンターの日帰り入浴を利用します。
なお、17:00以降の入場は料金が410円と破格の設定になるのが喜ばしいところ。

登山パックなるセットを申し込めば、駅までの送迎も利用できます。
三つ峠駅まで歩いても20分ほどですし、おつまみセットに食指が動かなかったのでパス。


三連休初日ながら、夕方になると日帰り入浴は空いていて快適に利用できました。
食堂も常時3〜5組程度の利用で、注文も直ぐに通る快適さです。

他方、バーベキュー場とバンガローは賑わっていて手ぶら派のカジュアル層には人気です。
電車は20:00過ぎながら富士急ハイランド帰りであろう人たちで混み合い、座るのは叶いませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:31人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら