記録ID: 1938242
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無雪期ピークハント／縦走
中央アルプス
木曽駒ヶ岳
2019年07月21日(日) [日帰り]
pivoxil
その他1人 コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:40
6:00
400分
ロープウェイ千畳敷駅
12:40
ロープウェイ千畳敷駅
| 天候 | 濃霧or霧雨→晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ルートは、ロープウェイ千畳敷駅から宝剣山荘→中岳→木曽駒ヶ岳→馬ノ背→八合目→濃ヶ池→駒飼丿池→乗越浄土→千畳敷駅 登山ポストは菅の台バスセンター、ロープウェイ駅にそれぞれあり。 ロープウェイ千畳敷駅から宝剣山荘まで急登だが、登山道はよく整備されており、危険箇所なし。 宝剣山荘から木曽駒ヶ岳山頂までは、広い登山道のなだらかな上り下りの繰り返し。 木曽駒ヶ岳山頂から馬ノ背までも道はしっかりしており、危険箇所なし。 八合目から濃ヶ池までは少し木々が生い茂っており、人通りが少ない印象。 濃ヶ池から駒飼丿池方面への道は、渡渉？池の水の流れ出る川？の縁を、木のトンネルをくぐりつつ抜ける必要あるため、少しわかりにくい（矢印が道標として書いてあるので、迷うほどではない）。 駒飼丿池の手前の登り返し（山と高原地図だとコースタイム20分の箇所）は、急登で心が折れそうになる... 駒飼丿池から乗越浄土までは、なだらかな登り。 |
| その他周辺情報 | 下山後は菅の台バスセンター近くのこまくさの湯で汗を流し、駒ヶ根名物ソースカツ丼を食べて消費したカロリーが無かったことになりました。 |
写真
5:15分発の始発バスに乗るべく、菅の台バスセンターに4時着。前泊は自由空間伊那店にお世話になりました。
始発のバス待ちは50人くらい？臨時バス追加1台（合計2台）で全員乗れたくらいの行列具合でした。
登りやすそうに見えるも八丁坂の付近を見ると、急登具合に若干ビビる...
登山始めて十数年。未だに植物の名前がわからない...というが、調べたことがない...
下山時、ここをスカートで登っていく若者カップル集団を見ました...同じく下山時、この看板と千畳敷駅の間でハイヒール履いた若者カップルともすれ違いました。
ハイヒールは危ないよ...
2
7/21 6:19
下山時、ここをスカートで登っていく若者カップル集団を見ました...
同じく下山時、この看板と千畳敷駅の間でハイヒール履いた若者カップルともすれ違いました。
ハイヒールは危ないよ...
同じく下山時、この看板と千畳敷駅の間でハイヒール履いた若者カップルともすれ違いました。
ハイヒールは危ないよ...
宝剣岳もしっかり。木曽駒ヶ岳山頂までの道のりもしっかり確認できました。
雪渓のトラバース。足元、ステップ？しっかりしており、通過は問題なし。
問題の急登。ハシゴはこことこのハシゴを登り終わった直後にある2つだけだが、この前後の宝剣山荘への登り返しで心が折れました...明日からダイエットしないと。
7/21 10:55
問題の急登。ハシゴはこことこのハシゴを登り終わった直後にある2つだけだが、この前後の宝剣山荘への登り返しで心が折れました...
明日からダイエットしないと。
明日からダイエットしないと。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ヘルメット
|
|---|
感想
ガスガスかと思ったら、山頂で急に視界が開けて大満足の山行でした。
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