蓼科山ー双子山ー竜源橋

2019年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,081m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:28

6:06 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:05 7:07 標高2110m標識
7:18 7:19 幸徳平
8:17 9:04 蓼科山
9:05 9:05 蓼科神社奥宮
9:11 9:12 蓼科山展望盤
9:15 9:15 蓼科山
9:30 9:31 蓼科山頂ヒュッテ
9:50 9:50 蓼科山荘
10:00 10:00 将軍平
10:08 10:08 赤谷の分岐
10:15 10:16 佐久市最高地点
10:53 10:53 大河原峠
11:25 11:27 双子山
11:35 11:38 大河原峠
11:52 11:53 天祥寺原
11:59 11:59 天祥寺原・将軍平分岐
12:26 12:26 竜源橋
12:34 12:34 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
12:34 ゴール地点

天候

薄曇り、視界は良好

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き：南諏訪インターから女神茶屋脇にある蓼科山登山口の駐車場に車を停める。
　コンビニはインター出てすぐのFamily Martが便利。
　駐車場にはバイオトイレ（洋式）あり。

帰り：他のメンバーはレンタカーで上諏訪に戻るとのことだったので、一緒に移動。
　そのあと、諏訪インターから中央道。

コース状況／危険箇所等

道はよく整備されていて、迷う箇所はない。
ただ、大河原峠から、竜源橋へのルートは、ぬかるみがひどく、何箇所か
足首まで靴がズボズボに埋まってしまった。
駐車場の水道で靴と靴下を洗いました。

その他周辺情報

白樺湖近くにすずらんの湯があります。
また諏訪湖畔には足湯あり。

写真

7/21 5:47

駐車場でスタート前に。薄曇りで眺望は期待できそう。
また肌寒くて、ソフトシェルを着込む。

7/21 6:38

30分くらい登ったところ。苔むす感じがなんとも良い。

7/21 7:01

曇ってはいたものの、空気は澄んでいて遠くの山々まで見ることができた。

岩場をスイスイと登っていくグループの皆さん。

7/21 8:06

リーダーは、足の調子が良くないんだよ、とか言いながら軽々と登っていく。飄々としているが相当なペースで登られていた。

7/21 8:09

白樺湖のあたりや、遠く南アルプスまで見渡すことができた。

7/21 8:20

山頂からの眺め。蓼科山頂ヒュッテが見える。この山小屋には、ピアノが置いてあってびっくりした。

山頂付近はこんな岩岩しいところです。

7/21 8:21

山頂で。北アルプスまでよく見えました。

7/21 9:02

集合写真1

7/21 9:02

集合写真2

7/21 9:05

山頂の鳥居。

7/21 9:10

北アルプス方面

7/21 9:10

御嶽・乗鞍方面

7/21 9:53

蓼科山荘前の標識。
この山荘の前のテントでは、グッズがいろいろ販売していて見ると欲しくなってしまう。

7/21 10:54

大河原峠。
ここは車で上がってこれ、駐車場は満車だった。トイレあり。

7/21 10:54

大河原峠の看板。

7/21 11:22

双子山。
ここで休んでいたレディ達に、干し梅を頂いた。クエン酸が体に効いた！

さっき登った蓼科山を見返す。よく見える。

7/21 11:23

蓼科山。

7/21 11:57

蓼科山荘からまっすぐ降りてくる道との合流地点。
この後は、ぬかるみが何箇所もあって靴がドロドロになった。

7/21 15:17

諏訪湖まで降りて、諏訪湖畔を一周ジョギング。の後のアイスクリーム。

7/21 17:14

そのあとの牛乳パン。長野に来たらこれ食べないと

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

ゼリー） 救急用品（テーピング サビオ） 地図 財布 鍵 携帯

備考

下りで、調子に乗って走っていたら、足を挫いてしまった。しかも二度。二度目はもうゴール目の前で集中力を切らしてしまった。
山行は、やはり、下りの方に細心の注意を払って行動しなければならない。

感想

ハレハレ

久しぶりのグループ登山。色々な話をしながら登っていると、あっという間に山頂に着いてしまう気持ちになるから不思議だ。結構急登だった。