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Yamareco

記録ID: 194266
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ハイキング
奥多摩・高尾

北高尾山稜のバリルート(小下沢〜堂所山)

2012年05月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
GPS
07:52
距離
18.5km
登り
1,222m
下り
1,088m

コースタイム

05:05 小仏奥、ヤゴ沢分岐前駐車場 (作業車1台先着)
05:10 小下沢林道入口(ここまで自転車、もう少し先まで持っていくも
           砂利道で機能せず)
07:01 景信山方面林道入口
07:19 マイナールート入口
07:41 高尾〜陣馬縦走路到達
(途中 鳥見休憩多数)
08:51 堂所山
09:00 鞍骨沢左岸尾根コース入口(バリハイ)
09:19 便楼沢左岸尾根コース入口(バリハイ)
09:50 三本松山
   三本松山528m点尾根(バリハイ)
10:03 送電線「新多摩」コース入口(詳細図)
10:34 大嵐山 大嵐山北尾根入口(バリハイ)
11:00 黒ドッケ
11:12 夕焼け小焼けふれあいの道コース入口(詳細図)
11:18 杉の丸 杉の丸北東尾根入口(バリハイ)
11:35 狐塚峠
11:39 板当峠コース入口(詳細図)
   板当林道入口(バリハイ)
12:01 高ドッケ南尾根コース入口(詳細図)
12:29 小下沢林道合流
13:00 駐車場着

 ※詳細図 :高尾山・景信山陣場山 登山詳細図(守屋益男)
  バリハイ:バリエーションハイキング(松浦隆康)
天候 晴れ 暑かった
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
バス停の小仏の先のヤゴ沢分岐前の駐車場
コース状況/
危険箇所等
小下沢〜登山口
林道です。砂利道のため自転車は不向きです。

登山口〜縦走路
林道は車も通れるような道。途中右に木の階段があり
そこから山道になります。作業用の道のようです。
標識は無く、道は狭いですが迷う事は無いでしょう。

縦走路〜堂所山
以前は全てのピークに巻道が用意されていましたが
ロープが張られていて、行けない所が有ります。
崩落したのでしょうか?

北高尾山稜
高尾の縦走路よりずっと細い路で、すれ違う時
譲り合わないといけない場所が多数です。
アップダウンが多く、殆ど巻道がないです。

黒ドッケ南尾根
尾根伝いですが、途中尾根から外れます。
それが間違いだったかも知れませんが、
全体的に踏み跡はかなり薄いです。
尾根に戻ってからは一部歩きやすいですが、
また不明朗になります。藪はトゲが有るし、
建築中の道も本来の場所と離れているようで
余計混乱するようです。
本日は小下沢林道を鳥見で進みます。
本日は小下沢林道を鳥見で進みます。
詳細図で送電線巡視路前から景信山方面に入る林道で戻ります
詳細図で送電線巡視路前から景信山方面に入る林道で戻ります
地図にないバリエーションルート?(作業路)で登ります
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地図にないバリエーションルート?(作業路)で登ります
景信山〜堂所山へのピークに出ます
景信山〜堂所山へのピークに出ます
縦走路から登った道を見るとこんな感じ。きっと知らなければ見つけることはできないでしょうね。
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縦走路から登った道を見るとこんな感じ。きっと知らなければ見つけることはできないでしょうね。
堂所山に到着
生藤山方面
北高尾山稜縦走コースに進みます。
北高尾山稜縦走コースに進みます。
本日はバリエーションルートの確認と、赤線繋ぎのためにこのルートを選択です。まずは鞍骨沢左岸尾根コース入口(バリハイ)の入口です。
本日はバリエーションルートの確認と、赤線繋ぎのためにこのルートを選択です。まずは鞍骨沢左岸尾根コース入口(バリハイ)の入口です。
作業路なのでしょうか?白いペンキが目立ちます。
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作業路なのでしょうか?白いペンキが目立ちます。
ルートとしても歩きやすいです
ルートとしても歩きやすいです
途中もこんな感じでルートを間違えることはなさそうです。
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途中もこんな感じでルートを間違えることはなさそうです。
林業の作業路なのでしょうね。戻ります。
林業の作業路なのでしょうね。戻ります。
前回通った便楼沢左岸尾根コース入口(バリハイ)です。
前回通った便楼沢左岸尾根コース入口(バリハイ)です。
急な坂道です。本日は下りません。
急な坂道です。本日は下りません。
関場峠に到着
三本松山528m点尾根(バリハイ)入口です。入口は間違えないように枯れ木が積んであります。帰るときに、さらに間違えないように大きな木を置いておきました。
三本松山528m点尾根(バリハイ)入口です。入口は間違えないように枯れ木が積んであります。帰るときに、さらに間違えないように大きな木を置いておきました。
目印は手作りの三本松山の文字
目印は手作りの三本松山の文字
でもちょっとだけ入っていきます。
でもちょっとだけ入っていきます。
根こそぎ倒れています。迂回の道があるので通る人がいるのでしょう。
根こそぎ倒れています。迂回の道があるので通る人がいるのでしょう。
やはりこちらも林業の作業路のようです。
やはりこちらも林業の作業路のようです。
尾根は間違いないようなコースのようです。ここから戻ります。
尾根は間違いないようなコースのようです。ここから戻ります。
送電線「新多摩」コース入口(詳細図)付近は直角に右に曲がります。
送電線「新多摩」コース入口(詳細図)付近は直角に右に曲がります。
左に曲がると新多摩コースになります。ここも間違いのないように枯れ木が置かれています。
左に曲がると新多摩コースになります。ここも間違いのないように枯れ木が置かれています。
プラスチックの階段があるので、ルートを外すことはありません。しかし、間違って入ってしまうとそのまま行くでしょうね。
プラスチックの階段があるので、ルートを外すことはありません。しかし、間違って入ってしまうとそのまま行くでしょうね。
やはり尾根を下っていきます。
やはり尾根を下っていきます。
ここから九十九折りになるようです。踏み跡はしっかりしているし、ペンキの目印があるのでこのコースも問題なさそうです。ここから戻ります。
ここから九十九折りになるようです。踏み跡はしっかりしているし、ペンキの目印があるのでこのコースも問題なさそうです。ここから戻ります。
NO.74の送電線の鉄塔付近から高尾〜陣馬縦走コース。この山が先ほどマイナールートから登った山です。左側に景信山がありますが100mほど景信山よりも高いです。このルートアップダウンがあるはずで山が堂所山までつながっています。
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NO.74の送電線の鉄塔付近から高尾〜陣馬縦走コース。この山が先ほどマイナールートから登った山です。左側に景信山がありますが100mほど景信山よりも高いです。このルートアップダウンがあるはずで山が堂所山までつながっています。
大嵐山です。山名の表記はありませんが、こちらも手書きです。
大嵐山です。山名の表記はありませんが、こちらも手書きです。
大嵐山北尾根入口(バリハイ)です。こちらも枯れ木でふさいでいます。
大嵐山北尾根入口(バリハイ)です。こちらも枯れ木でふさいでいます。
ここもちょっとだけ見に行ってみます。
ここもちょっとだけ見に行ってみます。
尾根道なので分かりやすいです。
尾根道なので分かりやすいです。
足元が見えるので、マムシの心配もなさそう
足元が見えるので、マムシの心配もなさそう
倒木はあるので道間違いに気をつけましょう
倒木はあるので道間違いに気をつけましょう
分かりづらいところもありますが、
分かりづらいところもありますが、
抜けるとルートがしっかりしています。ここから戻ります。
抜けるとルートがしっかりしています。ここから戻ります。
夕焼け小焼けの分岐と間違いますが、ここは黒ドッケのようです。
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夕焼け小焼けの分岐と間違いますが、ここは黒ドッケのようです。
北高尾山稜のこの先方面です
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北高尾山稜のこの先方面です
ここが夕焼け小焼けの分岐
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ここが夕焼け小焼けの分岐
さすがにしっかりしているようです。こちらは下りません。
さすがにしっかりしているようです。こちらは下りません。
杉の丸への40mの登り。写真よりは急な感じがします。杉の丸は下りも結構急です。
杉の丸への40mの登り。写真よりは急な感じがします。杉の丸は下りも結構急です。
杉の丸です。
杉の丸北東尾根入口(バリハイ)です。ここからは昼飯を持ってきておらず、急いで帰らないと燃料不足のピンチのため下りません。のんびりムードからいつもの歩きに変わり、スピードが上がります。
杉の丸北東尾根入口(バリハイ)です。ここからは昼飯を持ってきておらず、急いで帰らないと燃料不足のピンチのため下りません。のんびりムードからいつもの歩きに変わり、スピードが上がります。
狐塚峠到着です。これで赤線繋ぎは任務完了
狐塚峠到着です。これで赤線繋ぎは任務完了
ここは林道と山道と並行しています。山道から下に見える林道に降ります。
ここは林道と山道と並行しています。山道から下に見える林道に降ります。
林道からでないと板当峠コース入口(詳細図)に行けません。ミラーの後ろがコースの入口です。
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林道からでないと板当峠コース入口(詳細図)に行けません。ミラーの後ろがコースの入口です。
こんな道です。take77さんが、このコースを通っていますね。本日は時間切れで見るだけです。
こんな道です。take77さんが、このコースを通っていますね。本日は時間切れで見るだけです。
地図看板があり、分岐します。城山方面に向かいます。
地図看板があり、分岐します。城山方面に向かいます。
小ピークが3つほどあります。
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小ピークが3つほどあります。
途中のカーブで右側の尾根伝いに明瞭な道があります。作業路なのでしょう。本日は確認しません。
途中のカーブで右側の尾根伝いに明瞭な道があります。作業路なのでしょう。本日は確認しません。
高ドッケ南尾根コースの目印の林野庁の看板です。
高ドッケ南尾根コースの目印の林野庁の看板です。
ここから右折して高ドッケ南尾根コース入口(詳細図)に入ります。
ここから右折して高ドッケ南尾根コース入口(詳細図)に入ります。
初めはそこそこ尾根の踏み跡があります。しかし途中とげ付きの藪があるので長袖が必須だと思います。
初めはそこそこ尾根の踏み跡があります。しかし途中とげ付きの藪があるので長袖が必須だと思います。
このコースほとんど道がわかりません。道迷い、遭難の雰囲気のまま、尾根を進みます。
このコースほとんど道がわかりません。道迷い、遭難の雰囲気のまま、尾根を進みます。
途中、道建設中の作業者の方にあいます。その後も不明瞭な道が続き、やっと出口では立ち入り禁止です。下からは無理だと思います。
途中、道建設中の作業者の方にあいます。その後も不明瞭な道が続き、やっと出口では立ち入り禁止です。下からは無理だと思います。
林道との合流。
駐車場に戻り終了。これから自転車を回収して帰宅。舗装路は真夏のような暑さでした。
駐車場に戻り終了。これから自転車を回収して帰宅。舗装路は真夏のような暑さでした。

感想

新しい登山靴の足慣らし第二弾。
前回は足慣らしのしては長いとの事だったので、
今回はほとんど鳥見気分のはずでした。

まず鳥見は失敗。
アオバズクかアカショウビンですが、狙いはどちらも
夜明け前。アオバズクは高尾山、アカショウビンは
沢沿いの林道。
ということでナイトハイクを避けてアカショウビン
狙いとしました。
しかし前日仕事が入ってしまい、当日は朝寝坊。
家を出る頃には明るくなってしまっていました。
それでも駐車場には、過去最短時間の15分で到着。
なんて田舎に住んでいるんだ、今度住所を聞かれたら、
高尾山の麓と応えよう、その方が通じやすいかも。
なんて馬鹿なことを考えながら自転車で降ります。

小下沢林道では完全に鳥見モードでしたが、
声だけで姿を見ることができません。
ずいぶん粘りましたが、見ることができませんでした。
もう陽も登りアカショウビンノ出る可能性がなくなり
取り敢えず高尾山の縦走路に出ることにしました。
ここで偶然作業用の路を発見して良い気分で
登ることができました。
こうなると本日の予定を北高尾山稜の赤線繋ぎをしたくなり
堂所山の向かいます。

前回は堂所山からすぐにバリエーションルートで
下ってしまったので、本日は可能な限りちょっとだけ
バリルートを覗いて見ました。
破線ルートを含めても5回は越していないほど
メジャールートしか経験が無かったのに、
こんなのが好きになってしまったのでしょうか?
気をつけないと行けませんね。
また、ルートで無い場所に入り込み踏み跡を
残すと、後の方ミスリードしてしまいますね。
植生への悪影響も避けなければならないし、
程々にしておかないと。

さて、次回からは県境ルートを目指す予定です。


本日の鳥
鳥見主体の予定も殆ど姿を確認できず。
シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラ、
カケス、ヒヨドリ、ツツドリ、ウグイス、
キビタキ、ハクセキレイ、カルガモ、
番外編
ガビチョウ

その他声だけ多数。今回録音してきたので、
わかり次第アップ予定。

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コメント

バリにはまってますね!
こんばんは、toratora48さん

靴の足慣らしも順調のようですね

ご自宅からそんなに短時間で登山口に着いて
しまうのですか うらやましい限りです。

私は山を歩いているより、往復にかかる時間の
方が長いこともしばしばなので・・・

ご報告ですが、先週、笠取山付近でヤマドリを
見ました。登山道の脇からビックリして飛び立ち
ました。あまりにスマートな飛び方ではなかった
ので、微笑ましかったですよ。
2012/5/28 21:35
ヤマドリいいですね
Happiさん、こんばんは。
登山口、といっても高尾山ですが近いです。
何もない時にはトレーニング程度にはいいですよ。
奥多摩も近いですし。
やはり、どんなに田舎なんだと思ってしまいますね。

ついこの前までは、奥多摩方面の定期券を持っていました。
交通費がかからないので楽です。

ヤマドリ、いいですね。
私も大菩薩の稜線で1回見ただけです。
Happiさんのレコにもコメントしましたが、このコース行かれた
のですね。
行きたい!!

来週度のコースを通るかは別として、行く予定です。
2012/5/28 23:21
確認作業お疲れさまでした!
toratora48さん・・今晩は

見事にはまってしまいましたね
高尾〜陣馬周辺のバリコ−スは、チョイ散歩にもってこいだし、いざという時のエスケ−プにも使えるので
それにしても確認して歩くなんて凄いです・・見習わなくては

これから暑くなり藪も多くなるので冬までこの周辺のバリはお休みですね

次回から県境ル−ト復活なら、新しい靴は問題がないみたいですね ?
でも・・無理は禁物ですよ・・お疲れさまでした!


先ほどまで、自宅裏の雑木林で、アオバズクが鳴いていましたよ!
2012/5/29 1:22
藪ならば
take77さん、お早うございます。

バリルートは今月で終わりと言われていたので、
なぜだろうと思っていました。
藪が原因ですか。
それなら仕方ないですね。
今回は棘のある藪で苦労しました。

アオバズクが近くで聞こえるのですか。
羨ましすぎます。
明け方鳥見はチャンスがあれば
再度トライして見るつもりです。
2012/5/29 7:33
足底筋は?
足底筋の話が消えましたね。
おめでとうございます
昼飯無しでこのバリルーにこの距離は危険じゃないですか?
庭みたいなもんですかね
うちの近くにも山が欲しいです
2012/5/29 22:21
足底筋は変わらず
kurihさん、こんばんは。

流石に靴が違うので、微妙に出方は異なります。
でも腫れるのは同じです。

昼飯無しは迂闊でした。
鳥見だけでさっさと帰る予定でしたから。
この距離と言っても、堂所山までの前半は
殆ど鳥見です。
休憩ばかりでした。

庭ですね、きっとkurihさんがディズニーランドに
行くようなものですよ。
行かないでしょうけど。
2012/5/29 23:40
バリエーションハイキング
toratora48さん、こんにちは。

バリルート、楽しいですよね
ルートの一部にバリルートを入れると、山行に変化が
生まれ、充実するような気がします。

実は、先日大菩薩連嶺を縦走した時に歩いた浜立尾根は
「バリエーションハイキング」の著者が書いた
「バリエーションルートを楽しむ」という本の内容を
参考にしました。

県境ルートのレコ、楽しみにしています。
2012/6/2 17:52
浜立山ルートですね、見落としていました
youtaroさん、こんにちは。

バリエーションルート、良いですね。
1回で気に入ってしまいました。
結構ドキドキしながら通っていますが。
でも、尾根伝いの道であれば、結構地形的に
間違いづらいのでなんとかうまくいっています。

最近、移動中や昼休みに老眼ながらスマホで
見ているので細かく見れていませんでした。
やはり、PCで見るのが良いですね。

なるほど、浜立山ルートですね。
いま地形図に書き込んでおきました。
尾根をずっと歩くのですね。
浜立山近くに崖があり、怖そうではないですか。
と、思ってレコを見直すと、知らずに通り過ぎた
のがそれでしょうか? それならば大丈夫そうですね。
滝子山に行った時には是非通ってみたいです。


’バリエーションルートを楽しむ’読んでみます。
県境ルート、shira-gaさんとyoutaroさんの
ワイルドだという話を見て、躊躇しています。
2012/6/3 12:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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